奴らが控訴断念するならそれはイコール今回の謀略裁判をしかけた
黒幕が撤退命令を出したと見るのが自然だ。
実際3年間小沢総理になるはずだった貴重な時間を封印できたんだし、
目的の7割位は達成したと見ていいんだろうよ。

ところがどっこい、時代は情報化社会。
情報がガラス張りになりつつある。
今までは余裕で隠蔽できた様な謀略も
国民に筒抜け状態になりつつある時代。
司法界の腐れっぷりが露呈してしまった。

ぶっぱなした大量の鉄砲玉の何割かが跳ね返って
自分達も被害が尋常ではない。
大手メディアはそれを必死で隠蔽しようと
未だに結託中だが、犯罪集団の司法界の側に付いてるってことは
すなわち跳ね返っている玉に自らも当たらざるを得ない事をわかってないようだ。
哀れな連中だ。

奴らの栄光の時代にもそろそろ陰りが見え始めた。
勿論、未だにその力量は凄まじい。
凄まじいが、現界は見えたのだ。
今までは見えなかった現界が。
栄枯盛衰が自然の理。
最後のあがきだろう。
時代の変化に永遠には抗えない。
遠からず巨人の膝が折れる日がくるだろう。

めちゃめちゃな起訴内容に求刑だ。抗議を受けて当然。

投稿者が指名弁護士３人に「控訴しないように電話をした」ことが何故恫喝まがいなのか理解に苦しみます。テロとか暴力、ストーカー行為でなければ、電話での抗議は許容の範囲です。

＞０１さんにとってどんな形が抗議として適切なのか。

投稿者のような勇気ある有言実行者がいなければ権力者の思うままで、何も進歩しません。

電話で抗議するのがなぜ恫喝になるのか、全くバカげた意見だ。この指定弁護士たちのやったことは恫喝どころではない性質の悪さである。いやしくも法曹にたずさわる人間ならば、陸山会事件は国策捜査で、自分たちはその手先であることぐらいわかるであろう。電話で抗議を受けるぐらいで済んでいることに感謝すべきであろう。本来なら告発されてもいいのではないか。弁護士資格停止にしてやってもまだ足りぬ。

検察審査会は最高裁の組織の一部である事が判ったのです。
と云う事は検察、裁判所が一体であったと云う事ですよね。
ネットに出て来た捏造された報告書等をにましたか？

どうしてそのように考えるか聞きたいですね。

　小沢さん側が反小沢派のし放題、言いたい放題、好き放題に何もしないので、嘘が重なって、既成事実のようになってしまいました。
　だから、国民に誤解されても仕方ないですし、小沢さん側に足りない分を周りがカバーするのは当然だと思います。

それにしても小沢さんに強力なスーパーバイザーを付けてほしいです。

こんなに多くの国民が控訴に反対なのか、

ということを知って頂くことは大切だと思います。

でも、検察は小沢さんに、一方的に喧嘩を売りましたよね。

指定弁護士さん達は、負けた検察の後始末でしょ。

そもそも今回の裁判所、検察はグルになって一人の人間を標的にしていた訳です。
三権分立の日本の国で司法と行政の一部である検察が一つになると云う事はもう日本には民主主義はなくなったと云える。

ここで云える事はこれらの勢力対国民と云う事なのです。これは戦争だ。
小沢一郎の裁判の法廷でフロッピーディスク日附改竄の罪で服役している前田前検事が証言している。
「これは検察と小沢一郎の戦争だ」と。そうです。国民に対する戦争です。
どうも皆さんあまりに物わかりが良すぎませんか。
どうも人ごとだと思っている人が多い。
このような冤罪の事件が度々起こっているのはこれと同じ様な構図なんですよ。
TVの見過ぎですか？

そうその通り

田中角栄　金丸　達と同じ金権政治を行ってきた小沢　つまり金＝票がすべてという態度

小沢はあまりにも悪なので日本全体から退場を命じられた　当然だろう
さっさと韓国に帰った方がいい　おい小沢　お前だよ！！

東京第二弁護士会の自浄作用に期待する。

問題なのは、負けることを想定していなかったことと、内情が次々に明らかになってきたことだ。
弁護士は所詮雇われだろう。
やらせている者が、続ける場合と辞める場合の利害得失を推計している。
利と得は容易に計れるが、害と失がどこまで大きくなるかが不明なのだろう。
リスクテイク可能な範囲にヘッジできると確信できれば、控訴だ。

しかし、さすがに5/10までの短期に、それらの手を打つことは無理だろう。
既に、情報統制が不能の状態になっていることからも明らかだ。

悪党どもは、小沢氏が死ぬまで、裁判に繋いでおく魂胆のようだ。

国民が、許さない。

いや・・当事者かもしれません。

途中で応援部隊（一人何役かなされてるのかも・・）も投入し、茶化しにかかるのはいつものパターン。

投票するだけで「はい、終わり」ではありません。

小沢さんを嵌めた者達は不正がバレ、広まり、団結、抗議行動へ発展することを一番怖れています。

民主国家にあるまじき事態にはメールや電話はもちろんのこと、デモで周りの方々へ拡散を図るのは当然のことです。

捏造捜査報告書による検察審の強制起訴議決を正当化する国策犯罪グループとの闘いですから、
控訴を完全に阻止するためには、それ相当の手段が国民にも求められているのではないかと思いますが・・・。

万が一、9月の党首選妨害のために控訴され、その後、常識通り「無罪」となったら、
それこそ国民は彼等に損害賠償（小沢氏不在のために国政が停滞したことによる国家的損失）を請求してもいいのでは有りませんか？

、

賛成だ。これで指定弁護士も控訴がしやすくなった。

国民が、許さない。この投稿を支持します。

「抗議の連絡がなかったから国民は納得している」

とか強弁する。マスコミも同じだ。捏造報道をしても「なぜそのときに抗議しなかったのですか」とか返答するだろう。そこまで腐ったヤツラなのだ。

指定弁護士は、石川さんのテープ興しを見ているから、田代検事のがねつ造だと分っていた訳だし、その他の検事の書面もねつ造と知る立場にあった。
何を根拠に起訴したのか？

一般庶民でさえ、リークされた文書と石川さんのを見れば、ねつ造だとわかる。
それが、指定弁護士3人もいながら分らなかったと言うのであれば、
弁護士としての資質に欠け、こんな者に法曹資格を与えるべきではない。
また、機密費から裏金を貰っているのであれば、さらさらである。

懲戒処分され、弁護士資格はく奪されるのが適当な者どもである。

党首決定戦の前に起訴議決。そして小沢無罪。
この責任を取れるのか？

控訴？
田代検事のだけでなく、その他、上司もねつ造している。
ねつ造だらけの書類を持って、控訴できると思っているのか？
まあ、これらの書類を持って最高裁まで叩く気概なら、止めはしないが・・

そうでないなら彼ら3人の名前は、冤罪作り補助弁護士と変えた方が良いと思われ。
または懲戒処分待ち弁護士団とか。

彼らが、お金のためなら何でもすると言う弁護士達なのだろうか？
こんな弁護士たちが居ようとは・・・驚きであった。
まあ、国民に知らしめたのは良かったとは思っている・・・

何と小沢事件とよく似ている。
歴史は繰り返すということか？。

国民は真実を知る権利がある。

→　http://mainichi.jp/select/news/20120509k0000m040099000c.html

電話で説得して、逆に火をつけちゃったのでしょうか？

http://mainichi.jp/select/news/20120509k0000m040099000c.html
指定弁護士の大室俊三弁護士は前回協議した今月２日、取材に対し「心証としては『黒』（有罪）だと思うからこそ控訴したい」との意向を示し、連休中も証拠などの精査を続けた。８日の取材に対しては、元代表と元秘書との共謀を否定した判決の根拠と構成を改めて疑問視。その上で、協議の結論が「控訴」になった場合は「共謀についての（判決の認定に）事実誤認があるかどうか（を争う）」との見通しを示した。

自宅に電話するのは筋違い。

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-551.html
あのヘンな髪型の弁護士｡
無理に･･
髪の毛を右に寄せてるアイツです｡(笑)
あのオトコが･･
強硬に･･
｢公訴棄却なら判りますが､無罪の場合･･なんで控訴しないんですか？ わざわざ､ヤクザのオヤブンの判例持ち出し論告したのは･･こんな少ない証拠でも有罪取るためでしょ？ 上級審がどういう判断するか･･やってみなけりゃ判らないですよっ！？｣

と言っているそうです。その弁護士って、山本健一弁護士だと思います。
でも、こういう奴って、強く抗議すると逆に臍を曲げるので、電話するときは注意しましょう。

>上級審がどういう判断するか・・・
最高裁事務総局の意図があるから、最高裁まで行けば小沢有罪との話が付いているのか？
まあ、それまで最高裁長官や仙谷などが持つか疑問だけど。

指定弁護士三人で最終的に決められるとは思えないが。　最高裁事務総局が黙っているのは思えないが。

http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/2681021/

指定弁護士は共謀の事実認定に不満らしいが、ヤクザの親分子分論をあくまでも主張しょうと思っているのか。

仮に指定弁護士の控訴有りとして、控訴審の争点がどうなるか知らないが、小沢弁護団は、検察特捜の違法捜査や虚偽報告書の検察犯罪を追及して公訴棄却を主張すべく、また虚偽記載の有無についても争点にすべく、逆控訴を提起するかもしれない。

検察庁は　大変なことになるよ。

最高裁事務総局も検察審査会疑惑について、ますます追及が激しくなるよ。

指定弁護士の顔を最大限にたてた判決で控訴はしないようにの裁判長の暗示だというのが大方の見方だったが、指定弁護士が大メディアの小沢潰しと検察疑惑隠しに加担して、控訴するとなれば　司法界だけでなく政界も影響を受ける。

高裁では　公訴棄却になるよ。

http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/autonomy/chokai.html

ついでに裁判官の場合は訴追委員会に申し立てることができます。

http://www.sotsui.go.jp/

三人の弁護士は、検察審査会の代理として公訴を提起し、敗訴している。

にわか作りの検審制度の為か、最高裁に帰属しているというだけで所管先
官庁が決まっていないみなし子だが、検察は二度の不起訴を決定し、裁判所
は無罪とした判決に対し、控訴するのは弁護士衆の自殺行為になるだろう！？

責任官庁がない状態で、小沢氏側から損害賠償訴訟を起こされた場合は、独断
で控訴を決定した弁護士三兄弟の個人的な責任は重大だ！。

十数万人の国民から付託を受けた代議士の公務を妨害した罪は、相当な金額に
成るはずだから覚悟の上で行動されよ！

今、丁度「新政研」の議員が秘密会にて検察審査会の闇を掘り起している最中
だから、「飛んで火に入る冬の蚤(ノミ)」になるかも知れない。

要請するのは問題ないのではないか。
裁判所そのものが疑われている、この裁判もそんな高尚なものではない。

裁判官だって絶対正しいとは言えない。権力側の仕掛けである小沢裁判では疑ってみる必要がある。

虚偽捜査報告書問題、最高検が告発受理
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120508-00000062-jnn-soci

　無罪判決が言い渡された民主党の小沢一郎元代表の事件をめぐり、東京地検特捜部の元検事が嘘のやり取りを書いた捜査報告書を作成していた問題で、最高検察庁が当時の特捜部長ら５人の検事に対する刑事告発を受理したことがわかりました。

　告発は市民団体が行ったもので、告発状では「５人の検事が共謀して起訴議決の可能性を高める目的で、検察審査会に嘘の報告書を提出した疑いがある」などと指摘しています。（08日17:35）

小沢小沢小沢…と　もううんざりか？
一審公判の維持の責務を果たした以上
もうこの期に及んで　司法による政治介入は慎まなければ
自分ら3人に火の粉が降りかかることを理解している筈である。

今、規制緩和により弁護士が多く成りすぎて困っているようである。

飯が食えずに。

弁護士会が自民党に働きかけ法改正を模索しているようである。

不思議なものである。規制緩和を行った小泉政権を真っ向から否定している。

また、民主党でないのがよく分る。

しかし、弁護士は自前の利益追求をしてはいけない国家資格である。

自宅ではなく事務所だよ。

控訴すると言うのに、地裁へ申し立てとはどういうことか？　控訴するなら高裁へ上告するということではないのか。

控訴審では　被告は出廷する必要はないとのことだが、どういうこと何だろうか。
被告人本人へ尋問しないなんておかしいではないか。実質的な審理、証拠調べはしないと言うことか。

大善裁判長は　無罪にするにしても、公訴棄却はせず、登石裁判長に気遣って虚偽記載を無理して認定して、指定弁護士に気を遣ったが、指定弁護士は　大メディアに乗ったと言うことか。
これで、司法界も政界もぐちゃぐちゃになるな。

やはり、小沢復権をあくまでもじゃましょうとする勢力に与したと言うことだろうよ。９月の代表選を睨んだ政治的控訴なんだろうよ。

秘書裁判も控訴審、小沢裁判も控訴審か

東京地検特捜部の刑事告発もどうなるか　最高裁事務総局の検査審査会疑惑もどうなるか

もう、ぐちゃぐちゃだだね。

あの、控訴はね、提出先は原審の裁判所なのよ。

それで、原審の裁判所（今回は東京地裁）が公判資料と共に
高等裁判所（今回は東京高裁）に送付するの。

ちなみに、第一審の判決が不服なときするのは「控訴」
で、第二審の判決が不服なときにするのが「上告」
「控訴」と「上告」両方を指して、上級審に訴えるという意味で
「上訴」ということもあるけどね。

「高裁に対して上告」ということがあるとすれば、
それは少額の民事訴訟等、第一審が簡易裁判所だった場合。
今回、「高裁に上告」などあり得ない。

尚、控訴審では、被告人に出廷義務が無いだけであって、
審理はちゃんと行われる。
ちなみに、最高裁では法廷が開かれないのが普通だが、
原判決を変更する場合には、口頭弁論が開かれる。

小沢支持者の仲間として、あえて言うが、最低限、
公民で習う程度の知識は仕入れてから主張されるようにしようよ。

間違いだらけの書き込みは説得力がないばかりか、
それこそ、情弱なはずの小沢有罪論者からも
「もうぐちゃぐちゃだね」と馬鹿にされるだけ。マイナス。

　指定弁護士らの控訴の意図は不明だが、いずれにせよ小沢一郎の無罪は確定しなかった。判決が“控訴棄却”でなかった時点から、控訴の可能性があった。その点を考慮した輿石幹事長は、電光石火で小沢一郎の“党員資格停止解除”を力づくで決定したのだろう。刑事裁判における二審は被告人が原則出廷する必要もないので、時間的に煩わされる事は少なくなる。なにしろ、無罪判決を受けた被告人なのだから、一審前の刑事被告人とは、政治上大きな違いがある。ただ、控訴中の問題なので、証人喚問、説明責任云々の話は引っ込まざるを得なくなった。

　前段でも書いたのだが、こうなると検察庁の組織犯罪の解明は待ったなしになったし、検察審査会の実態解明も、立法府に突きつけられた、大きな責務になってきた。西松建設事件にまで遡り、当時の政治団体から献金を受けた政治家まで洗い直し、地検特捜が小沢一郎に焦点を絞ったのか等々、解明する責務が立法府に投げられたと言うべきである。こうなると、マスメディアは一切役立たずなので、ネットメディア、フリー・ジャーナリスト、司法改革市民運動が大きな力になり、支えて行かざるを得ないようである。検察・司法内部からのリーク情報が増えることも期待しておきたい。

　ただ、この控訴により、小沢一郎の政治行動が制限される可能性はない。むしろ、証人喚問、説明責任云々のクダラヌ話は封印出来るわけで、小沢側の政権運営への関与の機会は増えて行く。党内行動が自由になった以上、モノ言う小沢にならざるを得ないだろう。代表代行就任などと云う話も出ているようだが、数カ月後に代表選があると云うのに、就任するとは思えない。案外、橋下との会談とか、今後の政局に向けての行動の方が優先する可能性の方が高いだろう。今日は、控訴決定を受けてのどたばたコラム、少々乱暴な儘だがアップしておく。

７２です。　74さん　辛めの御指南ありがと。

被告人は原則出廷する必要がないと言うことでは、指定弁護士側は被告人質問で共謀を立証することは至難になりはしませんか。
高裁の審理は　被告人を横に置いて、検察官役と弁護団のプロ同士の法廷技術闘争みたいなものになるのかな。

いまさら新証拠は無理、ただただ、大善裁判長の心証による事実認定にいちゃ問付けるだけ。

田代検事や佐久間特捜部長の刑事告発がどうなるか、　国会の法務委員会秘密会もどうなるか、　混沌として五里霧中だな。

電話の件は、事務所へ名前を名乗って、きちんと自分の意見を
述べるのはありとは思う。しかし、私は採らない、私だったら文書で行う。
なぜなら、形にのこるものできちんと述べるのが
人と人との礼儀だろうから。

控訴やめろ、ガチャンは絶対にだめ。これは逆効果。
もちろん、控訴しろという電話もあったろうから、
電話がいけないとかいっているわけではない。
が、できるだけ、文書が礼儀と考える。

それにしても、どっちにしても影響はなく、
指定弁護士は控訴の方針だったのだろう。
この期ズレの同意を虚偽記入の共謀かどうかというだけの
ことに禁固３年という法外な求刑をする弁護士だから、
当初から小沢氏抹殺の使命を帯びていたか、
そういう「正義」観で一致したもののみが
選出されたのだろう。
三人のなかでは大室氏が、
もっとも公正中立で良識ある人と思っていたが、
信用できない人権派弁護士かなと感じた。

あいば氏のブログでも、単なる誤変換かも知れないけど
「公訴棄却」であるべきところが「控訴棄却」になってますね。

刑事裁判の控訴審は原則（あくまで原則ですが）「事後審」であるとされます。
つまり、一審の判決に間違いなかったか高等裁判所が点検をする、
という性質のものです。

一審で出さなかった証拠類は、原則として出せません。
「出すべきものがあれば、一審の段階で出しとけ」、ということです。

被告人の出廷義務はありません（権利として出廷は出来ます）。
被告人質問を申請することは出来ますが、訴訟指揮権を持つ裁判官から
却下されるケースも多い。
高裁の裁判官としては、
「第一審で十分やってるし、その記録は私も読んでるからいいでしょ」
ということですね。

ただし、「新証拠」について、それを一審段階で出せなかったことに
やむを得ない事情があれば提出は可能です。
これが採用されるような事態になれば「続審」としての性質が出てきますね。

一審の判決が妥当だと高裁の裁判官が判断すれば、控訴棄却です。
そうでない場合は、一審判決の誤りを指摘して、原判決を破棄し、
地裁に差し戻すか、あるいは高裁自身が判決を言い渡します（自判）。
上告審だと差し戻しが多いのですが、控訴審では自判が多いですね。

【抜粋】「一番最初は山下先生」と言われていたにもかかわらず、なぜか知らない間に、米沢さんという人が審査補助員になり、その人のもとで（一回目の）起訴相当議決が出たことを知って、非常にびっくりしたのです。

こちらもご参考まで
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-552.html

大善ちゃんは「大善戦！」です♪

これは誰が見たって「控訴ありき判決！」でした。

・・という事は登石ちゃんは「推認秘書有罪！」ニシテオイテ・・⇒より小澤一郎は黒に近い！・・印象操作！
　　　　　　　　　　　　　　　という事に持って行くシナリオ！
大善ちゃんが、「小澤有罪に近い？無罪」という形の判決文を出しといて「お役御免」
指定問題検察官役売れない問題あり弁護士の「控訴」と言う「9月民主党党首選挙」に『出させない』目的を達成♪

・・指定弁護士のお役目これにてエンド♪⇒結果は不問、「控訴」が目的なのら♪

奴らに「正義」の二文字はないことを前提に、今後の「戦い」に全力をあげよう♪

子供だましの「控訴しないで」運動は、幼稚の極み♪

この裁判自体の「違法性」を叩く以外に活路はない！

裁判所・検察・警察のウラ金の実態の弱みで権力側が「取引」したのであるから、

こちらも「その弱み」を逆利用するべきではないか（爆笑）

大体あの「先生国」アメリカでは常識の「司法取引」がニッポンでは不可が信じられない・・？

一切無視続けるマスゴミ珍聞・クソビ局の「検察審査会」のイカサマを徹底的に叩いてちょ♪

法務委員会秘密会の開催を、仙谷ら反対派の代議士につぶされないように
市民が圧力をかけることが大切なのでは・・と思います。

しかし小沢裁判は、刑事裁判ですね。
インチキ検審会、田代刑事他を逆に訴えるべきと思うけど・・悔しい。

攻撃は最大の守備。相手方の弁護士に電話で控訴断念をお願いしたのは、不安な足元を見透かされてしまう。
投稿者の気持ちは十分すぎるくらい分かるけど小沢さんの潔白さを信じれば、やるべきことではなかったと思います。絶対に。

検察審議会の議決で告訴されたわけだ。
そこまでは、なんとか理解できないことはない。

しかし、判決に不服としてアルバイト弁護士によって控訴され

もし、被告人を「有罪」にした場合、だれが「勝った」ことに
なるのか？
正義などはひとかけらもないままで、ただただ罪人を作りたい
という、幼稚な思想しか感じられない。

裁判とは「人間が人間を裁く」のであって、決して神ではない。
従って、確実な物証があったときのみ可能であり、インタビュー
にあるような「解釈の違い」などと言うのはおこがましいよ
大室君！

刑事裁判の控訴審は原則（あくまで原則ですが）「事後審」であるとされます。
つまり、一審の判決に間違いなかったか高等裁判所が点検をする、
という性質のものです。
一審で出さなかった証拠類は、原則として出せません。
「出すべきものがあれば、一審の段階で出しとけ」、ということです。

と言うことですが、指定弁護士側は　共謀罪の成立に関して一審判決に事実誤認があるということで控訴するようですが、小沢弁護団側は　検察審査会起訴議決の無効や虚偽記載の事実認定について争点にすることは出来ないのですか？

第二審でも　公判前整理というものはあるのですか？

小沢弁護団側へ指定弁護士側より検察特捜の田代検事他の虚偽捜査報告書７通や捜査メモ７０通が渡りましたが、一審では追加して証拠申請しませんでしたね。
検察審査会の議決の有効性について審議されれば　新証拠として出せるのでは。

指定弁護士も最高裁事務総局傘下の検察審査会疑惑や週刊朝日などが報じた田代検事以外の虚偽捜査報告書がロシア経由でネットで流されたこと等知っているだろうに、そもそも裁判自体が怪しいことになるのだが、公訴棄却にならなかったことで強気になったのだろうか。高裁の裁判官次第では　共謀罪を認めてくれるかもと。

いずれにしろ　この控訴は　消費税国会や　９月の代表選へ向けての民主党内の攪乱を狙った政治的理由によるものだろうことは誰にでも分かる。

検察審査会法の杜撰さをどこまでも悪用する日本の司法には絶望するが
ここで諦めるわけにはいかないだろう。

「控訴自体は、判決後２週間以内に申し立てをしないとできなくなって１審が確定してしまうので、とりあえずしたんじゃないでしょうか？

高裁が控訴事由を認めるか、棄却するかが先ず分かれ目だと思います。
棄却されれば、１審確定します。つまり小沢議員は無罪となります。 」

９５の続きですが

この阿修羅板に上記のようなコメント記事がありました。

高裁は地裁から回されてくる指定弁護士の申立書の控訴事由を合理的と認めない場合に、実質審理に入る前に　控訴申し立ての棄却をする？と言うことがあるのでしょうか？

どなたか　ご教示ください。