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羽田元首相夫人が「脱原発しエネルギー政策の大転換を」と語る!「国会議事堂前お散歩」&「東北復興祈願祭」
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日々坦々
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読む行為と営為こそが文学であると定性したのは
「日本語が亡ぶとき」を書いた水村早苗であった。
政治と文学は読む現在進行形にある。
「日本語が亡ぶとき」を書いた水村早苗は、漱石や藤村の近代文学の朗読を
日本基礎教育の実践として開始しないと
日本語は亡んでいくと断言している。
羽田元首相夫人は日本の女性の心を集約したと思う。
言葉とは音声であり、空間に記述される。
空間に記述された内面の記録を発見する者が
日々坦々さんであると思う。
日々坦々さんはひとりでも多くの小沢一郎を支持する人間が
ツイッターでブログで発信することを動画で呼びかけた。
このままでは、日本インターネット空間は
電通と博報堂が雇った、雇われ人としてのネット工作員どもに占領されてしまう。
日本は電通による雇われ人思想が充満したバーチャル仮想現実の没落帝国なのか?
否! 断じて否! という声がある。
わたしもそのひとりだ。
パソコン通信から20年が経過した。
4月26日、有罪であれ無罪であれ、小沢裁判判決、それ以後の戦いとは
居住空間でのたたかいである。
近隣近所にあいさつをしながら、
居住空間で、小沢一郎の大義と正義、その人間性を宣伝し、拡散していくのだ。
政治言語とは居住地域空間をめぐる言語戦争でもある。
仮想現実から大いなる現実の空間設計へと脱皮するとき、
人間の内面にある塊を発見する日々坦々さんとは
空間の流動を描くことができる数学的思考者であることが理解できる。
運動とは現在進行形にある人間の心、その流動線にもある。
動線が確保されていないと舞台は失敗してしまう。
暗転から舞台へと登場し、暗転から袖に帰還できるのは
だたひとつ動線という空間シュミレーションであることは原理原則の鉄則だ。
空間シュミレーションとは「想像する力」と呼ばれている。
磁場とは求心力と遠心力がある数学的動線でもある。
これが現在進行形の舞台であろう。
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