頑張れ、橋下。頑張れ、小沢。

　地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は５日、市役所で記者団に対し、消費税率引き上げ関連法案に反対する意向を表明している民主党の小沢一郎元代表について「反対している小沢元代表には頑張ってもらいたい」と述べた。

　ただ、次期衆院選での維新と小沢グループとの連携については「今ここでどうのこうのではない」と言及を避けた。

　また、「財政状況を考えれば増税やむなしだ。しかし、国税化、社会保障目的化には断固反対だ。地方税化すべきだ」とも語った。

　橋下氏は４日夜、ツイッターで「政治家としては小沢先生に理があるのは明らかだ。増税が必要なら選挙を踏まえるべきだ」と記していた。

（2012年4月5日20時48分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120405-OYT1T01110.htm?from=main2

今の日本を変えたいのなら、大阪維新に賛同するべきだ。

私は小沢さんの大好き！

亀井さんも大好き

党内での決めゴトより選挙での約束が優先というなら
いま中途半端に公約をまとめるのは危険すぎる。
維新八策とやらは殆どデフレ政策。
デフレ不況のまま地方に財源と権限を与えれば
47都道府県ばらばらに動いてデフレが悪化する。
橋下氏率いる大阪維新の会は殆ど売国奴ばっかりだ。
維新塾に集った者も個人的な思惑が見えてて危ない。
なんとか顧問となっている中田も松下詐欺師養成塾出身。
改革派官僚はデフレ政策(行革やTPP参加)を推進。
小沢先生はHPでデフレ経済について懸念なされているが、
何が原因でデフレに陥ったのか、どうすればデフレから脱却できるか、
未だ見えていないご様子。だから、地方分権しか語っていない。

このまま組めても選挙で公約する政策が間違っていれば、
日本が沈没する可能性だけは濃厚だ。

デフレで物が売れないから物価は下がり所得も減っていく。
それを強硬に推し進めたコネズミ政権によって労働力まで奪われた。
だから経済が悪くなり、税収も右肩下がりになっているというのに･･･。

本当に今が最後のチャンスなのだよ。
これでデフレを脱却しうる政策にレジーム・チェンジしないと日本は沈む。

何を言っとるんだ。マスコミは、気持ちの悪い橋下マンセー報道してしてないじゃん。朝から晩まで、コイズミの時みたいに・・・。

西松事件が起きるまでは、政治無関心Ｂ層代表だったことを考えると
自分を目覚めさせてくれた小沢さんに心から感謝したい。

石原慎太郎と会談した直後でこれ、

なにがあるのか、裏に。

国民新党の内紛も、自作自演クーデターくさい。

しかし残念ながら
反原発もそうですが
騙される人は多いでしょうね

ただし、小沢さんにも
今、橋下とぶつかっても勝てないという
判断があるのは確かです
何しろ橋下に騙されている人が多すぎますから

　１００億　集めたので　３００でも　４００でも　立候補させる　って

　やっぱ　石原は　金持ってないよね〜〜〜　所詮　小説家崩れの　政治家だ〜〜

　ノブテルだって　金は持ってないし　ましてや　今後の　息子３人の

　働き場所を親としては　危惧してるわけよ〜〜〜

　それで　なりふり構わず　すり寄ったというわけやね〜〜〜

　＝＝＝

　それにしても　笑った　白いシーツを廊下に貼るなんて　

　障子に　何を突っ込む様なもので　バカな小説のストーリーだね

　橋下が　宣伝のため　金がかかるわけではなく　愉快そうに笑ってたね〜〜

　石原は　金がないので　シーツを　お土産にしたわけだ
　
　＝＝＝

　石原より　カメの方が　何十倍　って金持ってるだろうな〜〜〜

　金っていや〜〜　今は静かな　中川（女）なども　一杯持ってるだろう

　＝＝＝

　カメや　（女）達が　金を　橋下に　貢いでまで　頑張るのか？？？

　カネを抱いて　おねんねするかわ　人それぞれで　わからんわね〜〜〜

　唯一　はっきりしてるのが　小沢の金が　橋下を助けるということだろう
　

橋下にすがりついて
ナントカ世の中を変えて欲しい

小泉純一郎が世の中を良くしたか？
橋下は誰が見ても小泉と同じタイプの人間

今、何を言っていても
選挙が始まれば
橋下と維新は必ず小沢さん達を潰しに来ます

橋下が「有権者の気持ちをわかっている」のは、たとえて言うなら、はしっこい商売人がどんな商品が世間に受けるか分かっているのと同じ。その商品が世の中のためになるかどうかは全く関係がない。

テレビで橋下たちがなんで連日とりあげられているか。改革の方向をめぐって、国民の眼を橋下の方に誘導しているのだよ。日本の既得権者＝旧勢力にとって都合の悪い小沢は無視して、それに代わる橋下という位置づけをマスコミはせっせとやっている。

阿修羅の住人は、マスゴミを批判するのだったら橋下を徹底的に批判しなければならないんじゃないのかな。

政策の違いも新自由主義の発送が根底にあることも確かだ。新自由主義に消極的な小沢先生と折り合いがつくかどうか、それはゼロに近いほどないだろう。

しかし、かくいう橋下徹氏のことだが、特段、権力の飽くなき欲望を持っている訳ではなく、弱い立場の者を攻撃している訳でもない。

あくまでこの腐った行政を正そうとして、つい言葉が乱暴になったり行き過ぎた言動に表れているだけだ。それによって世間の注目を集めて話題にしおかしいと声高にすることで広めようとする手法でもあるのだろう。また、そうした手法からか常に疑問や疑念が生じれば相手をとことんまで罵るが、決して相手が弱い人物だからではない。つまり相手を見て選んでいるのではなく、何が問題かを比較した上で罵り、それが時として風貌まで非難するという出すぎた暴言となっているのだ。ここは彼の幼さ故だろう。明らかであっても政治家であれば相手の風貌を責めるのは正気の沙汰ではない。

ただ、オツムがどうしようもないなら私であっても相手を侮辱するがな。

野田馬鹿彦はどうしようもないバカだ。デフレ経済が異常だということを全く分かっていない。

デフレはモノが売れないから物価が下がり所得が減り消費が冷え込むからまた物価が下がり所得も際限なく減っていく。これがデフレスパイラルだ。この循環を判っていればデフレ下で消費増税は有り得ないということが誰でも判る。何故なら所得が減れば、やがて最低限の生活に追いやられ、そうした方々は最低限の生活を圧迫しうる消費増税は耐えられないからだ。

それなのに野田馬鹿彦は社会不安があるから消費増税してその不安を解消できれば財布の紐が緩み経済にお金が回って景気がよくなるという論法で理解を求めようとしている。明らかにデフレが異常であることを理解していない。デフレ下では先の問題もそうだが、何より物価が下がり利益を得るために大量生産で物が溢れるということは通貨の価値が高まり、故に貯蓄に走ることとなる。つまり世の中にお金が出回らなくなっているのも貯蓄率が先進国中抜きん出高いのも日本だけがデフレで喘いでいるからだ。

社会保障の不安は当然あるが、日本はそれ以前からデフレに陥って苦しんでいる。デフレに陥った理由は割愛するが、デフレ政策から脱却するためにはインフレ政策を徹底する必要がある。効果が見られない場合は中小零細の民間企業に融資を行い投資等を徹底的に行うことを要望したい。それによって底辺の生活は好転し所得が増えれば消費も活発化し経済はよくなり財政事情もよくなる。野田馬鹿彦はそうした理解が全く欠落している。

4/4にNHKのクローズアップ現代に出演して、震災復興・原発事故・経済を同時に立て直すと言いながら、先送りして来た政策課題を挙げて消費増税や社会保障改革が待ったなしだから(一体改革にもなっていないのに経済がデフレで傷んでいるのにそれも無視して)先延ばしは無責任だと主張し決めなければならないと阿保面で熱弁した。それも政治生命を懸けて先送りしない政治への決別と格好つけた言葉で論ってそれが国民に対する信頼を回復すると寝言をほざいている。おまけに、29歳から市議会議員となって心から国家国民のために政治を行うことが志、だから命を懸けてやり抜くと詭弁を言い切った訳だ。

橋本龍太郎政権でデフレに導き、小泉・竹中によるデフレ政策で労働力を奪い、ダメ押しの消費増税は明らかに間違っている。

残念なのは、この点を橋下徹もわかっていないこと。そこが一番の問題点だ。なんとかしてインフレ政策を公約するよう説得できればいいのだが。

しかも地方分権や行政改革は実のところデフレ政策だということも問題。行政改革はデフレ下であってもやるべきだと思うが、地方分権はデフレを悪化させる。確実に。

あくまで橋下徹の頭の中は選挙の公約が民意だからな。

これで共闘すればいい
まずは今の政治を直ちに破壊することだ

まずは、国民生活直結する問題、
すなわち、経済政策、社会保障政策、税制などだ。

ぜひ、橋下氏と小沢氏とで「負の所得税」（基本所得保障制度）導入を目指して欲しい。
負の所得税に原則としてすべての給付政策を統合すれば、
「既得権益を剥がした再分配」「非裁量的で効率的な再分配」が可能となり、
「小さな政府（シンプルな政府）と高福祉」を実現できる。
ちなみに、小沢氏は自由党党首時代、負の所得税を唱えていた。

負の所得税は、給付付き税額控除という部分的な形で、他の先進国において導入例がある。
■ミルトン・フリードマンが提唱した負の所得税が有名である。
実際にはイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで一部導入され、拡大されつつある。
アメリカ合衆国における勤労税額控除もこの負の所得税のバリエーションだと評価される。
日本においては小沢一郎が党首を務めた自由党が負の所得税に近い政策を掲げていた。
また、小沢が民主党の代表選挙に出馬する際に、再びこの公約が掲げられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
■給付付き税額控除 具体案の提言
〜バラマキではない「強い社会保障」実現に向けて〜
【導入国】イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、カナダ、ニュージーランド、アメリカ等
日本は、バブルの崩壊からようやく立ち直ったかと思うと、今また、グローバルな経済危機に直面しています。
この２０年の間に、雇用については非正規雇用労働者の比率が増え、これまで
「会社」が正社員・終身雇用・年功制というかたちで果たしてきたセーフティネットから漏れる人々が増えてきました。
また、子育ての問題など、人間が生きる上で基本的な、生活や人生設計に直結した部分での将来不安が国民を覆っています。
このような重大な時期に政治は機能不全をきたしています。現在の日本が抱える課題の解決のためには、
物事の本質をしっかりと見極め、的確な政策を打ち出していく必要があります。
しかし、残念ながらこれらの問題に関する政策論議の多くは、対症療法的な既存政策の微修正が中心です。
わが国は厳しい財政制約の中で、格差問題や生活に対する不安といった問題に対処していかなければなりません。
そうなると必然的に、税と社会保障を別々に議論するのではなく、両者を一体にした仕組みを考えていかざるを得ません。
そうした要請を具体化するのが本提言で掲げる「給付付き税額控除」です。
東京財団では２００７年よりその必要性を提唱し、近年はメディア等でも頻繁に取り上げられるまでになりました。
本提言では、より詳細な制度設計の論点、海外の導入事例に加え、日本における具体的な導入モデルを提示しています。
http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2010-07.pdf
http://www.tkfd.or.jp/research/project/project.php?id=12
小沢一郎氏は、自由党時代から唱えていたというのだから、先見性がある。

官僚支配打破は、以下の改革を。

■シロアリ官僚　30万人以上の避難生活者がメシのタネに見える
震災から1年経っても進展を見せない復興事業。
その裏で各省庁は復興予算獲得に血道をあげるばかりか、
その補助金を、自らの天下り財団に流そうとしている。
それらの財団の中には、枝野幸男氏や蓮舫氏が華々しく活躍した事業仕分けでやり玉に挙げられたものもある。
事業仕分けに民間仕分け人として参加した水上貴央・弁護士は嘆息する。
「どの省庁でも、天下り財団の傘下に業界組合を置いて補助金を餌にまとめるというスキームは常套手段として使われている。
・・・
カネの匂いを嗅ぎ分け集るシロアリの貪欲さと執念には寒気がする。
今も30万人以上が避難生活を続ける大震災さえ、奴等には“メシのタネ”にしか見えていない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120404/dms1204041600016-n1.htm
＞どの省庁でも、天下り財団の傘下に業界組合を置いて補助金を餌にまとめるというスキームは常套手段として使われている。
だからこそ、こういう天下り団体に対する補助金（血税）は、禁止するべきだ。
それが“シロアリ”退治だ。つまり、“シロアリ”を退治するには、“餌”を絶つことが肝要。

以下、改革案。
復興事業や福祉事業などの補助金は、天下り団体を介在した間接給付ではなく、直接給付とする。
そして、補助金などの給付行政は、官僚・公務員の裁量による「裁量行政」ではなく、
官僚・公務員による裁量を排し、客観的なルールに基づいて、自動的に政策が運用される「普遍行政」へ転換する。
原田泰氏（大和総研顧問）や斉藤淳教授（米イェール大教授）のほぼ受け売りだが、以上の改革が必要だ。

軍隊というのは究極の「金食い虫」ですぞ。「国防」という錦の御旗のもとにどんな
無駄遣いも許されてしまう恐ろしい組織です。どこの国でも軍需産業は大もうけしてます。

まして右巻の人たちが言うように徴兵制なんて導入した日には････現状で失業中あるいは
安い時給でこき使われている若者をみんな税金で食わせて訓練させることになる。
どれだけ金がかかるか？　その分、皆さんに回る税金が減るわけ。

それより私には別の心配がある。それは去年ダメ菅がやった＜辞任するする詐欺＞と全く同じ詐欺つまり＜解散するする詐欺＞を今度は野田豚が自民党に対して行うことである。消費増税法案を自民党の協力で成立させたあと、知らん顔してそのまま居座る野田豚一派の姿が見えてしまう。今の自民党には、ダニ垣ひ弱総裁・石原ノビテル幹事長などを筆頭に単なる目立ちたがりの小池百合子、単なる武器オタクで党内の信望が薄い酔っ払い石破とか小物ばかりしか目立ってないからコロッとやられる可能性は大いにある。

確かに、橋元の背後にうごめいているブレーンや参与集団には新自由主義やネオコン崩れみたいな輩も多く、警戒が必要だ。

しかし、小沢〈敬称略〉と橋元〈敬称略〉は　橋元が大阪府知事時代から、脱霞ヶ関官僚支配打破、中央集権から地域主権へという日本の統治機構を変えるという大目的では一致していた

鳩山政権時の原口総務大臣が両者間を取り持ったのだ。
その原口議員は　大阪維新の会にならい、地元の佐賀に日本維新の会を創った。

あの大阪府と大阪市のダブル首長選の時、野田民主は現職の平松市長を推したが
小沢は　グループ議員へ反橋元の選挙活動をしないように指示したと伝えられた。
それはなぜか。　　愛知県名古屋市長ダブル選挙の時と同様に、　橋元と小沢は脱霞ヶ関支配・地域主権の考えで意気投合していたからである。

その原口は　オザワグループの新政策研究会に入り、小沢の後継者としての道を歩み始めている。

小沢と橋元の関係は　三月末の会談で始まったのではない。　橋元が大阪府知事になてまもなくの時からである。

消費税増税問題にしても、　小沢も橋元も　将来的に現行の消費税制度が現行のまま、税率５％のままで済まされると思ってはいない。

しかし、消費税増税の前にやるべきことがある、やるべきことをやれば、今度の消費増税で取ろうとしている１２.５兆円などなんとうことはないと思っている。

将来的に税率だけでなく、消費税制度をどのように見直すべきか、税制全体の中での位置づけを巡り抜本的に考え直さねばならない点は多い。

朝日などは　党内民主主義などと矮小化しているが、　政権交代マニフェストを反古にして、国民との約束を破る野田こそが民主主義の根本を誤っているのである。

国民の信なくして立たず。　野田政権は　官僚支配に屈服・隷従して、国民を裏切っているのである。　このような政権が続くわけがない。

小沢と橋元の間にも　まだまだ些細な次元では政策の違いがあり、調整がいるかも知れないが、大きな目標では一致しているのである。

小沢は　橋元の　国民の心を掴むその大きさを評価しているのである。
政治家が為すべきことは　主権者国民の心を掴むこと、霞ヶ関官僚へ媚びへつい合うことではない。

ボクシング選手の亀田興毅を応援しているのが気にくわないが、まともな路線でこの国を変えてくれるなら容認します。あとTPP賛成はダメ。

冗談はさておき、あのマイケルグリーンとの縁が切れていることを期待し、そして本当の意味で４／２６以降の橋下氏の方向性を見ないと、支持する気にはなれない。「小沢・橋下新党」の可能性が実現するのは現時点では低いと見るが、一方で非常に楽しみでもある。

小沢氏完全復活には、石原でもみんなの党でもない、小沢・橋下・亀井だと思う。

政策的に全てが合致する事は難しいと思う。
増税反対・原発反対で当初は良いのではないか。

双方ともキチンと自分の意見を述べる。
昨日言った事を脅されて意見を変える、枝のバカとは違う。

小沢先生に対する気持ちは、本心と受け止めたい。
いずれにしても、小沢先生に頑張ってもらわなければ為らない。
銭極の様な奴等の始末を考えるべきだ。

恥ずかしい　誤字脱字をしているようです。

特に、肝心の　橋下市長を　橋元と誤字をしています。　お詫びします。

何時も思うがこの場で、橋下批判投稿してるのを見ると
皆反橋下の労働組合員か教師に見えるのは
私だけ？？？

橋下が小沢を正しいと言っているのは「増税の前にやる事がある」「シロアリ退治が先」と共通認識があるから。
小沢は消費増税反対という条件でのみ橋下と組むのは構わないが、それ以上は駄目だ。
人気のある橋下や筋の通っている亀井と組めば、官僚とマスゴミといった増税推進派はかなり焦ってくると思う。
現に相当焦っているようで「議員定数削減は無くても増税」という、またバカ発言を野田はした。

なんつーか小泉に騙された人間と変わらんね。おかげで昔ネットで郵便局員って認定されたのを思い出したよ。

全く地元をバカにした再稼働！

早く潰して！
原発も野田内閣も！

橋下さんは決して弱者に冷たい人ではないと感じますが...

消費増税の前提条件は歳出削減などでもない。
デフレ脱却が前提条件だ。
これを分からん者はそこらの馬鹿と変わらん。
所得が減っているデフレ下で生活圧迫の消費増税を行えばどうなるか、
それを考えれば前提条件がデフレ脱却であることは誰でも解る話だ。

正直、>>8>>24でこれだけ正してやっても
誰も触れようとしない。地方分権だの歳出削減だの
それが前提条件だと思ってるB層は地獄を味わったほうがいいかもな。
その時、後悔しても遅いというのに。

もし本当に橋下と組むという流れになったなら、小沢支持者も相当数を減らすだろうな

支持するのはB層だけになるだろう

そして支持する議員、支持する政党は完全消滅という悪夢に・・・

まぁ阿修羅にいる小沢系の活動家、工作員は口を揃えて「小沢さんには深い考えがあるから黙って見てろ」
とわめき立てるだろうがな

野田政権成立時に「腹心の砿石送り込んだ小沢さんは流石！野田さんを叩いてる奴は情弱！」
とやってた連中だから、推して知るべし

これだけ民主党批判が強まる中で、民主党執行部批判を続ける小沢グループに世論が期待を寄せるのは当たり前です。
この流れを呼び寄せた小沢一郎先生は天才的です。

今解散総選挙をおこなえば、小沢一郎先生のグループは圧勝します。
ただし小沢グループの議員立候補メンバーは維新塾政治塾出身者に入れ替えなさるでしょう。

経済がデフレであろうがインフレであろうが、まず税金を食い荒らしているシロアリの退治が先決だろう。バケツに穴が開いていたら、入れる水を増やしたっていつまでもいっぱいにはならないのと同じだ。
先ずはシロアリ退治をやれ、それをやらない内に、増税論議をするなと小沢は言っているし、橋下も当然と思っている。
自分だけが訳知り顔に偉そうな事を言うもんじゃない。

橋下維新は新自由主義側の人間、小沢氏は真逆で国民を第一に考え、
米国や海外支配からの独立自立派…

政権取った瞬間から得意の手のひら返しが発動すると思う。

敬老パスによる免除制度を規制して実質庶民増税を行うことを進めている。

私はこういう考え方は間違っていると指摘したい。削減するなら低所得者を含めるのではなく一定額恵まれている世帯に限定すべきだ。この点で言えば年金制度を改革すべき点と通ずる共通項がある。

年金制度は3の制度がありそれぞれ対象者や支給される額もなにかも格差がある。特に厚生年金や共済年金は恵まれており受給資格を満たせば一月云十万円も支給されるが国民年金は満額でも6万5000円だ。この上、後期高齢者医療制度による強制天引きや物価の下落に伴って引き下げが決められている。国民年金さえ一方的に減額するというのだ。これでは生活など到底できず相当不安定となり将来不安につながる。それであれば国民・厚生・共済年金を一元化し最低限度の生活分を一律に支給すればいい。こういう視点で物事考えなければならない。

よって70歳以上の敬老パス減額を行うのであれば年金改革がなされていない現時点では年金支給額が20万円以上頂戴している高齢者に限定で行うことが筋である。そうしないのであれば理解されないだろう。また、一部報道による街頭インタビューによれば、ダブル選挙の時と言っていることが違うという意見が見受けられる。橋下徹氏は選挙で大阪市役所はぶっ壊すが市民サービスを充実させると語っていた。言っていることと行なっていることがあまりにも違いすぎる。

今解散総選挙を行えば正真正銘の売国奴政権が誕生するだけだ。
維新塾が優勢の中であっても、まともに人選さえできておらず、
諸政策がデフレを深めるものばかり。極めて生き地獄。

>>52
やはりまだ解っておらんな。
行政改革は>>24で必要だと私も認めている。
しかし問題なのは政策の殆どがデフレ政策であること。
バケツの穴を塞いで行政改革を徹底できても肝心要の政策がデフレ政策では
意味がないと説いている。この程度のことも解らんとは片腹痛い。
私に説教したいなら顔を洗って出直してこい。

まさに日本がこの局面を迎えているのも、我々がこうして嘆いているのも、
全て意味があり運命なのだろう。生かすも殺すも己次第だな。

尤も私が日本を憂い始めたのは2007年のことだ。
動画とはいえ、労働者派遣法改悪による悪夢を垣間見た瞬間、身震いが起きた。
この国の行く末を案じたのもこの国の有り様が腐りきっていたからだ。
今こそこの国を抜本的に変革すべき時だ。
これを逃せば日本は天災に抗うこともできず、
暗黒の時代を迎えて沈没することであろう。

幸せをインフレにさせてはいけません。
神に愛されたもののみが、幸せを受け取る権利が与えられるのです。
バケツの穴を塞がなければ、幸せのインフレが広がります。

所得が増えていくインフレ下のほうが10000倍ましだ。

石原・橋下連携で一番あせるものは誰？そして嫌がるものは誰？
それに小沢が加わったら、亀井が加わったら、誰が一番恐れるか
そして利害関係は？

マスゴミもふくめて皆は思想性が丸裸になる。面白いぞ！

デフレは、人が必要とする物を生産する力が、必要な量を超えた状態。
だから、人間社会の理想に近づいた状態です。

デフレの問題は、生産した物をすべての人に平等に配るべきという主張をする人が現れてくること。

神は、人間の平等を許してはいない。
神の意思は、市場を通して反映される。

デフレの下では、神に愛された者だけが、幸せを受け取ることができる。

最後は機動隊でも出動させて、✖✖、辺野古移転に似ている話。
血を流してまで強行するのか。下地だったらやりそうだ。

いやその時に自分達は政権にはいないのだから、責任は問われない！？
なんでもいいや。「村」と「利権」と「献金」を優先させよう。

そうはとんやはおろすまじ、と国民の味方、正義の味方、月光仮面が現れるのだ！

譬えとして適切ではないかもしれないが
自動車のエンジンにおける「力と構造」のようなものをイメージして欲しい。
自動車が前進する為にはエネルギーが必要だし
ガソリンの供給無しには不可能だ。本当に乱暴な譬えで恐縮だが
マクロ経済に置き換えれば、ガソリンはマネー、燃焼室における混合気体の
発火が消費や投資にあたる。当然だが、我が国の通貨体制は金本位制ではなく
管理通貨制度であるから、政府や日銀の手によってガソリンである
マネーの供給量を適切にコントロールできるし、又、しなくてはならない。
デフレの状況とはガソリン不足と同じで、
いくらエンジンの「構造」を改良しても動くことが出来ない。
とりあえず「力」を与えることが必要。

その一方で、やたらとガソリンを無駄遣いする
性能の悪いエンジンは放置しておくことも又できない。
燃費がかかりすぎてドライバーの経済負担となるし
ガソリンがダダ漏れなら、省エネカーに買い替える必要がある。
やはり乱暴な譬えだが、これが政治における行政改革だ。
とはいえ、これは単にガソリンを供給するのと違って
すぐには対処できない。新しい構造のエンジンの完成品など
じつはまだ無いからだ。被害が無いか試作テストも出来ていない。
どうしても時間がかかる。中長期的な課題となるのだ。
ここで「構造」などいらない、アナーキーで行こうぜという人々は
リバタリアンと呼ばれる只の気違いである。

自動車を運転しようとするなら、
まずは自動車を動かさないといけない。これから新しいエンジンの
設計テストをやるべきだというのでは間に合わない。
行政改革は必要だが、短期的にはガソリン供給が急務だし、
どんなに無駄の削減を叫んでも、かつて歴史上、
デフレ下で緊縮財政だけやって成功した国は一つも無いことを
まず常識として理解しておくべきなのだ。「構造」を変えるだけで
「力」を伴わない政策には何の意味も無い。

心配のしすぎは心臓に良くないですZo！お体をご自愛下され！

鳩山政権時に幹事長室を訪れ小沢氏と会談した後の第一声「いや〜凄いオーラ
をもった人だ」と、石原氏と飯を食った後の会見とは表情に雲泥の差があった。

何気ない部分だが「橋下氏が先生と呼んでいるのは小沢一郎氏だけ」で、あとは
○○さんや役職で呼ぶ。但し、国会議員の先生方と言う総称は発しているが・。

「国民の生活が第一」

一)一般会計と特別会計の一元化で国家予算は340兆円規模になる。

二)失敗しても責任をとらずに逃げ回る公務員の罰則の強化と実務査定制度。

三)地方主権(国の出先機関を全廃)で個性ある都市の構築を促す。

四)国は外交や防衛等の本来の業務のみを行い、できる限りの業務は地方の
　　実情を心得ている首長の権限と裁量に委ねる。

五)規制は最小限に止め、自由と自己責任の、自律した国家の確立

六)商業の足枷になり商品のコストを蝕む、天下り団体の全廃

全部の政策が一致しなくても、この程度で20兆円以上の無駄を省ける。

小沢さん、頭ごなしに反対って言ってるわけではないでしょう？
ＴＰＰ問題もそうですが。

なんかここ、郵政民営化賛成か反対かって、あの時代を思い出すような
雰囲気になって、ちょっと参考になる意見が乏しいような。

官僚が取っているカネを庶民に商品券でばら撒けば経済が回るのではないか。
行政改革で白ありを退治して無駄を省くことと発展性のあるほうに予算の組み換えをすればいい。これが政治だろう。

それとは別にインフレだろうがデフレであろうが官民格差が良いわけがない。

東北大災害で亡くなった方には気の毒だが命の値段に官民格差がある。
東京大空襲で亡くなった人これにも官民格差。
同じ船や列車の乗って爆撃されても同じこと。マスコミも官民格差は知らせない。

この国は官僚国家で官僚組織の横暴が行き過ぎている。こいつらを整理すること
が一番。
インフレ、デフレ関係なし浮いた分は国民に回せ。

＞神は、人間の平等を許してはいない。
＞神の意思は、市場を通して反映される。

まずこの文言だが、アダムスミスの原著に『見えざる手』という
言葉は存在するが、『神の見えざる手』という言葉は無い。
神なんて関係ないのだよ（笑）。この概念は市場における商品の価格は、
供給側と需要側がおたがいに利己的な立場から商品を売買したとき
適正に決定されるというだけで、旧ソ連の価格統制経済に対する
自由主義経済の優位性を説明するのに使われたに過ぎない。

レッセフェールでやりたい放題やった挙げ句に
世界恐慌さえ起こしかねないバブルを作り、
しかもその崩壊に至るまで、神さまが自動的に制御コントロールしてくれる
という宗教のお話ではないのだよ（笑）
リーマンショック以後、こういうバカは死んだのか思ったら
まだ生きてたんだな（笑）

ちなみにデフレの弊害は格差を作ることではなく
全員平等に貧しくなることに他ならない。
縮小均衡していくだけ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「橋下と小沢の握手は、歴史の必然だ」

　橋下の小沢接近が報じられているが、我々小沢支持層に戸惑いがあるのも事実だ。我々は、政権交代による「国民の生活第一」の実現に賛同し、小沢鳩山亀井によるその実現に期待し、菅野田による政権簒奪と裏切りと闘い、ここまできた。小沢鳩山亀井を中心とする勢力を結集することで、小泉による生活破壊・格差社会深化を是正し、経済不況デフレを立て直し、大震災原発放射能などの被災者を救済し、野田売国的政権による消費税増税・ＴＰＰ等の策謀を打破すべく、努力してきた。そしてこの間に、いろいろな新しい動きが出てきたのも事実だ、河村減税・大阪橋本維新などその他だ。時代閉塞的な、雇用も暮らしも展望ない現状では、そうした動きは当然であろうが、考え方や実態が今一つ分らないそうした動きに対し、我々は警戒心をもって見ていた。橋下の登場も、大衆を扇動してのし上がった、ワイマール末期のヒトラーとどうしてもオーバーラップして見てしまい、ハシズムなどと批判もした。
　しかし、橋下の実相、本当の政治理念は、どのようなものか、橋下ブログなどを読む限り、報道とは少し違うのでは、と最近思いだした。橋下ブログが「選挙での民意を大切にする。それが民主政の原点だ。民意は危うい。移ろいやすい。不合理な判断もする。しかしそれでも選挙での民意を大切にするのが民主政だ」というとき、小泉・菅・野田とは、かなり違う。アメリカの手先となり、国を売ることにシャカリキとなってきたこうした輩と違って、国民の願い、思い、意向をなんとか政治に生かそうとする小沢鳩山亀井に、こうした政治のサポーターの我々にむしろ近いのでは、接点があるのでは、と思うようになった。
　橋下が今小沢にサインを投げかけた。このサインを的確に受け止めるべきだ。というより、悪政を食い止め、野田の増税による破壊・破滅・荒廃から国を救う、最後のチャンス到来と捉えるべきだ。橋下が我々に加担してくれるなら、最後にして最大のチャンスだ。政治は、多数を、過半数を、ヘゲモニーを握らねば、なにも実現できない。現状では、民主野田前原売国グループや自民売国増税派を圧倒し、過半数握るには、小沢派とその周辺グループだけではいかんせん数が足りない、迫力とパンチに欠ける。民主を解党解体し、小沢橋下新党を作り、300選挙区すべてに新党の候補者を擁立する。新党は、消費税増税・ＴＰＰ反対を、第一のスローガンとして、選挙で訴えてく。これは、国民は沸き立つよ。もう、開票の前日から、全選挙区で当確続出だね。いや、選挙やる前から、結果判明だね。
　橋下が、前原だ、石原だ、たちあがれだその他、誘いが多い中、選りに選って小沢を指名してきた。橋下もなかなか炯眼だが、政治の流れからいって、両者の結合は、必然だろう。これで、国民が沸騰する新党が整なわないうちに、野田谷垣増税勢力は談合野合を急くだろうから、時間との戦いになりそうだ。そう悠長に構えている時間はない。

�@小沢７０歳金持ち、橋下４２才切れ者。橋下は小沢に狙いつけるのは
当然だ。所得移転だ。

�A民意が増税を支持するか選挙やってみなければわからないのに
何で民意を無視すると断定できるのか。

現在の国民は、将来の国民のために生きてるはずだ。大多数の国民は
公務員に畏敬の念を感じ、増税で１０％が将来の国民のため、
９０％が公務員の昇給でもいいと思ってる。
公務員がいい女囲って幸せになれば民間人は不幸にならないだけだ。

橋下なんぞ関わって得することは何もない
馬鹿B層に支持されているようだが、そんな連中は
すぐに手のひら返すから

小沢さんには持ちえない部分ではある

だけど、連携となると小沢さんが乗るかどうか？

小沢さんの新政研での発言「橋下何某…」と言っていた。

そしてその後ろにいる勢力は何者か？

それで判断しないと。

簡単に人を信じる人がココでは多いけど、
いい加減何度騙されたら気がつくんですか！

まあ、小沢さん自体が騙される事はないから、その点ではいいけどね。

政策の一致してる点て消費税だけでしょうが。

橋本の後ろにいるのは、東京財団。

植草さんの本を読んでれば、そこの理事長は竹中平蔵と言うのが分かるでしょ。

ばりっばりのジャパンハンドラーだよ。

それも小泉と同じユダヤ金融悪魔どもに魂を売った人物。

山崎さんももっと冷静に判断してください。

植草さんは、ブログのなかで明確に

橋下の「大阪維新の会は、みんなの党と同じ、オザワグループに流れる票の受け皿であり偽装チャンジ新党である」
とはっきり述べられてます。

中小

私は大物政治家では小沢一郎以外今の所支持出来る政治家が居ない。
だが現在の状況を打破できる可能性は残念ながら
橋下との連携しか無いだろうとも思う。

民主内も半分がクズ人間。
自民もどうしようもない。
国民新党は2名以外クズだった。

橋下も橋下で国政でダントツの爆発力を発揮出来るとすれば小沢と組む以外
無いだろう。これは民主党政権の3年間みてりゃ馬鹿でも判る。
小沢グループ以外真の改革をやろうとしてる集団は他に無いと理解してる事だろう。

面白いのは小沢支持者と無党派層中心の維新支持者は面白い事に余り被らないとみている。
故にこの組み合わせが実現すればトンでもない化学反応が起こる可能性は充分ある。

ま、最悪の現状を考えると例え橋下が現在の半分の民主議員みたいな裏切り方を
するならそれはそれで仕方無い。
賭けだ。

給料の上がり下がりは、インフレ・デフレ率より
遅行している。従って借金のないやつはデフレのほうがいいに
決まっている。

同感です。

世に政治家という者は腐るほどいても、橋下さんが”先生という敬称を付けて呼ぶ政治家”は、おそらく後にも先にも”小沢一郎氏ただ一人”でしょう。

小沢さんがアメリカ始め、既得権勢力総てを敵に回して戦っていることを彼は熟知しており、あえて”先生”という呼び方をすることで、他の議員との差別化を図っていると思います。
既に読まれた方はおられると思いますが、下記ＵＲＬで府知事時代の橋下さんの
「諸悪の根源は霞ヶ関官僚である」
http://www.geocities.jp/kytyparis/kyty6.html
の最初の方をぜひ御覧になって下さい。

ここにある強力な政治家＝”小沢一郎氏である”ことは明白です。

最終的に、目指す方向は小沢ー橋下両氏一緒ではないでしょうか。
ただ、小沢さん以上に現実主義で、損得計算も出来る人なので、小沢さんのようにストレートな物言いで総攻撃を受け潰されないよう、上手く立ち振る舞っていると感じます。

>>82
そうか、借金はないのか。
それは良かったな。

デフレで経済が縮小している現代では、
さぞや餓えた下々が獲物を狙うことだろう。
言っておくがデフレであっても経済的に困らなければ、
それで生きていけると思った地獄を味わうぞ。
地獄の沙汰も金次第というが金が無く路頭に迷い、
空腹に堪えられない者は何をするか見当もつかない。

現代人では中々起こさないだろうが大多数に上れば
騒ぎを起こす者も出てくるかも知れんな。
デフレ不況とは、そういう人間が大勢増えるという事だ。
経済は悪くなるわ自殺者は増えるわ治安が悪化するわ。
万人が犯罪者、怖い怖い。覚悟しておくことだ。

小泉の時と同じ雰囲気で橋下を支持している日本人を見ると、懲りないなあと思ってしまうね。少しは学習してくれよ・・・・・・・・・。

手法が全く同じだろ

ハシの下はまだ大阪市長だろうが。
なにフライングして下地練ってるんだよｗ

こねこねして、ならしてるのか？ｗ
小泉劇場そのものだな。
喉モト過ぎれば、政責任忘れる・・

ヒトラーも利用すれば、使えると言って組んだ政党は、個々に潰されていった。
ヒンデンブルグの権威を利用して、それを使った。
ヒトラーもヒンデンブルグには謙虚におだてていた。

勿論、橋下さんとヒトラーとは違うのかもしれない。
今、選挙すれば、関西圏、特に大阪での維新の会は、大幅に伸ばす。
談合と妥協は政治の常で、個々の政策での協力は必要だろうが、
連携を組む相手ではない。

彼の政策には、整合性が感じられない。
政治的には、悪者を作り、それを叩くのは効率的でも、
なんか政治本来の王道には、反しているような気がしてなりません。

自民党と裁判所と検察が組んで罠をかければ無実の人でも犯罪者に」なるから

貴方と小沢が組まないと日本は変わらない

国民のために小沢とタックを組んで日本を変えてくれ

先ず小選挙区制を改めてからだ。
改めてから、議論しよう。　

民自増税大連立、密談話合い解散が予想されるだけに改革勢力の団結が必要だと思うんです。近畿の維新、首都圏のみんな、全国区の小沢グループ、それに亀井、田中、鈴木、河村など総力戦で衆院300議席を取り日本を再生しましょう。

それから、国政に出るなら国民にもグレートリセット唱えるなら、配れよ。
私的に言わせて貰えば、これの何処がグレートリセットだよ。

何処のアホが考え出したコピーだよ。
あ、追伸：石原よお前はとっととクタバル事が国民の望んでる事・だぞ

その通りだと思います。
「橋下市長の謙虚さで少し見直した」という意見があるようですが
政治家にとって謙虚さってそんなに大事なものでしょうか？
何をどうしていくかという方向性と目的意識が最も重要じゃないでしょうか？
民主党マニュフェストの外国人参政権は私も理解不能ですが
それ以外は今の日本に必要だということで政権交代できたと認識してます。
維新の会は君が代・教育基本条例等判断の難しいこともありますが
地方分権・公務員改革・原発再稼動反対・消費税反対などは十分すぎるほど妥当でしょう。
ある政治家や政党の行動全てを肯定できないとしても
現状にどう対処しようとしてるかを先入観無く評価したいと思うのです。

府知事時代の橋下氏の「諸悪の根源は霞が関官僚である」を読みました。彼がこのような考えを持っているとは正直驚きました。見事な論文です。これまで否定的だった橋下氏に対する評価もあらためて検討しなおす必要がありそうです。

ただ、橋元氏が論文の中で述べていることと、氏が実際に行っていること、彼の背後にいる「新自由主義の亡霊」たちというものがどうしても整合的に結びつきません。この辺はどのようにお考えですか。

知事から市長へ、これだけでも絵を書いた奴のあほなシナリオが浮かぶぜ。

大阪府民や市民には悪いが、もっと(放送局はクソかだが)もっと目覚めてほしい。
商売人の土地柄利にさとく、ノリに弱いのはメディアは研究済みだし。

しかし、それによってデフレが深まったことを認識していないか、
はたまは認識していて強行しようとしているか。
それは定かでない。

仮に認識していて強行するというなら米国の手下ということになる。
言うまでもなく売国だ。

迷ったらこう考えよう。
マスゴミの推す政治家にロクなものはない。
マスゴミに嫌われる政治家がまともな政治家である。
マスゴミのいうことの反対をやれば日本は良くなる。

ご名答。

　日本政治の現状を理解するには、「日本国の正体」を心底（シンゾコ）認識しなければならない。詳細は省くが、日本は戦後６６年一貫して占領された植民地なのだ（＊）。属国（植民地）では、外交はおろか、内政も宗主国の指令に逆らえない。小澤先生の政策「脱官僚」、「真の民主政治の確立」とは、国民の代表たる議員が国会で決定、実行する政治だ。お立場上アカラサマな表現はしてないが、これは属国たる日本には許されない主張なのだ。

　詳細は、小生の他のコメント（＊＊）を参照されたいが、植民地は宗主国に税を納めなければならない。国民はおろか、国会に諮ることもなく、官僚の一存で"米国債購入”という形で支払われる。例えば、野田政権になってからも”円高”という脅しにあい”為替介入”と称して約１０兆円の米国債を購入した。これは、植民地税として拠出したもので、決して返却されない。この金額は、現在、問題にしている消費税を５％引き上げて得られる額（１２，５兆円）に匹敵する。また、子供まで含めた各国民が１０万円ずつ拠出したことになる（１０万円Ｘ１億人＝１０兆円）。この事実からも、”消費税は低所得者に厳しい（逆進性）”とか、”デフレ下での景気への悪影響”とかの議論することの無意味さが理解されよう。戦後６６年に亘り宗主国のコントロール下にあるマスコミ（nhk,新聞）一切報道しない。

　宗主国として許しがたい小沢先生の政策は、歳入庁をつくり一般会計と特別会計とを併せて国家の収入を一つにまとめ、国家財政を検討しようとの考えだ。この考えでは、上で述べた植民地税の窓口である外為特別会計も国会報告の一つになろう。このような制度下では、現在、購入した米国債残高は１００兆円を超え、各国民が１００万円ずつ拠出している事実も白日の下に晒されよう。

　最後に、この投稿文へのコメントを少々；一人で政治はやれない。ましてや、
（１）遊楽街（パチンコ，キャバクラ）の経営者を顧客とする弁護士が急に政治が出来るのか？
（２）その政策を知るには、橋下氏個人よりも政策ブレーンから判断されよう
　（a)特別顧問；作家・堺屋太一は、小澤冤罪裁判で検察審査会捏造ソフトを納入　　　した「富士ソフト」の重役
　（b)顧問・上山信一は、以前、東京財団に在籍。ここにはCIAジェラルド・カー
　　　チスとか渡部恒雄（渡部恒三の長男）等、多くの親米派の研究員が属する
これらの事実から大阪維新の会の性格が推察され、民主党A（小澤グループ）と政策の一部といえども協力できるとは思えない。

（＊）「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っている」：須田慎太郎、　　　矢部宏治著、書籍情報社、１３００円
（＊＊）「「日本一新運動」の原点―１０１　　菅政権の元閣僚たちが、論告・判決に干渉しているとの情報あり」、コメント（７７）

文献（＊）は、３５０ページの大部分が沖縄・米軍基地のきれいな写真が占める風変わりな本だが、限られた紙面で実に要領よく"日本国の正体”、すなわち、戦後、一貫して占領状態であったかがまとめられたスバラシイ本で、是非、書店で立ち読みでもよいからご一瞥（ベツ）をお薦めします。また、より詳しく知りたい方の為、厳選された参考文献も紹介されている。項目の一例を示すと、

　＊鳩山首相はなぜやめたか
　＊CIAと戦後日本
　＊アメリカの対日政策
　　・・・・・・・

なお、この本は、阿修羅で、以下の題名で投稿文あり

「田中宇の国際ニュース解説」で知った凄い本→本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/163.html
投稿者 独立祈念人 日時 2012 年 2 月 11 日 23:41:02: gn7zqclKEaULM　　

c

もっと悪い裏番長(ロスチャイルド)の事はどうよ？

メディアはいつも結局某映画でもやってたが、フリーメイソンにいくんだよねｗｗｗ
お前ら、あほだろ。

無知で言ってるのか工作員なのか・・・・阿修羅ではまゆに唾付けるまでもなく
腹抱えてる人が多いでしょうな

☆日本の大手マスコミは、殆どすべて、味付けは厳格なCIAシェフ。日本の国益に通じる国民が期待するような味付けなどは、何に関しても存在していません。昔から偏向CIA風です。印象操作、大衆誘導、もみ消し演出、支持率調査、海外報道の隠蔽と加工等様々な技法を持っています。

大手マスコミが大きく動いたのは、小沢一郎は短期間では殺せないと見たためではないでしょうか。叩けば叩くほどに、自分たちに犠牲が大きいので、取り込み工作に転じたのでしょう。苦しい選挙戦では、橋下と立てば、笹川財団も電通もマスコミも選挙資金も設備や人員の応援もなんでも思いのままだよ。小沢一郎の周りに、セールスマンを送りこんでいるのではないでしょうか?国民新党のクーデター・メンバー達はバラ色の未来と様々なプレゼントに屈してしまったのでしょうね。

橋下の維新塾。あれだけのことのお膳立ては、自前でできたか?いいえ笹川財団。郵政民営化だって笹川財団が旧満州国参謀譲りの重要参考人です。

☆日本の魑魅魍魎は、いまや殆どがライバルをつぶしてきたおかげで、魑魅魍魎は全員が日本CIA帝国所属です。これは本当に面白い現象です（笑）。みんなCIAにつぶされて通じてしまった！とてもわかりやすい。警察もやくざもCIAです（笑）。右翼も左翼もCIAです（笑）。政府も野党もCIAです（笑）。しかし、国民は違います。小沢一郎等、国益に立つ議員達も違います。

魑魅魍魎マスコミ幻惑の術。不思議なプロパガンダの一致と調和。隠し味が皆同じCIAソースです。

よほどのことでない限り、通すべき筋は通さねば。筋とは、信念として信ずる法の正当性です。小沢一郎は、国民の生活が第一と良い、あとは日本国民のためにそれが何よりも大切であることをよくよく知り抜いているので原則を貫き守り抜こうとする男なのです。

小沢一郎の国民の生活が第一は本物なのです。
小沢一郎は自らの言行一致のために、不当な裁判の被告人になり、証拠もなく、有罪にされようとしているのです。

小沢裁判指導係は、誰かみなさんよくおわかりですね。
大善裁判官が有罪を宣告した瞬間、突然舞台の袖から、大善の前に現れてきて、「大善は良い判断をした」とお墨付きをしてくれるCIA総監督の外国人の白髪の眼鏡の老人ですよ。「こんなにうれしいことはロッキード裁判以来だ」とにこにこと上機嫌な顔で、読売新聞のインタビューに答えて、それが特集になるでしょう。

そうなったらですが、本当の決着など全然ついていませんし、何もかもこれからですからね。それに、なんとなく検察審査会に重大事実が暴かれないとも限らないような気がする。それはすでに、誰かの手に握られているとしたら、面白いですね。

目先の浮動票人気とCシェフ味付け電通一斉報道と、C演出家の持ち上げと、C大資本の太っ腹契約金を受けて、いずれ、C売国奴勢力と大合流をするための役者です。小泉ジュニアはずっと議員やっているのに、役不足だったのですね。しかし、橋下は、おそらく人が思うよりもずっとずっと早い時期に、すでに笹川財団にスカウトされていて、大阪知事にでたのでしょう。

話は飛びますが、評価はいろいろありましょうが。昔、北大のクラークという教授が短い在籍期間中に学生達に慕われました。学生は言行一致のアメリカのキリスト教徒の生活を間近で見て感心していたのです。規則はただひとつだけ。
「ビー・ジェントルマン」生徒達はよく従っていたそうです。

橋下。よく神経質に気がついて、あれこれ規則をつくりますね。橋下ひとりでは足らなくなるでしょうから、橋下所属監視要員を、維新の会から抜擢するのじゃないですかね。私は監視社会到来を見込んでの法律家で独裁者の彼をスカウトしているような気がしますね。兆候は見えはじめている。こちらもよく監視しておかないといけません。笹川財団はすでに橋下に重大ポストをかたく約束しているかもしれませんよ。日本監視社会維新の立役者としての総理大臣・橋下?。どんな閣僚が揃うか目に浮かぶ。その前に、法務大臣とかですかね。

しかし、判断は小沢一郎本人です。日本の苦境を考えて、裏の裏を知る小沢がとる判断は尊重したい。

是までの流れに持っていく為の立役者の奴らは長生きするのか？ｗ
小選挙区あぁ・・国民の意思とは逆に。

派遣労働法改正・・生産の部は一時的活況だが、結果為替的リスクを負い国内の産業の衰退を招く。

電通の業罪・・金と魂を売り渡せばいずれ訪れる退廃。

結果暇なエージェントが暗躍するほどこの掲示板は影響があるという事だｗｗｗ

維新塾講師　候補者
　　　南部靖之・人材派遣会社株式会社パソナ・グループ代表・府の事業を受注
　　　堺屋太一・元経済企画庁長官・橋下のブレーン
　　　井手正敬・JR西日本元相談役
　　　木村皓一・三木商行(ミキハウス)社長
　　　大前研一
　　　竹中平蔵
　　　石原慎太郎
小沢的なもの、見えませんね。

いったいどんな感じなんだろう。

まあ、窮地の小沢氏にとってはありがたい話だ

教育現場まで含めて強力な競争原理を唱え、
低所得者を含めた市民サービスに切り込み、
TPP参加、消費増税を推進し、所得税はフラットタックス
つまり消費税と同様に一律とし累進課税制とはしない等、
どれをとってもデフレ政策の極みを強力に推し進めようと企んでいる。
これだけ踏まえればデフレ経済が異常であるという認識に欠けていると見て取れ、
所得や生活費を際限なく削減しようとする浅はかな政策は極めて遺憾であり、
私として万死に値する程の悪行、天下の愚策だと申したい。

＞彼は1969年6月生まれ。バブルのピークが1989年12月（株価的に）です。
＞この時、彼は20才。自活し始めてからはデフレではないか？
＞インフレを知らないのではないか？

バブルのピークはそうだが、細かい話、デフレ突入は1998年だ。
理由は歳入の極端な落ち込み(前年比4.7兆円減)、
かつ以後も歳入や民間の負債等も減り続け、
かつ1997年の歳入を一度も上回っていない点から認定できる。

それはさて置きインフレ経済を橋下市長が自覚していたかどうかについては
大学生でありながら皮ジャン販売などのアパレル事業をしていたことから、
ある程度は味わっていたかも知れない。
Wikipediaによれば不渡り手形を頂戴したようだが。

橋下は石原が嫌いでしょ（笑）本当はね！
新大阪駅に着いた途端記者に向かい「なんだお前！」と
発言するような常識の無い人間を仲間！ってことになったら
いくら大阪のさばけた市民でもそっぽを向く（笑）
大阪人はユーモアのある人間は好きですが
「毒」のある人間は嫌いです！
石原は「亀井は自業自得！」と発言した。
何が自業自得なのかは不明で下地達を擁護ですんで
石原にも裏金が回っていることは証明された！ってことでしょ。
何せ自民党と民主党の猿芝居続行中ですんで！

維新塾講師陣は全部、小沢的に見えます。
新自由主義は小沢一郎が日本に最初に持ち込んだ。

そう見えるのは、おまえが「新左翼系の影響下にある一般人」だからだよ。
国家は暴力装置だとか喚いてた世代だろ（笑）
財務省あたりの弊害を問題にするならともかく、
市役所、県庁、学校の先生、警察官等、そんな末端の人達の全てが
害虫にみえるなら病気も末期だな。そんなに嫌なら全部、市場経済化させればいい。
新左翼（=トロッキスト）→無政府主義的資本主義者、リバタリアン
→みんなの党、維新の会信者の典型だね。

あぁ言っておくが俺は日教組でも旧左翼でもないし
共産党関係でもない。保守系の一般人だ。
自由主義経済は愛しているが新自由主義経済は軽蔑している。

「あぁ言って置くが俺は日教組でも旧左翼でもないし
共産党関係でもない。保守系の一般人だ」

何を言っているこの白ありめが。

お前公務員だという事を否定していないな。
保守系の白ありだ（笑）白ありは白ありだ。お前みたいな自覚しないクズでも多人数になれば大変な金額だ。
おまえ税金で食っていて楽な暮らしをしているのだろ。

「病気も末期だな」残念だな、これはごく普通の認識。町に行って歩いている人に聞いてみろ。

朝日ら大新聞は、現在消費税は「非課税」である。その朝日らが一般国民には増税しろとは、よくも言えたものだ。
なぜ非課税なのか? 朝日新聞らは権力の甘い汁を吸う害虫である。
この際、すべての非課税や戻し税などの利権を受けるものを洗い出し、彼らの特権を国民の手に取り戻そう。
なお、朝日新聞の購読者は消費税を払っていないことになるので、彼らは払うべきではないか。

　民主党の輿石東幹事長は７日、テレビ東京の番組で、石原慎太郎東京都知事らによる新党構想に消費税増税関連法案に反対している小沢一郎元代表の合流が取り沙汰されていることに関し「直ちに合流するとか、政界再編を模索することはないと思う」と否定的な見解を示した。

　１０日に開催予定の閣僚経験者による懇談会について「きちっと心合わせができる一つの場所でもある」と述べ、出席意向の小沢氏に消費税増税関連法案への理解を求める意向を示した。

　自民党幹部が消費税増税関連法案成立に協力する条件として、法案に反対する小沢氏の離党を求めていることについては「到底のめない。党を割れるはずもない」と強調。法案成立への協力と引き換えに野田佳彦首相が衆院解散を確約する「話し合い解散」も否定した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120407/stt12040713090003-n1.htm

もうキーワード満載すぎで泣けてくるｗ

このキチガイの論理によれば、
私は自営業では無いと言わなければ自営業者だし
会社員ではないと言わない限り、そいつは会社員なんだと。
支離滅裂だろこいつ。キチガイの見本だわ。

http://www.news-us.jp/article/262218927.html

習近平、失脚か？！

今週のニュースレターは、日本、中国、ロシアおよび米国の政府に関わるデリケートな
交渉のために、一日遅れました。その交渉は、現時点でもまだ続いています。
また、我々がまだ報告できない多くのことがあります。
しかしながら、私たちは日本政府が貧困を終わらせ、環境破壊を止めて、
過去に禁止された技術を悪用されないようなやり方で公表するため、
1000兆円(12兆ドル)の資金を立ち上げることについて、原則的には賛成したことを
確認することができます。

関連することとしては、中国で政権交代があったように見えます。
習近平−中国の次期国家主席であると広く認識されている人は、
3月31日以来公式の中国の新華ニュース・サイトで取り上げられていません。
その一方で、彼のライバル−李克強は、大きく報道されています。

これは、惑星支配における非常に大きな変化のうちの１つです。

国内だけ見ててもわかんねあいよ

選挙速報、閣僚全員落選

党役員全員落選

NNK選挙速報

小泉二号
橋下にボートレース資金の巨大な資金と船舶振興会お抱えのブレーンを多数参謀に据えて、政界の足場を与えて、今度こそは、小沢潰しと、完全日本強奪を果たしたいとい意図が見え見え。本当は、橋下よりも、橋下を背後で操る人間が、自然な民意とは、明らかに違う不自然な、日本の国の根本改革熱をあおり立て、cia傀儡新政府の力としたい。一度小泉で大成功しましたね。あれだけでたらめな大嘘を本気で言えるのは、余程の堅固な意志の持ち主で、大変なスパイか、大変な愛国者かどちらかですが、基本的に善意の日本人は、まともな人間なのだと勘違いしてしまったのです！いやサギにあったということが正しいですね。
自分の国の基礎や柱、壁の裏側や天井裏の隠れた所も皆総て無数のcia利権シロアリ達の巣であることには、何も気付いていませんでしたからね。おかげで企業や銀行が次々とユダ金のものになっていった。彼等が幅を利かせたおかげで日本の利益もより多く吸い取られていきました。買収されてもおこぼれが欲しいシロアリたちに大人気です。

☆「日本国民は、橋下ならばこの国の閉塞感を打破してくれると期待するだろうから、強力巧妙な国民のハートに響く大規模橋下徹プロパガンダ詐欺キャンペーンを張り、時代の風雲児を演出させて（政府も野党もcia）内輪の芝居を演出させて、橋下徹を大ヒーローに仕立て上げる。アメリカの大統領が橋下徹を大変に評価する。今までにない日本の新リーダーだ！」どういうかっこいい政界登場ぶりを見せる芝居の脚本が書かれているのでしょうね。日本財団はここが先途と大規模資金投入を続けるつもりでしょう。元は国民の血税や競艇場のお客さん達のお金やシロアリ利権会社の大資本です。

「そこで、完全に権力独占を果たした後に、市民弾圧監視社会法を次々通過させつつあるオバマ大統領のように、おもむろに正体を現し始める。国益派議員達は、総裏切りに遭い、国民はTPP確定後経済奴隷監視下に置かれ、二度と不正権力に立ち向かえない。外国司法に国家主権移動をを決定する法案が、売国奴シロアリ議員達の満場一致で決定」

☆橋下の後援についているのは、日本利権シロアリの中でも強烈な強欲さの強者ネットワークであることをしるべし。橋下が手軽に、日本の政治の問題を全部解決しようと言うのと、小沢一郎の、無実なのに、CIAシロアリやくざ達に、無理無理冤罪裁判に掛けられるくらいの、堅実な日本の国の改革の態度とは、比べものになるはずがない。ぺらぺら二枚舌の橋下は、桁外れの巨大資本のパトロンがついたので気が大きくなっているだけの話。自分を過信するのも無理はない。東大卒、ハーバード大卒（のシロアリ）が自分を心底認めてくれている状態。大物政治家も背景に、巨大資本シロアリ勢力の日本財団がケツ持ちだと分かると、大物政治家もみんなが敬意を払ってくれる。テレビ局もマスコミも平伏して迎えてくれる。

行列のできる…　の頃と比べたら、周りは知名度抜群の（隠れCIAシロアリ）の有名人士達に囲まれて、期待され、評価され、指導を受けて、将来まで約束されている。一度アメリカのシロアリの親分に大きな貢献をしたら、小泉のような売国奴でも涼しい顔で高い身分は保障され生きていけるのだから。つくづく自民党は駄目だねえ。最悪。大シロアリが背広来て並んでいるんだから。民主党もそうだが。
橋下当人の勘違いは知らないが、国民には何も利益はない。自分勝手な正当性を断行する奴だ。そのうち切ってはならないところも躊躇いなく切り始める。
シロアリに食い尽くされていて崩壊寸前の日本という家の建て直しは、熟練した小沢一郎のような堅実な方法と認識とプランによるしかない。
集団化して知能の発達化、凶悪化したシロアリに操られ、シロアリのために働こうとしている橋下には、シロアリの毒液が回った人間の表情しか見えない。

それと小沢、橋下の心の中まで知り尽くしたかの如き文面も？？？
この人たち普段から両者と密接な付き合いが有るんだろうか（側近か？）
なら信憑性が有るけど、

メディアの情報だけで人物評、展望論を論じてるのなら完全にＯＵＴだな
話半分程度に頭の片隅に留めておこうかな

今回はまさに荒れ場だ、、読んでて疲れた、あ〜しんど。

みのもんたを人権侵害で訴えるべきだ
こいつはもう５年近くこのラジオ番組と朝ズバで毎日・毎回のように
根拠がないのに小沢さん叩きを繰り広げているみのもんたのキチ○イぶりは異常だ

もしくは、小沢の勇気によって明らかになってきた暗部を
暗部（橋下）によって覆い隠そうとする魂胆か・・・

創価と組み、カルト３Ｋが絶賛し名言集なる本までだし
朝日とベッタリで、前原と密会ばかりして
石原と新党の相談をする男に、一体何を期待するのか
普通に考えれば分かることだが

アホウヨ工作員が湧いているようだ
このことからも橋下が如何に危険か分かる
>>129
橋下は、まったく信用できません
消えてなくなって欲しいくらいですｗ

しかし大阪維新の会が掲げた維新八策なるものはデフレ下では天下の愚策。
このデフレ下で所得が減って生活水準まで下がったというのに、
またデフレ政策を断行しようとは万死に値する。
このまま天下の愚策を強行されれば大阪市役所で焼身自殺する者が現れるだろう。
それは役人かも知れないが有権者の可能性もある。

そんなことになれば政治家失格どころではない。
暴動を起こさなければならないほど荒れていくことになる。

私はそれでもB層が橋下徹率いる維新塾生を大量当選させると考えている。
あれでも民主B党や自民党よりもマシだと考えるからだと推察する。

だからこそ、なんとしてでも維新八策を正さなければ日本の未来はない。
低所得者は文字通り路頭に迷い餓死することだろう。

私の想いの丈は>>08>>24

ガチガチの小沢支持（つまりタカ派時代からの支持者だから橋下にアレルギーがない）で、小沢の置かれている状況に対し危機感が強く、藁にでもすがりたい人が１割

維新・ネトウヨ工作員　３割
（この場合、極右政権を望む奴と分断工作とに分かれる）

くらいじゃないだろうかな？

阿修羅ではそんなに橋下支持派多くない

http://oneosaka.jp/news/120309%E7%B6%AD%E6%96%B0%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%A1%BE%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A1VER%EF%BC%92.pdf

小沢氏と合体するよう、切望しています。

パフォーマンス詐欺師小泉、口先前原、スッカラ菅、シロアリゾンビ野田等の政治ごっこ組みとは実行力そして、心に伝わるものが全く違う。

私は、君が代斉唱だけは受け入れられない者の一人だが、小沢氏が認めるとおり橋下氏は世直し改革組みの宝石の原石だと思う。

」 　　　　　　　　　　　　　「谷垣も自民も、正に瀬戸際だ」
　
　来年ということはないだろう。この秋には、選挙となるのでは。政局が流動化しだした。常在戦場、何が起こるか、ハプニングがおこるか、分らない。かっても、「カヤロウ！」の一言で、「パンスケ黙れ」の一言で、解散となった。まあ、秋まではないと思うが。今度の選挙は、どの個人も文字通り生き残りを懸けた戦いとなるだろう。ここで敗れたものは、徐々に自然死を迎える。小沢橋本新党が猛砂塵あげながら怒涛の勢いで永田町に迫ってくるからである。国民の怨念と怒りを巻き込みながら、表層雪崩のように国会を埋め尽くすからである。いやはや、恐ろしい選挙となりそうだ。
　小沢橋本新党ができるということは、増税法案が採決されることを意味する。採決となれば小沢派は大量造反し、民主党は割れる。そして、小沢橋本新党ができる。そうなれば、結局はガラガラポンで、国民に信を問わなければならなくなる、からだ。問題は、その採決がいつかである。民主は、自公と談合して、過半数の見通しが立てば、採決する。増税法案が成立しさえすれば、あとは「我が後に洪水来たれ！」で、選挙となろうが知らんこったのスタンスだろう。その選挙となれば、民主は口から出まかせで、いつもの如く、ああだこうだと言い繕ろうだろう。その辺は、狡賢く、口先番長もいるくらいだから、お手の物だ。悲惨なのは、増税案成立の責任を一身に押しつけられ、国民の怨念を一手に買う自公だ。増税成立後の選挙だから、適当に曖昧に誤魔化せると思うのは大間違いで、国民は民主にも怒るが、むしろ増税成立の手助けした自公に、怒りの矛先を向けるだろう。新党ブームの直撃の中で、自公は解党的敗北を喫することになる。
　今回は、野田の誘い水に、谷垣も一応断っている。しかし、谷垣の党首としての実質的任期も刻々と迫っている。９月までに解散なければ、賞味期限となってしまう。野田の誘いをいつまで断れるか。誘いにのって談合野合すれば、国民の怒りが一身に向けられる。谷垣も自民も、瀬戸際だ。正に、器量の問われる場面となってきた。

この発言のソースをくれ

http://oneosaka.jp/news/120309%E7%B6%AD%E6%96%B0%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%A1%BE%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A1VER%EF%BC%92.pdf

＞P2.維新が目指す国家像
＞􀁺 「自立する個人」
＞􀁺 「自立する地域」
＞􀁺 「自立する国家」の実現。

デフレ下では所得が最低生活水準まで落ちており自立せよというなら
徹底的なインフレ政策が必要。ではインフレ政策かどうか見ていこう。

＞P3.1.統治機構の作り直し
＞【中央集権型国家から地方分権型国家へ】
＞􀁺 国の政治力を強化するため国の役割を絞り込む
＞􀁺 内政は地方・都市の自律的経営に任せる
＞􀁺 被災地復興は、被災地によるマネジメントで(復興担当大臣などは被災地首長が)
＞􀁺 国と地方の融合型行政から分離型行政へ

地方分権はデフレ政策。特にデフレで傷んでいるときは中央集権で
全国的な経済対策が必要。それにも拘らず、どこかの無知蒙昧が唱えたような
行革や税制改革、規制緩和を実行しても経済が好転するかのごとく妄言が
実ることはなく日本経済は落ちるところまで落ちている。
国の歳入はデフレ前年の1997年で53.9兆円であるのに、
以後軒並み下がり続け昨年度の歳入は40.9兆円。
地方財政も逼迫しており自立など出来るわけがない。
また、大阪維新の会のサイトでもそれを自ら認めているデータがある。
http://oneosaka.jp/policy/
大阪の府内総生産はこの10年で2.41兆円減少し、
一人当たり県民所得も1996年の357万円から
2006年の308万へ約50万円減少している。
大阪市だけみれば減少の幅はさらに大きく約68万円となっている。
これらはデフレによる影響が大きく、それ自体を証明している。
このことからデフレ下の地方分権など全くもって論外だといえる。

＞【統治機構】
＞􀁺 ＜レクチャー＞都市間競争に対応できる多様な大都市制度＝大阪都構想

そもそも政令都市制度による二重行政問題は大阪府市だけに限った話ではない。
これを抜本的に正すというなら政令都市制度の廃止か見直しが筋だろう。

＞􀁺 道州制

道州制であっても九州・関西・関東・東北・北海道と
それぞれに格差があり経済的な交流は期待できず、
闇雲に推し進めれば高齢化が進む過疎地は特に淘汰される可能性があり、
デフレ下では到底自立した経済は成り立たない。
つまり地方分権と同様にデフレ政策であり極めて遺憾である。

＞􀁺 参議院改革(⇒最終的には廃止も視野)
＞􀁺 参議院議員と地方の首長の兼職(⇒国と地方の協議の場の発展的昇華)
＞􀁺 衆議院の優越の強化

無知蒙昧な政治運営によって横暴の極みなる暴走を止めるためには
参議院の存在が大きく、そうした理由から参議院廃止論は極めて危険である。
衆議院の優越の強化も同様に危険。

＞􀁺 納税者訴訟（＝住民訴訟制度を国にも適用）＜議論＞濫訴の可能性

意図が必ずしも見えず論評しがたい。

＞【税源の再配置】
＞􀁺 国の仕事は国の財布で、地方の仕事は地方の財布で(権限と責任の所在を一致させる)

上述したようにデフレ下で地方分権を行なってうまくいくことはない。
地方の財政は行政の問題もあるがデフレで更に傷んでいる。
デフレで傷んでいくとそれを地方財政で立て直すことはできない。
何故なら、通貨の流通量を調節しているのは日本銀行であり、
地方財政ではそれらを改善できることはなく
インフレ政策を国レベルで行わなければ好循環にはできない。

＞􀁺 ＜議論＞地方交付税の廃止(⇒国へ返上)と地方間財政調整制度(地方間で調整がつかない場合は国が裁定)＊＜議論＞国の関与

これは議論の余地はあるが、今やデフレで傷んでいる日本では、
過疎地が広範囲に渡り疲弊しており非常に難儀なところだろう。
現状、これを議論するならインフレ政策の効果を見ないうちは
まとまらないだろう。また、良い結果を残さないだろう。

＞􀁺 ＜レクチャー＞その代わり消費税は地方税とする

これは消費税を地方税にした後、増税を考えているのであれば、
天下の愚策この上ない。所得が落ちているデフレ下では到底、成し得ない。

＞􀁺 ＜レクチャー＞自治体破綻制度の創設

まるでデフレを推し進めると言うことを確約するかのような臭いが解せない。

主にP3のみずらっと見てきたが、どれもデフレ政策。
インフレ政策が見られない。では次はどうだろう。

＞P4.2.財政・行政改革
＞【財政改革】＜レクチャー＞
＞􀁺 プライマリーバランス黒字化の目標設定

これはインフレ政策だが、肝心の具体的な数字や政策が語られていない。
どれほどアバウトなのかと思わせるほど添えてみた程度の箇条書きである。
私の見立てでは少なくとも名目成長率は4%、それと同時に歳出削減を行えば
PBを黒字化できると見積もっているがそうした目標設定がないのは残念至極。

＞􀁺 外郭団体、特別会計の徹底見直し

ここは行革であり決してインフレ政策ではないが、
特別会計へのメスは必要だ。野田内閣で190兆円も膨らんだことが明らかとなり、
金回りが悪いのも、こうしたストックが問題となっており財政事情をよほど圧迫している。
何故ならここで足りない予算を一般会計から応分負担しているからだ。
また、上記の歳出削減としてもメスを入れれば相当程度PB黒字化達成に大きく貢献できる。

＞􀁺 国民総背番号制の導入、歳入庁の創設(税と社会保険料の統合)

国民総背番号制の導入については個人情報の観点から物議もあるが、
歳入庁(国税庁と年金機構を一元化)の創設で10兆円程度税収の徴収漏れが改善できる見通し。

＞【行政改革】
＞􀁺 国会・霞が関改革＝役人が普通のビジネス感覚で仕事ができる環境に

そのビジネス感覚の是非はともかく、インフレ政策に誘導できればこの上ないが、
今のところそうした政策は殆どないか、具体性に欠けている。

＞􀁺 首相が１００日は海外へ行ける国会運営
＞􀁺 国会議員の定数削減と歳費その他経費の削減
＞􀁺 政党交付金の削減

ノーコメント。

＞􀁺 大阪府方式の究極の行財政改革を断行

デフレ政策であることは臭うが具体性に欠け論評に値しない。

＞P5.3.公務員制度改革
＞􀁺 公務員を身分から職業へ

是非はありそうだが、必要性はあるだろう。
ただし規制緩和に通ずるので基本的にはデフレ政策だが･･･。

＞􀁺 価値観の転換(厳しくとも公の仕事を望むなら公務員へ)

内容次第だが、いまのところ敬遠しておこう。

＞􀁺 ＜レクチャー＞大阪府の公務員制度改革(頑張ったものは報われる、能
＞力・実績主義、職位に見合った給与)を国に広げる

いやはや頑張ったものの基準がどうなるかだな。
庶民生活に配慮したりマイルドな経済を目指すなら高評価を与えることを奨める。
そうであれば大いに結構だ。

＞􀁺 ＜レクチャー＞官民給与比較手法の抜本的是正

これを改めるなら公務員の給与を上限下限(例えば300万円〜1000万円)を定めた上で、
すべての民間企業の平均給与と連動した形が理想だと提言しよう。

＞􀁺 公務員の総人件費削減

これだけならデフレ政策ではあるが、
上記の官民給与比較手法の抜本的是正で提言した通りに行うのであれば、
一概にデフレ政策とは言えない。マイルドな経済へ向けた意識改革にも繋がるためだ。

＞􀁺 ＜レクチャー＞大阪府職員基本条例をさらに発展、法制化

どう発展させることやら。

＞􀁺 ＜議論＞公務員労働組合の政治活動の規制

こういうところは規制を強化するという感覚が異様だ。
確かに公務員労働組合の政治活動は個々としては認められそうでグレーな
部分があり、不正行為などを助長させない意味では規制は必要だが、
それよりもデフレを進める規制緩和の方を改めて規制強化に切り替えて欲しいものだ。

＞􀁺 徹底した外郭団体改革

これは必要だろうとは思う。
外郭団体といえば公益法人等血税を頂戴しながら
ファミリー企業化して私物化する連中がおるもんでね。

＞P6.4.教育改革
＞􀁺 格差を世代間で固定化させないために、最高の教育を限りなく無償で提供

これまた具体性も裏付けもない。
私の提言としてはITを教育現場に徹底して導入することを奨めよう。
以前民主党内でも議論された電子教科書の普及に全力を挙げれば、
最高の教育を無償で提供というのは夢ではない。
まあ先ずはインフレ政策で経済・財政事情を好転させることだな。
他にもいくつか提案したいこともあるが割愛する。

＞􀁺 文科省を頂点とするピラミッド型教育行政から地方分権型教育行政へ

現在のままは好ましくないことから、それはそれで一考したい。

＞􀁺 教育行政機関主導から生徒・保護者主導へ

モンスター・ペアレントによる弊害もある。
これは拒否したい。橋下徹自体がモンスター・ペアレントに見える。

＞􀁺 教育委員会制度の廃止論を含む抜本的改革

もう少々具体性が欲しいところ。

＞􀁺 ＜レクチャー＞首長に権限と責任を持たせ、第三者機関で監視する制度

基本的には異論はないが、メリットとデメリットを見極めたい。

＞􀁺 教育行政制度について自治体の選択制

義務教育も含めるなら、下手な差別化は無用な格差を招くだけだ。
そこが心配と言えば心配だな。

＞􀁺 学校を、校長を長とする普通の組織にする

当たり前と言えば当たり前だが･･･。

＞􀁺 ＜レクチャー＞大学も含めた教育バウチャー制度の導入

教育バウチャー制度について知識がないので割愛。

＞􀁺 生徒・保護者による学校選択の保障

具体的にどこまでか、保障の基準を知りたいものだ。

＞􀁺 ＜レクチャー＞大阪府教育基本条例をさらに発展

絶対評価から相対評価とし、徹底的に競争原理を導入する。
やめたほうがいい。教育現場に競争を持ち出すと度を越して
低年齢化した犯罪も増えるだろうに。
韓国で実際にスパルタ教育(ソウル大学目指して少年J(18)に「全国1位」強要)を
徹底されて親を恐れて殺してしまった事例が実際に起きている。
日本も他人ごとではない。
くわばらくわばら。

＞􀁺 ＜議論＞教職員組合の適正化

まあ議論してくれ。

＞P7.5.社会保障制度
＞＜議論＞どのような人生モデルを想定するか？
＞究極の個人主義＝生まれて死ぬまでに稼いだお金は使い切る・親のお金はあてにしないの是非⇒フローでは負担させず、ストックで負担させる理念の是非

お金は墓場まで持っていけんというが、
資本主義で重要なのは経済の安定化、それは即ちマイルドな経済を保つこと。
それを促す道は通貨の流通量が減らないことである。
所得が減るようなデフレ経済は、高齢化しようが社会不安があろうが
現役世代の稼ぐ力なくして資本主義経済を保つことは出来ない。
古賀茂明氏は稼ぐ力が劣っているから行革やTPPで規制緩和して成長させようというが、
そんなことをしなくても稼ぐ力はつく。いま日本経済が閉塞しているのはデフレ。
それならインフレ政策で稼ぐ力をつければいい。資本主義は需要と供給の均衡が不可欠。
しかし、それだけで良いとは一概に言えない背景もあるが、
均衡していないからある筈の収入がないのだ。それが異常だということだ。
デフレ下のまま規制を緩和すれば皆食えなくなる。
今や規制緩和でタクシー業界の連鎖倒産が相次いている。まさに典型だな。

＞＜レクチャー＞
＞􀁺 受益と負担の明確化(世代間格差の是正＝世代内所得の再分配）

これは必要だな。

＞􀁺 努力に応じた保障

これも必要といえば必要だな。
具体性がないが。

＞􀁺 現行の年金制度をリセット（清算・年金の一元化）し、積立方式への移行（最低ライン）

これも必要だ。

＞＜議論＞年金の清算は可能か

ここで扱う清算の定義が見えんな。

＞􀁺 資産のある人はまずはその資産で老後の生活を賄ってもらう＝リバースモーゲージの制度化

それをどこまで政府が把握しどこまで可能かによる。

＞􀁺 保険料の掛け捨て方式(ストックでの所得再分配）
＞􀁺 何歳まで努力をしてもらうのか、老後いくらを保障するのかを明確に事前告知⇒それに合わせた保険料を設定
＞􀁺 保険料は強制徴収（歳入庁）

強制徴収はデフレ下では無理。
労使折半だからな。役人が自分の出世のために、
加入者の実際の年収を誤魔化して納めている例は腐るほどある。
未だにやってるよ。デフレで経営苦しいから当然。

＞􀁺 持続可能な医療保険制度の確立＝医療保険の一元化・混合診療解禁による市場原理メカニズムの導入

一元化によって負担が増えそうな気がするのは気のせいか？

＞􀁺 持続可能な生活保護制度の確立＝就労義務の徹底・医療費の一部自己負担
＞􀁺 年金、失業対策、生活保護の一本化＝最低生活保障制度の創設
＞（⇒負の所得税・ベーシックインカム制度の理念）＊【別紙】

「年金、失業対策、生活保護の一本化」これは妙案かも知れんが、
それぞれの対象者や保障内容、それによる弊害はどのように整合性を図るのか、
具体的な道筋はない。

＞8P.6.経済政策・雇用政策・税制
＞【経済政策】
＞􀁺 産業の淘汰を真正面から受け止める＝産業構造の転換
＞􀁺 産業の過度の保護から競争力の強化＝徹底した就労支援⇒衰退産業から成長産業への人材移動
＞􀁺 特定分野に税投入する計画政策から、経済活動の自由・消費者の選択を重んじる政策へ
＞􀁺 ＜レクチャー＞「既得権と闘う」成長戦略〜成長を阻害する要因を徹底して取り除く
＞徹底した規制緩和による新規参入・イノベーション⇒具体例の研究
＞􀁺 ＜レクチャー＞金融政策と実経済政策
＞􀁺 国外マーケットの拡大⇒自由貿易圏の拡大⇒ＴＰＰ／ＦＴＡ
＞􀁺 ＜レクチャー＞為替レートに左右されない経済構造・為替差損益を調整する政府の制度
＞􀁺 貿易収支から所得収支・サービス収支の黒字化
＞􀁺 高付加価値製造業の国内拠点化
＞􀁺 ＜議論＞脱原発依存、新しいエネルギー供給革命〜日本の競争力を弱めないか・原発に代わる代替案

経済対策のほぼ全てがデフレ政策。
産業の淘汰も産業のカトの保護から競争力の強化も経済活動の自由化も
成長を阻害する要因を徹底して取り除くことも
徹底した規制緩和による新規参入・イノベーションも
国外マーケットの拡大⇒自由貿易圏の拡大⇒ＴＰＰ／ＦＴＡも
貿易収支から所得収支・サービス収支の黒字化までも
高付加価値製造業の国内拠点化も

ほぼ全てデフレ政策。
コネズミ・竹中であれだけ労働力を奪われたというのに馬鹿じゃないのか。
これ以上は論評にも値せん。

＞P9.【雇用政策】
＞􀁺 国内サービス産業の拡大＝ボリュームゾーンの雇用創出⇒ＩＲ型リゾートなど

これは当然すべきだが、実現できる経済政策が一つも示されていない。

＞􀁺 徹底した就労支援＝消費者のニーズのない雇用を税でむりやり創出しない

当然のことだ。

＞􀁺 労働市場の流動化、自由化⇒衰退産業から成長産業へ・外国人人材の活用

これがデフレ政策だというのだ。
日本人の雇用が減っているのに外国人を活用してどうする愚か者。

＞􀁺 教育機関による人材養成＝グローバル人材の養成

これもデフレを深める政策だな。

＞􀁺 女性労働力の徹底活用
＞【税制】＜レクチャー＞
＞􀁺 少子高齢化国家の税制⇒フロー課税からストック課税へ＝お金を民間で回す

そうすべきだが、実現できる経済政策が一つも示されていない。

＞􀁺 フローを制約しない税制＝官がお金を集めて使うよりも民間でお金を回す（使わせる）税制

それはこの上ないが、金に色はない。

＞􀁺 資産課税⇒金融資産以外の資産についての税は資産を現金化した場合又は死亡時に精算（＝フローを制約しない）

＞P7.5.社会保障制度　究極の個人主義＝生まれて死ぬまでに稼いだお金は使い切る・親のお金はあてにしない

このモデルとするなら、資産課税を100%にしとけ。

＞􀁺 使った分（設備投資、給料、消費）は消費税以外は非課税

それは良いアイディアかも知れん。
民間企業に設備投資させることは必要だ。
特に日本企業の9割以上を占める中小零細に対しては良い政治的メッセージ。
これはデフレ対策といえるが、消費税も非課税にすればもっと良い。

＞􀁺 寄付税制の充実⇒民による公共

寄付とはまあ、どういう税制なのか？

＞􀁺 国民総背番号制によるフロー・ストックの完全把握
＞􀁺 国民総確定申告制

個人情報をどう守るか、どこまで公開するかだな。
実現できれば脱税抑止にもなり増収は期待できるが。

＞􀁺 超簡素な税制＝フラットタックス・特措法の廃止

一律の増税では低所得者対策ができなくなる。
極めてデフレ政策に近いといえよう。

＞P11.７.外交・防衛
＞P12.8.憲法改正

省略

＞P12.５．社会保障制度〜最低生活保障制度の創設【別紙】
＞＜最低生活保障制度の創設＞
＞【基本的な考え方】
＞個人の自立・努力・自由・決定・責任を軸
＞個人の能力を徹底して発揮してもらうために競争は真正面から認める。
＞その代わり、競争の土俵である最低限の保障はしっかりと整える。ただし努力を阻害するような保障にはしない。

これらは全てデフレ政策。話にならん。

以上のようにデフレ政策目白押しであり、いくつか見受けられたデフレ対策・インフレ政策はご覧のとおり。

＞􀁺 プライマリーバランス黒字化の目標設定
＞􀁺 受益と負担の明確化(世代間格差の是正＝世代内所得の再分配）
＞􀁺 努力に応じた保障
＞􀁺 現行の年金制度をリセット（清算・年金の一元化）し、積立方式への移行（最低ライン）
＞􀁺 資産課税⇒金融資産以外の資産についての税は資産を現金化した場合又は死亡時に精算（＝フローを制約しない）
＞􀁺 使った分（設備投資、給料、消費）は消費税以外は非課税

デフレ対策・インフレ政策の可能性のある政策はご覧のとおり。

＞􀁺 国内サービス産業の拡大＝ボリュームゾーンの雇用創出⇒ＩＲ型リゾートなど
＞􀁺 少子高齢化国家の税制⇒フロー課税からストック課税へ＝お金を民間で回す

以上の通り、基本的な経済対策に関するインフレ政策はなく、遺憾極まりない落第政策の目白押しだ。
また当初指摘されていたように複数の方々の提案の寄せ集め的なもので、底浅い作りとなっており、
書体もバラバラである。維新八策の骨子とはいえないほどお粗末極まりないな内容であると評したい。

橋下氏の国の統治機構を変える改革案は、そんなに
悪くはない。ただ、まだ中途半端な感じも否めない。

地方分権で責任と権限を移譲するというのは今より確かに
聞こえはいいが、これだけでは官僚政治、官制国家という
現状はただ単に中央集権の形が変わるだけの似非改革の
可能性がある。

これでは、小泉似非改革と同じになってしまう。

さて、貴殿の反論は、共感し難く、何点かそれを下記に挙げる。

１，デフレで傷んでいるときは、中央集権で、全国的な経済対策が必要には。
　　どのような経済下でも、中央集権で行う必要はない。利権を生むだけ。
　　税収にあった支出の統治機構にするように、中央官庁組織のslim化が必要。
　　一般会計と、その３倍もある特別会計の、一体化明瞭化も必要。
２，教育への競争原理導入に、反対との件については。
　　他人と競争するという意味ではなく、努力した者と怠惰な者とは、自然に差が　　つく。ゆとり教育など、もってのほか、教育にダンス必修など全く不要。
　　学校は、勉学、校友に行くところで、ダンスや野球に行くところではない。

以上全部書き切れないので、一部反論の反論を書いたが、橋下氏の脱原発や、大飯原発再稼働の反論は、傾聴に値する。
琵琶湖が汚染されると、西日本は破壊するし、福島含む東北と合わせて、日本は完全に廃墟となる。

民主党の近藤洋介は、マスコミで、原発事故は「政府と電力会社が持つ」と言っているが、福島は事故収束に全く目途が立っておらず、賠償も雀の涙程度、全部住民にしわ寄せしている実態にある。
再稼働へ傾く野田内閣も、数千人を擁する原子力村の恐るべき巻き返しで、節電を唱えようとせず、原発再稼働のみマスコミに言わせている。自民党も同。

これら全て既成政党（小沢派等除く）のやってきた政策による悪政であり、橋下氏や小沢氏の言うように、統治機構を１回reset が必要なのである。

ここで、貴殿の反論の中身に戻るが、かなり多くの違和感があり、その提言も賛同出来ない。
橋下氏以上の、政策提言をせよ。
橋下八策に対し、口汚くこき下ろしす事など慎み、身のある自説を述べよ。

なお、橋下八策と小沢新政研visionは、完全に一致しており、相違点はない。
この二つが合体し、既成政党に代わる新政権創設を、切望する。　　

いずれにせよ、来年の夏にはその決戦の日が来る。
そもそもこの今の「民主党」の落ちた偶像イメージを引きずるのか得策かどうかは
普通の頭があればわかると思うのだが。

戦後経済学の常識であり、
日本以外の諸外国はデフレになっておらず経済成長をし続けてきた。
リーマンショック後、世界的なデフレ経済になりつつある中、
金融の量的緩和で紙幣を大量供給し物価が下がるデフレになっていない。
(しかしTPP等の多国間貿易に加え関税撤廃は世界的なデフレを招く)
日本はデフレを深めた結果、紙幣供給量が大震災後も不足し
ベースマネーが130兆円を切ったのに紙幣供給量を増やさない。
所謂、自国窮乏下路線にまっしぐらであり、状況は格段に悪化している。

戦後日本だけが戦前で見られたデフレ不況に長らく喘ぎ、
自殺者が14年連続30000人超、非正規労働者の割合は35.4%、
完全失業率4.5%、全国の有効求人倍率0.75倍、
生活保護受給世帯200万超、
国や地方の財政事情は悪化の一途だ。

これらは全てデフレによる影響が根底にある。
物が売れないから物価が下がり所得が減り、
消費が悪化し物価が下がり所得がまた減れば失業まで及ぶ。
おまけに派遣法の緩和で賃金格差が余計に生じ潜在成長率まで破壊。

これらを打開するためには維新八策のようなデフレ政策ではなく、
インフレ政策だ。インフレ政策を徹底しない限りデフレ脱却は不可能だ。

デフレ政策の財政健全化(政府支出カット)ではなくインフレ政策の債務財政(公共投資)
デフレ政策の増税(行政改革・民営化「小さな政府」へ)ではなくインフレ政策の投資減税(消費税を減税、但しデフレ下ではお金を溜め込んでいるので政治的メッセージとして累進課税を強化できる所得税・法人税増税)
デフレ政策の金融引き締めではなくインフレ政策の金融緩和
デフレ政策の生産性向上(規制緩和)や競争促進(非効率部門の淘汰、労働市場の自由化、関税撤廃のTPP)ではなくインフレ政策の雇用確保(企業の合併・統合、ワーク・シェアリング、社会的規制の強化、労働者保護)
デフレ政策の地方分権(地方財政の自主)ではなくインフレ政策の中央集権・全国レベルの経済対策
デフレ政策のグローバル化促進ではなくインフレ政策のグローバル化制御

これをしないばかりかデフレ政策だと気づかず、それを徹底すれば、
潜在成長率までもどんどん低下し皆食っていくこともままならなくなる。
いずれ韓国どころか北朝鮮のように餓えていくだろう。

橋下徹は似非タレントで荒稼ぎした金の亡者。
自分の実力で得られた地位とばかりに思い上がって経済を徹底的に破壊すれば、
まさしく惨めな最期を迎えることだろう。

餓えた乞食の中から満を持して金の亡者を喰らう日が来る。

私にはそんな未来が見える。
だから国を憂いて、これだけ憤り非難し嘆いている。

どのような経済下でも、中央集権で行う必要はない？
経済学のけの字も知らん小童が。
どうしようもない馬鹿なら地獄へ堕ちろ。

無知は言い訳にならん。これからは特にな。

＞税収にあった支出の統治機構にするように、中央官庁組織のslim化が必要。
＞　一般会計と、その３倍もある特別会計の、一体化明瞭化も必要。

一読しておらんのか。
私は否定していないだろう。

＞２，教育への競争原理導入に、反対との件については。
＞　他人と競争するという意味ではなく、努力した者と怠惰な者とは、自然に差が＞　つく。ゆとり教育など、もってのほか、教育にダンス必修など全く不要。
＞　学校は、勉学、校友に行くところで、ダンスや野球に行くところではない。

ゆとり教育の話などしておらん。
ダンスや野球など例えに出されるような物言いを私はしたのか？
読解能力に問題があるようだ。2、3回は読み直していただきたい。

>>􀁺 使った分（設備投資、給料、消費）は消費税以外は非課税

＞それは良いアイディアかも知れん。
＞民間企業に設備投資させることは必要だ。
＞特に日本企業の9割以上を占める中小零細に対しては良い政治的メッセージ。
＞これはデフレ対策といえるが、消費税も非課税にすればもっと良い。

勘違いをしていた。
使った分は消費税以外非課税というのは、
政治メッセージとしてはデフレを深めることを意味する。

例えば給料について考えれば所得税廃止ということになる。
これは誠に遺憾だ。デフレで通貨の価値が高まっている以上、
金持ち優遇をしてはいけない。金持ちにマネーを蓄積されれば、
余計に金が回らなくなり、それは財政事情をさらに悪くさせることを意味する。

投資について着目したことで誤ったメッセージに繋がったことはお詫びしたい。

橋下氏の徹底的に競争原理を導入に対し、貴殿は止めた方がよいと言っていますね？。
このことについて、先生の強制、友達との競争も必要と、述べたものです。

その他についても、決して貴殿のコメントのみを、言っているのではありません。
ただ、貴殿のコメントは、全体的に橋下氏の八策を、強く批判的に捉えているように、読めます。

貴殿の終わりの言葉は、「基本的な経済対策に関するインフレ政策はなく、遺憾極まりない落第政策の目白押しだ。
また当初指摘されていたように複数の方々の提案の寄せ集め的なもので、底浅い作りとなっており、書体もバラバラである。
維新八策の骨子とはいえないほどお粗末極まりないな内容であると評したい。」とのこと。

政策は、大同小異、大同が合っていれば、小異は違っても問題ないもの、私は、この八策を、最高レベルで評価しています。

私は、定年後ローンを組んで、住宅貸し付けを自営、デフレの中苦労して返済をほぼ終え今は気が楽になりましたが、その途中インフレならばと、どれだけ願ったか知れません。
貴殿のインフレ論に、大賛成ですよ、しかし、インフレでもデフレでも大衆増税は、絶対に否定です。
書き出したらきりがないので止めますが、日本の統治機構resetと、脱原発、増税反対は、橋下、小沢両氏の基本政策である以上、この両氏の政権を、千秋の思いで待ち望んでいるのです。

あるcapital知事のように、統治機構resetは良いが、原発推進、増税了では、絶対否定。

終わりに、私のコメントは、貴殿のみに発しているのではなく、多くのこれを読んで下さる方々への発信でもあるので、悪しからず、矛を収めて下さいませ。

大同小異で言うなら、小沢氏と橋下氏は、大が違いすぎる。小沢氏がTPP賛成派だと吹聴している輩も居るが、よく聞くといい。自由貿易を否定してないだけで、TPP賛成などしていない。アメリカに都合よく利用されてしまうと言っている。

橋下には政治的能力はなく、立案能力もない。この似非人気政治家の裏で暗躍しているブレーンが臭すぎるのだ。教育にあの和民会長？ジョーダンは辞めてくれよ。脱原発の飯田哲也ぐらいしかまともなのは居ない

誤字と判断して、先生の競争、友達との競争も必要というが、
ではきこう。その先に何があるのかを問いたい。
競争して何を得られるのか、何か失われものはないか。
競争によって得られるものばかりとは限らない。
表もあれば裏があるように相反する結果について考えてもらいたい。
とくに橋下徹のような行き過ぎた競争社会を築こうとしている
破壊者の考えに私は警鐘を鳴らしたい。
はっきり言って過渡の競争は必ず人を不幸にする。

＞貴殿の終わりの言葉は、「基本的な経済対策に関するインフレ政策はなく、遺憾極まりない落第政策の目白押しだ。
＞また当初指摘されていたように複数の方々の提案の寄せ集め的なもので、底浅い作りとなっており、書体もバラバラである。
＞維新八策の骨子とはいえないほどお粗末極まりないな内容であると評したい。」とのこと。

＞政策は、大同小異、大同が合っていれば、小異は違っても問題ないもの、私は、この八策を、最高レベルで評価しています。

無茶苦茶だな。
私の指摘は価値観の違いのある政治家が大義を持って
共に行動すること、つまり結党することを意図していたか。

これだけ閉塞した日本社会を立て直すのであればインフレ政策が必要だと説いた。
何故なら閉塞した日本社会の元凶はデフレ不況にあるからだ。
それだけの話を何故、理解できない。ケインズ主義について勉強した上で、
日本の経済や財政、自殺数、非正規労働者の割合、
完全失業率、全国の有効求人倍率、生活保護受給世帯数、
これらを推移をご自分でお調べ願いたい。
一部、直近の数字は>>151で示してある。

＞私は、定年後ローンを組んで、住宅貸し付けを自営、デフレの中苦労して返済をほぼ終え今は気が楽になりましたが、その途中インフレならばと、どれだけ願ったか知れません。
＞貴殿のインフレ論に、大賛成ですよ、しかし、インフレでもデフレでも大衆増税は、絶対に否定です。

これが解っているなら、私がこれまで主張してきたケインズ主義を理解できるはずだ。
今日本はデフレ政策で経済が非常に傷んでいる。
経済が痛んでいるということは当然財政事情も悪くなっている。
これらは論じたとおりだ。これらを改善するためにはインフレ政策を行うしかない。
これも>>151で論じたとおり。ご理解願いたい。非常に危険な局面にある。

今の政府は財政事情だけを見て増税に走っている。大変危険だ。
しかしそれらを非難する橋下徹等が考えている維新八策の骨子には
打開する為の政策がない。いずれは大衆増税に行き着く。
そうした大衆増税はまさに日本経済に止めを刺しかねない。
デフレ下で消費増税すれば、つまりインフレ政策をこのまま行わずに
消費増税を断行することによって逆進性の問題、還付金や滞納の問題、
製造業で親会社と子会社の力関係上強制的に値引き交渉がデフレ下で行われれば
忽ち全ての問題が悪化し、中小零細は倒産が相次ぎ低所得者は自殺か犯罪に走り急増、
高齢者にもある格差も一気に悪化する。デフレで雇用がない分、無年金者ばかりか
年金支給額が少ない高齢者の多くが孤独死や無縁仏で去る者がいたるところで見られ、
若年層とてやはりデフレで仕事がない分、どうしようもなくなる。
若者の間で生活保護受給者が増えているのもデフレが元凶だ。
勿論、ゆとり教育の弊害もあるとは思うが、労働力を奪われたデフレ下では改善できない。
さらに生活保護を受給すれば働く意欲は減退させると問題になっている。
言うまでもなく、デフレは消費を減退させ雇用を奪い、経済が縮小する。まさに異常だ。
日本で問題になっている多くはデフレ脱却すれば解決できる要素が多分にある。
しかし、デフレを放置すると改善することはない。

だから私はインフレ政策をやれと言っている。
やらないなら日本は確実に沈没する。
経済大国でなくなれば日本の資源を巡って諸外国から乗っ取られるだろう。

それを阻止できるかどうかは日本経済をまず立て直さなければ、
有効な防衛策も糞もない。防衛費にも金がかかるからな。
まさに北朝鮮のように民の暮らしを立て直すことが最優先であるのに、
軍事力を誇示することを優先し疲弊していく愚かな国と同じ運命を辿るかの分岐点だ。

少し飛躍しすぎたが私の危機感は多伎に及ぶ。
私ほどこれまでの経緯を踏まえ先を見据えて憂いえた人はそうはいないだろう。

以上。読解力に問題がおありのようだが、やはり理解を求め、
出来うる限り危機感を共有してもらいたい。
少なくとも日本で産まれ日本に住み続け日本を憂いえているのであればご理解を。

長文失礼。

重ねて失礼。

かくいう私も橋下さんに対する捉え方が95さん同様、これまでは否定的でした。

新自由路線へ突き進む”酷かったあの小泉のコピー版”が橋下さんなんだなと考えるその一方で・・
66さんの「凄いオーラを持った人」発言にあるように、初めての会談で小沢さんに完全感服したその気持ちをストレートに吐露する面があり、今一つ彼への評価が定まらない状況でした。

２、３ヶ月前のネットサーフイン中、たまたま「諸悪の根源は霞ヶ関官僚である」を目にする機会があり、95さんと同じく、もうビックリ。
橋下さんの言動は「新自由主義」的思考に染まった他の政治家とは明らかに違い、およそ総てを理解した上でのことなんだなと認識するに至りました。

彼への評価が変わる経緯が95さんと一緒だから、これでは答えになっていませんね。

これからも懐疑的な眼で見ていかねばならないとは思うけど、
はなから売国奴認定するには余りにおしい本物の人物の可能性がある。
少なくともこの論文は素晴らしい。

http://www.geocities.jp/kytyparis/kyty6.html

経緯をいいますと
ネットサーフィン中、正にたまたまここのＵＲＬに出会い、ざっと目を通し、素晴しかったので即お気に入りに入れ、又サーフイン続行という状況でしたので、どこから、そして誰から導かれ、この論文に行き着いたか・・覚えていません。

第一部「官僚」の部分がすべて橋下さんによるものなのか・・？
「改革策の例」の下に点線で仕切りがありますから、おそらくそこまでが橋下さんの考えではないでしょうか。

言われるように、日本の闇を炙り出しているこの卓越した論文にはウォルフレン氏が登場していますので、小沢さんの支持者で、かつ公務員改革を政治の最重要課題に据える方が橋下さんの考えを文頭に引用し、三部構成として纏め上げられたものではないかと思っています。

しかし、橋下さんは原口さんと仲がいい分、情報交換もさかんで問題意識（巨大利権を持つマスコミが圧力団体化し、世論を捻じ曲げ操作していること）も共有していると考えられますので、ウォルフレン氏の存在や彼の著書を読んでいても不思議ではありません。
それ無しに、「諸悪の根源・・」内で政治家潰しの手口をあそこまではっきりと言い切れません。

君が代に関わる橋下さんの姿勢に対しては158さんに考えが近く、到底容認出来るものではありませんが、根っこの部分をちゃんと理解されてる点は大いに評価出来るので、今後はあくまで是々非々でいこうと思います。

本音では、実行力のある小沢ー橋下両氏が一緒にタッグを組み、官僚及びマスコミ改革を一気呵成に成し遂げてほしいという願望があります。

これで見ると、みん党に対する票がまるで入ってない。
つまり改革が出来るとか、誰も信じられなくなっているということ。
もう、ええじゃないか寸前だろうね。これは橋下には逆風。以下その理由を示す。

菅がやらかした消費税事変は、政治に対する無関心というか、もはやある種の退行、
防衛本能からの無関心をもたらした、と読める。

その理由を突き詰めれば、民主党の体たらく。これに尽きる。

万年野党だったとは言え、れっきとした国会議員が、
あそこまで使えないシロモノだった、という事実を目の当たりにしたショック。
第二自民どころか、真・自民、あるいは、ネオ自民て感じだもん。無理ないよね。

更に震災の影響で、民衆は心理的に守りに入っている。
A・C層はもう、まだまだ霞ヶ関の役人に任せていたほうが間違いないな・・・
と思い始めていることだろうし、B層は絶望に打ちひしがれているので、
もう選挙に行く気力はなさそう。

B層頼みの中曽根ちゃん？、ちょっとはりきりすぎたよねｗ
痛すぎる自爆ですよ？ｗｗｗ

こういう条件下で、橋下が市長としての自分の仕事もこなさずに、
あーだこーだと無節操にわめきちらしたところで、耳を傾ける人はすくなかろう。
どうせこいつも口だけだよ・・・とね。

奴が恥も外聞もなく小沢にすり寄ったところで、小沢支持層は小沢一点買いなので、
橋下などには見向きもすまい。結局は維新は大阪政党以上のものには成り得んだろ。
兵庫は石井一の天下だから無理。ていうか既に兵庫は大連立してるみたいなもんだしｗ

つーわけで、小沢総理が普通に自公と大連立。まあヨシミも入れてやろう。
橋下・中曽根・小泉（＋亀井）は揃って討死、ジ・エーンド！
もうこれっかないっしょ？ｗ