検察自体が犯罪組織である事が白昼の基に晒されたのだ。

　犯罪仲間である、シンブン得意のスピン記事である。

じいさま、ばあさま相手の大手新聞社の論調は、これでいいのだろうけど
新聞社の購読層って２０代３０代はほとんどいないだろう？
４０代もだいぶん少なくなってきた。
新聞社の経営は後、５年後１０年後はどうするんだろうね。

新聞社の経営層も引退するから、５-１０年後のことなぞ知らんという無責任
観念が充満しているのだろう。社説なんて酷いもの。
ネット新聞の有料化の方は、どう考えても上手くいっているはずがない。
月辺り１００-２００万円程度の売り上げで、経費も回収できていないと思う。

今までの負のつけが一気に新聞社経営へ押し寄せること必然。

国民から選挙で選ばれた政治家を守ることが、民主主義を守ることの第一歩である。
政治家は汚い奴であるという国民への洗脳は、民主主義を危うくする。
国権の最高機関は国会であり、政治家は国民の代表である。

政治家を縛る法律を増やせば増やすほど、喜ぶのは行政と司法の官僚である。

官僚を支配させるためには、政治家に力を与えなくてはならない。
政治家を裁けるのは国民だけであらねばならない。

＞小沢氏の裁判でさらに特筆すべきは、検察捜査のずさんな実態が次々に明らかになったこと。
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　「検察捜査のずさんな実態」とは、その中身（検察の捜査報告書の殆どが虚偽として不採用となったこと、西松建設事件については犯罪に当たる事実がなかったことなど）には一切触れず、「小沢氏に犯罪ありき」に都合の良い断片を継ぎ足して、有罪を導こうとしている。
　もし、検察捜査の問題点に触れるなら、少なくとも、西松建設事件に関しては、自民党二階事務所はじめ複数政党の数十人（関心のある方はウイキペディアでご確認下さい）の国会議員等が捜査対象となっていることにも触れるべき。
　捜査の結果、小沢事務所には犯罪事実がないから検察が不起訴にした。犯罪事実が判明した議員のうち、自民党二階衆議院議員の場合は、公設秘書が略式起訴の罰金刑に処されている。また、6000万円のヤミ献金を受け取ったことが判明している自民党有力議員の場合は、検挙もされず、放置されたまま。さらに、ほかにもヤミ献金受領疑惑のある自民党有力議員の存在が指摘されている。
　このことを踏まえて、みなさん、どのように感じますか？
　「不公平」と思われますか？　私は、「不公平」以前の問題であり、検察が「法の前の平等」という理念すら踏みにじり、司法・法務省本省も暗黙の追認している、法治国家の根幹を揺るがす不祥事であると断定する。
その意味で、村山治・編集委員の論説は、論点を枝葉末節どころか、的はずれのところにずらした極めて悪質なものである。

＞朝日新聞のほかに、ＮＨＫの解説や毎日新聞の社説も、「政治とカネ」の問題を持ち出し、小沢一郎氏の政治家として資質を問う。まさに、検察擁護、小沢否定の世論形成の論調で、心証有罪は妥当性があるという論調だ。
　　↑
　なぜ「政治とカネ」という曖昧な表現を使うのか。現行法で政治が絡む犯罪事案として挙げられるべきは、裏献金・ヤミ献金、贈収賄であろう。問題は、金のかからない選挙を論じるとかいう次元のことではないのだ。それなのに、敢えて抽象的かつ曖昧な表現を繰り返し喧伝したことから、「政治とカネ」そのものが国民に「悪」として擦り込まれることになっている。
　「小沢一郎氏の政治家として資質を問う」前に、マスメディアと関係者は、自らの資質と報道姿勢を問い直すべきだ。
　私らは、マスメディアが「国民の知る権利」と適正な判断機会を侵害したということの犯罪性を国会等で問い続けることとするつもりだ。

　最後に、陸山会事件・小沢裁判は、収支報告書の記載云々の問題や小沢一郎氏の資質の問題ではなく、検察が有りもしない犯罪事実をでっち上げたが、立証できずに検挙できなかったのに、「市民」に検察審査会による審査を申請させ、「市民」で構成される検察審査会で虚偽捜査資料を提供し、最高裁事務総局（司法）が検察と共に「強制起訴」を誘導し、指定弁護士が裁判に持ち込んだ（それに至る過程で民主党幹部の介入・関与も疑われている）。それに協働するマスメディアが、検察・司法等の記者発表・リーク情報を垂れ流し、取材で裏も取らずに「小沢氏に犯罪ありきの」紙面制作・報道番組制作（なかにはでっち上げの映像作成もあり）により世論誘導をした。
　検察・司法の国家権力の乱用とマスメディアの偏向・歪曲報道等による国策裁判が裁かれるかどうかが問題の本質なのだ。

　いずれにしても、判決結果にかかわらず、検察・司法及び法務省本省の悪行と、太鼓持ちをし続けたマスメディアの所業は、国会等で徹底的に検証し、相応の責めを負わすべきである。
　わが国憲政史上、類をみない由々しき悪行を正すために、関係機関の解体的再編に向けて、150年に一度の大掃除をすべきと考える。

重すぎる刑罰や規制は、却って治安・秩序を危うくするもの。
北朝鮮を見れば、いくらでも実証例を見出せるだろう。

あくまで政治家を罪に問うなら贈収賄などの、実体を伴う犯罪でやるべき。
そのほうが、長い目で見れば国益に合致するはず。

というわけでこのような、朝日の短絡的で狭い野蛮で偏った見識に対しては、
疑義を投げかけざるを得ない。

そして１１−１３見事に3匹ゲット！！
一分以内に３レスとは、よほどの興奮状態にあったとみえる。

残念だったなｗ

問題は、違反していようが守っていようが、取り締まるべき検察が、恣意的に立件したり、逆に見逃したりしてること。

また最近、小沢裁判で大口叩いてた、前原は、

外国人献金を本人も認めてた。

やくざフロント企業からの献金を、同名他社企業の住所を使ってごまかしてた。

ホテルニューオークラの領収書と称して、証明のない、市販領収書を、貼り付けて報告書に提出してた。

でも、検察・マスゴミはスルー。

西松案件だって、自民党側は全部スルー。

法律を論議しても意味ないよ。

戦前の様に国民をあおり戦争に駆り立てたことが再び起こらない様に。
そうは云っても今は情報は多岐にわたってあり、国民はその取捨選択が出来るし又その事を理解している。

それでもも脳の緩いB層はTV、新聞を未だに信じているからな。

元を断たなければ駄目！

この２大諸悪の元を徹底的にブッ潰そう！

やはりそうだったのか。指定弁護士が指摘するとおり8億円を4億に
見せかけようとしたのか。
朝日新聞は、事実しか言わないメデイアなので小沢有罪の説得力がある。

それによって、
大善裁判長が「世論は有罪」と勘違いすることを期待しているのであろうが、
もう「無罪判決文」はできているから「時すでに遅し」である。
（・・・と祈る思いです）

前田元検事は今、実刑が確定し、元上司だった大阪地検特捜部長、副部長の裁判では、検察側に立ち大坪元部長、佐賀副部長と全面対決している。
　私から見れば、両方とも真に公正・公平に検察官としての職務を遂行してきのか。出世を考えた身勝手な自己保身で、権力を行使したのでないかとお尋ねしたい。いずれにせよ検察は、「正義」でないことが村木事件で明らかになった。
　村木局長の弁護人を務め、無罪を勝ち得た弘中惇一郎弁護士は、「村木事件も鈴木事件も同じ構図だ」と断言している。
　この弘中弁護士の言葉に検察はなんと答えるのか。正直者が馬鹿を見ない社会にするために、私は悪しき権力と闘っていく。特に検察の暴走はあってはならないし、許してはいけない。

正義で有るべき記者魂いずこ。

自分の愚かさを恥じないのか！

悪魔に魂を売った記者、そんな奴らの家族も気の毒だ！

大新聞も私にまで笑われるようになったら終わりだ（笑）

やっぱり虚偽報道なんかではマスコミもちゃんと訴えられないとダメだな。

朝日をジャーナリズムと考えると誰でもおかしいと思うだろうが、工作機関だと思えばまあこんなものではないか。ただ、こんな工作機関に毎月４０００円も払っている馬鹿が７００万人（押紙分を差引いたとしても少なくとも３５０万人）もいると思うと情けなくなる。

編集員自身年齢的に最後のご奉公なのだろう。年寄りは、同世代または
それ以上のものが早死すれば自分は長生きしたと快感に感じる。
それが日常の楽しみである。

しかし、こんなじいいでも正論をいう権利はあるのだ。後1,2年で下の
世話になるだろうが、言論の自由に年齢は関係ないのだ。

私は、反ＮＷＯ(ジェイコブ・ロスチャイルド)に同盟する者。
ジェイコブ・ロスチャイルドを支持する者。
日本裏社会の王　小沢一郎　を総理の座に挙げてはならない。

検察の冤罪は今始まったこと。闇の組織の王を失脚させるなら、私だったらそうしますね。このまま総理にさせては、日本危ないでしょう。

これでも、目覚めない者がいるとしたならその者達は人間性として、堕ちたも同然。過度の信仰心は、己の格を駄目にしてしまう。

小沢にだって無罪の可能性がある。万万が一無罪になった場合、さんざん
叩いた朝日なら、逃げ道を考えとかなければならない。それが
村山が考えた政治資金規正法の不備だ。
法律は常に不備があるのでアタリマエのこと言ってるのだが、
それで通るのが終わりつつある人間の凄さだ。

全く、同感です。

実に、おいたわしや。

阿修羅に投稿できるくらいのお年なのに、
手遅れかと思うと、とても、かわいそうですね。