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『小沢一郎を激励する市井の会』解散の辞   世川行介放浪日記
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/909.html
投稿者 愚民党 日時 2012 年 4 月 16 日 20:52:59: ogcGl0q1DMbpk
 

『小沢一郎を激励する市井の会』解散の辞


http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/7da7ca30ed4354197bb28afcdd5f4c15


世川行介放浪日記

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke


昨日までの行動について、少し書き留めておく。

 よい戦いをした5ヶ月であり、
 有終の美を飾るにふさわしい昨日であった。
 率直にそう思っている今この時だ。

 昨日初めて言ったが、
 今回、僕たちは、戦いの中身を何一つ、ここにも広告にも書けなかった。
 理由は簡単だ。
 虎ノ門の金毘羅神社での集まりを、
 「小沢一郎無罪復活祈願祭」とは、絶対に書けなかったからだ。 

 いくつかの神社に出かけたが、
 「小沢一郎のため」と言うと、どこもかしこも境内使用を拒絶された。
 僕たちは、一般社会の小沢拒否の現状を、嫌と言うほど思い知らされ、
 真っ青になって会場確保に走った。
 仕方がないので、悩んだ挙句、
 「東北の復興を考える会」という「〜市井の会」とは別の団体を作り、
 そこの代表に「瀧夜叉」さんになってもらい、
「政治色を一切出さない集まり」ということで、
 使用を許可してもらった。
 しかし、
 事前にそれがわかると即座に使用拒絶になるので、
 まどっろしい表現で、読者諸氏にほのめかしてきた。

 一方では、
 阿呆な連中が、「世川のところには行くな!」なんてやるし、
 趣旨替えしたデモ隊出身のSさんの言動を信じられなくなったから、
 僕は、今回、
 僕の<未知の読者>諸氏だけを頼りにして、すべてをやってきた。
 僕の読者諸氏に向かって、個別にメールを出し、
 しかし、読者諸氏にでも全貌は書けないから、
 行動の中身の一部分を実にやんわりと知らせ、
 当日の参加を求めた。

 したがって、
 昨日の参加者350人中250人くらいは、僕の読者である。
 さっき会ってきた北海道の「紀子」さん。
 山形のゴトウさん。
 福岡から来た「朋子」さん。
 広島から駆けつけてくれた「残九郎」さん…。
 誰もかれも、
 僕のすっとぼけた文章をきちんと読み解いてくれた人たちの参加であるから、
 僕は、この数を誇りと思っている。

 よくぞ、そうした状況の中であれだけの人が集まってくれたものだ。
 感謝の念でいっぱいだ。

 当日の光景については、
 「日々坦々」さんや藤島さんが、自分の場所で流しているだろうから、
 それに付け加えるものは、何もない。
 特に、「日々坦々」さんには、
 お散歩の最中、数十分にわたり、あれこれと語らせていただいた。
 それは、すべて、僕の真情であるから、
 関心のある方は、そちらを覗いてやってくださいな。

 藤島大先生について言うならば、
 田舎育ちの彼は、前夜実地検分までしたというのに、
 当日道順を間違えて、
 60代の「老人予備軍」を、を30分も長く歩かせ、
 祈願祭の開催を、30分も遅らせて、スタッフをあわてさせた。
「酔って起きたら、きれいさっぱり道順を忘れていたんだよ」
 なんていい加減な男だろう。
 その罪、万死に値する。

 なんてね。

「いやあ。
 おれ。
 小沢さんのメッセージの代読が終わったと同時に、  
 がんばれ、東北! 敗けるな。一郎! と叫ぶ約束だったのに、
 すっかり忘れてしまってさあ。
 ごめんなさい」
「ば〜か」
「バ〜カ」
「ば〜か」

 何かをする時、前の日に藤島さんに飲ませるのはやめておこう。

 まあ、戦いは終わったのだが、
 結局、かなりの支払金不足状態となり、
 僕と「トシさん」は、今、その処理に頭を痛めている。
 「義援金送金口座」はしばらく開けておくので、
 哀れと思った方は、赤字援助送金をしてやってくださいな。
 などと書くと、
 また<悪態幽霊>たちが、ネットに書き散らすかな?
 

 昨夜。
 例によって、「残九郎」さん、平松さん、「soWhatだ」さん、
 「日々坦々」さんや、初めての女性が二人と男性が二人加わって、
 カラオケボックスに流れた。
 中に、
「世川さん。大好き〜」
 という女性がいて、
 なんと、一次会から、合計30回くらい、ほっぺにチュウをされ、
 気持ちいいような、よくないような、
 妙な気分の数時間であった。
 しかし、その彼女、
 途中からは、
「世川さんよりもこっちがいい」
 と、「日々坦々」さんにチュウの相手を移し、チュウ爆弾。
 最後は、二人でタクシーに乗って、
 深夜の街に消えちゃった。
 あんな時間、男と女、どこに行ったんだろう? 
 などと、少し思わせぶりな書き方をする僕である。

 今回、
 小沢一郎氏本人が、
 「東北復興祈願祭に寄せて」というメッセージをくださったばかりか、
 小沢一郎氏の名代として、
 樋高剛衆院議員が会場まで来て、代読をしてくださり、
 会場にいた人たちは、
 感激したのだった。

 また、
 佐藤公治参院議員
 藤原良昭参院議員
 牧義夫衆院議員
 石川知裕衆院議員
 黄川田徹衆院議員
 黒田雄衆院議員
 川島智太郎衆院議員、
 の方々からメッセージを頂戴した。

 山口拓都議会議員は、
 体調を不良をおして、会場まで駆けつけてくれた。

 僕たちのような名もない人間たちの勝手連的行動に、
 これだけの温かい配慮をいただいたことに、
 僕は、ただただ、感謝している。
 戦いは、後処理こそが大切なので、
 明日からは、出向いて御礼を申し述べてこよう、と思っている。

 僕たちの「小沢一郎激励お散歩行動」は、
 昨日15日で終了した。
 僕たち「小沢一郎を激励する市井の会」はこれで解散するが、 
 それは何故か、と言うと、

 僕たちは、小沢一郎の無罪を信じている。
 無罪にならなければ、戦後司法の信頼は地に堕ちる、
 と思っている。
 だから、
 小沢一郎は無罪でならなくてはならない。

 だからこそ、
 無罪判決後の、くだらない「手柄争い」に巻き込まれたくない。
 僕たちは、<さわやかさ>を標榜してここまで来た僕たちであるから、
 自分たちに課した一定の役割は果たしたので、
 市井に帰る。

 しかし、
 万が一、小沢一郎が有罪となり、
 彼に苦境が訪れたなら、
 僕たちは、再び、
 手を携えて、
 小沢一郎激励のために、姿を現すだろう。

 小沢一郎という政治家の奇跡は、<戦後知性>の奇跡の象徴である。
 彼の抹殺を許すことは、<戦後知性>の消滅を許すと動議だ。
 そう確信している人間が、この国に存在する限り、
 小沢一郎が苦境に立たされた時には、
 誰かが声をあげ、
 誰かが行動し、
 微力であろうとも、
 小沢一郎激励を持続していくだろう。

 どうか、
 願わくば、
 僕たちのような存在が現れなくてもいいような、
 理想的な小沢一郎環境が到来するように!

 以上が、僕たち「小沢一郎を激励する市井の会」の解散の辞だ。

 最後に、
 僕の読者諸氏。

 僕たちの行動は、
 少しくらいは、
 苦境の小沢一郎の役に立ったのだろうか?

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/7da7ca30ed4354197bb28afcdd5f4c15

 

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コメント
 
01. 2012年4月16日 21:08:21 : rwSKXZTEq6
> いくつかの神社に出かけたが、
>。ヨ小沢一郎のため」と言うと、どこもかしこも境内使用を拒絶された。

在日韓国・朝鮮人への憲法違反の外国人参政権付与を主張しながら、「国民の生活が第一」と大嘘を吐く「小沢一郎のため」と言うと、どこもかしこも境内使用を拒絶されるのは当然だろう。

日本には「嘘吐きは泥棒の始まり」なる諺があり、日本伝統の神社が「泥棒の始まり」を受け入れるわけがない。

> 苦境の小沢一郎の役に立ったのだろうか?

何故、「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」の小沢一郎の役に立つ必要があるのか?
解散するのが当然。


02. 2012年4月16日 21:15:22 : E8x5cBc5co
神社総庁は、日本会議の重要な団体組織である。だから、反小沢である。
日本会議は、統一協会にも牛耳られているし、彼等は、神社組織を総動員して
口コミ洗脳を行なっている。又、日本会議には、弱小カルト教団の巣窟でも有り、彼等を侮ってはいけない。
鳩山由紀夫も日本会議のメンバーである。
当然、影の反小沢派である。

03. 2012年4月16日 21:33:46 : CDzS4hlHiw
早速「仲間」叩きですか

いつか来た道だ

それと資金不足とは解せんな

つい先だって、資金はコジキのような真似をせずに
市井の戦後知性の人々が相当な資金を懐から出したって豪語してたじゃないか


04. 2012年4月16日 21:38:21 : t9M2KfINao
神社庁推薦の国会議員、山谷えり子

神社のパンフレットに書いてある。愛国教育(?)大賛成。

旧日本軍特攻隊も礼賛オンリー、靖国神社と同じか。

小沢問題を通じていろいろ日本の姿・形が見えてくる。


05. 2012年4月16日 21:38:32 : 2QyJuyM8IU
なんで小沢を応援してる人を批判するのやら
うんざりする
そういう体質の人は表に出ないでもらいたい

06. 2012年4月16日 21:40:17 : a6m3fSeQ4c
>>01
もういいよ。

聞き飽きた。

同じことしか言えんのなら、もう出てくんなよ。


07. 2012年4月16日 21:48:34 : t9M2KfINao
小沢一郎が無罪になっても問題は解決しない。

小沢問題は、この日本の腐った構造を赤裸々に表に出してくれた。テレビ、新聞の正体が明らかになった。検察は証拠捏造の常習犯であること、その検察と裁判所はズルズルのぐるであること、経済界は利権で政治を動かし、政策を実際に決めているのは官僚で小沢以外の政治家は表に立つ演技者にすぎないことも明らかになった。彼らの連合こそ金と権益が命より大事であることもわかった。

彼らをまとめて叩き潰さなくてはならない。今後の闘いこそ正念場だ。

もちろん世川氏の活動は支持しているし応援する。ただ問題は今後だ。


08. 2012年4月16日 22:08:41 : EcSvsPpn7g
ひとまず、、世川さんこれまでの活動ご苦労様でした。
今後も応援していきたいと思います。

09. 愚民党 2012年4月16日 22:37:46 : ogcGl0q1DMbpk : iidrYZSqGg

わたしは今回、世川行介さん呼びかけ、4・15を単独で、手伝った。

最初の打ち合わせの時、世川行介さんに質問をした。

「世川さん、政治家に信用される原理原則とは何ですか?」

「それは、沈黙することです」

世川行介さんは、教えてくれた。

-----

沈黙 (遠藤周作)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99_(%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%91%A8%E4%BD%9C)

-----------

最後まで情報を流失させないことは、自分と仲間を守るための基本である。


世川行介さんとの最初の打ち合わせ、浅草、新潟の阪東橋を想起させる隅田川の橋を渡るろき夕焼けの情景。

「完全黙秘非転向」という獄中闘争の言葉がある。

取調べのエリート検事の前では、ただニヤニヤ笑っていればいいのである。

中野重治が宮本顕治から注意されたことがある。

「あなたは政治闘争にはむかない、文学に没頭するべきである」と。

それは中野重治が文芸誌にべらべらと共産党中央の情報を流出させる忠告でもあった。

政治とは最後まで沈黙である。

沈黙ができなければ、市民といえども、政治闘争に参加するべきではないだろう。

政治闘争とは人間の心の血が流れる、阿鼻狂乱でもある。

そして政治闘争の基本は、情報流出を阻止する沈黙にある。

沈黙できない人間は政治闘争の現場において信用されない。

「完全黙秘非転向」という獄中闘争の言葉がある。

取調べのエリート検事の前では、ただニヤニヤ笑っていればいいのである。

その場合、言葉を空間に発してはならない。これが政治闘争の原理原則でもある。


10. 2012年4月16日 23:24:25 : CjK25SVAIK
沈黙できない人間は政治闘争(人生)の現場において信用(信頼)されない
市井の会元会長様ご理解できましたか。

自分が完全でないことを知れば
自分と異なる意見を持つ相手を対立するより
尊重出来るんだが?。


11. siragajiji710 2012年4月17日 00:01:37 : 6dzNJYdrNBev2 : GiIeL4g8YM
世川さん大変お疲れさまでした。

私も秋田県から朝5時起きで参加させて頂きました。

当日はお天気も良く、初めての国会議事堂を眺めながらのお散歩は大変快適でした

時間の都合もあり神社の集会は始めの部分の参加で帰りました。

小沢さんは有罪などあり得ません。

裁判所がもしも有罪判決を出すようなことがあればそれは司法の死でしょう。


12. 森羅万象 2012年4月17日 03:24:39 : GlKbpqVjZUBgc : LHH7RnBmIA
>>01>>02 は論外
投稿本文と>>05さんに対して
私も小沢先生を応援したいが、是々非々で申し上げます。

岩手県が闘わずに誰が闘うのか。 
胆江日日新聞  全面意見広告  小沢一郎を激励する市井の会
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/692.html

この広告は、小沢先生の応援、或いは、著者物の販売促進、いずれを
目的としているのか、私は、むしろ後者だと感じました。
この広告物の費用は、著者、『小沢一郎を激励する市井の会』のどちらが
ご負担されるのでしょうか?
商売されるのはご自由ですが、公私の別が無いと見えるのが残念です。


13. 2012年4月17日 07:13:54 : 9IRSOsTJI6
 >>01 さんは、きっと朝鮮か中国の帰化人なんだと思う。
 
多くの所謂右翼活動家、反社会的勢力構成員がそうである様に、少し歪んだ愛国心が、
在日同胞コンプレックスから生まれるんだよ、と教わったことがある。
朝鮮半島や中国大陸に国籍を残し、一貫して愛国心を持ち続けている在日の方々と、
祖国を捨て、自ら進んで日本国籍を取得された方々の間には、相当に深い溝、
憎悪の感情があるんだってさ。
だから、在日同胞に対する執拗な攻撃をする帰化人が後を絶えないって。
 >>01 さんは、絶対に帰化人だと思うよ。アレだけのしつこさはそうじゃなきゃ説明付かない。

14. 2012年4月17日 07:18:53 : CDzS4hlHiw
>取調べのエリート検事の前では、ただニヤニヤ笑っていればいいのである。
>その場合、言葉を空間に発してはならない。これが政治闘争の原理原則でもある。

これって、石川議員や元秘書等への批判ですか

ニヤニヤ笑って事が済めば、他の冤罪事件も陸山会事件も発生はしてません

認識が甘いと言うか、不勉強と言うか・・

戦後痴性でござるなぁ


15. 2012年4月17日 08:55:54 : 4DFbwxg3g6
14> アホ
投稿者は世川の事を言っているんだよ
いちいち内情を暴露捏造をし自分を正当化するんじゃ無いという意味

此の世川という人物は最初に言った事と後に言った事との
一貫性に欠ける (支離滅裂)

特技は今まで仲間であっても意見が異なると途端に悪口の雨を降らせる

少なくとも世川の活動をサポートしてきた人に対して
失礼な言動と言わざるをえない

世川君支援活動で何故君から多数の人が離れて行ったか
よく考えなければいけないよ。


16. 2012年4月17日 09:19:03 : CDzS4hlHiw
>>15さん

別にソッチでもいいよ(アハハ

愚民党が宗旨替えして世川批判、でもいいさ


17. 2012年4月17日 11:35:53 : OfeDPp5hK6
世川さん、ご尽力なさった皆様に心よりお礼を申し上げます。

小沢さんの無罪を祈って国会に向かって声を上げ

美味しいお酒をいただきながら、お仲間と小沢さんを語り合い

楽しく過ごせるようにあれやこれやと本当に有難うございました。

笑顔で赤羽橋集合… そうなるといいなぁ(*^_^*)



18. 2012年4月17日 12:40:48 : Mnxczxr6Dw

「日々坦々」ブログ http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1474.html


4月15日は「小沢一郎激励お散歩」・・・作家・世川行介氏 & 活動家・藤島利久氏との鼎談
Category: 小沢一郎 Tags: 世川行介 藤島利久 小沢一郎
いよいよ判決の26日まで半月となった。

小沢支援イベントが各地であり、デモやシンポジウムなど、小沢支援運動が盛り上がっている。

大善コートの3人の裁判長は、この小沢裁判に対して世の中がどのようにとらえているか、じっくりと見ている、という「小沢一郎議員を支援する会」の伊東章弁護士の言葉を意識してきた。
8日の小沢支援デモには参加できなかったが、9日に街カフェTVの藤島利久氏より電話があり、一緒に飲むということになったが、途中で場所が変わり、「今、世川さんと打ち合わせをしていて、世川さんが会いたいと言っている」
とのことだった。それについては二つ返事でお返しして、都営浅草線の本所吾妻橋駅というところまで行くことになった。

本題に入る前に、今日の日刊ゲンダイのトップタイトルは、その藤島さんが告発した水谷建設の川村尚元社長関連の記事になっている。

******** ********

また、この日刊ゲンダイには世川行介氏が代表をつとめる「小沢一郎を激励する市井の会」の全面広告が掲載されているので、胆江日日新聞の原稿とともに最後に添付しておく。(昨日のうちに原稿をいただいた)

さて、本題に戻り、私が住んでいる世田谷区からは、待ち合わせの場所までは、まさに東京を横断して行くような場所で、あまり土地勘もなく馴染みもない、都営浅草線もかなり昔に1回乗っただけというような場所だった。

また、世川氏と藤島氏が打ち合わせをしているということなので、あまり早く行っても邪魔になるだろう、などと普段使わない気を使いつつ現地に到着した、という感じだった。
世川行介氏については、本ブログでもふた悶着≠ュらいあり、批判の応酬みたいなっていたが、その後、世川氏がコメントに答えていろいろ書いていたことなど、たぶんお互いに「ケンカを売られた」と勘違いして始まっていることがわかった。以前、藤島さんに会った時には一応その旨を伝えていた。

これをツイキャスで流そうということで、カメラに向かって世川氏が、そのあたりの経緯を語りだした。その世川氏の発言を中心に文字をお越してみた。 (※本ブログや私に関しては、身に余る言葉で恐縮だがそのまま掲載する)


一連の私との「ケンカ」について

・・・僕の読者の方は皆んなご存知だが、ぼくはいまだかつて売られたケンカは買わずに済ませたことはありません。どんなケンカでも必ず買って出ました。売られたら買うと、これは男の子のケンカですから・・・。でも僕はその時初めて僕の日記を点検してくださればわかると思いますけど、『勘弁してくださいよ』と書いたはずなんです。止めましょうと・・・。
それは何かというと、僕はこの人好きでしたから、この人とケンカをこれ以上する気はなかったですから、止めましょうよと。勘弁してくださいよと書いたはずなんですよ。それは僕の今までの売られたケンカは買うという路線を止めてでも、この人とはあまりケンカをしたくないなと思ったから書かせてもらったわけです。それで、その後、いろんなことがあって、特に瀧夜叉さんから、『世川さん、日々坦々さんはずっとあなたを応援してくれているのに何故ケンカするの』と言われて、ケンカをする気はないんだと、ぼくはあの人は認めてるんだから、だからケンカなんてしやしないから大丈夫だということで・・・・

それで、今日、藤島さんが日々坦々さんと飲むということを聞いて、じゃあ話させてくれとお願いして会わせていただいたわけです。どうせ会うならば、皆さんと一緒に、皆さんの目の届いているところで、きちんと対談なり、お話なりさせてもらえばいいと思って、無理矢理お二人に頼んで、こういう機会を設けてもらったわけです。
私は口先の話は信用しない男なんです。人は、口先は消えますから。今日しゃべっても明日言ったことを覚えてないといったら消えるんです。でも、日々坦々さんは、僕の書物に対して、きちんと文章を書いてくださったんですね。・・・わたしは、こういう文章を書ける人は信用しようと思ってきてますから、ケンカをする気も何にもありません。誤解というものは、話し合えれば解けるものですから、だから、今二人で三時間ほど喋らせていただいてですね、誤解を解けたと思ってますんで、皆さんの前でお話をしたいと思います。

****************
4月15日の「小沢一郎激励お散歩」について

9:00〜
何をおしゃべりしたいかというと、私は、頭の中は4月15日でいっぱいです。

これは何かというと、「小沢一郎支援運動」というのを判決前にですね、盛り上げらせなくちゃいけないんです。
ただ、やった、自己満足じゃダメなんです。私はそれがずっと願いでしたから、11月からここまできたわけです。その過程のことについては、人に話せること、話せないことありますけれども、日々坦々さんにはあれこれと今お話した次第です。
・・・
私は、今、小沢一郎支援運動する時に、何を肝に銘じたかというと、国民に訴えるんだと、国民に訴えるのはどうしたらいいんだと・・・。で、私は新聞広告を思い立ったんです。それから、ネットの人たちは、ネットが全てだと思ってますけれども、ネットの埒外にいる人たちを吸収しなくちゃダメだと思ってるんです。

だから、電話をかけ、人と人のつてを辿り、ぼくはそういう戦いをしてきたつもりです。それが、僕のこの半年間の闘いだったと思います。ぼくは別に、この闘いをしたからって一円の得になるわけではございません。

ただ、僕たち昭和のはじめに生きた人たちは、戦後理念というものを大切にしてきたんです。
それが今、なし崩しに崩されようとしている。これには闘わなくちゃいけないんです。そうしないと、僕たちは後の世代に対して胸が張れない。せめて、僕たちは後の世代に「俺たちは勝てなかったかもしれないけど、闘ったぞ」という姿だけでも見せなくちゃいけない。

東西冷戦構造が崩れるまでは、左翼の陣営に身を置けば、「闘ったゾ」という身分証明になりました。でも、それが無くなった後は、どう闘うかが問題になったわけです。

小沢一郎事件というのは、その一番のリトマス試験紙だったわけですよ。だから僕は、ここで僕たちの世代は闘わなくちゃいけない、僕たちの世代は、一所懸命ここで抵抗しなくちゃいけない。このまま坂を転がっちゃいけないと思ったです。

だから、僕は僕の読者の中で60代、50代の人に呼びかけたわけです。

「ぼくと闘おう」と。

「みんなで闘って、あとの世代に胸の張る闘いをしてみせないか」と。

それが僕の「お散歩」です。

ぼくは今度の4月15日を終えたら、その運動から身を引きますし、「市井の会」も解散します。それは何故かと言いますと、僕は、ネットの世界で、「世川大嫌いだ」と、「あいつ憎たらしい」と、いやというほど言われてきました。百も承知です。

しかし、昨日(4月8日)、600人、700人、1000人の人たちがデモに集まった。これは、僕たちの闘いを反面教師として皆さんが闘ったからなんです。新聞広告というあの手段を、あの世川の真似なんかしたくないと思いながら、それをしてでも同士を集めようとした皆さん方の誠意と反省と努力の結晶なんです。もう、僕が何を言えましょうか。僕はそれでもう満足だと思ってます。

ですから4月15日の闘いが終わったら、もう僕の役割は終わりです。

でも、せめて4月15日はですね、みなさん、今、日々坦々さんと街カフェTVを見ている皆さんがいらっしゃったら僕は言いたいです。

人は闘うときには闘わなきゃいけないんです。

闘いが終わったら身を引けばいいんです。

何か欲しいと思って闘っちゃあいけないんです。

闘う時は、思い切って闘うんです。

僕は明日(4月10日)、日刊ゲンダイと胆江日日新聞というところに広告を打ちました。その胆江日日新聞というろころは岩手県の奥州市専門の新聞です。何万部か知りませんけど、わずかな新聞です。

僕はそこに書いたです。「岩手県が闘わずに誰が闘うんだ」と・・・。

闘うときには闘わなくちゃいけないんだと僕は思います。

だから、4月15日、もし皆さんに、ほんとに小沢一郎の不遇というものを案じるこころがあって、この国をこのままにしちゃけないという気持ちがある人は、どうか来てやってくれませんか。

僕たちはそのために、この1ヶ月、2ヶ月を死ぬ思いで、裏準備をしました。

喋れること喋れないこと、いろいろありますけれども、妨害作戦をうけちゃいけませんから、妨害工作を排除するために、内緒に内緒にスットボケすっとぼけしてきました。

やっと、ぼくたちはそれを公開出来る時になって、明日(4月10日)、ぼくたちの新聞広告がでます。

明日の新聞広告が出たら、もっと僕たちは語って訴えます。

一回、ぼくたちに乗って、一緒に小沢一郎支援運動を闘ってやってくれませんか。

お願いします。

日刊ゲンダイ広告の案内部分

******** ********
藤島さんとの二人三脚

6ヶ月前にこの場所で初めて藤島さんと会って、約束をしたんです。今からやろうと、この場所、この席なんです。二人でいまからやろうぜと、二人で相談したんです。今から二人で走ってみるかといってはじめたんです。6ヶ月経って、今この場所に日々坦々さんも加わって話してます。

僕たちは別に偉そうに言うわけじゃなくて、やりましたよ。6ヶ月間言ったことは一つひとつ実行してきました。

平日の真昼間に30人から50人から始めて、ここにきたんです。

それは、藤島さんの陽性、あの「ガンバレ小沢、負けるなイチロー」が全部してくれたんです。だから、僕は藤島さんに感謝して止みません。藤島利久さんがいたから僕たちの運動ができたんです。
それは僕は断言しますよ。僕にとっては藤島さんは欠かせない盟友です。藤島さんがいたからここまできたんです。だから今、阿修羅を見てください。みなさんから藤島さんに、藤島、藤島って藤島コールがおこる。

これは藤島さんの陽性です、この明るさなんですよ。これが、小沢一郎支援運動をどんなに助けたか。ぼくは、わかってもらいたいと思います。藤島さんはこんな人ですから、自分の自慢話しませんけれども、わたしはずっと6ヶ月ここで誓い合ってからここまできました。藤島さんが、あの国会議事堂前、裁判所前、ニコファーレの前、みんな笑顔でやってくださったからここできたんですよ。

その最後の僕たちの闘いは4月の15日です。

みなさん、もう一回、藤島さんの前に集まってください。

藤島さんのあの笑顔のコールを受けてですね、

もう一回、「かんばれ小沢、ガンバレ一郎」と叫びましょうよ。

・・・
****************

小沢一郎という有能な政治家に現場に復帰してもらって、その政治力を発揮してもらいたい

僕たちが闘っているのは、小沢一郎という政治家の無罪を勝ち取って、もう一回、政治現場に復帰してもらうために闘ってる。

僕たちの願いはたった一つ。

小沢一郎という有能な政治家に現場に復帰してもらって、その政治力を発揮してもらいたい、というたったそれだけ。
4月15日、是非来てください。

僕はあなたがたを失望させるような企画は作りませんでした。少なくとも、皆さんがご覧になって、実際に来られて、「ああ、来てよかったな」と思えるようなものは作ったです。でも、これはシナリオをいくら作っても、人がこなきゃどうにもならないんですよ。そのために、僕は今回、1000人の方々に来ていただきたいと本気で思っています。

明日(4月10日)、二つの新聞から発信されますけども、私は、羽田孜先生という元総理大臣の方にお名前を借りました。私はこの方に、沢山の恩義を受けてきました。恩義を受けるばっかりで、一回も返したことがない僕に、もう一回恩義をくれました。自分の名前を使っていいぞ、自分の名前使ってもう一回広告うっていいぞ、と言われた。

これはありがたいことなんです。破格の好意というもの、それは何かというと、羽田孜という政治家が、小沢一郎という政治家を大好きで大好きでたまらないから許してくれたんですよ。

ぼくはこの恩義に報いるため、この好意に報いるために必至でこの半年やってきました。

今ここに、明日の朝、日刊ゲンダイと胆江日日新聞に羽田孜という人の名前で、広告を打てることを僕は誇りに思っています。

****************
参照エントリー
■『泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい』(世川行介著)は必読だ!

■著作本
泣かない小沢一郎が憎らしい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


19. 2012年4月17日 14:10:08 : 5mLzBGNdZw
神頼みもいいけれど、

東京地検前とか、
大手新聞社前とか、
みのもんたが放送中のテレビ局の前などで、
デモを計画してもらいたかった。

後は、4/26までは「神頼み」ですかね?

(デモ参加者より)


20. 2012年4月17日 18:28:31 : Q1AShcAlNU
4月15日の国会議事堂前のお散歩に10分ほど遅れて到着。だから世川氏の演説を見逃してしまった。そのため帰宅するまで、「世川さんは,何故、今日来なかったんだろう」の疑問が頭から離れなかった。
その疑問も、藤島さんの「街カフェTV」が解決してくれた。見覚えのあるブルージーンに青緑格子のシャツを着た男性が世川さんだったのだ。
世川さんは、お結び2個と饅頭を入れた紙バッグを参加者を何度も回って渡していた。私にも気軽に話しかけて渡してくれた。
豚汁もおいしかった。お酒も振舞われた(私は飲めない).歌謡コンサートの芸者さんのあでやかで客を魅了して止まない接待をみて、人間の魅力は外見ではないと改めて思った次第。などなど期待していなかったサービスに皆満足気だった。

世川さんや藤島さんのリーダシップと行動力がなかったら、ここまで小沢支援が
盛り上がることはなかったろう。東北や北海道各地を回っての小沢氏支援行脚は
見ていて感動でした。お二人には心から感謝の気持ちでいっぱいです。

また、何かの機会に世川さんや藤島さんの「正義の運動」が始まれば
すぐ参加いたします。  

金比羅神社では小沢氏は無実(又は公訴棄却)を祈願した。
茨城県在住民より.


21. 2012年4月17日 18:38:18 : c3MGH08xSU
今からが本番じゃ無かろうか?!小沢推定有罪になってからこそ、本当の「小沢負けるな!」の応援じゃなかろうか?何て思う。俺も4.5回デモに参加したが?得てして、このようなことが運動には、しばしば現れるよ。(拝)

22. 2012年4月17日 21:06:14 : CDzS4hlHiw
まさに

金毘羅船船 お尻に帆かけて シュラシュシュシュ♪

これからが本番なのにね


23. 2012年4月17日 22:19:09 : 6aeXm80Klc
小沢氏支援を声なき声で必死に応援している国民は、現実には非常に多いが、そのほとんどが、小沢氏の判決直前だから、敢えて発言をさし控えているだけだろう。
なにしろ、悪意、妄想、捏造で小沢氏抹殺の陰謀を成功させた政治勢力は、洗脳されきった国民が、判決が下される前は洗脳が解けないことに乗じて、小座視を悪人で犯罪者と断定、未だに小沢氏を袋だたきしている。
こんな現状の下で、笹川氏の行動力は抜群、無罪を信じて終始奮闘されていたが、いろんな政治的迫害等を受け、今回のコメントに至ったなったのだだろうが、間違いなく言えることは、小沢氏抹殺の政治陰謀は敗退、国民はマスコミ洗脳から間違いなく覚醒するということだ。
世川氏には応援し感謝したい。

24. 2012年4月17日 22:34:37 : TURQic9nSk
世川氏の行動力に対して最大級の賛辞を呈したい。

タブロイド日刊ゲンダイ紙の全面広告!「素晴らしい」としか言いようがない。

私はその広告を初めて見た時、感激で眼頭が熱くなった。

世川氏には捲土重来、小沢総理誕生のために先頭に立って奮闘して欲しい。

とりあえずお疲れ様と申し上げる。


25. 2012年4月18日 01:40:40 : SQz2ZweB6g
言葉では何とでも言える世界。
美しく飾られた言葉の催眠効果?
藤島ワールド、世川ワールド、二人ともなんのリスクも負っていない。
全部人の金。

26. 2012年4月18日 11:43:53 : VK8mZpF0P6
全ては金、それは小沢にこそ言えること

27. 2012年4月18日 12:31:22 : MOmQ35pfqw
「04. 2012年4月16日 21:38:21 : t9M2KfINao
神社庁推薦の国会議員、山谷えり子」
そうですか!
この人、在特会の代表とも親しいらしい!
自民党=在特会のようですね


28. 2012年4月18日 12:45:16 : Eo2D0WDy1k
世川さん、関係者の皆様、ご苦労様でした。感謝の気持ちでいっぱいです。

29. 2012年4月18日 12:48:38 : VwMpY9l7I2

01> rwSKXZTEq6
  ↑
 こいつはあちこちで妄想を書き込んで、「ウィキペディア荒らしのVaka」と言われてる奴。
 モグラ叩きみたいに、出てくる度に、「Vaka」と言われているみたいだが、どこかからカネでももらっているの? もらってなきゃ合わないよな!

 25> SQz2ZweB6g と 26> VK8mZpF0P6 もお仲間のようだ !


30. 2012年4月18日 16:58:15 : ZMHa5HOeE2
小沢さんや世川さんのように、有意義な活動をするためのお金を調達することに対して批判する人がいるようだが、それのどこがいけない?
活動資金を調達することさえ「汚い」などというのは卑しい心だ。

本当に生きたお金の使い方とは何かを考えるべき。
大きな活動(支出)をする人は大きな収入が必要だ。
有意義に使った金に対して思いを致さないで、必要な資金を得ることだけを批判するのは狭い考えだ。
単に収入がたくさんあるから「金持ちで裕福=許せない」というのは、はっきり言って貧乏人根性または僻み・妬みに近い。
お金をどのように「生かして」使っているか、それを考えるべき。


31. 2012年4月18日 18:38:27 : 1rbCF7ag5A
新聞・テレビについての1千人アンケート(15.消費税 増税編)

http://enq-maker.com/4UaHCAO

1988年竹下内閣で消費税法が成立、翌年4月税率3%施行。1997年橋本内閣で税率引き上げ5%実施。その理由は「福祉を充実させる」。
消費税導入以来の累計税収が約250兆円に達するにもかかわらず、日本の財政赤字は1992年3月220兆円、1996年3月310兆円、現在では1千兆円へと増大を続けている。私達は過去の消費税増税によってどれだけ国民にメリットがあったのかを検証しなければなりません。
http://gomisoji.web.fc2.com/
  報道オンブズマン日本


32. 2012年4月18日 18:50:32 : 1tUyH7OHwQ
広い視野で見て、誰もが避けて逃げたい行動の一線を現実に越えて、プラスのポイントを出している人達について、自分のような(消極的)心情的支援者に言えることはひとつ。立派です。

33. 2012年4月18日 18:58:16 : EkQR1QKOjo
『<世川さ〜ん>、オイラはアンタの“真情”を心底信じてまっせ!』

…何をどう言われようといいではありませんか。貴兄は“我が思うところ”に従ってこの3年間、精一杯の努力と行動を積み重ねてきた…その無償の行為には只管、頭を下げるしかありません。
<世川さん>の仰りたいことは、既に、充分とまでは言いませんが、私達「国民」には伝わっています。これからは、貴兄が「重い荷物を担ってゆく」必要はありません。私達に任せてください。
貴兄におかれましては“物書き”として、自由闊達な作品を物すべく、一層のご努力を期待するものであります。


34. 2012年4月18日 21:51:12 : VK8mZpF0P6
>29
小沢信者か中国工作員か

35. 2012年4月18日 22:18:55 : yNslTt374Y
この投稿、なんか枝野と同じ臭いがするな!

人を騙すのが得意な詐欺師の臭いだ。


36. 2012年4月18日 22:31:11 : encvnEx2OI
rwSKXZTEq6
SQz2ZweB6g
VK8mZpF0P6
yNslTt374Y

工作員さん達も必死ですね!
女々しい男共ですね!低級で卑劣な人間性が披歴していますよ。


37. 2012年4月18日 22:32:16 : CaUXlPZ3o2
神社が小沢さんを拒否したって事は、小沢さんが宗教法人の改革をするから?
でも、絶対にやって欲しいです!
変な宗教法人にいっぱいお金が流れてますよね?

神社もお寺も世界平和って言ってるけど、日本の平和も守れないなんて、チャンチャラおかしいです!!


38. 2012年4月19日 09:08:40 : Vdiz0e5h7Y
『日々坦々』の飛鳥麻さん、
何不自由なく、裕福でかなりお人よしと、お見受けしました。

やがて分かると思いますが、
オネダリ詐欺に、ご注意して下さい。


39. 2012年4月19日 23:12:18 : Q4109FZbps
世川行介放浪日記
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/6d7ca37d74fe232fc8b2e6404c120a54
(引用)
最近、飲むとやたらとまくしたてる男がいて、
 神妙に聞いている人たちに、
「馬鹿の話を聞きすぎると馬鹿がうつるから、適当に耳を塞ぎなさいよ」
 と忠告してあげるのだが、
 みな、天下の藤島大明神から離れようとしない。
 本当に馬鹿がうつったら、どうするつもりなのだろうか?
 後で慌てたって、その時は遅いんだぞ。

 せめて僕くらいは、
 あの空疎機関銃に耐えれるように、体調を立て直しておこうっと。
(引用終わり)

利用価値が終われば、後足で砂。


40. 2012年4月20日 01:03:24 : USsqkiMhgA
どこに350人も集まったのか、ネットをよく見れば明らか。
せいぜいその半分200人弱、神社はもっと悲惨。
何回も350人を力説するわけは?

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