http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/307.html
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(注意)傍聴整理券の締切時間早めてる。9時だと間に合わない。&「拝啓、小沢一郎様」から3年、とうとうここまで来ました。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/04/post-301d.html#top
要注意です。今回の傍聴整理券配布は、午前8時50分までに来た人に配布し抽選するようです。開廷時間は午前10時となってます。
↓4月26日(木)小沢さん東京地裁公判の傍聴券情報です。http://www.courts.go.jp/search/jbsp0010?crtName=15
(クリックすると拡大します)
裁判所名 東京地方裁判所 刑事第11部
日時・場所 2012年04月26日 午前8時50分 東京地方裁判所正門玄関2番交付所
事件名 政治資金規正法違反 平成23年特(わ)第111号
備考 <抽選>当日午前8時50分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午前10時です。※
※例えば、小沢さんの2011年12月16日第10回公判では、「<抽選>当日午前9時05分までに」でしたが、今回は、混むせいでしょう。早まってます。
第1審公判判決の4月26日午前8時30分、傍聴希望者は早めに東京地裁前に集まろう!!!
早めに行き、法廷を私たちで埋め尽くそう!
東京地裁前や地裁のまわりも私たち主権者で埋め尽くそう!
無罪なら歓声、有罪なら猛烈抗議の雷鳴の怒声!
以下、前に東京地裁に行った時に作った案内地図です。出口は霞ヶ関のA1出口が一番近いです。
小沢さん、あなたがいなければ気がつかなかったかも知れない「司法の闇」と民主主義の危機。「拝啓、小沢一郎様」から3年、この国に民主主義はあるのか、司法に正義はあるのか、三権分立って本当?最高裁事務総局と正体不明の検察審査会問題、それらすべてを全国民が目を皿のように大きくして注視しています。
「拝啓、小沢一郎様→4・8渋谷小沢一郎氏は無実デモ→4・20 STOP権力の暴走国民大集会→4・26地裁前、さあ今こそ、声をあげ闘うのは私たち国民」。
今まで、色々な気づきがありました。さあ今度は、リングに上がり"頑張り"闘うのは私たち国民です。※
※小沢さんも5月24日で齢(よわい)70、今迄長いこと、そして十分闘い頑張ってくれました。これからは主権者たる、私たち国民が闘い頑張る番、単なる応援ではなく我々自身が我々自身の言葉で声をあげる時。
↑↓まりあ(@loveofmaria)が尽力してくれた、3・3を機に目覚め起ち上がった人々の感動の書簡集です。(3・3は2009年3月3日のこと。何時衆院選になるかと言われていた頃、東京地検特捜部による民主党小沢党首公設第1秘書大久保隆規氏を逮捕した日付。容疑は虚偽記載と言う形式犯。植草さんの表現では「三三事変」)
この書簡集は「issuu.com/」ファイルですが、pdf版も阿修羅にアップしてあります。pdfのままのが読みやすいかもです。
アップ当初は阿修羅の回線が細く時間がかかりましたが、現在はダウンロード早いです。書簡集に載せた人は、書簡集が最初に編纂された時のボレロを聴きながら読むと当時の熱い思いが蘇ります。PCでなくipadの場合でも、iBooksでpdf書簡集を読みながら、バックで「YouTubeのボレロ bolero」を流せば当時を思いだしながら読めます。
「拝啓、小沢一郎様」pdf版
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/201.pdf (106頁、約2.4MB)
ボレロ bolero
http://www.youtube.com/watch?v=PQb9x6H3TlE&fmt=18
なお、表紙にある「2004年4月24日」となっているのは「2009年4月24日」の間違い、誤植です。上記表紙画像の2009年は僕が訂正しています。書簡集2頁以降ではすべて2009年となってます。
「拝啓、小沢一郎様」「issuu.com/」ファイル版。
B.G.Mを聴きながら読むことが出来て、以下2種類。
http://issuu.com/mariameguro/docs/letterstoozawaborero
音楽は「ボレロ」、または「Lascia Ch'io Pianga 私を泣かせてください」版。
http://issuu.com/mariameguro/docs/letterstoozawa
「スメタナの我が祖国」版。
(↓クリックすると拡大します)
なお、1曲終わっても再度クリックするとまた音楽が再生されます。
スピーカーのアイコンの左にある「□□」をクリックすると文字が1段階ずつ拡大します。一番左端にある「□□」をクリックすると一段階ずつ文字が小さくなります。ポインタを動かすだけで読みたい箇所に行けます。
なお「issuu.com/」ファイルに慣れてない方は阿修羅にアップしているpdf版の方が読みやすいかも知れません。
以下、「攻撃されているのは小沢氏ではない 歴史上初めてまっとうな手段で民衆の手による大変革が実現する その最後の段階で仕掛けられた権力による民衆の希望への攻撃なのです ←ここまでは(SOBA制作バナー・コピー、どなんとぅ氏原文)
主権者は私たち国民 汚らしい隷米の犬 お前たちの政治の壟断(ろうだん) 簒奪(さんだつ)を絶対許さない」バナー。
「攻撃されているのは〜」コマの説明、
「会議録秘密で起訴強制?隷米司法の暗黒裁判だ」版
↓クリックすると拡大します。静止して見たいなら⇒1コマ目、2コマ目
「11人の方が重い?う〜む フザケルな〜 インチキ裁判」版
↓の1コマ目と2コマ目。
ザ・ジャーナルでも紹介された、
「拝啓、小沢一郎様」の巻頭言、まりあの「はじめに」で使われたこのバナーのコピー、「攻撃されているのは小沢氏ではない 歴史上初めてまっとうな手段で民衆の手による大変革が実現する その最後の段階で仕掛けられた権力による民衆の希望への攻撃なのです」(SOBA制作バナー・コピー、どなんとぅ氏原文)
このバナーを作った時には、検察は視野に入っていましたが、まだ最高裁事務総局の闇までは僕の視野に入ってませんでした※。
※その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7、その8、その9、その10。
もう4月26日にたとえ有罪が出ようが驚きません、恐れてもいない。山崎行太郎先生も書いていましたが、僕らに残されているのは、ただ闘うのみ、むしろ有罪の間抜けな判決を大善文男裁判長が出すのなら出せばいい、むしろ楽しみにしてます。
(始めに戻る)
以下、「拝啓、小沢一郎様」を紹介しているザ・ジャーナルの記事をついたコメントを含め資料として採録しておきます。なお、記事中「平成海援隊」、「TOKYOCALLING 行動へ向けての準備室」、■リンク:「拝啓、小沢一郎様」、の所のリンクは引っ越しや、消えたりや、リンク変更したりで、リンク切れになってますのでリンクは張りませんでした。「拝啓、小沢一郎様」は一時ネットから消されそうになりましたが、まりあや皆さんに守られ生き延びました。
(以下転載始め)
ネットから生まれた小沢への激励の手紙76通が書簡集に
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/05/76.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0413-0751-22/www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/05/76.html
政治問題を討論するインターネット掲示板「平成海援隊」と「TOKYOCALLING 行動へ向けての準備室」が、西松献金事件の影響で劣勢に立たされている小沢一郎氏を激励する手紙を募集したところ、4月19日からわずか5日間で76通もの手紙が届き、それが一冊の本となったことが話題となっている。
この激励書簡集のタイトルは、「拝啓、小沢一郎様」。総ページ数は101ページにおよび、小沢ファンだけではなく、無党派層からも多数の手紙が寄せられていることが特徴だ。
■リンク:「拝啓、小沢一郎様」
なかでも目立つのは、検察による異例の逮捕劇やマスコミの偏向報道に嫌気がさし、はじめて政治に目覚めたとする一般市民の声だ。書簡集の冒頭には、「攻撃されているのは小沢氏ではない。歴史上初めてまっとうな手段で民衆の手による大変革が実現する、その最後の段階で仕掛けられた、権力による民衆の希望への攻撃なのです」と書かれており、おさめられた手紙には「自分たちが民主主義を守るんだ」という強い意気込みが感じられる。
この書簡集はすでに小沢事務所に届けられており、小沢氏もすでに目を通しているという。小沢氏が代表続投に強い意欲をみせているのも、こういった草の根市民から届けられた声が影響を与えているものと思われる。
なお、TOKYO CALLINGでは現在、3月3日に逮捕・拘留された大久保隆規氏への手紙も募集している。
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?Tcalling0904+1003
投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 日時: 2009年5月 8日 14:41
コメント (24)
私も激励のお手紙を書かせていただいた76人の中の一人です。
小沢事務所からは、小沢氏に読んでいただいたという報告が、既にTOKYO CALLINGに届いています。
投稿者: カナン | 2009年5月 8日 15:35
>カナン様
さきほど記事を訂正させていただきました。
最新の情報をお寄せいただき、ありがとうございましたm(__)m
投稿者: THE JOURNAL編集部 | 2009年5月 8日 15:47
ここ The Journal でも、西松建設の問題が大きな wave になっており、
皆さんと同じ気持ちを共有出来ることを嬉しく思いつつ、
一体どうやったらこのネット内の反響を外に向けて発信できるのかと、
毎日毎日案じていました。
世論調査の結果を見ても、まだまだこの事件の本当の問題点を理解していない人の方が多いのが事実です。
マスコミが報じない事に不満を持っても、私も様々な報道機関にクレームを入れてきて思うのは、
もう、自分たちで動かないと、何も動かないという事を知りました。
なので、この76通の書簡集は大きな励みになります。
野さん、私たちもここ(The Journal)から何か出来ないでしょうか?
募金が必要であれば、必ず協力します。
どうか御一考ください。
投稿者: LEE | 2009年5月 8日 16:29
「拝啓 小沢一郎様」読みました。
実現に至る経緯にも感銘を受けました。
中心となられた女性三名の方に敬意を表します。
三月の小沢公設秘書逮捕は、
この国にとって大きな分岐点になる
との予感がますます深まっています。
どうもありがとうごさいました。
投稿者: G | 2009年5月 8日 17:23
私も10年来の小沢ファンでありますし、代表続投が悲願であります。
しかし、こうした我々支持者の声ばかりを耳に入れてしまうと、却って小沢先生のご判断を歪める結果になりはしないか、本当に心配しております。自身のwebsiteに寄せられる激励の声に煽られ、突出し、結果、敗北を喫する事になった加藤紘一氏を思い出さずにおれません。
小沢先生にはぜひ冷静にご判断いただきたく、また、その上で結果として、続投あるべしとの判断になることを心より願っております。
投稿者: ym157 | 2009年5月 8日 17:28
<LEE様>
私も励まされました。
何か外に向かってできないものだろうか。
TOKYO CALLING様のように...。私も民主党議員への『小沢代表を守る事は民主主義を守る事だ』という内容のメールを送ったりマスコミへの抗議を行ったり、直接タウンミーティングに乗り込んで発言したりと様々な活動をしてきました。
でも正直な話、限界を感じています。
署名活動でも献金、カンパでも、何でもします。
投稿者: em5467-2 | 2009年5月 8日 17:33
ネット内の議論だけではなく書簡集として小沢代表に手渡すということは素晴らしいですね。
今のマスコミでは「本当のこと」を知る術がなく、当サイトはじめ良心的なジャーナリストの努力に負う所が大となり、戦前ならともかく私が生きているうちにまたこのような民主主義の危機が来るとは夢にも思いませんでした。
子供はじめ、友人知人には物事は自分で考えろ、その為には自分で情報収集をしろといつも言っています。特に当サイトは必見だと。投稿コメントだけでもレベルが高いから参考になると。
それにしても西松問題の特集を組んでおられますが、これをどこかのテレビで特集してくれるようなことは出来ないですかね。
大多数の国民がこれを知れば小沢問題もかなり流れが変わると思うんですが。
投稿者: ネオ | 2009年5月 8日 17:34
とてもいい企画ですね。今回のような様々な意見を民主党の支持者にも伝えられるように「拝啓、日本を良くしたいと願う国民の皆様へ」という手紙を募っては如何でしょう。できれば冊子にして民主党の議員の手で彼らの支持者に配ってもらったら面白いと思いますが。
冊子にすると費用がかかりますが皆さんで定額給付金の一部を出し合ったら如何でしょう。勿論私も出させていただきます。
投稿者: バカの壁 | 2009年5月 8日 19:21
小沢さんはある面幸せ
すごいですね。
女性3名他の応援団が書簡集まで作って小沢さんを激励、我が娘でもしてくれません。
ひどい弾圧の中で明るい兆しが見えてきました。新聞もTVも弱り切った人間にこれでもかと傍若無人に追い落としをかけていますが、これもしばらくの辛抱、政権でもとったら、きっとすり寄ってきます。人間社会はそんなものでしょう。
とにかく勝たなければなりません。
政権交代の暁には小沢氏を讃える記事があふれるでしょう。
そんなものです。
投稿者: TOKYOdad | 2009年5月 8日 19:52
一部の匿名ジャーナリストによると、15日前後に西松問題とは別の新たなスキャンダル攻勢があるようだ。
プーチン首相との会談とのタイミングと重なる。
また無理やり解釈したような屁理屈スキャンダルなんだろうから、小沢代表には屈しないでほしい、その一言だけです。
投稿者: 一般でないピープル | 2009年5月 8日 21:14
この件に関するマスコミの報道は常軌を逸してます。
世論調査にしても、一般大衆が事実関係をキチンと認識した上で行われるなら、正しい「みんなの意見」を出すことでしょう。しかしながら、みのもんた(極めて悪質です。そういえば、コメンテーターとして彼の番組に出演している岸井氏は、自身の脆弱な論理を指摘されているというのに、反論一つ書かずに逃げ回ってます。このような人に人前で何かを発言する資格があるのでしょうか?)に代表されるマスコミ人は、この件について、意図的に問題点をズラした報道を続けています。本質から眼を逸らした報道が見当違いな世論調査の結果に結びつき、マスコミはその数値を使って小沢退陣を煽る。
なんて馬鹿馬鹿しい悪循環でしょう。こんなことを続けていると、マスコミはその存在意義を疑われることになるわけですが、それでも良いのですかね?
投稿者: 聖と俗 | 2009年5月 8日 22:48
THE JOURNAL編集者各位様
私も書簡集へ手紙を出しました一人です。まさか、THE JOURNALで取り上げて頂けるとは思っておりませんでした。本当に有難うございます。
これにより、書簡集が更に大勢の皆様の目に触れる事になり、今日のマスコミ報道等に対する問題意識をより一層喚起する一助となるものと確信致します。
今後とも草の根の意見を拾い上げて頂けます様、切にお願い申し上げます。
投稿者: Yasushi Yamaguchi | 2009年5月 8日 23:29
いくら豪腕政治家と言えども、この批判の嵐の中、相当辛い思いをしている事でしょう。反小沢氏の言う様に、巨額の金を個人の懐に入れたのなら、今辞めてもよいはずだ。生活に困る訳ではない。しかし、民主党の中にも小沢下ろしが有る中、党首を下りないこの信念を反小沢、マスコミはどう解釈するのか?この国を国民主権の国に変えたいという強い情熱を小生は支持しています。過去に田中、金丸の金権を引きずっていると言うけど、では何故自民党を辞めたのか、必ずその前の自由党等を持ち出す族は何を求めているのだろう。国民は、今の国民不在の政権が将来の不安をぬぐえない事に怒りをもっているのです。今の民主は大将も守れない、これで小沢氏が辞めたら国民主権の政治を取り戻せるのでしょうか?官僚に妥協しない小沢氏こそ、それを達成出来る。今回の小沢氏の検察と全面対決すると公言した事こそその証だと思いました。内部の人は我々よりもっと小沢氏を知るはずなの
何故その為に闘おうとしないのかが?本当に民主党はおとなしすぎる。今回の問題に勝ち抜く事は民主主義を守る戦いのはずではないのでしょうか。
投稿者: budo2 | 2009年5月 9日 09:00
書簡集に参加した一人です。76通という数を、76通も、と見るか、76通だけ、と見るかは意見が分かれるでしょうが、ネットというバーチャル世界から、小なりとはいえ、目に見える果実を産み出したことは、画期的なことだと言えるでしょう。
今回の小沢攻撃で明らかになったことは、民主党議員の政治的未成熟さです。この党が政権を取ったとして、自公、マスコミからの執拗な攻撃にはたして耐えていけるのか。そのためにも、小沢氏はやめてはなりません。
投稿者: たけ | 2009年5月 9日 09:39
こんなすばらしい本がよみたい!
どこで求めればよいのか、ドンドン出版して世の中に行きわたる様にお願いいたします。
メディアと体制が手をにぎった今
小沢擁護はイコール民主主義擁護、並みの手段では駄目だと思う。
こういうミニコミを市民のなかへ浸透させて草の根の力で対抗してゆくことが大切なことだと思う。
選挙までもういくらも時間は残っていないから。
投稿者: かっちゃん | 2009年5月 9日 10:05
再々
読者各位
私の手元に「日本改造計画」(小沢一郎著・講談社刊・初版〜21版の中古本、すべて消毒・状態点検済)30冊がありますが、ご希望の方に本体無料、送料着払い(佐川急便)で、先着順に進呈します。
申し込みは、hanatuki8288@yahoo.co.jpあてに、送付先、並びにショートコメントを送信頂けば、即日発送致します。
と投稿し、事務局のinformationにもアップして頂きましたが未だ少数(残り18冊)であり、頂戴したメールから伺えるのは皆さん遠慮がちのようです。
中古本ではありますが、小沢続投論にはささやかながらも生かされると思いますし、手元に残しても意味がありませんことから、もう一度ご案内しました。
投稿者: 豊後の小兵衛 | 2009年5月 9日 10:39
私も書簡集に参加した一人です。
最近のマスコミの偏向と検察の横暴に民主主義の危機を感じます。
高野孟さん、田中良紹さん、山口一臣さん等の優れたジャーナリストのいる The JOURNAL を良質なITジャーナリズムと感じ、いつも拝見させて頂いております。
日本の将来の為に、これからもよろしくお願いします。
投稿者: 小源太 | 2009年5月 9日 10:53
3月3日の小沢代表秘書逮捕から
マスコミ偏重報道に接し苛立つ毎日です。
2006年小沢主義(オザワイズム)を読んで共感し、小沢さんに期待していました。
書かれている内容は今まさに真中にいる。
体調に留意され、念願の官僚内閣政治から真の民主主義政治への奪回をお願いします。
投稿者: 五月晴れ | 2009年5月 9日 13:03
「民主党よ、うろたえるな」と、言いたい。必ずしも民主党政権でなくてもいいんだ。今日本に必要なのは、本当に改革の出来る強いリーダーシップをもった人なんです。もう小手先でやる改革なんか要らない。リトル小泉は要らないんですよ。
59歳男性銀行員
投稿者: 仲谷準一 | 2009年5月 9日 14:09
小沢一郎さんは損をしていると思う。もう少し優しい顔をしていれば今回の西松事件もこれ程の逆風を小沢さんや民主党が受けることにはならなかった筈である。小沢一郎さんほど、主張にブレがなく、一本気に日本を変えて行こうとの強い意志を有している政治家はいないと私は思っている。時たまTVに出て自己の熱い思いを語る時、泪目になることを何回も観てきたが、小沢さんは本当にしゃいな人と思う。強面のイメージと違い、小沢さんは非常に繊細で明日の日本の道程を見据えた人物だと思う。 多くの国民の皆さんは小沢さんの怖い(?)顔と検察の恣意的捜査、マスコミの大合唱的な偏向報道がだぶりネガイテイブな見方になっているのが今日の状況と思われる。 前段で少し脱線した事を書いたが、民主党は本当にしっかりして欲しい。官僚支配から脱却して、真に民主国家として甦生する為に、どうしても民主党を中心とした政権に一度は変えなくてはいけないこの時期に、党内にて不毛の駆け引きなどしている暇はないはずである。政権を取る為にはどうしても小沢一郎さんの類稀な突破力が必要であり、代わりの人材では率直に自公に対抗するのは無理だろうと思う。本来ならばプツンとして切れてしまう小沢氏が、何故、これほどまでに厳しい(巨大な暗黒星のような得体の知れない力に誘導された)世論に流されないで党首を続けているのは、他の人では党が四散してしまうと読んでいるからではなかろうか? 今回の事件で民主党の力量が試されているが、小沢一郎氏を引きずり降ろすような事態になれば、政権交代も夢に終わるだろう。
投稿者: 明日の風 | 2009年5月10日 00:28
コメントは承認制?
投稿者: AK | 2009年5月10日 11:48
「TOKYOCALLING 行動へ向けての準備室様」より「拝啓、小沢一郎様」をPDFファイルとして再配布可能であると返事をいただきました。
さっそく私はこのファイルを無料オンラインストレージに登録しました。以下のページより「拝啓、小沢一郎様」のPDFファイルを簡単に自由にダウンロードできます。
http://firestorage.jp/download/89a530a9d4276c18d36df1b9bc2ff2cb44e04a1f
ファイル名:letterstoozawa2.pdf
容量:4.67MB
投稿者: 中尾友次郎 | 2009年5月10日 17:58
この本をじっくり読みたいひとりです。どこで売ってますか。
出来れば、100冊は買って、みんなに配布したいと思っています。
「ワンコインで日本に民主主義を」というサブタイトルでもつけて、
全国の書店にて発売してください。
官僚、マスコミの偏向報道に対抗し得る本当の国民主義を取り戻しましょう。もう誤魔化されません。
投稿者: nobukuro | 2009年5月11日 04:27
小沢氏が辞任の意向を示したそうです。
折角の草の根運動までが潰されかねないとは・・・!
小沢氏も情けない。民主党はもっと情けない。
小沢氏はお疲れなのでしょうが、現役でいる以上、貫いて欲しかった。
「民主主義を守る」運動の必要性は益々深まるばかりで、皆さんの運動は決して無駄ではありません。
・・・しかし、萎えるなぁ〜。。。。
投稿者: ばるんでっせ | 2009年5月11日 15:24
(以上転載終り)
(始めに戻る)
今こそ、「主権者は私たち国民」、声をあげよう!!!、浜岡原発と危険な駿河湾トラフ・南海トラフ
僕たちは知りたい真実の情報を 私たちは信じている情報の力を
@28SOBA 脱米救国 対米自尊 ↓クリックで地図 ↓TBP主権者は私たち国民について
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