216. 2012年5月09日 22:40:03
: JwJm8gnKtU
喧嘩は焦ったほうが負けだ。 どう見てもユダ金大焦り。 焦りの正体は、「えっ、大善を完全に支配していたわけでもなかったんだねユダ金は…、なあんだ。そんなものかあ…」 というユダ金の虚勢分の脅しが完全に見透かされたこと。 そしたら、勢力分布図は、もっとはっきりしてくる。 ☆ユダ金短期決戦に傾く。余裕のある人間は、焦らないし、無理筋短期決戦の強行なんて、大敗北の危険を考えたら、とてもとても不利なときに、危険すぎる。 これは、まず明白。何もユダ金の焦りにつられることはない。要所要所を押さえることだ。 ユダ金は必死に取れる者は取ると言うことだろう。そして、そうなったら、取られるさ。力関係からいったら仕方がない。 しかし、その後で、取られたものを取り返す算段は、相手が焦った無理筋作戦には、多く可能の筈だ。 先ず、あり得ないことの強行は、小沢潰しが明白であること。国民はそれをしらないが、この焦りまくり作戦ではっきりとそれを知ると言うことだ。 ユダ金が焦って馬鹿な無理筋の駒を打ったことには、欠けていることがある。これまでのユダ金誘導の価値観の成功パターンが何の変更もなく続くという見落とし≠セ。新しくどんな事態が日本のマスコミの根っこがCIA操作であって、途方もない被害を、受けた国民は、損害賠償の権利を有するなどという新しくただしい論調が力を持ち始めるか分からないと言うことだ。 つまり、日本の報道が真実を国民に知らせなかったことの被害の総体の計量と分析と、その責任者のひとつであるマスコミに対して、損害賠償が集団でおこせるのは当然のことで、あきらかな犯罪なんだから自然にぼろがでてきて、裁かれるのは必然のことだ。 ネット勢力はアップしている。
犯罪の上乗せを正しく記録しよう。遡ってきちんと、後で裁くために。
こんな、末期的破綻作戦なんて、ユダ金は、いよいよ地球上の人間を、全員殺す気になったのか。その前に掠め取る者を掠めて、地下巨大シェルターにトンズラだという意図。 ユダ金の人口削減が本物であることは、みんな確信しだした。 ユダ金ロボット日本シロアリが放射能で、子供から老人から無差別殺人にずっと立ちつくしていて、とぼけていることは、国民は承知している。
とにかく正しいことに力を増して地歩を固めた国民がいるので、正しい力はますます強まった。 そして、悪事しか術のない連中が、ますます悪事に、よく働く売国ツールマスコミを道連れに、より地獄の近くに位置を変えたと言うことだ。 正しさに変化はあった。強まった。これ正しい筋道通りに実こうして獲得した正しい帰結であるので、この獲得による確信のちからは、外国人ユダ金作戦参謀には分析不可能だ。ひとつの強い結束の拠点となった。 ユダ金シロアリは、一層悪事に精を出さなくては、国民に、ユダ金は、司法を完全掌握が出来ていなかったことがばれたのだし、指定弁護士は、まだマスコミと同様に、ユダ金が好きに動にでも使える奴隷であるということが国民に知れた。 ということは、たとえ、判事を完全に買収か恐喝か薬品洗脳か大脳マイクロチップインプラントで完全にロボットにして、有罪を出させるようにしたとしても、もうそれは、すでに、明らかになった正しさの上に上乗せする悪事に過ぎず、短期的にも何も成功しない自殺的強行なのだ。マスコミも無理筋自殺破綻行を揃って歩かされる。みのもんたも辛坊治郎はやる。別になにも感じないだろう。しかし、まともな人間が僅かにでも残っている人間には到底つらすぎて出来ることではなくなる。 もう、人間の世界を遙かに離れた詭弁が宙を舞うだろう。 冷静な将棋指しならば、こんな無益な先の見込みのない駒など打たない。むしろ大変な自身の損失だ。 小沢の背後に日本国民の正当性が後押ししている。これを潰すことは出来ないのだから、時間稼ぎだろう。 ☆マスコミは日本国民の前で一応は白と言うことになっているが、今回の控訴にこの無理筋大作戦を強制させると、マスコミブラックが決定的になるだろう。 元々無罪なのに、冤罪の無理筋舞台をしつらえて、検事も厭世気分でいやいややるから、あちこちボロもでた。 ☆ごく普通の市民が、本気でマスコミを本気で捨てて軽蔑する道を行くことになる。 ☆ごく普通の市民なんか無視するのは常套手段だが、本当に尊敬も信用も畏怖も憧憬も跡形も無くなり、ただただ軽蔑だけが残る対象を想定していない。おそらく限りなくそうなる。 …これは、発案者が日本人ではないからだ。国境の外側にいるコンピュータールームで日本人軽視無視の価値観の人間達によって立てられた、成功の見込みの薄い作戦だからである。他の売国奴作戦との統一性まで欠く、焦りの思考の結果は明白である。崩壊中は、たぶん本当だ。何か内部崩壊の現実が明らかになる大事件が来るのではないか。近々。 こんなときに、ユダ金は日本に最悪の死の罠を掛けることを忘れない。映画の中に出てくる最低のしぶとい悪役と同じだよな。ユダ金は最後まで、極悪の嫌われ者だ。人類の憎まれ者の最低の悪役だ。 大ショックが起こることを備えよう。その時に、小沢一郎を緊急事態の指導者として確実に押せる態勢はしっかりと進めておこう。もうきっと出来ていて、マスコミもシロアリトップだけは知っているのだろう。311の失敗は、簡単に修復が突かない。本当ならば、今頃国民の何割かは死亡していて、残りの全員はTPP国民主権喪失・治外法権経済奴隷になっていただろう。 しかし、今日みんな生きている。 アジアで簡単に戦争は起こせない。たぶん経済的な破綻が次に来るのでいろいろ企んでいるユダ金には、小沢フリーは到底許容できないのだ。 経済的な恐慌を目前にして、日本強奪のもくろみは、ユダ金悪魔は死んでも諦めようとはしないのだ。 それに従う奴らの顔。。そして詭弁。テレビは、危険極まりない不潔極まりないものを国民には見せ、真実は歪曲し、隠蔽するものに完全に変わった。 ユダ金に嫌気がさした人間達の追い風が小沢にすでに吹いている。 つくづく本気でユダ金とユダ金シロアリには愛想が尽きた人間達が、小沢一郎の後押しに回り始めたのだ。 日本のシロアリの巣の実態は、日本の中心の大きな柱の総てに、うじゃうじゃまとわりつく既得権益者の膨大な数の生息としてが認められるに違いない。 このことの直面に、覚悟が出来ている男達がいる。避けて通れない。新しい日本の国造りは、字義通りの日本人の国民主権の国家にしなくてはならない。 大変なときが来るだろう。しかし、正しいことに結びついている国民には、人間として健全な誇りと夢が損なわれることはないのだ。ただしい国民はすでにしっかりと正しさを共有し、正しさを通して語りあい、考え、励まし合えるのだ。 そこには、力のこもる希望が途絶えるはずがない。 |