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史上最大の陰謀<オザワ有罪化計画>第二幕(小説)控訴と証人喚問と世論調査
ウルトラセブン
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ダダ
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すべての背後にいる亡国のダダを暴かないといけない。
小沢裁判ケイゾク。小沢一郎有罪化計画、再起動。http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/626.html
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以下はフィクションです。
史上最大の陰謀<オザワ有罪化計画>第二幕(小説)控訴と証人喚問と世論調査
指定弁護士「いや、どう9日に控訴を決断したと発表すればよいか」
民主党暗黒卿シス「それは大丈夫だよ。伝家の宝刀を使うんだ。」
指定弁護士「えっ伝家の宝刀って何ですか?」
暗黒卿シス
「えっ知らないのか おっと失礼。優秀な君にこんなことを言ってはね。
伝家の宝刀というのは、相手が何を言ってもこういうんだよ」
指定弁護士「相手、つまりオザワが何を言ってもということですか?」
暗黒卿シス「そうだ。オザワが何を言ってもだ。」
指定弁護士「それはいったいなんですか」
暗黒卿シス
「それは、こういうことだ。「ナットクがイカナイ」というんだ。
指定弁護士「ナットクがイカナイ?」
暗黒卿シス
「そうだ、相手がいかに説明しても答えはただ、ひとつ。
「そんな説明では到底ナットクがいかない」というんだ。
ナットクするというのは個人の内面で起こることだから、
「ナットクいかない」という黄金のフレーズは、いつでも使えるんだ。
たとえ納得がいっていたとしても口では必ず「ナットクがいかない」という。
それを使うんだ。
そして、それに「国民が」をつけるんだ。
「そんなことでは国民が到底ナットクしない」というんだ。
指定弁護士「はあ」
民主党暗黒卿シス
「ナットクする」というのはあくまで個人の内面で起こることだろう。
だから、仮にナットクしていても「ナットクできない」というんだよ。
これを二重思考という。ダブルシンクだ。
つまり、「相手のいうことはよくわかり納得はしている」
という事実と、「永遠に相手の言っていることはよくわからず、ナットクできない」と相手に告げる
という二つの矛盾したことを同時に成り立たせること。
これを二重思考、ダブルシンク DUBLE=2重の THINK=考える
ということだ。
そうすると永遠に相手は、「説明」をしないといけなくなるんだ。
これを「説明責任を求める」ネバーエンデイングストーリーというんだ。
つまり永久に「終わり」がないんだよ。相手は 墓場に入るまでずっと
説明をしないといけないんだ。
指定弁護士「なるほど」
民主党暗黒卿シス
「じゃあ、やってみようか。トレーニングしてみよう。
私がまったく当たり前のことを今から言うから それに「ナットクできない」
というんだ。
指定弁護士「はあ」
民主党暗黒卿シス
「1足す1は2だ。」
指定弁護士「そんな説明では、ナットクできません。」
民主党暗黒卿シス
「そうだ。うまいぞ。その調子だ」
指定弁護士「はあ こんなものでいいんですか」
民主党暗黒卿シス
「1足す1は2だって何度説明したらわかるんですか。そんなの普通わかるでしょう」
指定弁護士「いやあ、あなたの説明では、これは到底、ナットクできるものではありませんな」
民主党暗黒卿シス
「うまい。その調子だ」
民主党暗黒卿シス
「1足す1は2だと何度も申し上げています。」
指定弁護士「いや、その程度の説明では、到底、国民はナットクできませんよ。説明責任を求めます。」
民主党暗黒卿シス
「すごいね。さすが 君は天才だ」
民主党暗黒卿シス
「また、こういうやり方もある。世論調査によるとというやり方だ。」
「世論調査によると 小沢の裁判にナットクがいかない国民が70パーセント。国会での
説明を求める声が大半。」と出ているだろう。
あれは、どうやっているかというと、まず、本当に世論調査は電話とかで行うんだ。
そして、個々の電話オペレーターは世論調査をやってそれをひとつひとつ入力をする。
しかし、全体で何パーセントがどんな意見なのかはわからないんだ。
だから、集計する人にしかわからない。ここがミソなんだよ。
たとえば小沢の裁判にナットクがいかない
人たちが33%しかいなければ、「小沢の裁判でもっと情報がほしいです」という人たちも
広い意味で「ナットクがいかない」人たちにいれてあわせて70%にしてしまうとかできるんだ。
だからどうとでも解釈できる質問をうまくちりばめるんだよ。
そうするとあたかも国民の意見にみえるだろう。
まあ内閣支持率みたいな質問 「あなたは内閣を支持しますか」「支持しませんか」という
YES か NO かだけで質問するものは、ちょっと操作しにくいのでありのままが出てし
まうんだけどね。
だから、これから、新聞社の幹部に機密費を渡して
「緊急世論調査 国民の70パーセント以上が小沢氏の国会での証言を求める」という
世論調査結果を一面で出してもらおうと思っているんだ。
けっして自分が出所であるとわからずに「世論調査によると」「国民の声」
という風にするんだよ。
「増税に賛成」も58パーセントの賛成ぐらいからはじめようかと考えているんだ。
そうだな 「増税は必要」が26パーセント 「増税はやむをえず」を32パーセント
にして あわせて「増税に賛成」を58パーセントぐらいにしようと思っているんだ。
まさか世論調査を本当に実施して 「増税に賛成」5パーセント「増税に反対」95パーセントなんてのを公表できないからね。
以 上
<ネットでの参考意見>
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/698.html#c17
私は2010年当時、この9月14日のことを覚えています。(中略)
ほぼすべての日本のマスメディアがこの日は民主党代表選一色で、国会方面に集中していた時、東京地裁にある司法記者クラブでも残っている記者がほとんどいなかった。
その記者はかばんと書類を持って地裁の第5検察審査会へと急ぐ斉藤検事(現副部長)を見かけた。
そこでその記者は検事に声をかけた;斉藤さん、どこへ行くんですか?
斉藤検事ははっきり言わなかったがかなり急いでいる様子でした。
彼が第5審査会室へ入ろうとするのを見てこの記者は、今日は会議はないですよ。と言った。斉藤検事が中へ入ったが誰もいなかった。
あれ、おかしいなあ、もう終わったのかな?
とにかく斉藤検事とこの記者は審査員たちを目撃していなかった。
つまり、この日は審査会が会議をする予定の日ではなかったこと、斉藤検事には事前には急きょの審査会開催の連絡は行っていなかったこと、おそらく当日になって急に彼に連絡が入ったと思われること、などが当日の事実なのです。
だとしたら、もし審査会が開かれていたとして、議決は斉藤検事抜きで行われたことになる。
審査員への説明役である検事を除いたまま議決を取ったりしたのだろうか?
このことは当時からの私の疑問でもありました。私は、この記者が言う当日の状況から、検察審査会の議決決定会議は開かれていなかったと思えてなりません。
なぜなら、補助弁護士1名の選任が9月の頭だったこと、新聞は議決は10月下旬になされるだろう、と全紙そういう論調だったこと。
議決の発表が確か10月3日か4日だったから、
何故議決後2週間も経ってからの発表になったのかの合理的説明がないこと、などがその理由です。
↓阿修羅掲示板コメント欄には亡国の人物側のアルバイトが誹謗中傷を書き込みに
くるので 見極め・注意が必要である。
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