それにしても、支出した架空交通費はだれがどのように使ったんかなあ〜。

今後も検察審査会、最高裁事務総局の追求は続けなければならない。絶対にだ。

やったことの悪辣さを考えれば彼らをもはや叩き潰す以外の選択肢はないはず。

相手は親方日の丸なので、大変な戦いですが、これからも声を大きくして、正義を主張していきましょう。

この国のため。この国の次の世代の人たちのために。

判決と、判決文の関係ですが、思うに、直前まで判決は「有罪」となっていたのではと疑いたくなります。

これまでの情報によれば、ほとんど推定有罪の判決文だった、指定弁護士が提起しなかったことまで裁判長が認めている、などと言われています。このことと無罪判決との関係にとても違和感を持ちます。判決文では「無罪」の説明をするというより、「有罪」の説明をしているように感じます。

つまり、「無罪」の結論を決めて判決文を書いたのではなく、当初は「有罪」の結論で判決文を書いたのではないかと感じます。

しかし、御説のとおり、直前に国会議員の動きがあったことにより、急遽、判決だけ「有罪」から「無罪」に変更したのではないか。その変更があまりにも急だったので、判決文まで手直ししている暇がなかったのではないか。こう疑いたくなります。

私のシリウス宣言　　　江田五月
http://www.eda-jp.com/books/sirius/siriusu-sengen.html
＞今ほど日本の政治が国民の信頼を失った時を、私は知らない

今正にそうだ。テメエ達の民主党のおかげでね

｢国会議員も国民も検察審査会(＝最高裁事務総局)の疑惑を徹底的に追及すべきだ｣

この疑惑解明と責任追及を怠れば誰もが｢冤罪でっちあげ｣被害者になりうるのだ。

一市民でありながら、どんなマスゴミの記事を読むより真実に近いでしょう。

誰が聞いても不可思議な判決文は、やはり有罪を直前で無罪に変更したが故の
論理不明がありすぎます。

森議員を一市民Ｔ氏達の、地道なくじ引きソフトと第五検審会の追及が、
徐々にボディーブローのように、最高裁に効いてきて、
焦りまくって直前無罪を導き出したと考えます。

最後の最後まで息の根を止めましょう。

また、小沢氏は無罪が確定したら、水谷建設の河村前社長を名誉棄損で訴えるべきです。
そこで裏金の根拠をなくすと、このマスゴミ騒動も終わると思う。

ジェラルド・カーティスの件は、記事中にリンクがある山崎行太郎さんのブログに紹介されているが、その元の記事はさらに詳しい記述がある。
http://amesei.exblog.jp/15782104/

それにしても、森ゆうこ議員の活躍がなかったら、それ以前に佐藤 優さんの石川氏へのアドバイスがなかったら、あるいは小沢さんの心が折れてしまっていたら、と思うと本当に恐ろしい。

検察に対しては、八木啓代さんらが頑張って下さっているが、記事にあるとおり、検察だけに目を奪われてはならないと思う。最高裁事務総局と検察審査会の問題は、森さんらの「法務委員会秘密会開催要請」と一市民Tさんの追究に期待するだけでなく、私も一人の市民として注目する以上の行動を起こさねばならないと思う。

日本を取り戻そう！

本投稿を読むと、昨日の判決理由の変な説明の根拠がよくわかってしまう話ですね。やっぱり江田・仙谷のしわざでしたか。現最高裁長官から有罪情報を得て、判決後に野田は安心して訪米をする気だったのですね。すべて合点がいきます。
よくぞ書いてくれました。

極悪人達はこいつらだと、世間の洗脳された国民達にも分からせなければならない。
逃がしてはいけない、徹底的に追いつめよう。

しかし、最大限注意しなければならない事が一つある。

窮鼠猫を咬むと例えの様に、追い詰められると何をしでかすか分からない。
極悪人だが、孤立させて追及すれば簡単に白旗を上げそうなのは江田のような気がする。全体を追い詰めつつも、弱い部分をビーム攻撃と言うのが一番だと思う。

やはり、森議員のご活躍のお陰様、頭が下がります。亜三は拠が無い。という
判決ですよ。これは。

つまり、反小沢の連中は、いよいよ手詰まりってことですよ。

で、です。次は、秘書の皆さん。特捜の直木賞とか言ってたあの連中に
容赦無く反撃する時です。小沢さんと、秘書の皆さんの訴因が分離したのです。
だから、個別に戦えば良いのです。

小沢さんは、今勝ったんです。
石川さんは、一回負けたけど、録音があるから、次は勝てそう。
頑張って下さい。他の皆さんも。
蟻の一穴で、検察は崩壊するでしょ。
あきらめずみんなで頑張りましょ。

スミマセン、どうもうまくコメントできなかった
この文、「仮に、秘書の皆さんの判例が正しかったとしても、小沢さんを
有罪にする根拠が無い」だから無罪
という意味です

大変失礼いたしました

民社党はＣＩＡ情報が開示されたから証明されているけど
江田グループは小さいから・・・

これは物凄く重要な会議となる。
国家の在り方を根底からひっくり返す改革につながる。

森ゆうこ議員を約８ヶ月間副大臣に盗られたのが痛かった
検察審査会問題を継続して追求すべきだった。

官僚側の作戦で副大臣として盗られて副大臣職務が多忙で
検察審査会問題に力を出すことが出来なかった。

官僚側の作戦は用意周到、田中直紀防衛大臣も田中真紀子の動きを封じる作戦
大臣や副大臣の椅子で釣る作戦

この悪事を明らかにすれば、最高裁事務局に行き着く。

そしてなぜ、最高裁事務局が小沢潰しにやっきになったのか、という動機の話になる。

こりゃ、官僚支配が一気に潰れる、端緒になりますよ。

もちろん、消費増税など不可能。

秘密会に賛同する130名以上の先生方には、絶対手をゆるめないで欲しい。

裏が取れたら、江田と仙谷、竹崎ラインの話は、
週刊誌にとり、飛びつきそうなご馳走ですね。

また良く読むと、「面白すぎる」ストーリがありますね。
森議員らは、検審の法務委員会秘密会をするべきですね。

５月１０日に小沢さんの控訴納期もありますし、
ポイントを攻めれば、主導権を握ることができます。

何がポイントかといえば、
法務委員会秘密会は、急に有罪を無罪に変えたようなことだ、
ということを仮定すると、
逆に、そこを一点突破すれば、よっぽどの何かがある、
ことになります。

週明けは、小沢さんに主導権を握らせないように、動きがあると思います。
控訴の５月１０日の判断もそうですが、
巷で、復権絵図で、離党新党、不信任同調、代表選勝利だとか、
シナリオが書かれてます。混乱必至のように書かれます。

代表選なんか、内輪の投票だから、インチキされるかもしれません。
相手は狂気じみてます。

普通なら、無罪になったら、マスコミが真実を報道すれば、お終いだが、
いまだに、小沢さんは不条理を受けている。

小沢さんが完全復活するには、権力闘争だけではない。
本来はマスコミが行うべきの、真実の追究がされなかれば、
勝てない。　

グレーなのは検察・司法である。
今はスケープゴートは、小沢さんに着せられているままである。
スケープゴートのままにさせないためには、
本当の犯罪組織があるなら、それをスケープゴートにする必要がある。

法務委員会秘密会は、有罪を無罪に変えた。
ならば、そこを暴き出せば、復権するし、
自由を卑劣な手段で奪う相手の、とどめをさせる、ということである。

連休後は、各勢力が主導権を握ろうとするだろう。
連休明けすぐに、法務委員会秘密会が出来るような状態にするべきであり、
その状態になれば、相手の喉をつかまえられる。

スレ主様が言われるように、引き続きの努力が必要である。
復権絵図に書かれていない、最大の攻防点である。

他に、小沢さんの潔白を世に示す方法は、
検察もあるが、攻め方は難しい。
法務委員会秘密会が、完全復権への最大のキーで、今ここの攻防点なのだ。

何度でも言う。有罪を無罪に変える。
それだけの力と効果が、法務委員会秘密会にある、ということが示された。

法務委員会は、経済を司る委員会と違い、
利権をむさぼる議員が多くなく、現政権で冷や飯を食べさせられた者が
多いとの伝聞であるが。　それならば完全復活には有利な戦場である。

国会からの追究を行なえば、しばらくすれば、
週刊誌が、江田と仙谷、竹崎ラインの話や、検察の内幕の話など
「美味しすぎるネタ」を書き始めれば、完全復権への、勝負は決まるだろう。

官僚側は８年前頃から準備していたと聞いている。
（小沢一郎潰し作戦）
半年前頃から国税庁を使うとの脅し情報をリークしている。

とりあえず、江田五月は東電会長と３１１時中国にいたようなので、
「きずな」に質問させれば、国民感情あおっていいのでは！？

ついでに、放射能は「無主物」とかいってる裁判所決定に事務局の関与の有無や
仙石、江田等東大法学部のネットワークがどうか探ってみては！？

自民党の森元法務大臣と元社会党の千葉景子が同窓生だった。
江田五月、仙石、枝野、千葉景子等々の民主党司法仲間

法務省、最高裁、検察庁とのつながり

警察も入るし、記者クラブもつながる、・・・・

アメリカにまでつながる大きなネットワークが見えてきた。

小沢さんは名誉棄損などの民事裁判で、復権する場合に、
裁判になるとしたら、裁判所は中立になってもらう必要がある。

今の状況は、
裁判で、責任が問われないと思った、無責任なことが多い。

今回は、無罪なものが、無罪となった。
裁判の中立の確保で、まず道を正すのは、大切なことである。

しょせんエリートを自認しているだけの者など、組織の皮をかぶって無能と堕落を糊塗しているだけ。その組織を追及して個としての責任を追及されると震え上がってしまう。

最高裁事務総局はトコトン追及されねばならん、我々ネット市民が注目していることを常に示さなければならないと思う。

平行して、三井環氏が暴露した「調査活動費」
を隠れ蓑にした裏金作りのやり方と異なる
検察審査会が非公開である事を盾に取った
架空経費請求による裏金作り疑惑を追及する
必要があるだべさ。

今回の判決で最高裁事務総局が巨悪の中枢ということがハッキリした。
一般人の我々には最高裁事務総局など縁遠い存在に感じられるが、そこが
巨悪の中枢部であれば何としても表に引きずり出して、全てを明るみに
出さなければならない。
それにしても森氏の活躍は本当に目をみはるものがある。
言葉よりも行動で示すことが一番説得力があり信頼が得られることを
我々に示してくれている。
その他にも一市民Ｔさんを始め沢山の方たちの尽力には頭が下がる思いだ。

つまり民主党の社会民主主義と国家社会主義と融合しているということてすよ。
ここまでくるともう否定できません。枝野なんて革マル派から支援されてる隠れ左翼もいいとこ。
全員が財務官僚と一体化して消費税増税を扇動している。

主謀者は竹崎とつながりがある江田五月だろ。おそらく。

火遊び好きな４人組　そろそろ火祭りにして　昇天させてやろう！

日本の夜明けは近い

４人組を始末せよ

「孫崎享ツィートから再引用」 ‏
http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
裁判所：経歴見るとおや。竹崎 博允最高裁長官。
48年ぶり最高裁判事経験せず最高裁長官。最高裁事務総長経験。
70年 コロンビア大学ロー留学。
俗称CIA協力者カーチス６９年コロンビア大助教授。両者の接点必然。
88年矢口最高裁長官の命で特別研究員としてアメリカへ派遣。

典型的には、検察審査会のX氏のインタビューがあげられよう。

陰謀サイドのマスメディア戦略は、《横並びの報道と、それへの迎合》を常にし続け、情報の遮断を目論んでいる。

そんななか、２つの例外がある。�@、秘書への現金の受け渡しの再現。�A、X氏のインタビュうー。

�@は藤島氏が�Aは一市民T氏が追及している。

陰謀の仕込みは野中であろうが、「スイニン有罪判決」のためには、�@＝入り口、�A＝出口とが必要である。

�@、�Aは、一番怪しく故に一番危険なところであって、直接的な関与の痕跡がないようにしたいであろう。メディア一社にさせ、他のメディアの追いかけの形をとり既成事実化を目論んでいたのだろう。

�@は追いかけてリスクをとるマスメディアはなく、�Aはスイニン有罪あっての、予定稿(森ゆうこ等の行動以前の契約)であったろうから、今後のターゲットになって、むしろ秘密会の必要性へのアシストになってしまった。

判決後に、CIAエージェントによる、いままでの方針を継続をするとの表明があった。おそらく、灰色視の報道一色になるのであろう。

検察非難はすべきだが、メディアの側も表面的に同意し論点をずらしやすいかと想像する。現時点での戦略としては、灰色拡散の防御には充分ではないと思われる。

コメント氏の多くが指摘するように、敵の最大の弱点は最高裁事務総局であろう、X氏なる、オウンゴールもある、

鉄は熱いうちに打て、早期の開催を！

PS.判決前の野田総理大臣の表情・態度は、見ているほうは、この上なく上機嫌に拝見できました。素敵でしたね。

しかし「その訳」の方向性が小沢さんではなく司法や悪徳国会議員の裏行動に向けられなければなりません。

無罪の訳が暴かれそうになるとマスコミは知らん顔して報道しなくなるのでしょうけど・・・

森さん待ってます。ぜひこのことを明るみにしてください。

仙谷、江田あたりはしってたが、千葉景子にも同志のバックグランドが有ったとは！

たしかに小沢さんに疑惑が持ち上がったとき、法務大臣の身で、
びた一文検察の暴走を止めようとしなかった。
あいつらにとっては自民党に勝った後、体制側と呼べる存在は小沢一郎だけらしく
（体制の設定が、視界に入った大物ならなんでも良しとする壊れた機械並み）
さすが、親（小沢代表）に学費払ってもらいながらその学校で火炎瓶投げてるような
学生（運動）気分の抜けないこどもだわ〜。

まさか旧チェコスロバキアや北朝鮮の権力者みたいな精神性を21世紀の日本で目撃することになるとはね。
あと竹崎は純粋培養CIAでアウトーーー(笑)!!

ジェラルド・カーティス（カーチス）、G・カーチスを連結点とすれば
小泉進次郎もつながる。

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120427
より

> 昨日も、「小沢一郎無罪判決」に対して、偉そうなコメントをしていたが、この小泉ジュニアを、アメリカの超名門大学コロンビア大学に留学させ、単位の取り方まで懇切丁寧に面倒を見てきたのも、実はジェラルド・カーチスであった。

＞。アメリカと日本の官僚連合体が、４半世紀以上前に「田中角栄に仕掛けた呪い」が解け始めている。そして、これを解いたのは、竹下派７奉行の一人である小沢一郎本人だった。小沢は「角栄の呪い」を自らが国策捜査の犠牲者になってまで、体を張って解きにかかった。

それにしても一市民さんの記事にはいつも驚かされるが、今回のは超弩級です。
２６日の静かなテレビ、指定弁護士の論旨を最大限に認めた判決要旨
不自然に感じたなぞが解けました。

信頼されているところには、有力な情報が集まるもんだと、つくずく感じました。

御身、大切に、ご活躍ください。

アメリカCIAが、江田・仙石経由で民主党内部の極左コネクションすら
赤ん坊の手を捻るように操っているとしたら、他も推して知るべしだ。
山際澄夫なんてのも孫請けの子飼だろうしね。

ただし、今回は焦点を絞るべきだろう。
あくまでも最高裁事務総局を舞台に、
江田・竹崎・カーチスのラインがどこまで浮かび上がるかだ
あまり拡散させるべきではない。

ジェラルド・L・カーティス略歴
ジェラルド・L・カーティス（英語：Gerald L. Curtis、1940年 - ）は、
アメリカ合衆国の政治学者。学位は政治学博士（コロンビア大学・1968年）。
コロンビア大学政治学部バージェス教授、早稲田大学公共政策研究所客員教授、
東京財団上席研究員・仮想制度研究所フェロー。
コロンビア大学東アジア研究所所長、コロンビア大学政治学部教授、
東京大学法学部客員教授、慶應義塾大学法学部客員教授、
政策研究大学院大学大学院政策研究科客員教授などを歴任した。
中央情報局の情報提供者として名指しされている。（出典：wiki）

中途半端はＮＧ、だから検察が全面戦争って言葉を使っている。
あなたは甘い、全面戦争なんですよ！

副大臣の辞任で、ぎりぎりセーフで間に合った・・ということでしょうか。

ますますもって、秘密会は開催せねば。国民の総意として。

そのためにも、世論喚起のためにも、この記事の拡散を。

小沢事務所の秘書だった３人の裁判中は千葉景子が法務大臣だった
小沢一郎に関わる裁判に千葉景子は最初から現在まで関わっている事になる。

民主党の反小沢系の弁護士仲間が動いている。
仙石、枝野、千葉景子、江田五月は元裁判官（高裁だったか？　詳しい経歴は忘れた）

自民党の森元法務大臣が始めた小沢一郎関係の裁判を引き継いだのが千葉景子

小沢一郎裁判に関わった政治屋とかを全て洗い出さないと
今後も策謀が民主党内で続きます。

だから拡散では有りません、関係者を洗い出す。

この、CIAエージェントの犯した罪から、逃げられない。

2003年11月に端を発した、ＣＩＡエージェント＝バレリー・プレイムが実名を公表され、数年に渡ってその漏洩者を追跡した事件が物語るように、ＣＩＡエージェントや、情報提供者（カーティス）の名前が公表された時点で、その人物の役割は終了する。

検察捜査、警察捜査でも証拠を挙げられない案件を
証人喚問で解明できますか？

これは国会議員に因る秘密会で調査する以外に選択肢は無い

森ゆうこ議員はコバンザメ政治屋と違って光っている。
頭が良い政治家だと感じる。

自民党系の右翼などの攻撃に注意しないと暗殺される
（石井紘基議員の犠牲を参考にして）

秘密会で、謀略・最高裁事務総局を徹底的に追求しなければならない。

この時期を逃してはならない。

また、国会に喚問しなければならないのは検察官僚だ。

小沢氏を喚問せよとほざいている国会議員ほどアホまるだしはいない。

己の仕事が分からん、腑抜けで、箸にも棒にもかからぬどうしようもない連中だ。

一市民氏だって、徹底的に最高裁事務総局に焦点を絞って
ここまで書けてる訳だが、しかし、それでもよほどの証拠が無いかぎり
政治家もジャーナリストも誰一人動かない。
現実は現実。

その意味で森議員らが政治家にしかできない
法務委員会秘密会の開催に動いているのは極めて重要なことで
ここから推論を広げ、関係者を洗い出していけるのは助かるんだよ。
誰がその妨害工作に必死になるか面白い見物だ。

水谷建設元幹部などへの偽証罪や名誉毀損訴訟を起こさない
マスコミへの名誉毀損訴訟を超さなければ上告を止める

そんな取引が裏で行われているような気配が有る。
小沢一郎側が徹底的に戦うならば高裁に上告して小沢一郎を裁判で縛り付ける
または国税庁を使って脱税の線で叩く

そんな脅しが小沢一郎側の弁護士に入っているのでは？

それで野田の訪米・・・・

今となっては何しに行くのやら？

ちゃんと、帰って来れるのか？！

同窓としては恥ずかしいです。

美和子物語。

「検察の在り方検討会議」はそもそも2010年10月に
大阪地検の不祥事を発端に検察の信頼回復のための方策を
検討する為に立ち上げられたのですが、座長が法務大臣を退いた千葉。
江川紹子氏とか郷原弁護士が嘆くわけですよ（笑）
座長が元共産主義同盟の千葉で、
その間、検察は捏造調書を作っていたわけですから
赤軍派の過激派が検察への妨害を完璧にブロックしている（笑）

「判決を申し渡す。無罪。無罪ですよ。」納得させるように小沢被告人に告げた。

小沢は大きな声で『はい』こたえた。それから判決の朗読が12時までつづけられた

。小沢は途中首を振りながら判決を聞いていたが不満そうな顔つきであった。

帰路、小沢は判ｹﾞﾗれて決に不満そうだったが，弘中弁護士になにごとがつげられ

あのて声明文が出された。ということである。何かあったのかなあ。とは思っていたが、今そうだったのかとなっとくした。

森ゆうこ議員は裏取引に応じて、秘密会開催を中止するでしょうか。
そのような議員ではないと思われますが。

"捜査報告書に虚偽の記載があった問題で、東京地検が発覚の約一年前に
この事実を把握しながら、十分な調査を行わず放置していたことが
報じられたが、それは「検察の在り方検討会議」の最中に行われていた"

座長の千葉そのものが、江川氏や郷原氏で構成される
「検察の在り方検討会議」の検察への干渉を骨抜きにしてた。

岡山のまともな市民はこのゴロツキ江田五月を必ず落選させてください。

何のとりえもなく親父の威光だけで議員・大臣をやってた大変貧相な税金泥棒で
菅・仙石の手下なだけのカスクズ野郎です。
もしもこの犯罪者を再選させたら岡山は売国奴県です。

検察審査会の実態調査は、相当前から具体的に疑念があったわけで、判決の数日前
と云うのは合点がいかない。要請書を出すとしたら、公判が結審した後直ぐに要請
するのが妥当だ。となると、判決情報が漏れた可能性がある。おそらく江田五月経
由の可能性がある。その情報の真偽は別にして、漏洩した情報は小沢側に不利なも
のであった可能性が高い。そうでなければ、特に判決の数日前に、これ見よがしに
圧力を掛けるのは不自然だ。

鈴木宗男さんも裁判中に癌で入院したり大変でした。
小沢一郎さんだって人の子　人間だから裁判は大変だと思う
あの石井一さんがコロッと反小沢に変身（裏で何が有ったのか？）

判検交流に支えられたイカサマ八百長裁判の片手間に、税金から「毎月200万＋年２回数百万の賞与」を震災後も黙って自分の口座に引き落とし続ける暗黒ヒラメ裁判官ズラリ数百人（全三千数百人）の心の闇。学歴と職歴の数行のみを心の支えに、仕事もせず傲慢な正義の神の如くふるまい今日も蓄財にいそしむ彼らに、追及の手を決して緩めてはならない。カネがすべての東電幹部と同じくもはや矯正不能な汚れた人種である。

先進国並みに十人に一人などと贅沢は言わない、せめて百人に一人でもいい。日本人の知能が先天的にもしこの投稿・コメント群の水準だったら、今の情けない属国植民地状態を旧西ドイツ・イタリアとともに半世紀前とっくに抜け出していただろう、そう思わざるを得ない。狭い島国の中で氷河期の旧人類（＝縄文人）を母体に交配を繰り返して出来上がった非常に特異な遺伝子、海に囲まれ食糧に恵まれた温暖な地の利、異民族による大規模な征服・虐殺・レイプによる交雑をほとんど経験しない幸運な歴史、これらが二千年以上かけて作り上げた国民性を、わずか数十年で変えることは不可能と知ってはいても。

久々「THE　JOURNAL」を覗いてみましたら、なんと田中良紹さんが判決30分前

から約2時間にわたり「造船疑獄事件」⇒「ロッキード事件」⇒「金丸事件」⇒

「小沢事件」に至る一連の「検察と政治とマスメディアとCIA」の絡みの流れを

詳細に説明してしている「You　Tube」が残っていました。

これぞ知りたかった「戦後から今に至るカラクリの歴史」です。

何のことはない「朝日」こそCIAの絡みだったのですね。

裏にこの巨大な権力カルテットがあると誰よりも承知の上で、真っ向から戦線

布告したあの時（裁判での陳述）、小沢さんの人間性の真っ当さが「日本の黒い

霧ども」に優ったのでしょう。

残滓整理は戦闘部隊「森ゆうこ」さんと「八木啓代」さんに任せて

小沢総理実現に向け専念していただきたいですね。

秘密会を開けなくても、ただひたすら放送倫理として、
ねつ造でないかどうかを追求するだけで、秘密会並みの調査に繋がっていくはず。

TBSよ、良くぞバレバレな悪あがきで追求どころを増やしてくれた！

郷原さんや他の弁護士が、よく練られた判決文だという主張をしている。検察や指定弁護士の言い分を十分に取り入れながら、それでも無罪なのですよ。だから、控訴はありえないのですよと暗に主張しているとする郷原さんの解釈は、プロはそのように読み解くのかとも思ったのだが、納得できなかった。

郷原説よりは、一市民が斬る！さんの展開の方が外部条件をうまく取り込んでおり、単純かつ自然な解釈となっており、合点がいくものである。ことの真相は、一市民が斬る！さんの解釈の方にあるのではないか。

秘密会が無し、名誉毀損や偽証罪等の訴えが小沢事務所の弁護士から無ければ＝司法的な取引有り

私は小沢一郎事務所弁護士の動きを観察しています。
弁護士の動きで裏取引の有無を判断します。

「判決だけを聞いていると・・主張が認められ、判決だけが逆のような判決文だ」

と言っていたことを、思い出します。
推察するに、有罪⇒無罪　への一連の情報を受けていた上での皮肉交じりに出た言葉のように、今思い返すと聞こえるのですが。

皆様、同思われますでしょうか？

裏取引が有ってもなくても議会の力関係で決まるのかも

それと小沢一郎さんが無罪でも有罪でも検察制度や検察審査会問題は
残るから森ゆうこ議員が代表になって動いている１３６人議員さん達の活動は
小沢一郎さんを助ける問題ではなくて司法制度の改革が主目的だとも言える。

冤罪を出さないために司法制度改革

一般市民には裏の動きが見えないので暗闇を手探りで歩いているような感じです。
断片的に漏れてくる裏情報を点と点を線でつないで全体像を把握する作業

私も山崎行太郎さんのブログは読んだが、
たしかに、山崎行太郎さんはジェラルド・カーティスの講演会に言及しているが
行ったとは書いてない。

事実と異なることを書くと記事全体の信憑性が問われるので残念です。

江田の話しが本当ならこれまた国民に拡散しなければナラナイ

阿修羅におけるウィキペディアのようなものが
あると、頭の整理に役立つし、忘れないね、、

ネット世論や20日の大集会に加えて、森ゆう子氏らによる「法務委員会秘密会開催要請」が決定的だったと思われます。

判決後、マスゴミが一斉に「判決は黒に限りなく近いグレー」と喚きだしたのも、うなずけます。

小沢グループの議員たちが判決の日「戦勝祝い」をしていたことに佐藤優氏が「言語道断」と批判していました。同感です。新政研のメンバーは判決文を十分研究し、法務委員会秘密会開催の後押し始め、最高裁事務総局の裏金疑惑はじめ、最高裁事務総局や検察の悪事を国会の場で暴き出すための戦略作りに専念すべきです。

無罪判決が出た日くらい、戦勝祝いをしたって全く問題ないですよ。言語道断だ！と非難するなんて了見が狭いと思います。
彼らだって小沢さんと一緒に闘っていたことの何よりの証拠ですよ。
勝利の美酒は明日の活力の源泉です。きっと彼らは今までとは比較にならないほどアグレッシブに行動すると思います。なんせ、政治とは本物の武器を使わないで行う戦争なのですから。小沢さんは旧体制が一丸となって仕掛けた戦争に勝ったのです。私にとっても、この事実は奇跡、そう奇跡以外のなにものでもありません。

まあ推論してるだけなのに絶対無いと書いてしまったけど
結構、江田五月本人は情けない根性無しかもしれませんね。
俺と竹崎とは仲がいい、だから俺達はあ・うんの呼吸で分かるんだとか
クサイ台詞を使って（しかも、あのインテリ面で）恫喝したかもです。ｷﾝﾓ〜

ただ江田のラインで、小沢側の出方を探る為に複数のルートを使って
有罪情報を流した可能性はあると思う。どちらにしても舐め切ってる。
どうせ、おまえら竹崎と俺らの司法レベルには逆立ちしたって
手は出せんだろみたいな。女は虚弱なインテリの偽善を生理的に嫌うから、
今回みたいなことになって完全に逆効果ですがね。
彼女らの正義感を舐め過ぎ。

もう民主化は無理かもしれない。
みはてぬ夢か幻なんだな　きっと。

あーあ

裁判費用だけの問題じゃなくて、体が持たない、長い裁判が続くと
病気になったり、資金繰りで（裁判費用）持ちません

だから佐藤優さんだって冤罪なんだけど「執行猶予付き有罪」を受け入れた。

小沢一郎さんが祝勝会？　やる気持ちは良く理解出来る。
推認裁判が前例に有るので有罪の線が強いと小沢一郎さんは覚悟していた状況だった。

資金繰り（裁判費用捻出）、石川議員は本を出版して資金捻出出来るから
少しマシだけど大久保、池田の二人は大変だと思う
何処から弁護士費用を捻出するか、貯金取り崩し、親戚からお金を借りるとか

大変だと思いますよ、最高裁まで・・・・

久々に怒りに震えたわ。

これもし本当なら拷問がいいと思う。

この世で考え得る最も凄惨な拷問。

何が何でも命がけで追求してくれ！

佐藤優さんの経歴をウイキで調べたら最高裁まで戦って上告棄却で
異議申し立てしない状態で有罪が確定した。

確かに新聞テレビを信じている人達もいるから半分ぐらいは当たるかもしれないが半分は当たらない。
テレビ新聞の全盛時代の昔の夢にすがって生きるタイプ。

普通に考えれば分かりそうなのにね。
今はネット時代昔の権力者の残滓を有難がっているこの人達の時代ではない。

渡部肛門や藤井、野中のようなテレビと組んでいるような老害政治家にも言える
ネットが発展すればするほどこの連中の生きる道が閉ざされるのではないか。

無罪だけど、検審の行政裁判は、刑事裁判ですることになっていた。
この部分が不服なときは、控訴すれば良いのでは？
できないなら、また行政裁判で審議せよ、と言われても良い。

裁判で完全無罪を取らないと、
小沢弁護士団の言うとおり、有罪みたいな判決文が残る。

[小沢氏を支持する国会議員は森さん以外誰も動かないでしょ。]

裏を返せば、森ゆう子議員以外清廉潔白な議員が居ないと言う事じゃないでしょうか？
誰でもちょっと叩けば埃が出てくる。
重箱の隅をほじられたら、小沢氏のように堂々としていられないので二の足を踏んでいるのでしょう。
議員だって人間なんだから痛くも無い腹は探られたくない。

私は「無罪」の報道に感極まり、あの晩はおすしで祝いました。

無罪判決といっても本当に紙一重だったといこうとが
情報戦に長けた佐藤優には見えているのだと思う。彼は素人じゃない。
危機管理という点で小沢派はあまりにも脆すぎる。
だから、あえて苦言を呈したということでしょう。
ああいう人がいないと駄目なんです。

仙谷由人・民主党盗首(東大法)1946年1月15日
　↓
江田五月・法務大臣(東大法)1941年5月22日
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竹崎博充・最高裁長官(東大法)1944年7月8日
　↓
山崎敏充・最高裁事務総長(東大法)1949年8月31日
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(検察審査会事務局)

生年月日を見てみると、江田と竹崎、竹崎と仙谷、仙谷と山崎は東大法学部のキャンプスで一緒だった可能性が高い。通じ合うものがあるのだ。

団塊の世代の悪い奴というのは本当になんでもしでかすのだ。

●『小沢裁判有罪を誘導するとすれば、事務総局育ちの最高裁長官・竹崎博充その人だろう』
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/e5101416ed457e0536120cea5e6a0e04

−−−−−（一部引用します）

現在の最高裁判所長官の竹崎博充氏とは以下のような人である。ウィキペディアの情報だが、間違いはない。あの悪名高き、日本司法を歪めてきた最高裁事務総局育ちといっても過言ではない・・・

−−−−−−

検察・司法・悪徳政治家の悪の枢軸による政治家狩り。

その背後霊である米ＣＩＡ。

▲「経世会（旧田中派）」VS「清和会」

（田中派）田中角栄　逮捕　ロッキード事件（←東京地検特捜部）
（経世会）竹下登　　失脚　リクルート事件（←東京地検特捜部）
（経世会）金丸信失脚逮捕　佐川急便献金・脱税（←東京地検特捜部＆国税）　
（経世会）中村喜四郎　逮捕　　　ゼネコン汚職　（←東京地検特捜部）
（経世会）小渕恵三　（急死）（←ミステリー）
（経世会）鈴木宗男　逮捕　斡旋収賄　（←東京地検特捜部）
（経世会）橋本龍太郎　議員辞職　日歯連贈賄事件（←東京地検特捜部）
（経世会）小沢一郎　　西松不正献金事件　（←東京地検特捜部）
（経世会）二階俊博　　西松不正献金事件　（←東京地検特捜部）

（清和会）岸信介　　　　安泰
（清和会) 佐藤栄作　　　安泰 ＊
（清和会）福田赳夫　　　安泰
（中曽根派)中曽根康弘 安泰 ＊
（清和会）森 喜朗　　　 安泰
（清和会）三塚　博　　　安泰
（清和会）塩川正十郎　　安泰
（清和会）小泉純一郎　　安泰 ＊
（民間) 竹中平蔵　　 安泰 ＊
（清和会）尾身幸次　　　安泰
（清和会) 安部晋太郎　　安泰 ＊
（清和会) 福田康夫　　　安泰 ＊
（麻生派) 麻生太郎 安泰 ＊
（清和会) 中川秀直 安泰 ＊
（清和会) 町村 信孝 安泰 ＊

●今はこれに民主党Ｂの「綾雲会系」が繋がっている。

（綾雲会）　仙谷　安泰（数々のイカサマを仕組んだ疑い濃厚。原発村住人）
（綾雲会）　前原　安泰（ご存知「誠司とカネ」、口軽番長、外国人・闇献金）
（綾雲会系）菅　　安泰（外国人献金）
（綾雲会系）野田　安泰（外国人献金と闇つきあい）
（綾雲会系）連崩　安泰（闇とのつきあい他）

これだけ不平等なのに気がつかない国民、マスゴミに流されるまま

反小沢派の筆頭として
江田五月(前参議院議長)
菅直人（前総理大臣）
仙谷由人(菅内閣・内閣官房長官)
千葉景子(鳩山内閣・前法務大臣)
その他

旧社会党出身の反小沢派として
鉢呂吉雄(国会対策委員長)、
横路孝弘(衆議院議長)
赤松広隆(鳩山内閣・前農林水産大臣)
大畠章宏(菅内閣・経済産業大臣).
辻元清美(鳩山内閣・元国土交通副大臣)
松本龍(菅内閣・環境大臣、防災特命担当)
岡崎トミ子(菅内閣・国家公安委員長など)
その他

左翼系だけが善良な存在なんてことは
120％あり得ない。もう古いよそんなの。
※凌雲会は枝野のバックに革マル派がいたり、仙谷と共に
極左コネクションとも繋がりがある。前原に至っては
正体不明の繋がりを多数持っており得体が知れない。
後、×綾雲会、○凌雲会　誤字は訂正するように。

控訴なしとなって、判決が確定までは、一般人は閲覧謄写できないそうです。

NHKの判決文骨子は、NHKが編集した骨子であって、傍聴していたなら、TBSによる骨子、東京新聞による骨子、、、、があってもよい事になります。

今の私達がアクセスできるのは、、NHKの判決文骨子と主文だけです。

灰色だと云っている人はどのデータで発言しているのでしょうか？

どの、エディションの骨子で発言しているのでしょうか？

階猛（しなたけし）衆議院議員が、判決要旨（９５ページ）を公開していますよ。
http://shina.jp/a/activity/5263.htm

「何故小沢さんが執拗な攻撃にさらされ続けるのか？」は、アメリカと東京地検、清和系、旧田中系の関わりを知らせずして小沢さんの誤解は解けないからです。
逆に言えば、特捜部が扱った過去犯罪の行方を拡散すればＯＫとなります。

現に私は活用していまして、読んだ方は100％目覚めてくれました。
無罪判決が出て「小沢さん良かったですね」のメールもらいました。
長年小沢嫌いだった人からも！！

　　　“　点取虫　　いずれはヒラメと　　出世する　”
　

田中康紹さんが、とても理路整然と日本の政治を解説されています。この動画を
まだ小沢元代表を批判する人達に、見てもらったら、少しは理解できるのでは？
と思います。ヤフーの掲示板に、少し張付ましたが、拡散できると、少しは違うのではないかと思います。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2012/04/vs_10.html

です。

つまり財務省は検察、警察、東京地検、最高裁をバックに従える
最凶最悪の組織なのだ!
では脱税しなければいいじゃないか?

素人はそう考えるだろう　
しかし脱税疑惑を一度でも掛けられた人ならご存知だろうが
脱税してるか　してないか等彼等のさじ加減１つなのだ
例え脱税していなくとも極秘に偽造文書を作成する等して
犯罪者に仕立て上げる。それが国税庁の恐ろしい所だ!

しかも財務省はどんな犯罪を犯そうとも決して裁かれない
何故なら財務省を裁く機関は存在しないからだ!
これが日本が官僚独裁天国日本を創りだしてきた原因となる!

何故政治家は財務省の言いなりなのか?
それは財務省が自分達に不利益な事を持ち掛けようものなら
査察が入るぞと政治家に脅しを掛けるのだ。

査察が入られれば例え白でも今回の小沢一郎の様に
犯罪者に仕立て上げられ政治生命を絶たれる。
かつてのミスター年金と呼ばれた長妻も財務省改革を行おうとした為
財務省に闇に葬られた一人だ

これにより政治家は何も財務省に物を言えない　これが真実だ!
ではどうすればいいか?

簡単な事だ!　財務省から国税庁を切り離せばいいだけの話し
そうすれば財務省の権力は一気に停滯する。

そしてこの財務官僚の影の総理と呼ばれる半国賊　
今の財務省の諸悪の根源である勝栄二郎に査察を入れ
葬り去る事が絶対条件となる!

今回の裁判でも判るように小沢は正義だった
問題は財務省に権力が集中し過ぎている事だ!

マスコミも査察に入るぞ!　と財務省に脅されれば何も言えない
マスコミは今や財務省に完全に飼いなされている

今考えれば野田も財務省に脅されているんだろう
野田は以前、増税執行派だったがそこ迄露骨ではなかった。
どちらかと言えば誰に対しても慎重なゆっくりした政治をしていた。

しかし財務省が痺れを切らし自体は急変する!
財務省が第１の脅しを野田に掛けたのだ!
野田の未来クラブ暴力団献金、国勢調査は完全な財務省の脅し
しかもワザとテレビでもそれ程報道せず大事にならない様にした
ここがミソである!　そして財務省の脅し第二段階が始まる

早く増税を成立させろ!　さもなくば今後はこんなものでは済まされないぞ!
と野田に圧力を掛けたに違いない。

あの時から野田は異常な程豹変してしまった。
野田も増税を早く成立させないと以前の献金のネタで財務省に葬られる
野田はその事が怖くて怖くてしょうがないのだろう!
その結果野田は増税以外萎縮してしまい何も言えなくなってしまった
これが増税キチガイ野田を生んだ原句だ!

恐らく今後増税が失敗したら野田は確実に財務省に献金ネタを蒸し返され
国税庁を査察に入れられマスコミに圧力を掛ける事で大ネタにされ
闇に葬られるだろう!　あの長妻の時の様に

民主党が云々では決して無い!
問題は財務省が国税庁を握っている事にあり
国家権力が集中し過ぎている事にある!
だからこそ財務省から国税庁を切り離す改革が必要なのだ!
これが出来るのはもはや小沢一郎しかいない!