http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/871.html
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<今回の郵政改悪法案は小泉竹中路線への2段ロケット><TPP圧力というワナが待つ>
ヤマトナデシコ七変化 (小泉今日子)
http://www.youtube.com/watch?v=LTZUg6iZOaM&feature=related
84,222
スネークマンショー海賊版 イントロダクション・YMOメドレー
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=nw7yMzq8KgY&feature=endscreen
36,618
甲斐バンド アウトロー漂泊者
http://www.youtube.com/watch?v=82NWdJ7jfhE&feature=related
20,476
ノダメ総理 テーマ曲
筋肉少女帯_踊るダメ人間
http://www.youtube.com/watch?v=-LXleWYHSN0
309,642
共謀罪の動向
http://www.kyoubouzai-hantai.org/news/jousei.htm
しかし
すごいのは、
この「日本人の郵貯・かんぽのお金350兆円を売り飛ばす」
このプロジェクトである。
今回の「郵政改悪法案」が衆院で採決されてしまったが
これは廃案にしないとだめだ。
「消費税を増税する」「国民から税金をとりまくる」政策の背景には
この「郵貯かんぽ350兆円を外資に献上することで日本は財政難に陥るため
に日本人から税金をとりまくること」を勝次官あたりが
外資と合意しているのではないか?
これをとりまとめた与謝野の背後には外資がいた。
与謝野が自民党時代に「郵政民営化」を主導した人物である。
おそらく大蔵官僚から「郵貯350兆円」を民営化したら国債が
クラッシュして財政破綻しますといわれている。
「じゃあ、その代わり責任をもって日本人に増税をして
穴埋めするよ」という約束をしているのではないか?
だからあれほど「増税」に熱心だったのではないか?
またもや、国民をだますように4月20日には、この郵政改悪法案が
国会を通すなどと報道されている。
これさえ通れば、実質外資としては、
郵政の資金をすべてとりあげることができる。
小泉竹中路線の郵政民営化(完全売り飛ばし化)から
後退などと虚偽報道がなされているが
実態は、小泉竹中路線の郵政民営化への2段ロケットである。
小沢裁判は、
「有罪にしたい」政府勢力と
「無罪だ」とする市民の勢力とのせめぎあいが
あるが、
やはり小沢裁判判決の前に、
もっとも外資がほしい「350兆円の資金」をもつ郵政を
とりにいく戦略に出られてしまった。
推定するとマスコミ幹部には
この真相を報道しないように
機密費から配られているのかもしれない。
まったく真相をマスコミが報道しないことから見ても、
金が幹部に渡っているのだろう。
官房機密費の実態
http://www.youtube.com/watch?v=WekLyWV2noQ
毎月1千万円を首相に、500万円を国対委員長へ
総額で月に少なくとも5千万円、多いときは7千万円
は使ったと発言している。
しかし、郵政民営化に熱心な国会議員は
官房機密費の使い道についても過去にスキャンダル報道されていたり、
親北朝鮮が多い。金の使い方がひどい人物とマスコミ報道されている人物が多い。
外資からのお金がほしくてやっている人が多い。
<小沢一郎を有罪にして政治的失脚をさせるプロジェクト>
小沢一郎をえん罪にはめるプロジェクトもあるらしく
マスコミ幹部は部下に「とにかく小沢のことを悪く書け」と命じているという。
たぶん、機密費をもらう以上、「成果」を出さないといけない。
ということは、「成果」は、わかりやすく小沢を攻撃する記事ではなかろうか?
だからマスコミ幹部が部下に「とにかく小沢を悪く書け」と命じているのは、
その記事で「機密費をもらってきちんと仕事をしていますよ」という
仙○へのPRかもしれない。
上司に小沢一郎叩き命じられた記者「上司の感覚ずれてる」
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/805.html
機密費にも官邸からのものと
秘密諜報機関からのものといろいろ種類がある。
<マスコミは、郵政英米化を許せば、マスコミ自体も失業することを理解していない>
マスコミが理解していないのは
郵政英米化をもし許せば
その資金は戦争に使われ
日本は戦争に導かれることである。
マスコミは、雑誌など売れなくなるだろうし
娯楽などというものは衰退していくだろう。
それに電子書籍などを許せば
マスコミは失業者ばかりになるはずである。
この郵政のお金をよこせといってきているのは
主軸に戦争産業がいるのだ。
だから、戦争産業は日本に「不況」が必要なのである。
「不況」になると「戦争」が唯一の公共事業となる。
徴兵制度を導入することを考えているため
柔道を必修にした。
軍隊教育を導入するためである。
郵政ゴールドマンの運用人は駆逐した
民営化の本質をしゃべっている映像
http://www.youtube.com/watch?v=gb8SDMGeVus&feature=relmfu
11,511
以下は不況になった仕組みを描いていて面白い映画である。
バブルへGO
http://www.youtube.com/watch?v=uM-WrqE4_Jc
※この映画はバブルを崩壊させていった経過の
背景が描かれていて面白い。
特にこの場面が的を射ている。
9 OF 12 バブルヘGO
http://www.youtube.com/watch?v=ycrpfBg465E&feature=relmfu
ここの4分30秒あたりから
10OF12 バブルへGO
http://www.youtube.com/watch?v=K9VfxDaoy6U&feature=relmfu
5,027
テレビ業界は今のタイミングで
この映画を放映すれば視聴率が稼げるのではないか?
<不況と好況の仕組みについて>
とても簡単に言えば
「不況」とは、ものが売れないことからくる。
もっとも単純化すると
「全員がものを買うことを節約する」ことから
引き起こされる。
市場原理だけに経済をまかせていたら、
必ず、不況のときは全員が節約をしだして
とまらなくなる。
だから
市場原理とは違う経済の仕組みをつくっておかないといけない。
それが田中角栄が中心になってつくった
郵貯から特殊法人、特別会計の仕組みだった。
自動車のスピードが下がったら、アクセルを踏んでスピードをあげるが
そのアクセルの役割を「公的な経済」は果たしている。
だから民間経済が「不況」になりスピードダウンしはじめれば
公的経済はアクセルを踏み「公共事業」を行ってきた。
だから日本では、長らく不況というものは存在していなかった。
このアクセル(公的な経済)がなくなり
スピードが下がれば、ずっとスピードは下がりっぱなしである。
だから不況はとまらなくなる。
このアクセルをなくすことに
躍起になったのが、「小泉構造改革」だった。
日本解体化計画である。
その昔、イギリスが植民地として
インドを経営していたが、
そういった日本をインドのような植民地にしたてあげるようなものだ。
テーマ曲 日本印度化計画
http://www.youtube.com/watch?v=nwcGuHEBz_k
英米企業は、ある国家にスピード(景気)がさがりはじめたら
アクセルを踏むのはやめなさい。
ブレーキを踏みなさい
と「うそ」を教えている。
<わなにはまるギリシャ>
そう教えられているのがギリシャである。
「おや、スピードが下がってきたね。じゃあブレーキを踏みなさい。」
といわれて、さらにスピードが下がって大騒ぎしている。
ここで「ブレーキを踏みなさい」というのは、
公共事業をやるな 財政は節約しなさい
という行為のことである。
<参考映像>
http://www.youtube.com/watch?v=GgBRPxcBEgg&feature=related
われわれは、小さいころ、「不況」という言葉は
なんで日本にないんだろうと思うくらい、好況だった。
日本は世界中で、「ずっと好況」の唯一の国のようなものだった。
前年度比で経済成長率が10%を連続して達成していった。
このころは、官僚の天下りも全盛だった。
だから「天下りが不況の原因」ではない。
もし、「天下りが不況の原因」であると仮定すれば
1970年代や1980年代の方が今より不況だったはずだ。
しかし逆である。
天下り廃止というのは外資が官僚を攻撃するために作り出している面がある。
私は、この「天下り」という問題について
本質的には、外資が官僚を攻撃するためのキャンペーンだったと思っている。
外資は、日本の官僚をコントロールするために
天下りを「悪いこと」にしたてあげて
日本の企業に再就職させることが悪であるとした。
その後に、米国の企業に「天下り先」を変更させている。
それが問題なのである。
日本人は米国がそこまで用意周到に日本を奴隷にしたくてやっているとは思いもしないだろう。
たとえば今回増税で大連立をさせるために
野田と谷垣との会談をセッテイングしたのは
元大蔵官僚で現在ゴールドマンサックスに「天下り」をしている人物であるらしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/855.html
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32314
小沢一郎を有罪にしたてあげるために
仙○、小泉政権時代の人物、外国秘密諜報機関などが暗躍している。
なぜ、検察の出した調書を証拠採用しなかったかといえば
それは、裁判官の勝手な推測で判決を下せるからではないか?
<がれき処理で汚染される東京都>
最近、不思議に思うことは
公明党の動向である。
大田区(東京都)で震災がれきの焼却が始まります
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/731.html
大田区大森という地は、池田大作氏の出身地である。
そして
S価学会の初代会長の牧口常三郎氏の出身地は 新潟県柏崎。
つまり今、原発のあるところである。
そして2代目会長の戸田氏。彼は、北海道夕張市で教員となっている。
そして現在夕張市は、市町村で初めて意図的に破綻させられてしまったところである。
なにか、独自の思想家や宗教家が出現しないように
その土地を汚染させているかのように見える。
いうまでもなく現在の政権は、戦争に向かおうとしている。
言論の自由、信教の自由、集会の自由を大幅に禁止をする目的で動いている。
そのトップにいるのは、仙○である。
共産主義者は、宗教の廃止をする。言論の自由も廃止する。ネット言論の自由も廃止する。
そして国を売り飛ばす。
そして今回、池田氏の地元である大田区大森の地でがれきを焼却する。
そこに住む人は軒並み免疫がさがるだろう。池田氏の地元から弱体化が始まる。
表向き放射性はないですよといっているが
だれも信じていない。がれきを焼却しているところでは軒並み放射線量があがっている。
このがれき焼却というのは、日本を弱体化させるためである。
東海原発にも焼却炉はあるが
これは放射性物質専用のフィルターをつけている。
<専用の焼却炉が必要>
だからもし燃やすのであれば
一般廃棄物とは別に焼却炉を作らないといけない。
一般廃棄物用のフィルターというのは、単にダイオキシンを吸着するような
化学剤が塗られているだけである。
だから目が細かいから通さないなんてことはまったくない。
通常考えれば現地に放射性物質も焼却できる
焼却炉を作り、がれきをもやすことも考えられるが
それをやらないのは、放射能の専門の本に書かれている
「絶対にがれきを燃やして処理をしてはいけない。放射能を拡散させるだけだ」
という教えを逆に使うためではないか?
放射能は燃やしても、なくならず、量は以前と同じである。
したがって大量にがれきを受け入れて燃やす行為が
いかに地元を汚染させるか?
しかし放射性物質をまんえんさせたほうが、農産物も
海産物もお茶もすべて日本のはだめになるだろう。
となるとTPPでどっとアメリカのものがはいってきやすくなるのである。
このがれき焼却を推進している
人物の評判は、たいてい、「昔からあの人は金にものすごい執着がある」
というのは偶然の一致ではない。
ふりかえれば、「郵政民営化」に熱心な議員や
がれき焼却に熱心な議員は、過去に金銭トラブルで問題を起こしている場合が
多い。
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