01. 2012年4月20日 06:29:06
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君が代を起立して歌うことは著しくモラルを欠いた反国家、反国民的な行為である。 普通の道徳観を持った人間ならこんなものを歌ったりはしない。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm千代田区の広大な屋敷に住む有名な不動産王のタレントは、 日本人についてこう言っている。 簡単に言うと日本人はどうしょもないクソバカタレと言っている。 復員兵(海を渡った侵略強盗殺人犯=靖国英霊)はどーしょもない奴らだと言っている。 「・・・日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。 平均的日本人は、自分の親戚はその利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。 日本人の間には宗教心が欠如している。 私は神道を宗教とは考えていない。 それは儀式に過ぎず、合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。 しかし、たいていの神道信者は超保守的で、彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持っているので、依然として危険な面がある。」 君が代はこのタレント一家のCMソングである。 普通の道徳観を持った人間ならこんなものを歌ったりはしない。 http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/946.html 1947年9月20日、この不動産王の有名タレントが、日本占領軍の指揮官ダグラス・マッカーサーと、マーシャル国務長官に送ったメモが、ワシントンの米国・国立公文書館に存在している。 そこには、 「沖縄に米軍の大部分を駐留させ、沖縄を米国領土とすることによって、日本本土を米軍支配から独立させる方法を取りたい」 と、記載されている。 つまり沖縄を「日本から切り捨て」、「沖縄だけに米軍を置き、犠牲にする事」を、不動産王のタレントが米国に「提言」していた。 2008年現在、沖縄だけに米軍基地の大部分が集中し、米兵による少女強姦事件が沖縄で多発している、その真の原因は、不動産王のタレント自身が「作っていた」。 不動産王のタレントの、この「米軍との密約」には、「弱い者に犠牲を押し付け、弱い者を見殺しにし、自分だけは助かろう」と言う、卑怯者、「人間のクズ」の姿のみが、露骨に見えている。 ここには第二次世界大戦で、玉砕し自害した市民を多数出した、沖縄への憐れみの情など、全く無い。 これが不動産王のタレントの「日本国民」に対する「扱い」の真実である。 これが君が代の正体である。 http://kknanking.web.infoseek.co.jp/mondai/gyakusatu.html 君が代を掲げて進軍した南京虐殺を知り尽くしていた三笠宮発言は有名。 (聞き手 中野邦観・読売新聞調査研究本部主任研究員) —最近また南京大虐殺について、閣僚の発言が問題になりましたが、同じような問題が何回も繰り返し問題になるのはまことに困ったことだと思います。三笠宮殿下はこの問題についてどのように受け止められておられますか。 三笠宮 最近の新聞などで議論されているのを見ますと、なんだか人数のことが問題になっているような気がします。 辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。 私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標にして銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる」という話を聞いた時でした。それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました。 また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。それには、広い野原に中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、また、そこに毒ガスが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。ほんとうに目を覆いたくなる場面でした。これごそ虐殺以外の何ものでもないでしょう。 http://kknanking.web.infoseek.co.jp/mondai/rape.html 君が代・日の丸とは人肉食ったり、妊婦殺したりした歴史そのものである。 普通の道徳観を持った人間ならこんなものを歌ったり出来ない。 http://nobu51g.blog36.fc2.com/blog-entry-306.html 日の丸が掲げられた部屋で人肉をカレーライスに入れて食べた。 「父島人肉事件の封印を解く」梯久美子 http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm http://www.quon.asia/sns/?m=sns&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=9612 1945(昭和20)年2月23日から25日にかけて、 父島に対する空爆が行なわれた。 空母からアベンジャー爆撃機が次々に父島に向かって出撃した。 応戦する父島守備隊は高射砲や機関砲で5機の米軍機を撃ち落した。 ジョージ・ブッシュ中尉は、 からくもコックピットから脱出してパラシュートで降下、 味方の潜水艦に救助された。 しかし、同乗していた2人の乗組み員は行方不明となった。 ところが、このあと日本軍では 戦意ミ揚と称し、 捕虜になった米軍の搭乗員を殺害し、 人肉をカレーライスに入れて食べたということが、 戦後、大問題になった。。 その結果、立花中将以下9人が グアム島に連れて行かれた。 1946(昭和21)年2月、米軍側は、 「捕虜になった米軍のパイロットたちに対し、 人肉食が行なわれた。 主犯は陸軍の立花中将と的場少佐、 海軍の森中将と吉井大佐であるとして起訴した。 4人は大筋を認めた。 その後、この事件に関与したとされる25人が逮捕された。 針金で木に縛りつけた捕虜に立花中将が 日本刀での試し切りの希望者を募って殺害。 「これは美味い。お代わりだ」などとはしゃぎながら、 米兵の手足の肉や内臓を立花自身が食べた。 http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=massacre+iraq&ei=UTF-8&rkf=1 また、吉井大佐はこのBC級裁判の法廷で、 「無差別爆撃する米軍が悪い。戦意高揚のため人肉を食べた」と供述。 「日本軍の戦陣訓である、 生きて陵辱の辱めを受けず゛・・・という教えがあり、 捕虜に対する行為は何をおいても許される」と主張した。 http://blog.livedoor.jp/mitsutomi8866/archives/65496203.html |