当たらないだろうけど、仮に当ったとして破片を細かくするだけなのでは…

結果的には、自衛隊・米軍の宣伝みたいなもんでしょ…

これで次年度予算も安心だろうし。

例えば不測の事態の確率が低かったとしても、万が一狙われると物凄い影響を及ぼす原発ではＰＡＣ３のようなものを常時配備する必要がありますし。実際、ノドンは原発に照準を合わせてるなんて話も聞きますし。

また不測の事態の確率性が高ければ高いほど、大都市圏から常備配備の必要性が出てくるでしょうし。

本来こうしたことはもっと大きな視野に立った議論をしなくていけないのだが、相変わらずマスゴミなんぞその場だけのバカ騒ぎだけしかしてないし。

小沢氏の発言は少ない言葉で事の本質を突いていますね。

beチェック
1 名前：影の大門軍団φ ★ 2012/04/13(金) 07:26:14.76 ID:???0

小沢氏の「政治とカネ」問題には、検察と大マスコミが作り上げた虚構があまりにも多い。
その最たるものは水谷建設元社長による5000万円受け渡し証言である。

小沢氏の秘書である石川知裕氏に元社長が現金を渡す現場のやりとりを複数の関係者が証言したと
朝日新聞やTBSが報じたが、その後、他メディアの後追いはおろか、続報も全くない。

明らかな誤報もあった。検察が押収した石川氏の手帳の記載内容について、
5000万円授受が行なわれたとされる2004年10月15日の欄に、受け渡し場所のホテル名が
記載されていると共同通信（2010年1月25日付）が報じ、読売と日経が追随した。
が、実際にホテル名が記されていたのは2005年4月で、さすがに3社とも記事の訂正・削除をせざるを得なかった。

このように、検察リークによる「誤報」を連発した果てに定着したのが、「政治とカネ」という言葉である。
過去30年にもわたる全国紙5紙の過去記事を検索したところ、「政治とカネ」が使われたのは約2万件。
驚くことに、そのうち実に1万4000件がこの5年に集中し、うち約半数を小沢報道が占めている。

その理由を、元読売新聞社会部のジャーナリスト・大谷昭宏氏はこう分析する。
「現状では小沢氏を罪に問える材料は何もなく、事件取材をしている現場記者たちは、
無理筋だと分かっている。だから、これまでの犯罪報道なら『贈収賄』や『闇献金』という
具体的な容疑で書くのが原則のところを、『政治とカネ』という漠然とした言葉にせざるを得ない。

とにかく小沢氏に疑惑をかぶせて批判したいというだけの恣意的な報道です。
ある現場の記者は、『デスクなど上司からは小沢の悪い記事を書けと要求されるが、
何も容疑がないのになぜ悪く書けというのか。上司の感覚のほうがずれている』と嘆いていた」

大谷氏の古巣、読売新聞の2011年2月1日付朝刊は、一つの記事で「政治とカネ」という言葉を3回も使った上で、
さらに政治学者・御厨貴氏のこんな談話を載せている。

〈「政治とカネ」への国民の視線は厳しくなり、（小沢氏は）政権交代の最大の功労者にして、
最も罪深い人となった。強制起訴は小沢元代表の「終わりの始まり」で、仮に無罪になっても元に戻ることはないだろう〉

http://www.news-postseven.com/archives/20120413_101355.html
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ゴミ共が口を揃える、「人工衛星と言っている事実上のミサイル」の表現の無意味さにもあきれる。ただただ騒ぎたいだけ。

　韓国国防省が午前７時３９分にミサイルが発射されたことを確認したと述べたとお伝えしましたが、田中防衛大臣が会見を行いました。「北朝鮮がミサイルを発射したが、１分以上飛行して洋上に落下した」と述べ、発射が失敗したという見方を示しました。

　田中防衛大臣が防衛省で会見を行いました。

　「７時４０分ごろ、北朝鮮から何らかの飛翔体が発射されたとの情報を得ております。飛翔体は１分以上飛行し、洋上に落下したもようであります」（田中直紀防衛大臣）

　田中防衛大臣は「何らかの飛翔体が１分以上飛行して、洋上に落下した」と述べました。そのうえで田中防衛大臣は日本への影響はないとも述べています。（13日08:28）

↓
我々が、小沢さんに惚れるのは、
このような「洞察力」であり「問題意識」ですよね。

私すら、“東京から発射したパトリオットでミサイルを打ち落とした場合、破片は何処に落ちるのかな？”程度に傍観者的に見ていました。

防衛全体の問題だし、平和外交の問題だし、・・・色々と政治家がやるべきことは有るのに、「消費税増税に命をかける｣人がこの国のトップですからね。

つまり、日本は何もしないで北朝鮮のやっていることを傍観していればよいと？
日本人拉致問題でも小沢一郎は、金を出さずに帰ってくるわけがない、と貧乏国の北朝鮮を擁護した。
やはり小沢一郎は正真正銘の北朝鮮の工作員である。

役に立たない情報伝達　ゆがめられた情報伝達
政府を信じられないのは当たり前
また外国から第一報　
あれだけ騒ぎ　体制を整えたのも　
安心より不安を感じ得ない

。

政府も失敗を予測していたが
せっかくの機会！挑発に乗って大々的に配備したのかもねぇ？

これで今後何がおこっても
ＰＡＣ3を堂々と使える！ってこと。

これで国民は「軍国主義」への洗脳をされているのかも

米国の基幹産業は軍需品の輸出。日本に一機何十億円もする軍用機を出来るだけ多く売りたくて仕方がない。だから日本のマスゴミや政府は、朝鮮の脅威を語って、戦闘機や軍用機を増やすことに躍起になっている。

とにかく少恩ちゃんすまん、もう一発頼む！

　たまげるな

　増税　は南京虐殺を国内で　やるのと同じ

　根本は　臆病で利己的なDNA

経路上の相当前で落とせるなら兎も角、そんなレベルなら落下地点から非難させた方が被害が少ない。
つまりは「当たらない方が被害が少ない」という不思議な物。

SM3は使いようは有るし運が良ければ効果が有る。
が、PAC3は紛れもないゴミだ。

一応言って置くが、ミサイル防衛と考えずに基地の防空用ってのなら使えなくもない。
SM3とPAC3の評価の差は、概要でも調べれば直ぐに判ると思うよ。

いやはや本当０２さんの仰るとうりです。

そして、小沢氏の上記発言を目にし、たぶんこの小沢氏発言の前に何方かが、

「もし、北朝鮮が原発めがけてミサイルを発射したらどうするんですか？」

　等と発言したのではないかなと想像します。

馬鹿にするんじゃない！はなから国民は冷静です。
騒いでるのは誰か、よ〜く見てみろ。

進駐軍基地のメッカである沖縄だけでなく、
東京の町田市でさえ、こんなに頻繁に「空からの脅威」が起きている。
　　　　　↓
http://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/kankyo/souon/joukyou/jyokyo05.html

PAC-3なり地対空ミサイルなりを、進駐軍の軍用機にむけて配備すべきだ。
政府がやらないなら民間でやりますぜ。それでいいのか。（笑）

政府もマスゴミも、落下してくる飛翔体について、これだけ危機感を
煽ったんだから、国民としては、空からの脅威に備える権利があるぜ。

小沢はいつも自分では解決策の一つもだしやしない

普天間問題の時にあいつは一体何をやった？

テレビのコメンテーターと一緒だな
無責任に批判ばかりしてやがる

小沢一郎さんを、総理大臣にすることさ（笑）。

小沢が総理なんて絶対にない。ありえない
もういいかげん諦めろ

防衛費にいったいいくらの税金をはたいているのだ、迎撃ミサイルもいつ相手が発射したのかわからないでは意味が無い。

日本は無駄カネばかり使って話しにならん！

アメリカさんの言いなりで、防衛道具は買いそろえても、ただの飾りだ！

情けない！

米国政府スジのつぶやき
「なんてヘマをやらかすのだ！これで反米政治家；小沢、鳩山を脅せなくなる」
「秘密裏に技術者を送るか、留学生を呼んで、もう少し技術供与しなくては」

　冷戦末期（１９９０年頃）に、自民党の大物代議士の言によれば、　
「米国は暴力団のような国で、言うことをきかないと光もの（ドス）をちらつかせる」

　北朝鮮は、日本を脅す切り札（ドス）です。"食糧援助”というオダチンを約束したのに、ドスが竹光であることをバラシテしまい、さぞかしご立腹でしょう。

　極東アジアで日・中・韓が仲良くすると、急に気になり６カ国協議を持ち出す国です。

　それとも知らず、玄葉のバカはニュウ・ヨークで、クリントン・おばさんと握手して喜んでいる能天気ぶり。

　これは、小生の勝手な作り話でなく、鳩山総理が突然に原因不明で辞任した理由だそうです。普天間基地の件で鳩山総理を脅したイキサツを記す（＊）

「北朝鮮が暴発して核攻撃の可能性が生じたとき、両政府間の信頼関係が損なわれていれば、アメリカは「核の傘」を提供できなくなりますが、それでもいいのですか（=北朝鮮の核をぶち込まれたいのか）」

と脅されたそうです。

（＊）「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っている」（ｐ２３７）
　　　　須田慎太郎、矢部宏治著、書籍情報社、１３００円
　
　この本は、３５０ページの大部分が沖縄・米軍基地のきれいな写真が占める風変わりな本だが、限られた紙面で実に要領よく"日本国の正体”、すなわち、戦後、一貫して占領状態であったかがまとめられたスバラシイ本で、是非、書店で立ち読みでもよいからご一瞥（ベツ）をお薦めします。また、より詳しく知りたい方の為、厳選された参考文献も紹介されている。項目の一例を示すと、

　＊鳩山首相はなぜやめたか
　＊CIAと戦後日本
　＊アメリカの対日政策
　　・・・・・・・

なお、この本は、阿修羅で、以下の題名で投稿文あり

「田中宇の国際ニュース解説」で知った凄い本→本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/163.html
投稿者 独立祈念人 日時 2012 年 2 月 11 日 23:41:02: gn7zqclKEaULM　　

日本は今もっともっとやる事があると思うんですけどね。
このミサイル打ち上げニュースが、重要政策のスケープゴートにされない事を祈ります。

じゃ、どうすればよかったんだ？

この小沢氏の言ってる意味を皆は分かっているのかな。

あちこちに運ぶのはナンセンス。だから運ぶなと言ってる訳です。そこに脅威があるというなら常駐しろと言ってる訳です。いつ飛んでくるか分からないからです。

こんな理屈もわからず政府とマスゴミは配備したなどと騒いだだけです。それこそ税金の無駄使い。

本当の防衛というものを皆で考えないといけないと言ってる訳です。

PAC3が有効な武器かどうかはまた別の問題。

小沢さんは最近、具体的な政策についてのコメントが多くなったと思います。

それもすべて本音、本質論だと思います。

★誰も書かない北朝鮮「衛星」騒動の実態！
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/04/post_8015.html

> あの時、飛んでくるピストルの弾をピストルで撃っても当たる筈は無いと極めて真っ当な発言で非難された政治家が居た。

「米軍の迎撃実験データでも実際には失敗した事例も多く成功率は６割程度である。」と書いているように、「飛んでくるピストルの弾をピストルで撃っても当たる筈は無い」は大嘘。

> ★北朝鮮が何故に東向きでは無く南向きに発射するのかを考えれば今回の衛星打ち上げ計画の本質が見えて来る。先ず第一の理由はロケットが米国への脅威となるミサイルでは無く実際に衛星打ち上げを目的としている証明である。

「東向きでは無く南向きに発射する」と「米国への脅威となるミサイルでは無い」？

> ★０９年の場合に２段目と３段目を切り離す部分で起きたトラブルに米国が関与していた可能性

今回の失敗も米国が関与していた可能性がある？

支離滅裂な論理で北朝鮮を擁護する記事を書いているのは明らかに北朝鮮工作員。
同じ著者が「救国済民の国士小沢一郎」「検察の捏造した免罪」と小沢一郎を擁護している。
と言うことは、「検察の捏造した免罪」と大騒ぎしている投稿者は北朝鮮工作員であり、小沢一郎は北朝鮮工作員に支援されている売国奴と言うこと。

周りが小沢の考えを忖度し、案を出したり時には行動を起こしたりするが
それでもうまく言った場合のみ、小沢の手柄のように言い
非難を浴びるような事があると、周りが勝手にやったことにして逃げる

それ、お前のことだろう。

本当は原発推進派の偽善者

ちゃんと見てるぞって言うサインだよ。単なるサイン。

そんなにびびるなよ。

おまえこそ、
馬鹿さらしていないで、さっさと引っ込んでろ。

大飯食いの役立たずが・・・

出てくるのが100年早いだろうが・・・

こりゃ、完璧に、不治の病に冒されてしもうている。

パラノイアという、
世にも恐ろしい病に冒されておる、
実にかわいそうな御仁じゃのう。

これほどの重篤者は古来希らしいぞ。

長くはないかもな。

くれぐれも人様に危害を加えるなよな。
一人静かに逝くのじゃぞ・・・