日刊ゲンダイの記事に反論も出来ない。

理由は明確、事実でないからだ。

日本の検察、記者クラブのマスコミは真実に目をふさぐのが習慣になった。
真実があまりにもまぶしいので。

小沢一郎無実 渋谷デモで藤島氏が告発状投函 動画（4分）

http://www.youtube.com/watch?v=9Xixj-0GnUY

本筋は水谷建設の管財人弁護士がどこまで裏金問題を追及するか？

昨年暮れに更正法申請のニュースを聞き、隠蔽に動いたと感じたのですが・・・・

来月から債権調査ってのが腑に落ちないな。
来月だと小沢の判決後だ。だからそれまで分からないという事。
都合の悪い調査は判決後に引き伸ばしか？

それができないなら、
潔く、小沢氏と国民に土下座して謝りなさい！

　真実の光（イデア）はまぶしすぎて一般の人には見えない、というのは昔ソクラテスやプラトンが言っていた。しかし現代の真実は既得権を維持するために、人為的に隠されている。小沢氏こそ真実を隠す勢力を排除し、公正な社会の突破口を開いてくれる。今日の日本・世界に欠如しているのは公正と正義ではないのか｡がんばろう日本、小沢講演会！！

それができないんだな。そんなことしたらＴＢＳは免許取り消しになる。成田闘争、オウム事件以来三度目だからね。そりゃまずいんだよ。みのの降板番組打ち切りという手で逃げようとしているが、うまくはいくまい。４月26日の無罪判決出次第、弁護士は名誉毀損、損害賠償と、訴訟手続きに入る。そうなればマスコミは体制を変えねばならない。取材すら出来なくなる。放送局としての機能は失ってしまう。やらせでしたと公衆の前で謝罪会見。役員全員解任と英断。どうかと思うが、しかしそれでは済まないのではないか？
二度あることは三度ある。大阪名古屋の放送を流すだけのローカル局の存在になる。利権構造にどっぷりと浸ってきた構造も改革されるだろう。しかし盆暗内閣の内に事は済ませようという魂胆である。各社も同じ手法である。ここで利権構造は断ち切るべである。今後のマスコミのために。

最高裁事務総局は裁判では提出された証拠並びに公判整理で明らかにされた事象を精査し判断する所との建前論で、判決後に判明した事実には頬かむりできる特技を有していると判断するのが妥当と思われます。
登石判決後に70通のゼネコン捜査メモが見つかり、小沢サイドからの天の声が無かっただろうとの疑いに目をつぶっています。
しかし、小沢裁判での公判整理で出てきた原告の問題点、70通のメモの存在、罪そのものが存在しない等の情報を無視した有罪判断は法律論で無理でしょう。
この無理筋な有罪判決に、田代の捜査を恣意的に遅らせる、水谷の管財人の動きをゆっくりとさせる等の悪あがきが異常である事を曝け出しています。
最高裁事務総局は事実を隠した裁判での冤罪作りは得意で有り、今回もその動きをしていますが、罪のないものに対して事実を隠しても有罪とならないとの基本を忘れているようです。
判決後に出る事実よりも、事実を隠して平気で、裁判で冤罪を捏造した罪こそが最高裁事務総局が背負う犯罪で有り、これを糾弾しなければなりません。
判決後に出た新事実には逃げる手立てをすでに用意しているでしょうが、民主主義国家ならこの罪も重大な罪では有りますが、日本では不問の様です。

検察は取引したんでしょ！
だから1億円のありかなんてどうでもよい。
「小沢に渡した」で証拠がなくても「証言」でつくろえる（笑）

10年前ならそれで済んだだろうが
今の世の中済まなくなって困っているのは「検察」
証拠を出さないと納得しない国民を「検察の捏造」がつくったんでしょ！
天に唾した唾が返ってきた！万々歳！

がはは〜ｗｗｗ
まだ偽善者って書かれるよりましだろうがｗ

しかし藤島もちゃんと確証があって言ってるのか？
取りあえず「裏献金」が偽証だってことは置いておくとして

＞､｢川村元社長は04年か06年ごろ､当時の水谷功元会長と共謀して会社の資金を横領｡」

この事はちゃんとした根拠があるんだろうな？（大体それなら「04年か06年ごろ」なんてアバウトな書き方しないなｗ）
また告発状の

＞「被告発人は、2004年ないし2006年頃、水谷建設株式会社の取締役社長であったところ、当時の同社取締役会長水谷功らと共謀して巨額の同社資金の横領を働いていた。2009年以降、この事実を検察庁に掴まれた」

だって確か裏帳簿もなくて石川裁判では裏献金を証拠なしの推認で有罪になったはず（もしあったなら何度もガサ入ってるんだから検察が押収してただろうし、検察が持ってるなら当然石川裁判で証拠申請していただろうな）。
脱税の前（科）があるんだから、その時に帳簿は徹底的に調べられただろうし・・・
佐藤 栄佐久絡みの事件で作った裏金の残りだとでも言うのか？
それとも別件で証拠を検察に押さえられてるものがあるの？
その裏情報を藤島が検察から入手したとか？
まさかな。
もし根拠のない憶測での告発なのなら、藤島は小沢を告発した山崎ってヤツの事を非難できないな。
同じ穴のむじなだｗｗｗ

失礼、間違ったｗｗｗ
下から二行目の
＞「小沢を告発した山崎ってヤツ」
は
　「小沢を告発した山際ってヤツ」
の間違い。

弱みを見つけ出し、協力するように誘導、協力させる。

鈴木宗雄事件、前福島県知事事件、KSD事件…みな同様のやり方。

大マスコミは報道しない。

気骨のある監督が映画にして欲しい。

事実は小説より奇なのである。

つまり＞20は、根拠のない憶測で告発した山際でさえちゃんと受理され検察審査会への運びとなったのだから、藤島氏の告発も同じように扱われなければならないといってはるんですね。改心されたようでなによりです。

川村下水谷建設社長は、１億円のうち5000万円を石川議員に、残りの5000万円を大
久保氏に渡したと証言。

川村元社長の証言が嘘である理由（藤島氏の告訴状から抜粋）：

小沢さんが４億円を石川議員に渡したのが2004年10月12日。
石川さんが土地代を支払ったのが2004年10月29日。
川村が石川氏に5000万円を渡したという日が2004年10月15日.
川村が大久保元秘書に5000万円を渡したという日が2005年４月19日。

大久保氏に渡した日は土地代支払いの６ヶ月後だ。
つまり、この5000万円は検察のいう土地代４億円には入っていなかった。
又、水谷建設が「成功報酬」の名目で渡したという献金もなかった。
その理由は、水谷が担沢ダムの仕事を受注していないからだ。
なのに受注謝礼として大久保氏に5000万円を渡したのは理屈に合わない。

石川さんへの5000万円について：
石川氏は川村元社長の顔を公判で初めて見たと言っている。が、（名刺があるので)過去にどこかのパーティで名刺を交換したようだ。
石川さんは絶対もらっていないと断言。こんなことが現実に有り得るのか、夢を見ているようだと憤っていた。
川村は裁判長から「現金を渡したときの席順を描いてみよ」といわれて、石川さんは皮肉を込めて「(嘘だから）描けないだろう」と口を挟んでいる。

川村は石川氏に現金を運んでいない。
運転日誌にも記載されていない。運転手は川村元社長を運んだのは2005年以降と証言、などなど、検察の「小沢ストーリー」はお粗末この上ない。検査はバレル筈はないと高を食って捏造に精を出したのだろう。

　相原史乃さんは、大手マスコミが皮肉と揶揄を込めて呼ぶ「小沢チルドレン」の一人で、なかでも選挙基盤が弱いと言われる比例区（南関東ブロック）選出の衆議院議員である。
　彼女のブログをみると、与党議員としての節度をわきまえながらも、信念を持って地道に活動されている様子が伝わってくる。

　相原史乃衆議院議員の「検察のあり方について（その１）」という記事は「ブロゴス」に2012年4月10日 15:30、また、同じ記事が「阿修羅掲示板の政治・選挙欄」にも2012年4月11日01:01に掲載されているので、ご覧下さい。
　ブロゴス：　http://blogos.com/article/36295/　
　阿修羅掲示板：　http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/729.html

　“大いなる日本の怪、深まる日本の闇“を陽の下に晒すために！

１．判検交流
＞ほとんどは裁判官が検察官になり一定期間後に裁判官に戻るというものです。中立性・公平性の観点等から問題がある・・・
　　↑
　百害あって一利なし！　司法の独立性が阻害されることが避けられない。
　なんで、こうした阿呆なこと、誰が考え、いつから始めさせたのだろう？
　判検交流を経て、裁判官に戻った者については、これまでに裁判長として関わった事例、特に政治・行政に関わる事例についてどういう判決をしたかを、国民が必要とあれば閲覧できるように開示すべき。場合によっては、弾劾対象とすべき。

２．幹部人事制度
　＞法務省本省課長職以上の64名のうち、46名が検事（検察官出身26名、裁判官出身20名）・・・、現在の法務省の幹部の大多数が検察官または裁判官出身の検事であることから、政治的応答性やマネジメント能力の欠如、震災等の有事への対応について積極性に欠ける・・・。省庁横断的な人事異動や公募制の活用により検事以外の外部人材による組織活性化を図る必要性がある
　　↑
　このような体制であれば、陸山会事件・小沢裁判に係る検察の組織的違法行為や最高裁事務局の検察審査会に対する不適切対応・法を踏みにじる介入疑惑に対して、適切な対応を期待し難い。また、陸山会事件・小沢裁判に対する民主党政権幹部・党執行部の○谷らの介入疑惑についても検証の壁になる。
　法務省本省の課長職以上の幹部については、トップファイブは即刻更迭し、検察官と裁判官出身者は近々の人事異動で（７月頃？　半年以上先になるなら臨時の人事異動をやってでも）それぞれ１割以下に抑えるべき。
　今後は、検察官や裁判官を法務省に人事異動で配置する場合、課長以上には配置しないようにすべき。国民を誤魔化すために政治家や官僚が常套手段としてきた「特例」人事は厳禁とすべきである。

３．特捜部
＞特捜部は独自の捜査を行い、チェックを受けることなく、検察のみで逮捕・捜査したうえで起訴を決めるという構造。そのなかで独善的な捜査が横行し、外部、内部のチェック機能も十分ではなかった。村木事件においても、検察の過度のエリート意識や証拠や証言をもとに捜査が進められるのではなく、ストーリーを先に作り、そのストーリーをもとに捜査が進められる手法が問題とされた。
　　↑
　特捜は、百害あって一利なし。村木事件も由々しき事案であるが、陸山会事件・小沢裁判はわが国憲政史上の大疑獄事件であり、法治国家として国際的にも恥ずべき事案である。
検察・司法、法務省は、国家・国民に大恥をかかせたものとして、断罪さるべき。

　まずは、直ちに小沢裁判の公訴棄却を求める。よしんば、裁判に至った場合においても、判決結果にかかわらず、特捜部の解体と検察・司法の抜本的改革、及び法務省本省及び出先における幹部人事の（２）に準じた改革を求め続けるべきである。

４．情報漏えい問題
＞世論誘導をするためにマスコミに対して意図的に情報をリークすることに対しては厳正に対処すべき。
　　↑
　世論誘導はもってのほかだ！　村木事件、陸山会事件・小沢裁判に関して、世論誘導に係るリーク情報について国会で検証し、関わった者を処分すべき。
　その際、検察・最高裁事務総局の関係者、法務省本省幹部、及び大手新聞社及びテレビ局の経営幹部、報道番組編成者・制作者・キャスター等を参考人として（状況によっては証人喚問して）、徹底的に「日本の闇」の解明をすべき。

　「闇」の解明は、将来に禍根を残さないために、また、出自・成長過程・思想信条・立場等が違っても、互いを信頼し、尊重し合える日本とその「絆」を再構築するためにも、必須の課題である。

　「絆」について言えば、「おれおれ詐欺」と「押し売り・押し買い」と、これに準じる犯罪については、国家・国民に対して相互信頼を崩壊させ攪乱させるものとして、敢えて大げさにいうが、国家騒乱罪として時効をなしとすべき。また、与えた損害（額）について、財産没収はもとより、償えない部分について、損害額を日給（例えば日給6，000円）で割った日数を拘禁して（強制）労働させるといったことも検討すべき。
　生涯働いた成果をだまし取られて老後の生活を破壊され、中には落胆による余命短縮や自殺に追い込まれた事例もあり、単なる詐欺罪では済まされない。殺人罪または殺人を意図した犯罪として咎めるべき。たとえ、ゲーム感覚でやったとしても重罪となることを知らしむべきと考える。

５．取り調べの全過程の可視化
＞取り調べの一部可視化は供述調書を作成後に読み聞かせて署名の場面だけを録音録画するという限定的なもので、誘導尋問や取調官に迎合した供述が録画された場合、冤罪防止にかえって有害である。・・・録音・録画が冤罪の防止には不可欠であり、可視化にあたっては、先ほど述べた理由から全過程の録画録音が必要。
　　↑
　「全過程の録画録音」が必須。四の五の言わせず、実行に移すべき。

　原則、物的、及び全面可視化した上で強制でないことが確認できる「自白」といった「証拠」に基づき立件すべき。状況証拠については、登石判決のような推認有罪を生まないよう、しっかりした歯止めが必要。
　登石判決についてはいずれ、国会で国民が観察できる形で（テレビ放映を入れて）検証すべき。場合によっては、登石裁判官の弾劾も検討すべき。
　裁判官訴追委員会といった国会の弾劾機能は的確に機能しているかどうかが疑わしい。この抜本的見直し・改革も緊要である。

６．検察審査会
＞実際の運営については明らかにされていない部分が多すぎる。
　　↑
　下記のことを徹底検証し、抜本的見直し・改革が緊要である。

　当初小沢氏に対する「任意聴取」を予定していた期日の２日前に、市民団体を標榜した元産経新聞記者・山際澄夫単独による告発を即刻受理し、直ちに「被告発人聴取」に変更された。このことは、検察が「検挙せずとした事案」に対する告発事例に照らして、奇々怪々と言わざるを得ないあまりに異様な早さである。このことについては、検察自体が仕組んだことではないかという疑惑がある。

　検察自体が虚偽の捜査資料を意図的に検察審査会に提出し、小沢氏の強制起訴を誘導したという疑惑がある。

　最高裁事務総局のいかさまくじ引きソフトに関して、恣意的な審査員選出を行ったという疑惑がある。また、くじ引きソフトに関しては、官制談合・予算のむだ遣いと、いかさまソフトの納入した業者がどこまで「いかさま」づくりに関わったかも疑われる。

リスクを考えて見ればすぐわかることだが、横領を隠すため
わざわざ政治事件の裁判で裏金１億円を渡しましたなんて
いうやつがどこにいる。単に裏金を渡しただけであろう。
周りに証拠もないように渡すのが裏金だ。

受け取った石川を徹底的に調べ上げればいい。

＞川村元社長は会社の金の横領や背任を検察に握られていたために、
検察の「小沢ストーリー」の捏造役者になるよう圧力をかけられて応じたと
言われている。

「言われている」ってアンタ、そんな噂話を根拠に告発したって言うのか？ｗ

＞川村元社長の証言が嘘である理由（藤島氏の告訴状から抜粋）：
小沢さんが４億円を石川議員に渡したのが2004年10月12日。
石川さんが土地代を支払ったのが2004年10月29日。
川村が石川氏に5000万円を渡したという日が2004年10月15日.
川村が大久保元秘書に5000万円を渡したという日が2005年４月19日。

それが証言が嘘である理由になる？
別に土地代金支払った後でも、高い買い物したから少し資金援助してくれって言う事も十分あり得るだろ？

＞又、水谷建設が「成功報酬」の名目で渡したという献金もなかった。
その理由は、水谷が担沢ダムの仕事を受注していないからだ。
なのに受注謝礼として大久保氏に5000万円を渡したのは理屈に合わない。

受注していないんなら受注謝礼になりっこないし（ｗ）、ただ単に「単純収賄」になるだけだろうが。
もし受注していたら「受託収賄」になってもっと重い罪に問われる（公訴時効が成立してるけどね）。
だが陸山会が本当に水谷建設から1億円受け取ったかどうかはオレも怪しいと思ってるよ。
しかし小沢から4億円受け取ってるんだから、水谷建設からもし1億円受け取ったとしても、土地購入に間に合わせて急いで裏献金をもらう必要性はないよ。

仮に藤島がアンタと同じレベルの情報や根拠しかないのに告発したのなら、藤島はホントにとんでもない奴だよ。
たいした根拠もなく、小沢に不利な証言をした事を恨んで人を犯罪者として告発した事になるからな。
これで川村元社長が告発された件で何も証拠が出てこなかったら、オレなら藤島を名誉棄損で訴えるけどな。
公共の利害に関係する事案と言えないだろうからね（だって公共事業に絡んでる訳じゃなし、裏献金した訳でもないんだろ？）。

アンタが告発の申立人じゃなくてよかったなｗｗｗ
八木何とかさんと藤島の告発の違いは、前者は違法行為があったと裁判で認められた件についての告発であり、後者は事実関係がはっきりしていない事案に関してさも確証がある（事実である）かのような告発だという事。
もし藤島に事実だとはっきり証明できるだけの証拠があるなら、告発状とともに検察にその証拠を提出すべきだ。
それであれば検察はすぐに動かざるを得ない。

やっぱ八木さんとはオツムのレベルが違うのかな？ｗ

>リスクを考えて見ればすぐわかることだが、横領を隠すため
>わざわざ政治事件の裁判で裏金１億円を渡しましたなんて
>いうやつがどこにいる。単に裏金を渡しただけであろう。

あんた阿修羅初心者？この阿修羅への投稿を過去最低半年でも読み返してみた？

検察官に脅され、刑の減免を条件に偽証を強要されたということがいくらでも書かれているのがわからない？

最低でも、「過去ログ検索」という、今時小学生でも分かって、出来る行為くらいしなよ。頭悪いなぁ、知能指数いくつ？

有斐閣発行のジュリストを読みなさい!

どうせ工作員でしょうが、
受け取ったとされるホテルへ行って現場検証して見たら？
あんな場所で初対面の2人が5000万円もの大金を渡せるはずがない。

それに水谷側では規則で必ず２人で立ち会うことになっている。

だからTBSのニセ動画を必死に削除しているし、あれだけ騒いでいながら
他のマスコミも都合が悪いのか知らん顔。

国民を騙したキャスター・コメンテーターはテレビの前で土下座すること。

民事なら株主や債権者など、当事者でない限り告訴できない。
だから期待するなら民事の方。

というわけで、もはや証人が「勘違いかも知れない」と証言を翻すか、
裁判所が、信ぴょう性が薄いと退けるか、いずれかしかない。
勘違い、といってくれたほうがありがたいし、話も簡単になる。

で、法務大臣は鳩山グループの小川大臣であるし、
さらに鳩山がイランに行くなど、流れは完全にこちらのものなので、
風見鶏の川村がその空気を読んで、次の公判ではすっとぼける公算が高いと思われる。

証人が勘違いを認める事はあるかも知れないが、偽証を認めることはまずありえ無い。
誰だって犯罪者にはなりたくないからだ。
偽証と違って、勘違いなら怒られるだけで済む。罪にはならない。

つまり、あまり騒ぎを大きくすると、
川村が報復に怯えて、気安く間違いを認められなくなるおそれがある。

だからここは海より広い心で、間違いなら仕方ないよね？と、
優しく圧力をかけるべき。

ところで、藤島尊師の告発の主旨は、検察・川村が偽計業務妨害を働き、
そのせいで検審の判断を狂わせたというもの。

石川公判での川村の偽証については、問題としない旨が　明　記　されている。

ということはつまり、検審の審査過程がどのようなものだったか、
そこに民衆の関心が向くのを防ぎたいがため、
検察と川村を吊るし上げて、愚民の目を引きつけてるだけ。

別に小沢も石川も助ける気はない。
尊師の目にうつるものは検察審査会のみ。ただそれだけ。

３Kと在特会のように、ゲンダイと藤島尊師はコンビなわけですね。
もはやゲンダイも馬脚をあらわしたといえよう。
ゲンダイはもう終了です。ありがとうございました。

水谷がいるでしょ（笑）

「水谷」なんて「元福島県知事佐藤栄佐久」の裏金も虚偽証言したり脱税で収監されたりの札付き「反社会的企業」じゃないの（笑）

しかも倒産してリスクも何も失うものなんてないよ。
藁でも何でもつかみます。

>>34

風見鶏の川村がその空気を読んで、次の公判ではすっとぼける公算が高いと思われる。

証人が勘違いを認める事はあるかも知れないが、偽証を認めることはまずありえ無い。
誰だって犯罪者にはなりたくないからだ。
偽証と違って、勘違いなら怒られるだけで済む。罪にはならない。

つまり、あまり騒ぎを大きくすると、
川村が報復に怯えて、気安く間違いを認められなくなるおそれがある。

だからここは海より広い心で、間違いなら仕方ないよね？と、
優しく圧力をかけるべき。

へぇ〜？
「勘違いでした」っていえば認められるの？
本人申告でＯＫなわけ？
「じゃぁその1憶円はどうした？」って聞かれたら
「愛人に渡したのを石川議員に渡したって勘違いしてました」って言うわけ？
それで怒られて終わり？
マンガだね。

５０００万の札束を見ていたのだから

小沢側に渡っていない事は

十分承知している。

あの、名誉棄損罪は親告罪なんですが・・・・・

田代みたいに、記憶が混同したと言えばいいんだよ。

実際に石川に渡したかどうか、イマイチ記憶に自信がなくなった。
ほかの話と間違えたかもしれないとか、思いこみだったとか、
そういう事を言ってくれりゃ、それでこちらは十分事足りる。

いまさら横領だの偽証だの持ち出して、話をややこしく必要はない。

川村の証言に信憑性がなくなれば、こちらはそれで間に合うわけで、
川村と水谷が、実際にその金を何に使ったかなどは、どうでもいい話。
そういうことは、権利関係者に任せておけばいい。知ったことではない。

＞あの、名誉棄損罪は親告罪なんですが・・・・・

アホ。
そんな当たり前の事言うためにオレのコメントを勝手にいじるな。
オレのコメは

＞これで川村元社長が告発された件で何も証拠が出てこなかったら、オレなら藤島を名誉棄損で訴えるけどな。

それをアンタは

＞俺は藤島を名誉棄損で訴えるからな

って全然意味違うだろうが。
作為的だな、アンタ。
よくそういう陰湿な行為を平気できるもんだ。
いや、そうでもないのか？
アンタ前に局が作った「石川が裏献金受け取るシーンの再現Ｖ」見てモノホンだと思ってカキコしてみんなからフクロにされてただろ？ｗ
ここでもまた恥の上塗りか？
確かその頃は小沢を非難する内容のコメントばかりカキコして「Vaka軍団の新入社員」って呼ばれてなかったかな？ｗ
人格以前に判断能力に問題ありだな・・・ｗ

俺は、事実を述べただけ。最初の出だしの文章の「言っているようだ」
は阿修羅で言われていることを書いたから「噂」の範囲ではあることは認めるが、
…。後は全て事実に基づいている。

アンタの論理だと石川議員と大久保元秘書の方を疑っている。
登石の推認判決を支持しているようだ。
お前と同じレベルにされなくて嬉しいよ。

藤島さんの告訴状を全面支持する者より！

藤島も登石と同じだろ？ｗ
推測で告発するんだから〜ｗ
反論できない事は全て屁理屈で済ませようとするのはよくないねぇ。
オレは小沢信者でも藤島信者でもにゃ〜いｗｗｗ

＞アンタの論理だと石川議員と大久保元秘書の方を疑っている。

別にｗ
オレが一番疑ってるのは「藤島の下心」だｗ

それと告訴じゃないよ、告発だよｗｗｗ

藤島を全く信用していない者より！ｗ