小沢一郎氏の容疑は、検察がメディアを使って流布し続けた「妄想」（週刊朝日）　赤かぶ

小沢一郎氏の容疑は、検察がメディアを使って流布し続けた「妄想」（週刊朝日）　
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/826.html
投稿者赤かぶ日時 2012 年 5 月 09 日 00:06:20: igsppGRN/E9PQ

小沢一郎氏の容疑は、検察がメディアを使って流布し続けた「妄想」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120508-00000004-sasahi-pol
週刊朝日　2012年5月18日号

　3年にわたる検察との壮絶な闘いの末、小沢一郎・元民主党代表は「無罪判決」を勝ち取った。判決が示していることは、これが"創られた"事件だということである。検察が仕組んだ事件とは。

＊　　＊　　＊

　小沢一郎・元民主党代表（69）に無罪判決が下された翌4月27日の全国各紙は、「政治的けじめ、どうつける」「説明責任を果たせ」などと、小沢氏の政治的責任を問う声の大合唱だった。

　ある意味、予想どおりの反応だとはいえ、とても「無罪」とは思えない"有罪扱い"の論調に、違和感を覚えずにはいられない。

　その"無罪でも有罪"の論拠は単純だ。

　東京地裁の大善文男裁判長は「無罪」としながらも、判決理由で、検察官役である指定弁護士の主張に沿い、元秘書である石川知裕衆院議員（38）らの政治資金収支報告書への虚偽記載を認め、石川議員らが土地取引や土地購入の原資となった4億円の処理について小沢氏に報告、了承を受けていた、と認定したからだ。

　これをもって、「主文は無罪だが、中身を読むと有罪」「無罪といえども限りなく黒に近いグレー」「裁かれたのは『小沢問題』の一部に過ぎない」とまで言われている。

　だが、その指摘はまったくあたらないといえよう。

　判決は、前述のように石川議員ら元秘書の虚偽記載は認めつつも、小沢氏の共謀については「認識が不十分であり、故意を欠くというべきである」と明確に否定している。

　元検事の郷原新信郎弁護士は、判決について「虚偽性の認識を否定したもので、メディアが騒いだ"違法性"の認識を問題にしたものではない」と評価した上でこう語る。

「そもそも小沢氏が問われた"共謀"の犯罪実体である、石川議員らの行為についても、結論として虚偽記入であることは認めているが、形式的、その場しのぎ的なものであり、悪質な"隠蔽・偽装工作"であることは否定しています」

　判決をよく読めば、ここで延々と認定しているのは、石川議員らが収支報告書に期日をズラして記入したという「期ズレ」問題と、小沢氏からの借り入れ4億円と銀行からの借り入れ4億円の両方を書くべきだったという問題である。つまり、単なる収支報告書の"書き方"の問題に終始している。

　これをもって、何が「有罪」だというのか。

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コメント
01. 2012年5月09日 05:41:37 : GgZbHGY9Wp 今回の小沢裁判の判決については、様々なマスコミが論評しているが、 ●そもそも首相になる目前であった人物を裁判に引き出すだけの重大事件だったのか ●検察やその背後にいる政治勢力が無理やり裁判に持ち込むために不正なことまで行ったのではないか ●その上で一審で無罪の判決が出ているのに、さらに小沢氏攻撃をするのは異常ではないのかという３つの基本的疑問に答えていない論説は、一種の政治的プロパガンダといって間違いない。これは、この問題に少しでも興味を持った人が当然感じる疑問である。それに対して、全国紙やTV局などのマスメディアは、まったく答えることなく、一方的な言説を流している。その結果、読者や視聴者の信頼を益々失っているのは、当然の報いといえるだろう。しかし、そういう良心を欠いたメディアを、オピニオンリーダー（そう思っていない人もいまや多いが）として頂いているこの国は、ほんとうに不幸であるといえる。
02. 2012年5月09日 06:30:43 : RsreIIQ23Y よい政治家はゴミが悪口を言う政治家であることは必要十分条件であるゴミは自分の得になることしかしないからだ日本の国会議員をゴミが持ち上げるときその場合　眉につばつけて聞かなくてはいけないゴミにとって都合のいい世辞家なのだこれも必要十分条件であることはこころしないといけない
03. 2012年5月09日 07:42:47 : h83loaTEsw >>週刊朝日　2012年5月18日号　 >>3年にわたる検察との壮絶な闘いの末、 >>小沢一郎・元民主党代表は「無罪判決」を勝ち取った。ことここに至ってもまだ朝日は、読売やサンケイと同じように、このような小汚い番犬マスコミとしての報道を続けるのか。検察と小沢の闘いだなどと、ふざけるな！ジャーナリズムとして最低の矜持すらないのか！恥ずかしくはないのか！誰もが知っていることだ、国民対反国民勢力の闘いではないか。小沢も検察も関係ない。そうそうたる幹部がとぐろを巻く「憲法改悪顧問室」になぜ東京地検特捜部は突入しないのだ？これがこれこそが「小沢対検察」の本質である。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/ozawa02.htm かって有事法の強行成立のために辻元議員の不当デタラメな逮捕が行われた、あれは、検察対辻元の闘いだったのか！かって、霞ヶ関・外務省からアジア共生派を排除して北米局中心の官僚シフトを確立するために鈴木宗男議員や外務官佐藤優が逮捕された、あれは検察対鈴木宗男議員や外務官佐藤優の闘いだったのか。かって佐藤栄佐久元福島県知事は東京地検特捜部佐久間副部長指揮の検察に逮捕された、何で東京地検なんだよ？、とあの時皆言っていたではないか。あれも検察対佐藤栄佐久元福島県知事の闘いだったとでもいうのか！ふざけるな、腐りマスコミども！逮捕した検察があたかも独立した法のもとに独自に動いたかのようなデタラメ報道をまだ続けるのか！ http://esashib.web.infoseek.co.jp/satoeisaku01.htm 国民対反国民勢力の闘いの本質を抉り出すことは、反国民勢力の重要な一角である日本マスコミには最早出来ない相談なのだ。そうそうたる幹部がとぐろを巻く「憲法改悪顧問室」になぜ東京地検特捜部は突入しないのだ？これが「小沢対検察」の本質である。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274 ２月２４日に閣議決定された答弁書によると、「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部がPAC３のライセンス製造の軍事財閥三菱の「顧問」として天下りしていることが分かった。「自衛隊装備本部会計課会計管理官」が、「嘱託」として三菱電機に天下り、「官庁の契約制度に関する指導」にあたっていた。国民をコケにした信じられないような血税泥棒振りである。今回の自衛隊による沖縄侵攻・究極のインチキ兵器PAC３配備は、将来のMD軍拡２０兆円に群がる自衛隊・財界・マスコミによる一大猿芝居であった。小沢事件内部資料ネット流出小沢逮捕のためにゼネコンを締め上げた特捜は、ぞろぞろ出て来る自民党議員の名前を無視して来たが、新聞社は皆その事実を知っていた。
04. 2012年5月09日 08:19:59 : essl6EpwYs 大手紙社説のなかでは、中日新聞・東京新聞がいちばんまともだな。【社説】小沢氏処分解除　内紛を克服する契機に民主党が小沢一郎元代表の党員資格停止処分を解除した。政治資金規正法違反事件での一審無罪判決を受けた措置だ。「親小沢」対「反小沢」の内紛を克服し、政策実現に力を注ぐ契機としてほしい。小沢氏が検察審査会の二度の議決により強制起訴されたのは昨年一月。翌二月に党常任幹事会が「判決確定までの間」の党員資格停止処分を決定した。しかし、一審判決では検審が判断材料の中核とした捜査報告書が虚偽だったことが厳しく指弾されている。判決確定までは推定無罪だとはいえ、検察の「誤導」による検審の判断により、有権者が選んだ国会議員の政治活動が一年以上にわたって事実上制限されたのを問題なしとは言い切れない。見過ごせないのは、この間、野田佳彦首相が消費税率引き上げを柱とする社会保障と税の一体改革案を閣議決定し、その成立に政治生命を懸けると断言したことだ。消費税増税に反対する有力議員の手足を縛り、その間に増税の流れをつくるようなやり方は、とても公正とは言えない。輿石東党幹事長は判決確定前に処分解除を決める意味を「できるだけ早くこの問題に結論を出すことが大事な政治判断だと思った」と説明した。「親小沢」と「反小沢」勢力が激しく対立する党内の融和を図りたかったのだろう。ただ、有権者の関心が党内融和ではなく、国民が政権を託した二〇〇九年衆院選で民主党が約束したマニフェストの実現にあることを忘れてもらっては困る。党が混乱しようがしまいが、政府や行政の徹底した無駄の削減や官僚主導から政治主導への転換などの約束を実現していれば、これほど民主党や内閣の支持率が下がることはなかった。小沢氏は処分解除を受け、消費税増税に突っ走る野田首相らへの批判を強め、党内対立が激化する見通しだ。政策論争は大いに歓迎したいが、小沢氏との親疎に起因する不毛な内輪もめはもう終わりにしてほしい。首相らには、小沢氏の言動を単なる権力闘争とはせず、政権交代の原点を想起させる忠告と受け止める謙虚さが必要だ。民主党が政権を全うできる衆院議員の任期満了までまだ一年以上ある。残された期間に小沢氏をめぐる内紛を克服し、国民が期待した政策を一つでも多く実現できれば、民主党への評価は多少なりとも好転するに違いない。 http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012050902000077.html ＞有権者の関心が党内融和ではなく、国民が政権を託した二〇〇九年衆院選で民主党が約束したマニフェストの実現にあることを忘れてもらっては困る。逆に最悪なのが産経新聞。「見出し」だけで反吐が出る。【主張】小沢氏処分解除　民主党に公党の資格なし 2012.5.9 03:07 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120509/stt12050903070000-n1.htm 産経新聞ってのはほんとひどい新聞だ。マジで倒産してくれ。
05. 2012年5月09日 08:50:20 : rwSKXZTEq6 > つまり、単なる収支報告書の"書き方"の問題に終始している。 > これをもって、何が「有罪」だというのか。政治資金規正法第二十五条には、「報告書又はこれに併せて提出すべき書面に記載すべき事項の記載をしなかつた者、提出すべき書面に虚偽の記入をした者」には、「五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する」と明記しており、裁判では虚偽記載が認定されている。それなのに、「"書き方"の問題に終始しているから何が「有罪」だというのか」とは、週刊朝日は、法律を無視せよと主張するのか？『小沢一郎氏の容疑は、検察がメディアを使って流布し続けた「妄想」』は大嘘であり、正確には『小沢一郎氏の無罪は、小沢が週刊朝日を使って流布し続けた「妄想」』である。 >>04. 2012年5月09日 08:19:59 : essl6EpwYs 逆に最善なのが産経新聞。産経新聞は、小沢工作員には『「見出し」だけで反吐が出る』ようだが、日本国民には法の精神に則っている。嘘吐き民主党は韓国では公党の資格があるだろうが、日本では公党の資格はない。【主張】小沢氏処分解除　民主党に公党の資格なし 2012.5.9 03:07 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120509/stt12050903070000-n1.htm
06. 2012年5月09日 09:39:49 : 2fAvhnyY1c 産経新聞は「新聞社」としての資格があるのか！　「小沢一郎氏に関して新聞と言う公器を使ってデタラメな記事を垂れ流してきた社会「悪」である。「産経新聞が法の精神に則っている。」ふざけるのもいい加減にしてくれ。発行部数の激減は一体何が原因なのか冷静に分析してみろ！
07. のぼっさん 2012年5月09日 10:51:31 : fkt3FbbrckgTg : h2pocTNQ3o 小澤裁判でハッキリしてきたことは、産経、朝日、毎日、読売の大手記者クラブの新聞が全く信用でいない、政府広報と化し、官僚既得権益と一体となって、検察の国家権力の片棒を担ぎ、改革とシロアリの排除を政策として主張してきた政治家を抹殺するためにあらゆる権力を乱用し、証拠をねつ造してまで「犯罪者」に貶めようとした卑劣な手法は「法治国家の恥」であり「平成の２２６事件、クーデター」と郷原さんが指摘していましたが、まさに国家の危機、国会で説明責任と自民党の馬鹿幹事長がわめいていたが、国会の喚問が必要なのは、西松事件でいきなり秘書逮捕の暴挙に出た、当時の検察の幹部、麻生内閣の官房副長官が「自民党には捜査は及ばない」と発言した経緯こそ、小澤抹殺冤罪裁判の始まりでした。如何わしい検察審査会で強制起訴されたが、「大善判決で無罪」となっても、メデイアは「真っ黒に近い無罪」と何とも訳の分からない言葉で悔しさを負け惜しみをしていたが、メデイアの役割を完全に忘れた「国民にとって有害な存在」になった。国民はネットと言う情報ツールを手に入れたお蔭で「何が事実か」「何が事実か」新聞テレビには出てこない、ネットの記者会見の全貌、ダダ漏れの全会見の動画からは大手地上波のテレビには見られない真実が見えてきかした、逆にＴＢＳ、テレ朝、日テレ、フジ、ＮＨＫの大手地上波の「編集報道」のイカサマが如実に顕在化し、偏向報道、プロパガンダ放送の垂れ流し状況に「放送被害」と思います。責任を問われるのは小澤さんではなく「報道各社のウソ、冤罪を垂れ流した評論家、コメンテータ、弁護士など」であり、虚偽の記載をした検察の犯罪者、幹部たちの共犯こそ説明責任を問われるべき。指定弁護士が控訴を検討しているとのこと、産経がけしかけていたがこの際さらに裁判を続ければ一段とシロアリの闇が明らかになるので、日本の改革には小澤さの働き場所が裁判所であってもクーデターの実態解明にはいいのかも知れない。検察、裁判所ほか既得権益のシロアリ軍団が一番控訴を恐れているのでは。すでに報道の「真っ黒に近い無罪」との発言の中に「既得権益、シロアリの第二弾の戦いの宣言を感じる」検察と言う暴力装置と国税の調査権と言う、もう一つの権力の行使を虎視眈眈と狙っており、この戦いは序の口です。国民は浮かれることなく、真実追求にネット情報を注視するようにしたい。基本は不透明性の排除、特に行政権力組織こそ、情報公開が必須。検察審査会の議事録ほかあらゆる情報を非公開として、たった11人が国家の重要性を左右し、何ら責任を負わない仕組みこそ、最大の闇、国民は審査員を国民の代表とは思っていません。そんな権利を付与した覚えはありません。ＴＢＳで検察審査会の委員であったと言う人がインタービューに応じていましたが何ら事実を証明するものがない二の、あたかも真実であるかのごとき報道は水谷建設裏金ねつ造報道の二の舞、ＴＢＳは国民をいつまで馬鹿にするのかいい加減にせい！と言いたい。これこそ国会で説明責任がある。証人喚問して真実追求することが必須です。
08. 2012年5月09日 11:59:36 : BDDFeQHT6I ３年に渡って報道し続けた内容が嘘だったと言うことがどんどん明らかになっているのに、路線変更も出来ずにゴミ記事を作り続ける記者の気持ちはどんなものなのだろう。新聞記者辞めたくならないのか、何を言われようと続けたいほど新聞記者はおいしい商売なんだろうが、人間として悲しくないのだろうか。
09. 2012年5月09日 12:11:53 : EIXE5yQhE6 「坂本弁護士一家殺人事件」で何の反省もしなかったＴＢＳは猿以下、まだ懲りずに捏造報道を垂れ流している。もうメディアとしての存在意義はない、早々に放送免許返上するべき。
10. 2012年5月09日 13:49:50 : 6NftTz70Jc 陸山会事件、指定弁護士が控訴へ　小沢氏の無罪確定せず　資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反（虚偽記載）の罪に問われた民主党元代表・小沢一郎被告（６９）を無罪とした東京地裁判決に対し、検察官役の指定弁護士は９日、控訴する方針を固めた。判決の事実認定に誤りがあるとの判断。小沢氏の裁判は東京高裁で続くことになった。　３人の指定弁護士は同日午後２時から東京都内で記者会見を開き、控訴の理由を説明する。検察審査会の判断で強制起訴され、判決が出たのは小沢氏を含めて２件あり、いずれも無罪。先に那覇地裁で無罪とされた詐欺事件も、指定弁護士が控訴している。　小沢氏の起訴内容は、陸山会が２００４年１０月に東京都世田谷区の土地を購入した際、小沢氏から借りた４億円を０４年分の政治資金収支報告書に収入として記載せず、約３億５千万円の土地代金の支出も０５年分の収支報告書に遅らせて記載した――というもの。 http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201205090215.html


11. 2012年5月09日 14:23:18 : BIgfJMRMNE て、言うか大手新聞の記者クラブ連中も小沢本人にはコメントは聞けないし、質問しても呆れて答えてくれないだろ。小沢が出るとしたら「政治とカネ」以外の政策（増税問題や景気対策、原発問題）でのインタビューだけ。そんな訳だから記者クラブは「小沢氏側近」とか、「小沢氏に近い」とかいう議員に聞くしか無いのだが、これに関しても小沢から「記者クラブの質問には答えるな」と指示しているだろう。早い話が記者クラブの連中は、小沢周辺からは話しが聞けないから、妄想あるいは反小沢と呼ばれる議員から話を聞くしかない。＞０５＞『小沢一郎氏の無罪は、小沢が週刊朝日を使って流布し続けた「妄想」』である。こいつ本当にバカすぎて話にならん！！！小沢が地裁で無罪になったのは事実だろ！！どこが妄想だ！！！アホが！！！
12. 2012年5月09日 17:57:16 : sccEcWFCTo ＜０５様＞＜と明記しており、裁判では虚偽記載が認定されている。＞具体的に判決文のどの部分が虚偽記載と認定されましたか？判決要旨はネットで取れますので調べて下さい。小澤氏のこの裁判の焦点は、世田谷の秘書用マンション用地購入時の登記が何時すべきかのいわゆる「期ずれ」ですよ。政治資金規正法を所管する総務省は、政治資金規正法上は報告さえあれば時期は何時でもOKと言っていますけど。貴方まで判決文を捏造してはいけませんね。
13. 2012年5月09日 19:07:35 : FX1jXVl8Et 東電若手技術社員が米各社からヘッドハンティングされて海外流失していると毎日発言する目に特徴のあるコメンテーターが居る。それは日本の原発・運営組織に欠陥があり、危険だから将来を託す会社ではないと見切りを付けた社員に先見の明があると思う。日本の全国紙新聞の若手社員も早く社に見切りを付けて中日・東京新聞に行かないとウソ報道新聞が売れず倒産して家族共々泣きを見る事になるだろうと感じるが。事実、目に特徴のあるコメンテーターは目先が利く証明だろう。
14. 2012年5月09日 20:27:27 : VshWY2v08A >05. 2012年5月09日 08:50:20 : rwSKXZTEq6 >> つまり、単なる収支報告書の"書き方"の問題に終始している。 >> これをもって、何が「有罪」だというのか。 > >政治資金規正法第二十五条には、 > >｡ﾖ報告書又はこれに併せて提出すべきあああああ、何と、日本語がお判りになりませんか。小沢さんが有罪なら、特捜は３年前に挙げてたんですよ。それが無いから、こうなった。何て不幸な方だ。子供でも判りますよ。でだ。今回の無罪判決は、指定弁護士の言った内容を、「そんなこともあるだろう」、しかし「共謀の証拠は無い」ゆえに無罪としたのですよ。つまり、控訴すれば指定弁護士側が、窮地に立つ。それでもなお控訴した。これはね、「玉砕戦」ですよ。指定弁護士はプライドでなく、勝算でなく、何らかの利益誘導で動いたと見るのが常識的でしょう。小沢側は、本来勝ってますが、奴らは最終戦争を仕掛けてきた。だから、手加減せず、殲滅。他はありません。冷たいようですが、情け容赦は絶対にやってはいけません。
15. 2012年5月09日 22:47:26 : ZrMDpsyito 05. 2012年5月09日 08:50:20 : rwSKXZTEq6 ↑ この悪辣な投稿者が、朝日の星浩、塵売りの橋本五郎らの社説レベルと同じということだ。悪辣な人間同士は、馬もあうが、鹿もあるらしい。つまり、馬鹿同士ということだね。でも、こんな悪辣な人間がうじゃうじゃマスゴミにいて喚きちらしていると、日本は滅びる。そろそろ我が国も、どこかの国のように、悪辣なマスゴミ馬鹿同士や、検察・司法官僚、そのほかの上級職国家公務員を、カラシニコフで掃除をする時期が来たのかもしれない。
16. 2012年5月10日 04:01:54 : VMWZvK21r2 　マスゴミの造語→“強制起訴”。（実質はねつ造資料を盾に最高裁事務総局と利権亡者とのグルで起訴を構築。）　とにかく　正式記載に対して期ズレで虚偽記載とイチャモンを付け、単なる報告を共謀とでっち上げる輩はそれこそが国民の敵ではんざいである。　自民などの議員をチェックすれば嫌疑などには、事欠かない。だから小沢さんは凄過ぎるのだ、完璧なのだ。　小沢裁判で見えてくるのは　マスゴミと司法がグルで国民の敵だった事。
17. 2012年5月10日 06:06:41 : ZrMDpsyito 小沢さんの事務所の記載ずれは、小沢さん以外の政治家は訂正ですませてきたもの。何故、小沢さんだけ、それで告訴されるのだ。何故、マスコミはそれを重大犯罪のように喧伝するのか。理由はただ一つ。小沢さんが政界にいると、小沢さんを排除しようとする闇の勢力にとって、都合が悪い事態が生じる可能性があるということだ。それはこれまでの彼らの悪行の暴露であったり、今後しかける悪行をくじかれるということなのだろう。これからの悪行のひとつは、消費税増税はもう審議にはいっている。悪辣指定弁護士の控訴は、円滑な消費増税の決定と、次は小沢さんの民主代表選出馬阻止であろう。もう、心ある国民は闇の勢力に竹槍であれ、立ち向かう時期がきている。

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01. 2012年5月09日 05:41:37 : GgZbHGY9Wp 今回の小沢裁判の判決については、様々なマスコミが論評しているが、 ●そもそも首相になる目前であった人物を裁判に引き出すだけの重大事件だったのか ●検察やその背後にいる政治勢力が無理やり裁判に持ち込むために不正なことまで行ったのではないか ●その上で一審で無罪の判決が出ているのに、さらに小沢氏攻撃をするのは異常ではないのかという３つの基本的疑問に答えていない論説は、一種の政治的プロパガンダといって間違いない。これは、この問題に少しでも興味を持った人が当然感じる疑問である。それに対して、全国紙やTV局などのマスメディアは、まったく答えることなく、一方的な言説を流している。その結果、読者や視聴者の信頼を益々失っているのは、当然の報いといえるだろう。しかし、そういう良心を欠いたメディアを、オピニオンリーダー（そう思っていない人もいまや多いが）として頂いているこの国は、ほんとうに不幸であるといえる。
02. 2012年5月09日 06:30:43 : RsreIIQ23Y よい政治家はゴミが悪口を言う政治家であることは必要十分条件であるゴミは自分の得になることしかしないからだ日本の国会議員をゴミが持ち上げるときその場合　眉につばつけて聞かなくてはいけないゴミにとって都合のいい世辞家なのだこれも必要十分条件であることはこころしないといけない
03. 2012年5月09日 07:42:47 : h83loaTEsw >>週刊朝日　2012年5月18日号　 >>3年にわたる検察との壮絶な闘いの末、 >>小沢一郎・元民主党代表は「無罪判決」を勝ち取った。ことここに至ってもまだ朝日は、読売やサンケイと同じように、このような小汚い番犬マスコミとしての報道を続けるのか。検察と小沢の闘いだなどと、ふざけるな！ジャーナリズムとして最低の矜持すらないのか！恥ずかしくはないのか！誰もが知っていることだ、国民対反国民勢力の闘いではないか。小沢も検察も関係ない。そうそうたる幹部がとぐろを巻く「憲法改悪顧問室」になぜ東京地検特捜部は突入しないのだ？これがこれこそが「小沢対検察」の本質である。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/ozawa02.htm かって有事法の強行成立のために辻元議員の不当デタラメな逮捕が行われた、あれは、検察対辻元の闘いだったのか！かって、霞ヶ関・外務省からアジア共生派を排除して北米局中心の官僚シフトを確立するために鈴木宗男議員や外務官佐藤優が逮捕された、あれは検察対鈴木宗男議員や外務官佐藤優の闘いだったのか。かって佐藤栄佐久元福島県知事は東京地検特捜部佐久間副部長指揮の検察に逮捕された、何で東京地検なんだよ？、とあの時皆言っていたではないか。あれも検察対佐藤栄佐久元福島県知事の闘いだったとでもいうのか！ふざけるな、腐りマスコミども！逮捕した検察があたかも独立した法のもとに独自に動いたかのようなデタラメ報道をまだ続けるのか！ http://esashib.web.infoseek.co.jp/satoeisaku01.htm 国民対反国民勢力の闘いの本質を抉り出すことは、反国民勢力の重要な一角である日本マスコミには最早出来ない相談なのだ。そうそうたる幹部がとぐろを巻く「憲法改悪顧問室」になぜ東京地検特捜部は突入しないのだ？これが「小沢対検察」の本質である。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274 ２月２４日に閣議決定された答弁書によると、「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部がPAC３のライセンス製造の軍事財閥三菱の「顧問」として天下りしていることが分かった。「自衛隊装備本部会計課会計管理官」が、「嘱託」として三菱電機に天下り、「官庁の契約制度に関する指導」にあたっていた。国民をコケにした信じられないような血税泥棒振りである。今回の自衛隊による沖縄侵攻・究極のインチキ兵器PAC３配備は、将来のMD軍拡２０兆円に群がる自衛隊・財界・マスコミによる一大猿芝居であった。小沢事件内部資料ネット流出小沢逮捕のためにゼネコンを締め上げた特捜は、ぞろぞろ出て来る自民党議員の名前を無視して来たが、新聞社は皆その事実を知っていた。
04. 2012年5月09日 08:19:59 : essl6EpwYs 大手紙社説のなかでは、中日新聞・東京新聞がいちばんまともだな。【社説】小沢氏処分解除　内紛を克服する契機に民主党が小沢一郎元代表の党員資格停止処分を解除した。政治資金規正法違反事件での一審無罪判決を受けた措置だ。「親小沢」対「反小沢」の内紛を克服し、政策実現に力を注ぐ契機としてほしい。小沢氏が検察審査会の二度の議決により強制起訴されたのは昨年一月。翌二月に党常任幹事会が「判決確定までの間」の党員資格停止処分を決定した。しかし、一審判決では検審が判断材料の中核とした捜査報告書が虚偽だったことが厳しく指弾されている。判決確定までは推定無罪だとはいえ、検察の「誤導」による検審の判断により、有権者が選んだ国会議員の政治活動が一年以上にわたって事実上制限されたのを問題なしとは言い切れない。見過ごせないのは、この間、野田佳彦首相が消費税率引き上げを柱とする社会保障と税の一体改革案を閣議決定し、その成立に政治生命を懸けると断言したことだ。消費税増税に反対する有力議員の手足を縛り、その間に増税の流れをつくるようなやり方は、とても公正とは言えない。輿石東党幹事長は判決確定前に処分解除を決める意味を「できるだけ早くこの問題に結論を出すことが大事な政治判断だと思った」と説明した。「親小沢」と「反小沢」勢力が激しく対立する党内の融和を図りたかったのだろう。ただ、有権者の関心が党内融和ではなく、国民が政権を託した二〇〇九年衆院選で民主党が約束したマニフェストの実現にあることを忘れてもらっては困る。党が混乱しようがしまいが、政府や行政の徹底した無駄の削減や官僚主導から政治主導への転換などの約束を実現していれば、これほど民主党や内閣の支持率が下がることはなかった。小沢氏は処分解除を受け、消費税増税に突っ走る野田首相らへの批判を強め、党内対立が激化する見通しだ。政策論争は大いに歓迎したいが、小沢氏との親疎に起因する不毛な内輪もめはもう終わりにしてほしい。首相らには、小沢氏の言動を単なる権力闘争とはせず、政権交代の原点を想起させる忠告と受け止める謙虚さが必要だ。民主党が政権を全うできる衆院議員の任期満了までまだ一年以上ある。残された期間に小沢氏をめぐる内紛を克服し、国民が期待した政策を一つでも多く実現できれば、民主党への評価は多少なりとも好転するに違いない。 http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012050902000077.html ＞有権者の関心が党内融和ではなく、国民が政権を託した二〇〇九年衆院選で民主党が約束したマニフェストの実現にあることを忘れてもらっては困る。逆に最悪なのが産経新聞。「見出し」だけで反吐が出る。【主張】小沢氏処分解除　民主党に公党の資格なし 2012.5.9 03:07 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120509/stt12050903070000-n1.htm 産経新聞ってのはほんとひどい新聞だ。マジで倒産してくれ。
05. 2012年5月09日 08:50:20 : rwSKXZTEq6 > つまり、単なる収支報告書の"書き方"の問題に終始している。 > これをもって、何が「有罪」だというのか。政治資金規正法第二十五条には、「報告書又はこれに併せて提出すべき書面に記載すべき事項の記載をしなかつた者、提出すべき書面に虚偽の記入をした者」には、「五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する」と明記しており、裁判では虚偽記載が認定されている。それなのに、「"書き方"の問題に終始しているから何が「有罪」だというのか」とは、週刊朝日は、法律を無視せよと主張するのか？『小沢一郎氏の容疑は、検察がメディアを使って流布し続けた「妄想」』は大嘘であり、正確には『小沢一郎氏の無罪は、小沢が週刊朝日を使って流布し続けた「妄想」』である。 >>04. 2012年5月09日 08:19:59 : essl6EpwYs 逆に最善なのが産経新聞。産経新聞は、小沢工作員には『「見出し」だけで反吐が出る』ようだが、日本国民には法の精神に則っている。嘘吐き民主党は韓国では公党の資格があるだろうが、日本では公党の資格はない。【主張】小沢氏処分解除　民主党に公党の資格なし 2012.5.9 03:07 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120509/stt12050903070000-n1.htm
06. 2012年5月09日 09:39:49 : 2fAvhnyY1c 産経新聞は「新聞社」としての資格があるのか！　「小沢一郎氏に関して新聞と言う公器を使ってデタラメな記事を垂れ流してきた社会「悪」である。「産経新聞が法の精神に則っている。」ふざけるのもいい加減にしてくれ。発行部数の激減は一体何が原因なのか冷静に分析してみろ！
07. のぼっさん 2012年5月09日 10:51:31 : fkt3FbbrckgTg : h2pocTNQ3o 小澤裁判でハッキリしてきたことは、産経、朝日、毎日、読売の大手記者クラブの新聞が全く信用でいない、政府広報と化し、官僚既得権益と一体となって、検察の国家権力の片棒を担ぎ、改革とシロアリの排除を政策として主張してきた政治家を抹殺するためにあらゆる権力を乱用し、証拠をねつ造してまで「犯罪者」に貶めようとした卑劣な手法は「法治国家の恥」であり「平成の２２６事件、クーデター」と郷原さんが指摘していましたが、まさに国家の危機、国会で説明責任と自民党の馬鹿幹事長がわめいていたが、国会の喚問が必要なのは、西松事件でいきなり秘書逮捕の暴挙に出た、当時の検察の幹部、麻生内閣の官房副長官が「自民党には捜査は及ばない」と発言した経緯こそ、小澤抹殺冤罪裁判の始まりでした。如何わしい検察審査会で強制起訴されたが、「大善判決で無罪」となっても、メデイアは「真っ黒に近い無罪」と何とも訳の分からない言葉で悔しさを負け惜しみをしていたが、メデイアの役割を完全に忘れた「国民にとって有害な存在」になった。国民はネットと言う情報ツールを手に入れたお蔭で「何が事実か」「何が事実か」新聞テレビには出てこない、ネットの記者会見の全貌、ダダ漏れの全会見の動画からは大手地上波のテレビには見られない真実が見えてきかした、逆にＴＢＳ、テレ朝、日テレ、フジ、ＮＨＫの大手地上波の「編集報道」のイカサマが如実に顕在化し、偏向報道、プロパガンダ放送の垂れ流し状況に「放送被害」と思います。責任を問われるのは小澤さんではなく「報道各社のウソ、冤罪を垂れ流した評論家、コメンテータ、弁護士など」であり、虚偽の記載をした検察の犯罪者、幹部たちの共犯こそ説明責任を問われるべき。指定弁護士が控訴を検討しているとのこと、産経がけしかけていたがこの際さらに裁判を続ければ一段とシロアリの闇が明らかになるので、日本の改革には小澤さの働き場所が裁判所であってもクーデターの実態解明にはいいのかも知れない。検察、裁判所ほか既得権益のシロアリ軍団が一番控訴を恐れているのでは。すでに報道の「真っ黒に近い無罪」との発言の中に「既得権益、シロアリの第二弾の戦いの宣言を感じる」検察と言う暴力装置と国税の調査権と言う、もう一つの権力の行使を虎視眈眈と狙っており、この戦いは序の口です。国民は浮かれることなく、真実追求にネット情報を注視するようにしたい。基本は不透明性の排除、特に行政権力組織こそ、情報公開が必須。検察審査会の議事録ほかあらゆる情報を非公開として、たった11人が国家の重要性を左右し、何ら責任を負わない仕組みこそ、最大の闇、国民は審査員を国民の代表とは思っていません。そんな権利を付与した覚えはありません。ＴＢＳで検察審査会の委員であったと言う人がインタービューに応じていましたが何ら事実を証明するものがない二の、あたかも真実であるかのごとき報道は水谷建設裏金ねつ造報道の二の舞、ＴＢＳは国民をいつまで馬鹿にするのかいい加減にせい！と言いたい。これこそ国会で説明責任がある。証人喚問して真実追求することが必須です。
08. 2012年5月09日 11:59:36 : BDDFeQHT6I ３年に渡って報道し続けた内容が嘘だったと言うことがどんどん明らかになっているのに、路線変更も出来ずにゴミ記事を作り続ける記者の気持ちはどんなものなのだろう。新聞記者辞めたくならないのか、何を言われようと続けたいほど新聞記者はおいしい商売なんだろうが、人間として悲しくないのだろうか。
09. 2012年5月09日 12:11:53 : EIXE5yQhE6 「坂本弁護士一家殺人事件」で何の反省もしなかったＴＢＳは猿以下、まだ懲りずに捏造報道を垂れ流している。もうメディアとしての存在意義はない、早々に放送免許返上するべき。
10. 2012年5月09日 13:49:50 : 6NftTz70Jc 陸山会事件、指定弁護士が控訴へ　小沢氏の無罪確定せず　資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反（虚偽記載）の罪に問われた民主党元代表・小沢一郎被告（６９）を無罪とした東京地裁判決に対し、検察官役の指定弁護士は９日、控訴する方針を固めた。判決の事実認定に誤りがあるとの判断。小沢氏の裁判は東京高裁で続くことになった。　３人の指定弁護士は同日午後２時から東京都内で記者会見を開き、控訴の理由を説明する。検察審査会の判断で強制起訴され、判決が出たのは小沢氏を含めて２件あり、いずれも無罪。先に那覇地裁で無罪とされた詐欺事件も、指定弁護士が控訴している。　小沢氏の起訴内容は、陸山会が２００４年１０月に東京都世田谷区の土地を購入した際、小沢氏から借りた４億円を０４年分の政治資金収支報告書に収入として記載せず、約３億５千万円の土地代金の支出も０５年分の収支報告書に遅らせて記載した――というもの。 http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201205090215.html


11. 2012年5月09日 14:23:18 : BIgfJMRMNE て、言うか大手新聞の記者クラブ連中も小沢本人にはコメントは聞けないし、質問しても呆れて答えてくれないだろ。小沢が出るとしたら「政治とカネ」以外の政策（増税問題や景気対策、原発問題）でのインタビューだけ。そんな訳だから記者クラブは「小沢氏側近」とか、「小沢氏に近い」とかいう議員に聞くしか無いのだが、これに関しても小沢から「記者クラブの質問には答えるな」と指示しているだろう。早い話が記者クラブの連中は、小沢周辺からは話しが聞けないから、妄想あるいは反小沢と呼ばれる議員から話を聞くしかない。＞０５＞『小沢一郎氏の無罪は、小沢が週刊朝日を使って流布し続けた「妄想」』である。こいつ本当にバカすぎて話にならん！！！小沢が地裁で無罪になったのは事実だろ！！どこが妄想だ！！！アホが！！！
12. 2012年5月09日 17:57:16 : sccEcWFCTo ＜０５様＞＜と明記しており、裁判では虚偽記載が認定されている。＞具体的に判決文のどの部分が虚偽記載と認定されましたか？判決要旨はネットで取れますので調べて下さい。小澤氏のこの裁判の焦点は、世田谷の秘書用マンション用地購入時の登記が何時すべきかのいわゆる「期ずれ」ですよ。政治資金規正法を所管する総務省は、政治資金規正法上は報告さえあれば時期は何時でもOKと言っていますけど。貴方まで判決文を捏造してはいけませんね。
13. 2012年5月09日 19:07:35 : FX1jXVl8Et 東電若手技術社員が米各社からヘッドハンティングされて海外流失していると毎日発言する目に特徴のあるコメンテーターが居る。それは日本の原発・運営組織に欠陥があり、危険だから将来を託す会社ではないと見切りを付けた社員に先見の明があると思う。日本の全国紙新聞の若手社員も早く社に見切りを付けて中日・東京新聞に行かないとウソ報道新聞が売れず倒産して家族共々泣きを見る事になるだろうと感じるが。事実、目に特徴のあるコメンテーターは目先が利く証明だろう。
14. 2012年5月09日 20:27:27 : VshWY2v08A >05. 2012年5月09日 08:50:20 : rwSKXZTEq6 >> つまり、単なる収支報告書の"書き方"の問題に終始している。 >> これをもって、何が「有罪」だというのか。 > >政治資金規正法第二十五条には、 > >｡ﾖ報告書又はこれに併せて提出すべきあああああ、何と、日本語がお判りになりませんか。小沢さんが有罪なら、特捜は３年前に挙げてたんですよ。それが無いから、こうなった。何て不幸な方だ。子供でも判りますよ。でだ。今回の無罪判決は、指定弁護士の言った内容を、「そんなこともあるだろう」、しかし「共謀の証拠は無い」ゆえに無罪としたのですよ。つまり、控訴すれば指定弁護士側が、窮地に立つ。それでもなお控訴した。これはね、「玉砕戦」ですよ。指定弁護士はプライドでなく、勝算でなく、何らかの利益誘導で動いたと見るのが常識的でしょう。小沢側は、本来勝ってますが、奴らは最終戦争を仕掛けてきた。だから、手加減せず、殲滅。他はありません。冷たいようですが、情け容赦は絶対にやってはいけません。
15. 2012年5月09日 22:47:26 : ZrMDpsyito 05. 2012年5月09日 08:50:20 : rwSKXZTEq6 ↑ この悪辣な投稿者が、朝日の星浩、塵売りの橋本五郎らの社説レベルと同じということだ。悪辣な人間同士は、馬もあうが、鹿もあるらしい。つまり、馬鹿同士ということだね。でも、こんな悪辣な人間がうじゃうじゃマスゴミにいて喚きちらしていると、日本は滅びる。そろそろ我が国も、どこかの国のように、悪辣なマスゴミ馬鹿同士や、検察・司法官僚、そのほかの上級職国家公務員を、カラシニコフで掃除をする時期が来たのかもしれない。
16. 2012年5月10日 04:01:54 : VMWZvK21r2 　マスゴミの造語→“強制起訴”。（実質はねつ造資料を盾に最高裁事務総局と利権亡者とのグルで起訴を構築。）　とにかく　正式記載に対して期ズレで虚偽記載とイチャモンを付け、単なる報告を共謀とでっち上げる輩はそれこそが国民の敵ではんざいである。　自民などの議員をチェックすれば嫌疑などには、事欠かない。だから小沢さんは凄過ぎるのだ、完璧なのだ。　小沢裁判で見えてくるのは　マスゴミと司法がグルで国民の敵だった事。
17. 2012年5月10日 06:06:41 : ZrMDpsyito 小沢さんの事務所の記載ずれは、小沢さん以外の政治家は訂正ですませてきたもの。何故、小沢さんだけ、それで告訴されるのだ。何故、マスコミはそれを重大犯罪のように喧伝するのか。理由はただ一つ。小沢さんが政界にいると、小沢さんを排除しようとする闇の勢力にとって、都合が悪い事態が生じる可能性があるということだ。それはこれまでの彼らの悪行の暴露であったり、今後しかける悪行をくじかれるということなのだろう。これからの悪行のひとつは、消費税増税はもう審議にはいっている。悪辣指定弁護士の控訴は、円滑な消費増税の決定と、次は小沢さんの民主代表選出馬阻止であろう。もう、心ある国民は闇の勢力に竹槍であれ、立ち向かう時期がきている。