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元記事に情報があります。⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/04/post_39e4-1.html
小沢無罪判決を願って止まないが・・・
問題の本質を見極めるために、常に、原点に戻って考えている。。。今後も闘いは続くのだ。秘書3者の無罪を勝ち取るまで・・・
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登石推認判決は、何故、創られたのか?
それは・・・ 小沢一郎という政界の実力者を社会的に葬り去るためだ。
登石郁朗は、何故、世紀の「推認判決」を言い渡すことが可能だったのか?
それは・・・ 「最高裁事務総局」という司法機構の闇に蠢くウジ虫らの了解を得て登石にはお咎めがないことが解っていたからだ。。。本来ならば、左遷あるいは罷免もありえる不当判決だ。
登石郁朗は、何故、「推認判決」を言い渡す役割りを担ったのか?
それは・・・ 東京地裁(A庁)判事というエリート裁判官の出世コースから脱落することを恐れたからだ。
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結局、陸山会元秘書3者の裁判での登石推認判決が全てを物語っているのだろう・・・
小沢氏を陥れることは、「最高裁事務総局」の了解事項であり、目的なのだ。
悲しい現実だが、わが国の司法機構は此れほどまでに腐り切っている。
叩き潰すしかない。。。しかも合法的に!!
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ウジ虫どもには、ウジ虫どもの理屈がある。。。
奴らは、他人の人生が不幸になろうと、どうなろうと関係ない。先ずは、自分の出世が大事だ。子どもの頃から勉強してエリートの道を歩んできた。。。だからこそ、出世の道から脱落することの恐怖に勝てない。
彼ら、エリート裁判官は心を病んでいる。。。その心は堅く閉ざされている。
彼らの心は傷だらけだが、痛みを感じない程に病んでいるのだ。。。まともな判決など下せない。
集団知性の決定に抗することは彼らの身の破滅を意味する。
彼らは、法を「心証主義」という便利な理屈で捻じ曲げ、心を「拝金主義」という利己的な思想で病んでいる。
そんな病んだ者らが判決を下す。。。空恐ろしい現実が国の司法機構を支配している。
全てが「法曹村」の掟(組織内力学方程式)で進んでゆく。
このような背景をもって4月26日の小沢裁判判決が下される。
冷静な対応が必要だ。
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我々国民の闘いは、始まったばかりだ。
このように冤罪が蔓延るのはマスコミを牛耳られているからだ。
市民メディアの活動を強化しなければならない。
闘いは緒に就いたばかりだ。
これからだ・・・
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
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投稿者 街カフェTV
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