33. 2012年5月04日 12:59:25
: pm0IrqYu76
☆傀儡政府権力の暴走を止めるのは、一般市民しかいない。市民が広範囲にさまざまな視点から正しい主張を持ち、スクラムを組めば、プロパガンダ・マスコミの加勢を受けても、そうそう傀儡政府が独善的な決定を強行することはできないということがわかった。 現在は、戦争が準備されている。戦争があれば、大儲けできる在庫を山ほど抱えながら倒産寸前の戦争屋が、それをしないわけがない。 傀儡政府が、自衛隊に関しての法律を必ず大きく変更しようとする。また元祖傀儡自民党が憲法改正を言い始めたのも、軍産複合体の意向を受けてのことだ。 そして、日本国民の生活に直結する、経済対策や、震災・原発事故の住民生活補償、失業対策にはいっこうにお金は回ることなく、軍事国防費に放題な支出をするようになるたろう。大半は、スルーして、軍産複合体や、アメリカの金庫の中へ直行するのだろう。 国防は重要なこととは思う。しかし、傀儡政府等、外資企業支配のトップ独占のシロアリ達が国の中枢を牛耳る減殺の状態で、彼らが勝手に使う武器、兵員、軍事予算の増強もないものだ。本当の本当にまともな日本人の代表者のみが、国を支配するならば、市営のための軍備を必要と言える。しかし、傀儡政府なんてスパイじゃないか。徴兵制は本気で言い出すと思う。 アメリカは、まさか!本気か!という異常な法律が次々と議会を通過した!あの愛国者法の徹底した続きのような、NDAA。国防長官があやしい≠ニ思ったら、即テロリストとして、収容だ。もうアメリカは、一足先に魔女裁判≠ェ正式?に成立している国なのだ。オバマの準戒厳令である大統領令。オバマは議会の承認なしで、リビアを滅ぼした。今イランを包囲しているが、本当はアメリカ軍が、オバマのイランへの攻撃命令を拒否、無視しているという話がある。軍はロン・ポール支持だ。 アメリカがくしゃみをしたら風邪を引くと言われる日本だ。監視社会化法案、憲法改正(改悪)、戦時法のオーダーが日本のシロアリ傀儡支配者層に来ていないはずがないのだ。 日本の国のシロアリの参謀総合作戦本部、資金供出担当、宣伝工作担当、必要法案考案担当が広範囲に、国民をしらないうちに取り込む大規模詐欺戦術に日夜取りくんでいる。 朝鮮戦争をなんとか引き起こそうとして、スカラー兵器などを使い人心を荒廃させているらしい。狙ったところにそれが可能なようだ。すると、本当は、地球上のどの国民でも一瞬で大量に殺害できると言うことだ。しかし、今は、戦争勝敗のために、敵愾心演出のために、スカラー兵器を使う。戦争で軍産複合体が設ける前に、死んでもらっては困るのだ。それに、この一瞬で大量殺戮の兵器を使うと、やばい。ロシアや中国の大陸間弾道弾が某国各地の基地めがけて雨のように降り注ぐ。 日本の国を守るのは法だ。傀儡政府に、亡国へ向かう法律を決めさせないのも国民の力だ。何か事件を引き起こし、戦争の危険を理由に大金を引き出させる。そして、何時までも負い目≠負わせて支配し続けるのだ。 アジアに戦争の惨禍をもたらせない対策を講じることだ。平和の策のひとつやふたつ、安い保険のようなものだ。 無罪の小沢を魔女裁判の冤罪で、葬ろうとしていた連中が、日本を戦争に巻き込む下準備をシロアリの外国人支配者から命令されている。現在の輸出産業の円高不景気もその時になったら、あっという間に拘束を解く。平成の朝鮮特需とか言い出すに違いない。勿論軍需関連の産業が活況を呈するだろう。その頃は、日本国防軍に徴兵された親戚の子供や家族の中から、名誉の戦死者が絶えないであろう。 宗主国の変化に鈍感な国民が多すぎる。宗主国が戦争態勢に入ったのは、誰の目にもあきらかなんだ。傀儡国の日本が無事にほうっておかれるものか。 なんでも好きにできるものではない。 311の疑惑が暴かれる。 ひとつ。 空母ロナルド・レーガンの巨大な全身シャワーのような放射能除染装置のことを知っているだろうか? 彼らは、放射能の危険に関して無知な人間か? 全然、違う。世界で最高の知識を持つ。 しかし、このトモダチは不思議な二面性を持っていた。津波の被害の処理の手伝いの顔と、もうひとつの顔、放射能の被害の最高の知識を知りながら、その世界最高の対処法を知りながら、日本と日本国民には、まったく教えないという無表情の顔である。 同盟国の筈が、レベル7の国家的大災害に見舞われた日本に、な〜んにもしていない。菅直人が断った?菅直人は向こう側のシロアリ人間である。日本の国益に関する重大な内容の相談を菅直人にだけはしてはならない。菅は筒抜けの管(くだのかん)なのだ。 空母ロナルド・レーガンでも良いし、他の原子力空母、原子力潜水艦でも良い、原子炉が事故を起こした場合の対処法が、できてはいないだろうか?空母にその設備が無いだろうか?あり得ない。ちょいと、防護服に身を包み福島第一原発に、空母内の原子炉事故対処の専門の要員達を送り、十分な初期対応をしてくれた方が、本当のトモダチと言えたはずだが。 奇妙なことに、爆発の映像がアメリカの都合が悪いらしくて隠蔽している四号機の爆発直後に、アメリカは四号機だけは不思議と、事故処理に当たっているというのだ。福島第一に関しては、知らん顔と機敏な動き。三号機の爆発を水素爆発と言わせているのはアメリカである。福島第一原発事故の情報発信&情報隠蔽になぜアメリカの都合の良さが極端に濃厚に発揮されねばならないかというと、その必要性があるからと見て当然だ。 シロアリマスコミを叩いても、彼らはただの緩衝材であり、ただの殴られ屋に過ぎず、自分でも心得ている。面の皮の厚さと蛙の面に小便の無神経さとで、ただ苦難の過ぎるのを耐えて待つ。そして、いただくものをいただく。シロアリ仕事の貢献と報酬の約束の固さは、売国と小泉・竹中の現状を見てもよくわかる。また現在の政治家、官僚、東電等シロアリ仕事にかかわる人間達がシロアリマスコミ、シロアリ警察、シロアリ司法に守られるのである。そして、本当のことは、知らない。知っているのは、日本中枢支配シロアリネットワークのコントロールを世界の何処にいても自在にできるアメリカの操作担当者だけてある。自分たちは一切手を汚さずに、互いに敵対させつつ、最終的にはリビアのように両方ともに滅ぼさせて、自分たちの資産資源独占強奪の目的はしっかり遂げるという基本方針には変わりがない。 福島原発事故の情報は国民に隠蔽されている。隠蔽しているのは、シロアリ傀儡政府だ。わざわざ小沢を魔女裁判で拘束して、完全なシロアリチーム独占体制を民主党内部に作り上げたのは、シロアリの親分であることはみんな知っている。つまり、福島第一原発事故の情報隠蔽の扇の要は、アメリカなのだ。そのほかの誰でもない。そんな強力な情報操作の管理機関は、日本の国内に無い。そんなものは誰も知らない。外部に扇の要があって、外部の、まやかしだがまだ有効な権威を帯びて国内のシロアリが虎の威を借りた口調で偉そうに反論を許さない態度で上からものを言うだけなのだ。 だから、相手も人間なんだし、日本コントロールの外部の扇の要に位置する人間達に、直接物を言うように態度を変えたならば、別の展開が始まると思う。 この扇の要については、日本人はあまりに誤解が酷すぎた。日本の扇の要は日本の内部にあるものと習慣的にかたく確信していてこの思考から、抜け出せなかったのだ。本当は全然違う。中枢の要所要所にシロアリが何千何万もいることから分かることはひとつ。扇の要は日本国の外にはみ出していた事実。 アメリカに都合が良いことは、奪われるばかりの毒素条項入り経済奴隷契約のTPPでさえ、正しく利益になり必要なものとして大々的に情報≠発信し続けてうるさいほどだ。しかし、福島第一原発事故に関係する情報は、アメリカが完全に、国民の目から隠しているのだ。当然、隠す必要のあることを隠しているのだる明るいところに出せないことがたくさんあるので、日本シロアリ・ヒエラルキーを使い、隠蔽し、かつ、関心もそらすのだ。それは何だろう?当然日本人は考える。 やっと日本人は、アメリカ支配スパイとの騙し合いなのだと気かついたところだ。全ての出所は、シロアリなどではなかった。根本的な指示の源はただただアメリカだ。何もかも一手に掌握していた。日本国内シロアリは多少のアレンジはしようが、自分たちでは、実は考えてはいなかった。だから、アイドル小泉組次期組長のように十分にシロアリの役割を学ぶ洗脳教育が欠かせないのだ。 日本国民が今まで直接相手にしてきたのは、ただの看板人形・緩衝材にすぎなかったのだ。自分たちでは何も考えない日本国内シロアリ・ネットワークではなくて、世界のどこかの巨大モニターの前で、腕を組んで次の日本国乗っ取り詐欺の一手を真剣に、考えている連中を相手にしなくてはならないということだ。 本当の相手は、たとえば、千葉県船橋のどじょうや韓直人や銭獄ではぜんぜんなくて、裏社会コンピューターに繋がれた後ろの世界支配者詐欺集団の日本担当部署の高度な悪知恵なのだと言うことだ。どういう相手であれ、平和なときに我が身我が国を守る最大の武器は法∞法律≠ナある。日本国民は、これひとつで、十分に勝負が出来る。政治は、法∞法律≠基礎とし、その基礎そのものを扱い現実に、社会を変えていく力だ。法≠維持し、支持し、創造する基盤は正論の共有である。国民の正論の共有のあるところに、民主主義の法はかたく守られて、おいそれと、このやぐら∞砦≠ヘ破壊されるものではない。法律は国民の代表者である政治家が作る。日本国内には、国民の信頼に充分値する政治家が残っているので幸いだ。国民の目も肥えてきて幸いだ。 裏社会。闇の中のネットワークは実在した。たとえば、ドルの価値の裏打ちなる基礎を追究していくと、ふしぎなことにその道筋か暗黒の闇の中に幻のように消えて行くのと同じように。根が詐欺で、正当性の根拠が全く不在。幹から上枝葉は、すべて正しい国家システムに寄生して、養分を吸い取り、最終的にはその国の全てを奪うのである。 今までの歴史では謎だった権力とか支配者とかの深い謎。それがやっと、ただの大がかりな詐欺だと分かったのだ。 彼らの詐欺ネットワーク作りには、定評があるらしい。世界のアカデミズムのトップばかり集めるからこそ、天才的な詐欺集団が長続きしてきたと言うことだ。盗人技術の優れた先輩に対する尊敬は絶対のものらしい。 彼らが裏社会の本当の主人公である。そこにはいつも大物専用の座席があるし、そのほかにも日本担当の最優秀な詐欺知能犯の集まりがあるのだ。 財務官僚や東京財団のシロアリもネット会議で繋がっていたら同じ場所に存在していることになる。天才を自任するブルドッグみたいなリーダーがあちこちの詐欺知能犯仲間にそこから指示を出しているのだ。その場所のパソコンからも、何回かは、この阿修羅掲示板に直接投稿するくらいのいたずらはしているだろう。なにせすべてを見通すプロビデンスの目だから。この掲示板にもその視線は届いているのだ。 日本は、日本人がコントロールしていなかった。日本シロアリがコントロールしているのでもなかった。日本のコントロールを考えて、行っていたのは、日本人も日本シロアリも無力化できる扇の要だけであり、日本のなり行きの意志決定は、扇の要だけの権限なのだ。中枢のシロアリの実在がそれを表しているのだ。本当に長いこと、誤解していた。 国益に立つ議員達やブロガー達が尊い犠牲を払ったことで広く知れわたることになった薄暗い世界の一角に張り巡らされた高圧電流の流れる柵の向こうの秘密領域の世界の実態。それは、他国の自在コントロール・システムとしてのシロアリネットークだった。 小沢無罪判決の意味は実に大きい。完全な日本コントロールを達成しつつけてきたシロアリ繁殖戦争の参謀本部が見事に敗北したのだ。日本コントロールの限界を無惨に露呈した。 彼らはそのまえに、ロシアのプーチン阻止のコントロールでも敗北した。 明るいところには出られないのに、彼らの支配の編み上げの基本は法律≠ナある。最も悪質な詐欺師が行う巨大な詐欺としては法律≠フ選択は、まことに国の乗っ取り屋としての意志決定の正当化の道具として最高に相応しい。 ☆彼らには法律は悪事の道具。日本人には法律は真実・真理である。この違いは決 定的だ。 日本が基本に戻る道のりは、歩いて可能な短いものだ。日本人は、基本の正しさに帰ることを忘れてはいなかった。 日本人が自分たちの家族の法、対人関係の法、社会の法、国の法、そして、自分の意志決定を取り戻す日は近い。 もし、扇の要の日本のコントロールがうまくいかなくなるとしたら? 日本人が日本の意志決定を開始したらどういうことが起こるのか? 最近、ひとつの良い例が現れた。 日本の国民が日本の国の意志決定≠開始し始めたならば… ☆日テレの辛坊治郎が絶叫するのだ! 扇がこれまでとは別の要を持つこと。それには害虫駆除が必要だ。日本国内の扇の要獲得のバロメーターは、日本国内支配層生息のシロアリの数と稼働数である。必ず正比例する。日本国民は、日本の国の大切な意志決定≠自らが行い、断固として、日テレの辛坊治郎他をこれからも、延々と絶叫≠ウせ続けようではないか!誰の着目かは知らないが、良い動画のネット拡散であった。 |