木嶋佳苗被告に死刑判決　「いずれも被告の犯行と推認できる」　さいたま地裁
2012.4.13 11:53

　首都圏で起きた男性の連続不審死事件で、殺人などの罪に問われた木嶋佳苗被告（３７）の裁判員裁判の判決公判が１３日、さいたま地裁で開かれた。大熊一之裁判長は「いずれも被告の犯行と推認できる」と述べ、３件の殺人事件のほか、詐欺など１０事件すべてを有罪と認定、求刑通り死刑を言い渡した。

ついでに大熊一之裁判長　
植草事件うぃき
同年3月23日、東京地裁（大熊一之裁判長）は、「現行犯逮捕した警察官の証言は信用でき、証拠は十分だ。犯行は手慣れているとの印象さえある。犯行に至るまでの間も、不審な行動を繰り返しており、偶発的な犯行とは言い難い」とし、罰金50万円、手鏡1枚没収の判決を言い渡した

これに対し植草は「天地神明に誓って無実」と冤罪を主張しながらも控訴を断念し、同年4月6日の控訴期限日に刑が確定した

　それに関わったものとして、検察・司法、法務省本省はもちろん、大手新聞社・テレビ局（ＮＨＫも例外ではない）及び御用学者・ごますり評論家等と、自民党麻生太郎や森英介ら、民主党菅・仙石・岡田・枝野・野田・前原・江田らについてもそれぞれの役割を国会で（国民に見える形で）検証し、相当の責めを負わすべきである。

とりあえず大阪の「特区」はいけるらしいです。他の地域、他の自治体も後に続こう！試算、試算。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120411/lcl12041121240002-n1.htm
（しかし２１万キロワットを省エネで６万キロワットにできるとは…　ホントかね。省エネ技術の革新おそるべし）

植草氏、がんばってください。応援しております。

阿修羅で当時色々話題になっていましたね。
「石川代議士のICレコーダーによる録音」や、「田代捏造検事による捏造調書」や「最高裁事務総局ご発注のイカサマソフト」、「イカサマソフトによる2回の審査員平均年齢が下2桁まで同じ」の様な決定的な物的証拠はないのでしょうか？

この、国民総意思による、政権交代をし、小澤総理誕生を無法阻止した、罪悪は死しても、補えるものでない。

歴史はこの、罪悪、検察、最高裁に天誅をくだす。

日本国民裁判所は彼らに死刑判決をくだした。

むろん、大手メディアにあっては　讀賣は米ＣＩＡとの関係が、産経にあっては自民党機関誌まがいと見られ、朝日はリベラルと見られていた。

しかし、朝日は小泉郵政民営化問題を発端に、他の大手メディアに同調し、霞ヶ関機関誌化へと変質した。

アメリカ、財界大資本、霞ヶ関、保守政界との癒着して、霞ヶ関官僚支配の広報宣伝機関化した。

朝日は　２０世紀時代から　公害問題に由来する政策課題である　環境についてだけは　唯一例外的な進歩的立場を取り、脱原発のようであるが、これとて突然に変質するか分からない。

大手メディアの新聞販売数は　漸減しているらしいが、これだけ変質すれば当然である。

彼らに反省させるためには、不買運動はかかせないだろう。

大手新聞は戸別配達を維持しているが、現在購読しているところは様々な義理購読している側面が強いのではないか。

これだけネットが普及すれば、新聞の定期購読、戸別配達は時代遅れになって、早晩衰退するのは時間の問題である。

必要なら、コンビニで購入すればよし。

今の時代、真のジャーナリズムをめざす若者がどれだけいるのだろうか。

新聞でもテレビでも政治・行政分野で偏向が強すぎることに国民不信があることを大手メディアに属する人々は真剣に考えねば　ついには地獄を見るだろう。

政治・行政記者連中よ　お前らが元凶であることを自覚すべき。

検察の巨大犯罪という言葉は植草氏の頭の中にしか存在しない。
事実でないものをメデイアは報道しない。

最近思うのですがこの朝日のかわりぶりはあの事件にあるのでは？
大阪新聞の事件
一時期〇〇〇〇〇〇〇が名がニュースで取り上げられすぐに消えました

もしかして朝日は脅されている？

考えすぎか

http://www.shinseiken.jp/index.html

完全に反小沢のやっていることは、正義ではない。

たいへん重要な指摘ですね。

かって竹下首相〈１９８９年消費税を法制化、導入した〉はジャナリズムは時の権力に対して７対３の割合で批判的なのが普通のことであると語ったと言われます。

２１世紀になってから、唯一小泉政権の時以外は、政権に不祥事があったり、政権運営に躓けば、必要以上に政権バッシングをおこない、それを証明せんと内閣支持率の低下を誘導してきた。
自民安部政権時に、いわゆる消えた年金１０００万件として社会保険庁のずさんなコンピューター処理が発覚し、政権は一転して窮地にたちました。
この問題は、政治の責任ではなく社会保険庁という組織の行政実務上の過失の問題であり、長年にわたり、この組織にいた社会保険長官以下の役人が知っていながら先延ばしで責任放棄をしてきた問題です。
しかるに、立法府もメディアも時の政権の責任であるかのごとく政権バッシングを連日繰り返したのです。

大手メディアはこのように一転して時の政権叩きをやる一方、霞ヶ関支配に隷従する政府に対して、その政策を一方的に支持し、批判する勢力を抵抗勢力としてレッテルを貼るキャンペーンを繰り返しています。

消費税増税しかり、ＴＰＰしかり、原発稼働しかり、大手メディアは霞ヶ関の意向により動いているだけです。

霞ヶ関官僚機構が大手メディアでつくる記者クラブへ霞ヶ関行政権力が握る情報を霞ヶ関に都合の良い部分だけ、霞ヶ関文学で加工したり修飾して投げ込む。
投げ込まれた情報は、ほとんどそのまま新聞の活字やテレビのアナウンサーの原稿として読まれるだけである。

霞ヶ関官僚は　国会議員へレクチャーとして霞ヶ関政策に賛成するよう多数派工作するばかりでなく、大手メディアの上層部だけでなく、現場の記者やキャスター、コメンターらにも官房費や政策宣伝費の名目で霞ヶ関の意のままに報道するように工作活動を行なっている。

おっしゃるように、日本の大手メディアは　自立していないです。
世界の大きな力、日本の権力に隷従するばかりで、自立する意志も力を失っているのです。

霞ヶ関に隷従し媚びへつらう記事を載せれば載せるほど読者は反発し、販売部数の減少し経営は苦しくなると言う悪循環の罠にはまりこんでいきます。

こんなのが世の中にいるんだな。
ヘドが出るよ。

1週間前、近くで火事があったけど新聞、ＴＶには出なかった。
事実があっても報道しないいい例だ。

その時最高裁も「日本人の魂」を売った。
最高裁は、判決を出せず困っていたが田中先生が亡くなったので
安心したらしい。
ダメリカへの追従を決定的にしたのは、小泉・竹中だろう。

それから売国奴天国である。
ダメリカの手先となった売国集団は、
自分たちの方針に逆らう者は、どんな手を使っても排除する。

勿論、小沢先生・植草さん・高橋さんの件も一例である。
木嶋裁判も意図的なものを感じる。

それを広めるメディアは無いに等しい。
日本は本当にダメになる。

もうクーデターか福島の原発から放射能が漏れるかしかない。
頼みの綱は小沢先生だけだ。
未だそんな事が分らないバカ国民が多すぎる。

外国なら10歳の子供でも一瞬でわかるこの当たり前が、ノータリン暗記ザルの国日本ではいまだに「ネットのウワサ」「都市伝説」と呼ばれている狂った現実。警察、検察、裁判所とテレビ、新聞を根拠なく盲信する、人類のマネがうまい二足歩行のサル、日本人。

ロシアや中国、北朝鮮ならいざ知らず、これだけ真実の情報がネットでダダ漏れの状態で、裁判所と検察の上層部がすべて仕組んだ小沢潰し事件、天下りと黒いカネが引き起こした人災原発事故、の単純明快なストーリーを理解できたのが２年あまり経っても全人口の0.1〜0.3％など、あり得ない。1％にも遠く届かないなど、絶対にあり得ない。

間違いなく日本人の脳には生物学的な秘密、現生人類との決定的な違いが存在する。2万年前まだ陸続きの日本にユーラシア大陸から渡ってきた、ネアンデルタール人らと同じ「人類の前の世代の猿人」の直系の子孫ではないのか。のちに朝鮮中国から来た人類との混血が若干あったとしても。

氷河期が終わり日本が島国になったあと、中国大陸では西アジアから大移動してきた現生人類にみな殺しにされ、一部混血し、シベリア北部とチベット、雲南などヒマラヤ周辺の住民を除いてほぼ絶滅したと言われているが。

これだけ検察裁判所のインチキが公表されてるのに森さん以外の動きがみえない

政治家の国政調査権、地位は宝の持ち腐れだ

生物科学的にいうと、日本人のDNAは朝鮮半島人のDNAに近い。
中国人とは程遠い。つまり日本人は古来からいる北、南の先住民と
朝鮮半島人の混血である。なお中国人とは全く違う。

日本人の中に、北朝鮮の金正恩一家の暴力的発想と糖尿病型体型が酷似して
いる奴がおおいのも納得できるであろう。

今朝の東京新聞３面「この人」の欄に、最高裁判事に就任した小貫芳信元東京高検検事総長の事が載っている。

　「最高裁判事として『事実に対し謙虚に。判断にあたっては公正である事』を
信念に掲げた」と述べているが、私の経験から事実に対して謙虚ではなく判断も恣意的、意図的なのが検察、裁判官であると認識している。
　強圧的なシナリオ、ストーリーに沿って事件を作り上げ、正しくない自分達にあった調書を取り、その調書をもとに判決を下す裁判官、判事がどうして公正な判断をしていると言えるのか。
　私の最高裁の上告棄却は民主党の代表選挙の最中であり、小沢対菅の代表選挙で私は公然と小沢さん勝利に向けて動いていた。

　私の上告棄却が代表選後であったらあの時、小沢さんは勝っていた。
司法ジャーナリストの魚住昭さんは「最高裁判所」ではなく「最高政治裁判所」と言ったものである。見事な表現だった。
私の上告棄却の１０日後には村木事件の判決も控えており、無罪が明らかだった。村木事件を弁護した弘中惇一郎弁護士は村木事件も鈴木事件も同じ構図だと断じたものである。

あいかわらず、宗男さんは、わかりやすい意見だ。同感！
（ムネオ派）