下記は二見氏の文
http://www.the-journal.jp/contents/futami/2010/10/post_29.html

私は、最高裁が検察審査会を管轄していると聞いたので、5日、最高裁事務局に「強制起訴議決」について問い合わせたが、「職員は事務局から派遣しているが、審査は非公開なので、補助員の弁護士、会議の内容などは、当事務局では分からない」と言う。「それでは、第五検審に問い合わせる」と言ったところ、「窓口は私どもなので、なんでもおっしゃって下さい」というのだが、埒が明かないので、翌6日、第五検察審査会に電話した。やり取りの概要は以下の通りである。

Q「9月7日に補助員に委嘱された吉田繁実弁護士は、どこの弁護士会に所属するのか」

A「東京第二弁護士会です。私たちは、審査に関することは非公開なので、何も言えない。吉田さんが補助員に委嘱されたことは、8日の朝日の記事で知った」

Q「吉田さんが補助員に委嘱されたことは知らなかったのか」

A「ノーコメントです。朝日の記事では7日というので、朝日の情報を申し上げた」

１０月６日に９月７日に委嘱された吉田弁護士の話を切り出した二見氏に、
第五検察審査会の人物は、聞いてもいない朝日新聞の記事について話し、
９月８日だと日にちまで言及した。
ひと月も前に弁護士が決まったとしても、ノーコメントと言いながら
その情報を知った日にこだわっている。
何かをかくしているのか。　　あるいは、当人が朝日新聞に何かをリークしたので
その日に拘るのか。

そして最高裁事務総局は
>>｡ﾖ職員は事務局から派遣しているが、審査は非公開なので、補助員の弁護士、会議の内容などは、当事務局では分からない」と言う。

この職員というのは第五検察審査会の２人である、傳田氏と金子氏だろう。
その第五検察審査会が二見氏には「９月８日の朝日の記事で、補助弁護士が
決まったのを知った」と答えた。
では誰が補助弁護士を決めたのか？

この会話はやはり不自然過ぎる。

やはり国会で本当に審査会議が開かれたのか、解明してもらいたい。

交通事故の検察審査会だったが資料だけで厚さ２０センチ

これを全部読んで判断するのかと思ったらぞーっとしたと言っていたが

これが素人の自然なコメントだろう。

小沢起訴のために作られた？第５検審の連中のコメントは素人にしては

あまりにも不自然。

　これからは、森ゆうこ銀らが議員らが衆参議長に対して開催要請を行っている「法務委員会秘密会」はじめ、検察・司法、法務省本省の当該事案への関与実態の国会での徹底検証が望まれる。

　併せて、引き続き、国会外での市民レベルの活動を展開するとともに、国内外への情報発信・周知を進め、検察・司法、法務省本省の悪行に加担して、情報操作・世論誘導の画策をし続けたマスメディアの人権侵害行為についても、検証と相応の責めを負わすべきである。

小沢一郎殿に告ぐ！　国会の証人喚問に出席して「小沢は有罪だ」に反論をしてみろ！

小沢は国会で自身の潔白を説明すると三権分立の精神に反すると大嘘を吐いているが、
最高裁･検審事務局に圧力をかけるのは三権分立の精神に則て居ると思っているのか？

「最高裁･検審事務局に圧力をかける」とは？（笑）
いやはや！第五検察審査会が開けれたかどうかの証拠を開示せよ！という
ほんに当たり前なことを当たり前に言っていることが
「圧力」とはねぇ（笑）

法律無視の「推認有罪」のほうが圧力ですがねぇ

05さん！心配ごむよう！
天は小沢一郎ではなく、最高裁･検審事務局や検察に天罰下しますよ！

審査会の疑惑があれば、
できるだけ早くに正しいものに代えていくことは当然のこと。
圧力でもなんでもないし、
立法府に属する国会議員が立法活動をすることが
正しい政治活動であることもわからない人がいるとは驚きですね。

下の列は全員反小沢を並べるなど日テレらしい。

官房機密費をもらって、テレビ局にチヤホヤされて来た三宅は死ぬまでにお縄になって、小沢氏の言われの無い苦しみを存分に味わってほしいと願うばかりだ。

国家権力と政治家が動かなければ、国民が署名運動を起こしましょう
民主主義国家ならば、非常に大切な問題です

今日の株価を見たら値下がり。小澤氏無罪なら株が上がると見ていたのですが。
今株が上がっては困る人々がいる。昨年大量に日本円を買い込んだ人々。

どうも小澤氏有罪になりそう。

小澤氏が有罪になれば、最高裁事務総局を徹底的に追及しましょう。
イカサマソフト
イカサマ検察審査会
などなど、材料は豊富です。
森代議士や一市民のおかげですね。