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本当の「巨悪」はどこにあるか
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/653.html
投稿者 MR 日時 2012 年 5 月 03 日 04:21:55: cT5Wxjlo3Xe3.
 

本当の「巨悪」はどこにあるか

小沢一郎氏の無罪判決は予想通りだし、それが政局に与える影響にも興味がないが、不思議なのは、公的に何の地位にもない政治家の処遇がこれほど大ニュースになる日本という国の特異性である。

フランシス・フクヤマによれば、国家の建設は人類の歴史の中では特異な出来事だった。人類の圧倒的多数は小規模な同族集団で行動し、それに適した感情が遺伝的・文化的に組み込まれているので、よほど強い圧力がないと人々は昔からなじんだ部族社会を捨てて君主に服従しない。古代中国や中世ヨーロッパでは4〜500年もの間、絶え間なく戦争が続いたため、部族社会を解体・統合して平和を実現する中央集権国家が出現した。

しかし日本人はそういう激しい長期にわたる戦争を経験したことがないため、暴力で支配する国家の必要がなく、人々は気楽で快適な部族社会に暮らし続け、それがゆるやかに連合して「大きな社会」ができた。このような平和ボケは、梅棹忠夫も丸山眞男も山本七平も指摘した日本人の顕著な特徴である。

形の上では法治国家になった近代以降も、日本は法律や権力より人的な長期関係の強い「大きな部族社会」のままで、実質的な権力の中心は山県有朋のような非公式の(法律にも書かれていない)元老にあった。彼の権力の源泉は法律でも武力でもなく、有力者にはりめぐらされた人脈(長期的関係)であり、それを利用した合意形成の調整力だった。

小沢氏は、そういう非公式の権力をもつ最後の政治家だろう。法治国家の守護神を自認する検察にとっては、こうした「元老」的な政治家は許せないので、それを排除するために総力を挙げてきた。小沢的手法が不透明な利益誘導による古いタイプの政治だという批判はその通りだが、本当の「巨悪」はそれを必要とする古い政治システムである。

日本の法律は大陸法を輸入してさらに複雑化し、スパゲティ状に相互依存して、関係省庁が全員一致しないと改正できないため、一つの官庁でも反対すれば容易に止めることができる。民主党政権の歳出削減が失敗した原因は特定の「抵抗勢力」ではなく、「それは**省の合意が得られません」という官僚のサボタージュである。日本の国会は立法機能を失っているため、政治家が実質的な決定権をもっていないのだ。

この「コンセンサスの壁」を突破するには、非公式の合意を形成して官僚に法律を変えるインセンティブを与えるしかなく、それぐらいの力をもつ「元老」は10年に1人ぐらいしか出ない。田中のつくった高度成長レジームを変えることは、小沢氏ぐらいの腕力がないと無理だろう。彼の政治的主張は変遷しているが、過剰なコンセンサスを断ち切ることが政治の再生に必要だという点は一貫している。

小沢氏を排除して政治を「近代化」しようという検察との闘いは、とりあえず小沢氏の勝利に終わったが、彼にも往年のような力はない。非公式の力で官僚をコントロールする「元老」がいなくなると、霞ヶ関の巨悪は眠り続けるだろう。
 

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コメント
 
01. 2012年5月03日 04:35:00 : wtJ3G6Ew8s
カレル・ウォルフレンが指摘するように日本の場合は、「官僚支配」が諸悪の根源。
官僚とその家族のハッピーリアイアライフのために、
国民が納めた莫大な金額の税金・保険料が私物化されている。
年金問題もまさに官僚による国家的詐欺。


官僚は、国民の不幸を望んでいる。「国民の不幸=官僚の利益」
■国の不幸を長期化させる霞ヶ関株式会社の「ビジネス・モデル」
山崎 元 [経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員]
▼「霞ヶ関」には国民の不幸が好都合なのか?
さて、日本にとっての諸々の課題を眺めてみて、一つの仮説に思い至った。
それは、「霞ヶ関」は、震災や円高、あるいはデフレのような困難をむしろ歓迎しているのではないか、
もう一歩進めて考えると、長引く困難を利用することが
彼らの「ビジネス・モデル」として定着しつつあるのではないかということだ。
▼たとえば、震災復興
ここでは、現役官僚の権限が強まることと、これを背景にして将来の天下りの機会が拡大することを、
霞ヶ関の「利権」と考え、利権を拡大することが彼らの利害に叶う「ビジネス」なのだと考えてみることにする。…
現金の交付(個人への直接給付)、特に複雑な手続きや審査が伴わない単純な見舞金支給は、
官僚(この場合、「霞ヶ関」と自治体両方だが)の「利権」につながらない。
現金配布は、子ども手当が「霞ヶ関」に憎まれたのと同様、利権にならないばかりか、
他の利権に活用すべき予算を圧迫する。
従って、「霞ヶ関」としては、菅前首相をたきつけて(或いは、有効な手立てを教えずに)、
具体策がまとまりそうにないメンバーで東日本大震災復興構想会議のような会議を作って
時間を稼いだのではなかろうか(こちらは、私の仮説だ)。
また、「霞ヶ関」としては、震災からの復興は増税のための仕掛けを仕組みたい重要なイベントだった。
このためにも、直ぐに国債で資金調達できてしまう即効性のある復興作業ではなく、
「財源」の議論と並行して、復興のあり方がぐずぐず論じられる展開が好都合だった。(後略)
http://diamond.jp/articles/-/14090?page=6

■官僚支配を打破しようとした小沢一郎が検察官僚(+官僚の御用メディア)につぶされた理由。
ウォルフレンを引用するまでもなく、
日本は、自民党政権時代から“顔がない”官僚が専横する準独裁国家なのである。
右肩上がりの高度成長時代は、税収があまりあるほどあったため、その弊害が露呈することはなかった。
ところが、高度成長時代が終わるとともに、“独裁”の弊害は露呈し、
「失われた20年」と呼称される長きにわたる停滞を招いた。
そして、いまだこの閉塞状況を打ち破れないまま、時間と税金だけを浪費し続けている。

■カレル・ウォルフレン氏は1994年に上梓した本の中で、
当時の大蔵省は無能であり、日本を破滅に導きかねないと述べている。
確かに90年以来20年間、日本経済は超低迷状態にある。
自民党+財務省の経済政策に大きな問題がある。
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/109414981426085888
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、当時の大蔵省について、
次のような重要な指摘をしています。◇
日本の「事実上」の国策の指導者である大蔵省(財務省)の高官は無能である。
彼らには国の舵を取る能力はもはやない。彼らは日本を破滅に導きかねない。
(カレル・ヴァン・ウォルフレン著/篠原勝訳
『人間を幸福にしない日本というシステム』毎日新聞社刊)
さらにウォルフレン氏は、多くの日本人が「日本は根本的変革が必要である」と考えていることを認めながらも、
その変革が一向に果たされていないと述べています。
ウォルフレン氏がこの主張をしたのは前掲の本が出版された1994年ですが、
2011年の現在まで日本はずっとその状態のままなのです。…
ウォルフレン氏は、日本は堕落し続ける「有害な惰性」に陥っていて、
そうなった原因は、事実上の国策の指導者たちの「無能力」とそれに干渉すべき国民の「無関心」によるものである──
こういっているのです。…
もし、このようなことが外国で起これば、現在英国で起こっているように国民による暴動が起こってしまうでしょう。
ところが日本人はどんな不当なことが起こっても、「仕方がない」とあきらめ、暴動など起こそうとしない国民性があります。
これはけっして誇るべきことではなく、干渉すべき国民の「無関心」に過ぎないとウォルフレン氏はいうのです。
 さらにウォルフレン氏は、無能な経営者に率いられた組織で、その組織の構成員たちに無関心の幅が広がれば、
それは組織の衰退と破滅の決定的な要因になるといっています。
そして、日本はまさにそういう状態にあるのです。
 既に指摘しているように、日本は1990年以降経済の成長が止まっています。
このような先進国は日本だけです。
表面的には自民党の経済政策の誤りが指摘されますが、そのバックにいて自民党を操ってきたのは大蔵省(財務省)なのです。
 自民党政権は長期にわたったので、党と官僚の一体化が進み、
官僚抜きでは物事は決まらないのです。
つまり、この国を実際に動かしているのは官僚組織なのです。
 民主主義を標榜している先進国で、政府が使う金の額と入手方法が、選挙で選ばれていない官僚によってすべて決定される国は
日本以外どこにもない──ウォルフレンはこういっています。
こういう厳しい官僚の壁を唯一突破できると期待される政治家は、小沢一郎氏以外見当たらないのです。
メディアの扇動に騙されてはならないと思います。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/223749837.html

■カレル・ウォルフレン氏は1994年に上梓した本の中で、
当時の大蔵省は無能であり、日本を破滅に導きかねないと述べている。
確かに90年以来20年間、日本経済は超低迷状態にある。
自民党+財務省の経済政策に大きな問題がある。
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/109414981426085888
ウォルフレン氏がこの主張をしたのは前掲の本が出版された1994年ですが、
2011年の現在まで日本はずっとその状態のままなのです。
既に指摘しているように、日本は1990年以降経済の成長が止まっています。
このような先進国は日本だけです。
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、当時の大蔵省について、
次のような重要な指摘をしています。◇
日本の「事実上」の国策の指導者である大蔵省(財務省)の高官は無能である。
彼らには国の舵を取る能力はもはやない。彼らは日本を破滅に導きかねない。
(カレル・ヴァン・ウォルフレン著/篠原勝訳
『人間を幸福にしない日本というシステム』毎日新聞社刊)

★「人間を幸福にしない日本というシステム」カレル・ヴァン・ウォルフレン(鈴木主税訳)
・「公式には民主主義国である日本が、なぜこれほど官僚に支配されつづけているのか−−
これは、日本の市民がつねに自問すべき最大の問題である。
なぜなら、官僚は選挙で市民に選ばれたのではなく、市民の選んだ代表によって任命されたのでもないからだ。
官僚は、政府の省庁につとめているというだけで、権力を手にしている。
彼等がこれらの省庁に入れたのは、たいていの場合、東大の入学試験に合格できたからにすぎない。
彼等は、国家の運営に必要な英知を東大で吸収できたとでもいうのだろうか。そんなはずはない。
東大にしても他の有名大学にしても、政治についてはずっと以前からひどく時代遅れの教育機関になっているからだ。
このような遅れた環境のなかでは英知は育まれない。」
・「日本では社会秩序が正義より重要視される。従って現状維持が何よりも重視されている。
社会秩序は、政治に関する日本人の考え方においては、当然のようにいいものとされている。
正義よりはるかにいいものと考えられている。
そのため、日本の司法制度には、社会に正義が行われるようとりはからう人間はあまりいない。
日本はうわべだけの民主主義国になっている。そうした構造のなかで多くの
『民主主義的』儀式が行われ、日本の市民を欺く偽りの現実が維持されている。
うわべだけの民主主義のなかで実際に機能している権力システムは、『官僚独裁主義』と呼ぶべきものだ。」
・「日本の社会現象をじっくりと観察し、欧米の先進工業国とくらべてみると、驚くべき事実に気がつく−−
日本には、政治に影響をもつ中流階級がほぼ完全に欠落しているのである。」
http://ac-net.org/common-sense/00b-wolferen.html
●日本には市民が存在しない。市民とは、社会のありかた自分も責任があること自覚し行動する存在のことである。
●日本では官僚が完全な権力を掌握し、社会の管理を使命と考えている。
●官僚には責任感responsibility はあるが、説明責任accounatbility が完全に欠けている。
それが日本社会の最大の欠陥であり、また、悲劇である。
●大新聞は、官僚を支持し架空の現実を作り出し市民社会を乗っ取ってしまっている。

■シロアリ官僚 30万人以上の避難生活者がメシのタネに見える
震災から1年経っても進展を見せない復興事業。
その裏で各省庁は復興予算獲得に血道をあげるばかりか、
その補助金を、自らの天下り財団に流そうとしている。
それらの財団の中には、枝野幸男氏や蓮舫氏が華々しく活躍した事業仕分けでやり玉に挙げられたものもある。
事業仕分けに民間仕分け人として参加した水上貴央・弁護士は嘆息する。
「どの省庁でも、天下り財団の傘下に業界組合を置いて補助金を餌にまとめるというスキームは常套手段として使われている。
これらの天下り財団法人が近年、新公益法人制度に移行していることも根を深くしている。
以前よりも民間企業に近い法人格となったので、一度補助金が流れてしまえば、
どう使おうと、天下りがあろうと、厳格にチェックすることができなくなっている。
役人は既得権益を守るために必死だから、潰しても潰してもゾンビのように復活する」
本誌はかねてより、事業仕分けが財務省の仕掛けたパフォーマンスに過ぎず、実際には財政削減に結びつかないことを指摘してきた。
財務省に担がれた枝野氏や蓮舫氏、そして彼らをチヤホヤした新聞・テレビは、この実態に知らん顔することはできない。
これも本誌は指摘してきたことだが、消費増税を進めたい財務省は復興予算を青天井にして、
「年度内に使い切ってしまえ」と各省庁に大盤振る舞いした。
予算が余ると増税の根拠を失うからだ。そこにシロアリのごとき官僚たちが群がってきたというおぞましき光景である。
たとえば、経産省管轄の独立行政法人で、同じく天下り批判を浴びている中小企業基盤整備機構にも、
震災復興の「中小企業支援策」として補助金が流されている。
財務省が「二重ローン対策」のため3月に設立した「東日本大震災事業者再生支援機構」(所管は金融庁)は、
すでに被災県ごとに対策機関が設立されていたため、“二重”二重ローン対策機関と揶揄されている。
これが他省庁からは「新しい天下り先ができた」とうらやましがられているのである。
「今回の復興予算は、先に金額が決まってしまったため、どこの団体に配るかについて、
それぞれの官庁が自由にグリップを利かせることができるようになった。
交付先の団体を指定するという構図は、厚労省だけでなく、他の官庁の予算でもかなりあるのではないか」(前出・水上氏)
カネの匂いを嗅ぎ分け集るシロアリの貪欲さと執念には寒気がする。
今も30万人以上が避難生活を続ける大震災さえ、奴等には“メシのタネ”にしか見えていない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120404/dms1204041600016-n1.htm
>どの省庁でも、天下り財団の傘下に業界組合を置いて補助金を餌にまとめるというスキームは常套手段として使われている。
だからこそ、こういう天下り団体に対する補助金(血税)は、禁止するべきだ。
それが“シロアリ”退治だ。つまり、“シロアリ”を退治するには、“餌”を絶つことが肝要。

以下、改革案。
復興事業や福祉事業などの補助金は、天下り団体を介在した間接給付ではなく、直接給付とする。
そして、補助金などの給付行政は、官僚・公務員の裁量による「裁量行政」ではなく、
官僚・公務員による裁量を排し、客観的なルールに基づいて、自動的に政策が運用される「普遍行政」へ転換する。
原田泰氏(大和総研顧問)や斉藤淳教授(米イェール大教授)のほぼ受け売りだが、以上の改革が必要だ。


02. 2012年5月03日 05:38:20 : q68eO53Cxc
論(説)は初めに感覚が有る。

それに合う事象で論説を纏める。(科学も同じ)

後に事実で立証されて、定説になる。

平安末期から戦国時代まで露骨な武力闘争だった。

親子、兄弟、親族が殺しあった。

その意味で平和ボケ説は間違っておる。国家から利を得る者達の隠蓑である。


03. 2012年5月03日 06:59:34 : Op2sM8LHZQ
>法治国家の守護神を自認する検察

この設定自体が間違っている。後の文章は、駄文。
評論家の解説はどうでも良い。
今は、この国の指針を示す時。


04. 2012年5月03日 07:23:19 : r7NXseWDDE
強い奴にイイナリになり弱い奴をいたぶりながらの、
公務員型
対米従属型
公務員従属型
対米従属取り巻き連中型
裏と表がぶっ壊れた型

こういう連中というのは本当に役に立たないし、気持ち悪いです。
その気持ち悪さはゲロを100回吐いてもそれ以上に気持ち悪いと言い切れるほどの気持ち悪さです。
あえて挑発的な書き込みを行います。
だから歴史にこの書き込みを残しておいてください。


私は東京江東区亀戸の集団ストーカー被害者です。
IDはr7NXseWDDEです
私は自宅にいると嫌がらせをされるので、今日は夜の4時に帰宅したのですが、
さっそく4時30分ぐらいから床の微振動という嫌がらせをされはじめ(その不快感は外では全く感じない不快感です。自宅のみです)、現在非常に苦しんでおります(また徹夜です)。

この床の微振動という嫌がらせ(モスクワシグナルのような建物に電磁波を照射させて発生させる嫌がらせです。もちろん全く勘違いではないです。バレバレです)は、本当にフライパンの上におかれている状態と同じ感じであり、まさに苦しいの一言です。

毎日のようにやられている迫害ですので、今となっては10分も我慢できず、
即座にその苦しさについての書き込みを開始せざるをえないといった具合です(そう決めました。なるたけそういう対応を今後は致します)。

この嫌がらせははっきりいって、国家レベル級の迫害です。

そういった迫害をここ東京江東区亀戸で
●16年以上もほぼ毎日盗聴盗撮による集団ストーカーをされて、
●13年以上もほぼ毎日電磁波でチクチクとかビリビリといった嫌がらせをされて
●その結果、統合失調症と誤診され(東京大学医学部出身の精神科医によりです)、個人情報上就業崩壊されられて
●おまけに「私」と「私に膀胱癌の名医を紹介してくれた大学教授の知人」が膀胱癌に追い込まれて(両方とも薬物の一服盛りによる膀胱癌発症の可能性がほぼ100%に近いのです。これだけの迫害をされた私と私の知人との同じ病気での発症なのですから偶然がすべて重なったというのはありえないのです。もちろんこれらすべては小学生でもわかる事実です。しかもその間に私の家族は脳出血に追い込まれているのです)、

●それで現在今年の3月20日から物凄いひどい床の微振動という迫害ですので(微振動という言葉だから大したことがないと認識しないでください。重鈍い微振動というのは胃袋がシクシクずっと絶え間なく苦しめられるのと同じ苦痛なのです。相手を苦しめるために開発された&計算された迫害なのです。であるが故の我慢できないほどの苦痛であるとわかって下さい)、

今私に対して、まさに殺害に近い状況に追い込むリンチ(自殺もしくは怒りからの大量殺人犯罪に追い込むというほどのやりきれなさと苦痛を与えるリンチ)が始まったという具合です(私はそう認識するようにしました。そう認識してもおかしくないほどの残虐な連中による残虐なリンチだからです)。

迫害というのはひどい迫害を経験したことがない者なら誰もが言いなりにさせられるのです。

一言、言っておきます。
私を力で屈服させようとしたって到底無駄です。全然無駄です。
迫害している連中はすぐ強い者の言いなりになる連中ですから迫害をすれば被害者はいつかは言いなりになるだろうと思っているのかもしれませんが、これだけの迫害を16年以上もされているのですから、もう力で屈服させられるぐらいでしたら私は死を選びますし、喜んで殺される方を選びます。
これだけの迫害をされるぐらいだったら俺は言いなりになるわなというポリシーの人間には到底わからない世界の話でしょうが、私はどんなに迫害をされても屈服はしないという事は理解しておいてもらいたいものです。
人間が違うんだという事を理解しておいてもらいたいものです。

ともかく
こんな気持ち悪い国で、こんな気持ち悪い連中に屈服させられる位なら
殺された方がはるかはるかににましだということです。

ですので
私はこの国の「ゲロが出るくらいの気持ち悪さ」
この国の「その裏と表の滅茶苦茶の実態」を告発するのみです。

もう巨悪が何であるのか、本当に理解してください。

つまり巨悪とは
この東京江東区亀戸で、
●数千の人と車を調達して集団ストーカーを行っている連中であり、
●特殊な電磁波を浴びせさせてとチクチクビリビリといった嫌がらせを行っている連中であり
●それらによって被害者を統合失調症誤診に追い込み、個人情報上就業崩壊に追い込むことができる連中であり、
●膀胱癌を縦横無尽に引き起こすことができる連中であり、
●モスクワシグナルのような建物に電磁波を照射させて、部屋別に床(ベッドも含む)の微振動を発症させて、被害者をフライパンの上状態及び内臓シクシク苦しい状態に追い込む迫害ができる連中です。

しかもそういった迫害を警察やマスコミを不対応の状態にさせながら16年以上も実行している連中なのです。

詳しいことはあえては申し上げません(書き込みが削除させられますので)。

この国でこういう迫害ができる連中というのを想像してみて下さい。
ここ東京江東区亀戸で16年以上にわたりこういった迫害を行える連中というのを想像してみて下さい。

膀胱癌の一服盛りができるという事は何を意味するのか考えてみてください。
それはターゲットを膀胱癌に追い込むだけでなく、その知人も膀胱癌に追い込むことができるという事です。
それは人脈崩壊を発生させることができるという事を意味するわけであり、
同僚などを巻き込めば仕事関係の崩壊、友人を巻き込めば友人関係の崩壊、恋愛相手を巻き込めば男女関係の崩壊をもたらすことが可能なのです。

連中はもうそこまで考えて迫害を行っております。
なぜならこういう薬物の一服盛りは迫害目的であり、支配目的のために開発されたものだからです。
相手を言い成りにさせるためにはこういう活用が極めて隠蔽的であり、それゆえ有効だからです。

つまり
どんなに仕事のできる人間でも仕事関係が崩壊させられますし(仕事関係が連中に支配されるという事です)、
どんなに性格のいい人間でも友人関係が崩壊させられますし(友人関係が連中に支配されるという事です)、
どんなにすごい美男美女であっても男女関係が崩壊させられますし(恋愛関係や結婚関係が連中に支配されるという事です)、
もうそういうところまで、連中は実現可能実行可能というところまで到達しているのです。
そういう状況が可能であるという事を意味するのです。
実際、私に対しては行っているのです。
勿論皆さんにも転用可能なのです。

そしてそういった対外関係(対人関係)のみならず、
さらに「電磁波でビリビリだとかチクチクといった痛みを発症させる迫害」や「モスクワシグナルみたいなものによる建物の床の微振動を引き起こす迫害」は(どちらもほぼ毎日実行がなされている迫害です)、自宅内の生活をも破壊させる迫害なのです。

いかにこの国が気持ちの悪い、反吐の出る国におちいっているのかというのを理解して下さい。

私は頭はおかしくなっておりません(すべてを経験させられただけです)。
もちろん誰からも頭がおかしくなっているとも思われておりません。
統合失調症と誤診されても「よく考えたら最初から統合失調症じゃなかったじやねえな」とようやく理解してもらえるようになった人物です。
頭がおかしい人間かどうかはr7NXseWDDEの書き込みを調べて頂ければわかるはずです。

頭がおかしくなっていないというならば、後は嘘をついているか否かです。

こんな説明文は嘘で申し上げられる内容ではないです。
ここまでの説明が嘘の作り話ならノーベル文学賞をもらえるほどの完璧な作り話です。

もちろんすべてが本当の話です。
ですのでこういうことがここ日本で行える組織(連中)というものが
一体全体何なのか考えて見て下さい。
「国というのはたえず迫害というものを研究する物なのだよ」というささやきがまさに聞こえてくるといった迫害です。防衛上そうであったとしても、その迫害は適正な対象に向かうべきです。私に迫害がなされるというのは、この国の巨悪がまさに腐りに腐ってまだまだ腐り続けていることを示唆するものです。

私は本当に迫害をされる理由など全くなかった人物です。
それだけ加害者連中やこういった迫害を認めている権力者たちというのが、
その内面が(心の内が)
まさに
ゲロを100回吐いても吐き足りないほど気持ちの悪い内面なんだというのを訴えたいです。

その気持ち悪さは
卑しい人間であるが故の
強い連中のイイナリになっている人間であるが故の
ゆえに自尊心の持てないが故の
ついつい弱者に対する残酷な迫害をしてしまうという気持ち悪さなのだ
という事を理解してください。

「従属は反吐である」
そう伝えて、「この国の巨悪について」と「今日も迫害された苦しみ」を
訴えるr7NXseWDDE(東京江東区亀戸の集団ストーカー被害者)です。

皆さん。この話を是非広めて下さい。
それが気持ち悪い連中を肩身の狭い存在に追い込むことができる唯一の手段です。
よろしくお願いいたします。

以上


05. 2012年5月03日 08:07:17 : 54AWXkuhEM

03のいうとおり。山縣が官僚支配を作ったのではないか。「山縣官僚閥」を知らないのか。嘘ばっかり。小澤は何の力もないが、胆力と、洞察力があって何割かの国民の心をつかんでではなさないだけ。山縣は小澤と違って、政党を嫌い、議会敵視し大選挙区制に熱心で少数政党を乱立させ民意無視の立場。

06. 2012年5月03日 15:25:17 : vtaXSg5Mqs
非公式の政治権力だとか古い政治だとか、非論理的な情緒たっぷりの思い込み投稿だ。巨悪は検察であり最高裁事務総局であり、それらの広報機関に堕した大手マスコミなのは歴然としている。古証文のような山縣有朋を登場させなければ小沢氏のことが説明できないのか。事大主義も甚だしい。

07. 2012年5月03日 16:23:41 : PAPmpm5TAY
 >06 困った状況を不当にも作り、そこに付け込むということですかね、(日本の)検察行為、司法などが及ばない行為主体が非難対象と重なることがおおそうだ。

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