副部長は、厭戦派だったのかな？　・・・外されそうです。

以下は東京新聞の抜粋。

>特捜部副部長が作成した別の報告書を当時の佐久間達哉特捜部長が手を入れ、
元代表の関与をうかがわせる部分に下線を引いていたことが五日、
関係者への取材で分かった。

>佐久間部長は、検察当局の調べに「引用部分が虚偽とも知らず、
議決に影響を与えるつもりもなかった」と説明しているという。

)田代検事は、検察審査会が元代表に対する起訴相当議決をした後の
二〇一〇年五月、元秘書石川知裕衆院議員（３８）を再聴取して
報告書を作成。元代表の関与を認める供述をした理由などに
事実と異なる部分があった。

>副部長は、田代検事の報告書などを基に元代表と
石川議員ら秘書との共謀について、肯定的要素と否定的要素の
両論を並べた報告書を作成した。

一審の判決文で、経緯を捜査するべき、とされている。
司法の筋書きに従わない訳にはいかないだろう。

見立てを立てるために、村木さんを逮捕拘束したり、
他の官庁に働きかけて犯罪的行為に巻き込んだ。

被告だった小沢さん以外も、他の人達の幸福を奪って、
迷惑をかけている。　

これが許される訳がない。

今でも十分、冷たい目で見られているのではないか。

これから検審などが追究されれば、名前が晒された人や、
答弁しなければならない人も出てくる。

そういう人々が「検察への怒り」を擁き、
更に、静かな怒りを受けるようになる。

検察が、潔く先に自己整理して矢面に立たないと、
これらの巻き込まれた人々が、先に矢面に立つ事態になる。

検察が、自ら矢面に立つか、着目したい。

もしかして、笠間は、検察だけ詰め腹を切らされるのが承伏できないんじゃないかな？

だって、初めは、麻生政権の森法相による「指揮権発動」で、始まったことらしいし、検察審査会が少なくとも今回は幽霊だったみたいだ。それも、菅・仙谷・江田あたりもグルである可能性がある。

勿論、状況証拠しかないが、以下の事実から「控訴なし」の事前通知が窺われる．

第一に、判決後早々に、閣僚に対して、無罪判決の批評をしないことが伝えられた．
第二に、同じく、連休明けの８日に、小沢の党員資格停止解除をする予定が発表された．
第三に、２日に予定されていら指定弁護士による控訴判断が９日に延期された．

茨城県笠間市市民一同

02さん>「金をパクパク貪る官僚利権国家の終焉は時間の問題だろう」
暴走官僚とマスゴミはこれから徹底的に追い込む。

一個人の役割が光となって燦燦と耀いて欲しい。

大賛成！！！
貴逆説こそ、検察捜査を正道に導く唯一の道。ウルマが「自民党には及ばない」を特捜が具現化した。無実の人間を捏造捜査までして犯罪者にし立て、本物の犯罪者を見逃した。検察の信用失墜どころか腐れ経済界と腐れ政治屋どものテロ国家であり無法国家だ。もし石川議員の隠し録音がなければどうなっていたかと思うとゾッとする。検察は腐れ（隷米ポチ）どもらと、血を分けて切断されなければならない時期に来た。

闇の検察審査会は証明照明つきの検査会に掛けて悪を暴きだせ！！！！！！！

この一文には私は強い違和感を感じます。
それは今回の小沢冤罪事件の司令塔は最高裁事務総局であり、検察はその実行犯の中核であったと思われるからです。
最高裁事務総局の指揮下にある検察審査会には疑惑だらけです。全くの闇の中で行われたとされるだけで、実在を証明する物的証拠は一切ありません。
まさに権力の思惑通りの判断を「市民目線」とのラベルを貼り付けて出す一種のロンダリング機関の疑いがあるわけです。
そんな検察審査会に何かが期待できるわけがありません。

一部の暴走検事の尻尾きりで済めばよいが、下手をしたら検察以外の組織の暗部さえもさらけ出す事になりかねない大疑獄事件に発展する可能性があるのだから。

かといって、検事総長たるもの、犯罪を犯した部下を放置して、このまま不起訴処分では国民が納得するわけもない。
人は自分を正当化して、最小限の被害で丸く事を収めようと考える。
これが事なかれ主義であり、シナリオという妄想を生む。

これではいけない。

笠間検事総長、発想を変えて小沢氏に相談してみてはどうか。

この難しい判断において確実なアドバイスをしてくれるのは小沢一郎しかいない。
組織のあり方、政治判断、今後のビジョン、人の痛み。
一番よく知っているのは多分小沢氏ではなかろうか

子供に言うわけではないが、検察は友達を選んだほうがいい。
「国民の生活が第一」こそ、正しい選択ではないか。

自分の利益保身を考えるのではなく、国民の利益安全を考えて行動してください。

それが笠間検事総長にとっても一番の利益と保身になることがどうしてわからないのか。

いつも好戦的に煽ってくるだけの北朝鮮(労働新聞）が、まさにタイムリーな日本の現状批判をしているようだ。日本人の精神作用の方向性の根本を日本国内の官民の関係にまでさかのぼって指摘している。こんなまともなことだけ書いてればいいのにw

政権担当者達の守護神は司法権、最終責任も司法権。江藤新平の危惧をよそに、行政部門に警察・検察といった機構を置いてしまった明治維新政府初期の短慮の結果が、経済の衰退と共に噴出している。日本型盟神探湯司法の手品のギミックが暴かれ始めた。早く司法権関係者の人心一新を。精神の方向性を変えないと。「無いことを書く」のは問題外なの。裁判長様が判決文を書きやすいように捜査報告書で事件をでっちあげてるのはバレている。それを司法関係者・マスコミがそ知らぬふり
して「真実」に仕立て上げる。どんな強権なんだよ。全くの無駄じゃないか。「人間として許せない」よな。日本の政治は何で二流だったかがわかった、問題外の司法があったからだよ。インチキは止めろ。公務員が自分の判断だけでインチキをするわけがない。全員が同じことをしているだけだろ。前田の一件でもヤメた検事に
「みんな知ってるに決まってる」って言われてたぞ。日本の国家のことを考えろ。
全員法曹資格剥奪は最低条件だ。全検事のインチキを調べろ。

自分で犯罪事実を吹聴してるんだから、事実かどうか捜査して、ちゃんと逮捕してやってくれよ。「見て見ぬふりをしてる」警官はもっと問題だ。検察庁の問題と同次元の悪がある。これから捕まる検事さん達をボコボコにしても歌を歌えば見てみぬふりをしてくれるんだったらいいけどw

ｗ