14. 2012年4月21日 13:24:32
: rwSKXZTEq6
>>12. 2012年4月21日 11:54:24 : 3qYgRQtslk > 小澤氏は、陸山会事件は司法の場に移っているので、立法府で意見を述べるのは三権分立の趣旨から見て好ましくないと言っています。陸山会事件は司法の場に移る前にも説明しようとしなかった。 それ故「司法の場に移っている」はただ逃げ回るための口実。 大体、小沢が国会で自身の潔白を説明すると何故「三権分立の趣旨から見て好ましくない」 となるのか? 小沢が国会で自身の潔白を説明すると、小沢は司法権を侵害するのか? それよりも、小沢が裁判官や検事を誹謗中傷する方がはるかに「三権分立の趣旨から見て好ましくない」。 > 小沢さんが述べているのは地方議会での参政権です。何処に憲法違反の根拠があるのですか?又捏造ですか。 「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は否定されている。 下に示す[1][2][3]を読みなさい。 つまり、小沢の合憲の主張は捏造である。 > 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶという言葉をご存じですよね? 正確には「賢者は他人の経験に学び、愚者は自分の経験に学ぶ」ですね。 オットー・フォン・ビスマルク Nur ein Idiot glaubt,aus den eigenen Erfahrungen zu lernen. Ich ziehe es vor,aus den Erfahrungen anderer zu lernen, um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden. > 一族のご出身地は何処ですか?2000年前は半島にお住みではなかったのですか。 遺伝子的に、 「日本人は基本的に共通して、アイヌ人〜本土日本人〜沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、日本人3集団が持つD系統を持たない韓国人は赤の他人」 と言われている[4]。 > 現在の日本では縄文時代以前に住んでいた「元日本人」は絶滅したとどこかで読んだ気がします。 歴史的にアイヌ人は日本の原住民であり、「D2系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42〜56%」からみれば、アイヌ人と日本人は非常に近い。 「「元日本人」は絶滅した」は朝鮮系の言う嘘。 > 歴史、考古学をほんの少し勉強すれば、このようなコメントを書くことは無知蒙昧を公衆に晒すことになるとわかりますよ。 最近のテレビで見る朝鮮王朝ドラマを見れば、朝鮮王朝は嘘吐きと策謀の渦巻くところで、クーデーターで政敵を殺すのが王や貴族の仕事。 小沢一郎やその工作員を言動を見ると、朝鮮王朝の王や貴族の嘘を吐く言動とそっくり同じ。 つまり、嘘を吐いて政敵を貶め皆殺しにする。 貴族の女は性奴隷としてクーデターに成功した貴族の私有物とする。 それを何とも思わないおぞましい朝鮮人を日本人と同じだと思う方が無知蒙昧を公衆に晒すことになるとわかりますよ。 [1] 「傍論を重視するのは俗論」と園部逸夫が述べたという 2010/01/31 http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2ed7.html 最高裁判決の傍論で部分的許容説を主導したと思える園部逸夫元最高裁判事が、最近になってこの「傍論」を重視することは「主観的な批評に過ぎず、判例の評価という点では、法の世界から離れた俗論である」(『日本自治体法務研究』第九号2007年夏)と批判していることも付け加えているように(『Will』2010年3月号からの孫引き)、部分許容説も提唱者らによって否定されていることから合憲説は破綻状況にあると説明している。百地氏は地味ではあるが、数少ない保守系憲法学者として実際に意味のある仕事をしているように思った。 [2] 外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める 反対集会で日大教授が明かす 2010.1.25 19:33 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100125/tky1001251934011-n1.htm 千代田区永田町の憲政記念館で25日に開かれた「永住外国人地方参政権付与に反対する国民集会」。国会議員、地方議員や識者らがげきを飛ばす中、日大の百地章教授(憲法学)が、国内で最初に付与許容説を唱えた学者が自説の誤りを認めたことを明らかにした。 百地氏によると、外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は昭和63年に中央大学の教授が初めて提唱。追随論が噴出し、平成7年の最高裁判決の傍論もこの説に影響を受けたとされている。 昨年、百地氏が著書をこの教授に送ったところ、「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」と書かれた年賀状が送付されてきた。本人に電話で確認したところ、「修正する論文を発表する」と明言したという。 百地氏は「外国人参政権が憲法違反であると、とうとうわが国最初の提唱者にさえ否定されたことは極めて注目すべきこと」と強調。 さらに「わざわざ憲法を持ち出すまでもなく、わが国の運命に責任を持たない外国人を政治に参加させることは危険すぎてできない」と述べた。 [3]「法案は明らかに違憲」 外国人参政権の理論的支柱が自説を撤回 (1/2ページ) 2010.1.28 21:47 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100128/plc1001282149019-n1.htm 外国人に地方参政権を付与できるとする参政権の「部分的許容説」を日本で最初に紹介した長尾一紘(かずひろ)中央大教授(憲法学)は28日までに産経新聞の取材に応じ、政府が今国会提出を検討中の参政権(選挙権)付与法案について「明らかに違憲。鳩山由紀夫首相が提唱する東アジア共同体、地域主権とパックの国家解体に向かう危険な法案だ」と語った。長尾氏は法案推進派の理論的支柱であり、その研究は「参政権付与を講ずる措置は憲法上禁止されていない」とした平成7年の最高裁判決の「傍論」部分にも影響を与えた。だが、長尾氏は現在、反省しているという。 [4] 日本人特有の遺伝子とは? http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26584569.html D2系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42〜56%(参考までチベット33%)で、韓国ほぼ0%である。 アイヌには南方系O系統は無く、完全なD系統であり、本土日本人と沖縄人には南方系のOが混ざっている。それでも本土日本人のD系統は半数以上である。 つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。 結論として日本人は基本的に共通して、アイヌ人〜本土日本人〜沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、 日本人3集団が持つD系統を持たない韓国人は赤の他人と結論できる。
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