もうこうなったら、国民の人権を守るのは、まともな議員しかいません。

　心ある国会議員と目覚めた国民がどれだけ効率よく敵の策略を阻止できるか。

　我々は一人ひとりは微力である。しかし、微力でも団結することによって国家をも動かす絶大な力になる。総力戦に向け体力・気力・持久力を、大丈夫か！

司法の不正を正せるのは、三権分立の建前から国会しかない。
国会の秘密会で第五検察審査会の実態を明らかにすることが現時点における
唯一の方策だ。
法務委員会の多数決で決まるというから、秘密会が開催されるかどうかも
危ぶまれる。
詐欺、ペテン、非道が通る世の中でいいのであろうか？
嘆かわしい。

あの時から思えば、あのまま有罪判決が出てしまうよりは、
無罪を勝ち得た事は、かなりのアドバンテイジでしょう。

有罪のままの控訴と無罪を得た後の控訴では、
立場がかなり違ってきているわけです。

国民も少しづつ、この裁判の異常さがわかってきています。

小沢氏を総理にさせないために、これからもますます信じられない出来事や
謀略が起こってくるし、国を愛する国民はそれを乗り越えていかなければ、
この国は変わらないわけです。

このような陰謀が国家の中枢で堂々と行われているのを、小沢氏とともに
体感しながら、　日本の将来を慮っている日々は、
それはそれで楽しい毎日な訳です。

日本の国民をだます事はできませんよ。

元々の訴訟主である検察審査会の意向も聞かず
勝手に一人歩きで控訴できるのか、大いに疑問。

やっぱり、仕込みの弁護士であったか。

謀略は明らかだが、理由は何だ？　動機は？　
郵政選挙の時に亀井さんが攻撃対象にされた時は
間違っていても理由があった。
だが今は意味も、何も分からない。

頭が変になりそうだ。
この国は気が狂っている。
指定弁護士は気違いとしか思えない。

小沢さんに動かれては困る人や団体があるという事でしょう。

先日、ニュースでアメリカの誰かが、日本は増税をしないと大変な事になる、

等と言っていたのが放映され、アメリカが日本の国に圧力をかけているんだと

思い知りました。

あと、小沢さんは、キリスト教を批判した事はあるという事ですよね。

キリスト教もいろいろな派閥があって、ある派閥はある組織「イル○ナティ」

につながっているそうです。小沢さんは呼び出され、謝罪をしたようですが、

この組織に敵対するような事があると、潰されるとか？

そんな事も原因なのかもしれませんね。

既得権益者にとっては、改革をされると困るのでしょうね。

日本には失望しました。

怖い国ですね。

どちらにしても、税金をこんなバカバカしい事に使わないでもらいたい。

この一言です！！

マスコミはじめ指定弁護士、自民・菅や野田、仙石どもめ

こうなったら泥仕合だ、トコトンやってやろう。