http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/807.html

それで、アメリカでは警察は犯人を逮捕せずに射殺する。これがアメリカ式デモクラシー国家である。しかし、日本はアメリカ式デモクラシー国家ではない。

> 処で、検察が起訴した刑事裁判の有罪率が、日本は９９％になるそうだ。

もし、９９％でなく、５０％だとしよう。
そうすると、起訴した内の半分は無罪となるが、そうなると嬉しいのか？

また別の理屈を繰り出すだろう。
つまり、起訴した内の半分も無罪になるような捜査しかしなかった、検察は無能だと。
そして、９９％が有罪になる事件だけ起訴せよと主張するだろう。

> ここまで読まれた方は、この小沢裁判で裁かれるべきは、検察官役の指定弁護士ではなく、検察であることは理解されるだろう。

小沢は「検察が無罪を証明してくれた」と検察を持ち上げたのに、今度は「この小沢裁判で裁かれるべきは検察である」と真逆の主張をする。小沢一郎とその工作員の主張は二転三転する。

> だが、筆者はそれ以上に裁かれるべき存在があると考える。それは三権分立を理解していない「司法」＝裁判所そのものだ

だが、筆者はそれ以上に裁かれるべき存在があると考える。それは三権分立を理解していない小沢一郎とその工作員そのものだ。

> 国民に対し、監獄にこそ入れとは言わないが、無期懲役・罰金とも言うべき消費税増税という罰が課せられることを意味する。

税金が無期懲役・罰金だとは知らなかった。
道理で、鳩山由紀夫は平成の脱税王となったり、小沢一郎は大金を金庫に入れて保管していたのか。

＞それで、アメリカでは警察は犯人を逮捕せずに射殺する。

ウソつけ。

＞小沢は「検察が無罪を証明してくれた」と検察を持ち上げたのに、

なぜ、それが持ち上げたことになるのか？

＞それは三権分立を理解していない小沢一郎とその工作員そのものだ。

おまえの考えている三権分立はおかしい。
というか、「三権」そのものも知らないのではないか？

貴方は日本語の読解力有るのかね。
この期に及んで何を叫んでる？痴呆かね？

アウト！

　陸山会事件・小沢裁判が、民主主義を基本とする法治国家として、国際的にも恥ずべきことであることは、小沢一郎氏を支持するかどうかにかかわりなく、多くの国民に知れ渡ってきている。

　小沢氏を有罪にして、得をするのは誰か？　喜ぶのはだれか？　それを炙り出せば、わが国の闇が浮かび上がってくるはずだ。
　　↓
　答は見えている。
　端的に言えば、シロアリ軍団＝既得権益に群がる「政官業学報等」の集団である。
　「官」の中枢には、これまでの数々の理不尽な事象から、財務官僚が座を占めていることは容易に推し量られる。「官」の中には、検・判も含まれるから扱いにくいが、この検・判が無関係でないことが明らかになっていることから、闇の根深さが窺われる。

　「政」については、菅・仙石・枝野、野田・岡田・前原ら菅・野田政権・民主党執行部の幹部が、国民との約束を放棄しシロアリ退治は怠って、長引くデフレ不況下で弱い者いじめの消費税増税を命懸けで推進していることなどから、どうみても無関係とは言い難い。
　野党第一党の自民党であるが、消費税増税をめぐる自民党谷垣総裁や石原幹事長らが、野田総理ら政権幹部及び民主党執行部に対して執拗に「小沢切り」を求めていることからみて、自民党が闇に全く関わりがないとは思いようがない。

　業・学・報等については、後日に触れることにして、陸山会事件・小沢裁判の過程で、明らかになったことについて、問題提起をしたい。

２．検察はなぜ、西松建設からヤミ献金を受け取った自民党有力議員を検挙しないのか
　また、国税局はなぜ、マルサを出動させてこの有力議員の税務調査をしないのか

　すなわち、多額の予算と労力を掛けた検察捜査によって、西松建設から自民党有力議員が6000万円のヤミ献金を受け取り、政治資金収支報告書に記載もしていないことが判明したことである。
　検察はなぜ、この有力議員を未だに検挙しないのか。法務省・検察は、その理由を国民に説明する責任があるはずだ。
　また、国税局はなぜ、この議員を脱税容疑でマルサを出動させないのか。財務省・国税局は、その理由を国民に説明する責任があるはずだ。

　野田政権はなぜ、法務省・検察と財務省・国税局のサボタージュ（職務怠慢）を咎め、適切な措置を命じないのか。野田総理や法務大臣、財務大臣は、その理由を国民に説明する責任があるはずだ。

　大手新聞・テレビはなぜ、自民党有力議員の犯罪と違法行為を報道しないのか、また、法務省・検察と財務書・国税局の職務怠慢行為を報道しないのか。大手新聞・テレビは、その理由を国民に説明する責任があるはずだ。

　学者や評論家は、大手新聞・テレビ等を通じて見解を述べる機会があるにもかかわらず、なぜ、自民党有力議員の犯罪と違法行為について触れないのか、また、法務省・検察と財務書・国税局の職務怠慢行為にも触れないのか。その機会のある学者や評論家は、その理由を国民に説明する責任があるはずだ。

　与野党問わず国会議員は、国会で当該事象を検証すべき立場にあり、また、国政調査権という権限をもちながら、一部議員を除いて、なぜ、自民党有力議員の犯罪と違法行為について調査し、質疑・検証しないのか、また、法務省・検察と財務書・国税局の職務怠慢行為についても調査し、質疑・検証しないのか。国会議員は、その理由を国民に説明する責任があるはずだ。

　国会（議員）は直ちに、法務省・検察、財務省・税務署の職務怠慢を問い質し、かつ当該事案の本質を検証すべきだ。そして、国民の生活を気づかい、社会正義を重んじる国会議員は、この国の再編・復興に情熱を燃やすべきだ。

巨大メディアは、感情に訴えればなんとかなる。感情に訴えても、ネットでは、成績がよろしくない、

かくして、重箱さまの登場ですか。

素朴な疑問をもつものは、重箱のイカ墨は食わねえ。

森をみるものは、木もみるし、接木をもみる。

検察が起訴していたならば、徳山氏の正論のまえに、公判は維持できなかったろうと想像している。その為に検察審査会へのバトンタッチと、麻生政権(自民党には波及しないと宣言した閣僚がいた)から官政権(指定検察官と起訴状のうちあわせをし、おまけに最高裁と量刑で接触する複数の閣僚の存在)へと陰謀のバトンタッチがなされた。

検察審査会の業務は最高裁事務総局が行っており、最高裁事務総局の事務遂行能力の《有能さ加減》は、一市民T氏と彼に賛同する無名人士の協働、協力でさらにあきらかになるでしょう。

検察から最高裁事務総局へのバトンタッチに、接木の不細工があって醜悪そのもの。

森をみるものは、木もみる、接木をもみる、

況や、醜悪な接木をや。

> それで、アメリカでは警察は犯人を逮捕せずに射殺する。

言うに事欠いて、ウソを書くな。ホントに見下げ果てたヤツだな、お前は。

> もし、９９％でなく、５０％だとしよう。
> そうすると、起訴した内の半分は無罪となるが、そうなると嬉しいのか？

なに言ってんだ、お前？　
嬉しいとか嬉しくないとか、そんな問題じゃないんだよ。
ロクに文意も取れないくせに、生意気にも自分の意見なんか書こうとするな。

お前、前にも徳山さんの記事にからんでたが、お前の低脳じゃあムリだってば、ムリ、ムリ。
お前には百年早い。
ゴキブリの小学校からやり直してこい。

全く同感。裁かれるのは裁判官、裁判所である。

憲法違反の外国人参政権付与を主張する小沢や在日から見れば、「韓国・北朝鮮国民の倫理観を失わせるとんでもない事をしでかした馬鹿者」だろうが、日本国民から見れば「日本国民の倫理観を守っている立派な裁判官」である。

日本の裁判制度が気に入らないのならば、速やかに本国へ帰国すること。
在日に、日本に住んで欲しいと思う日本人は居ない。

＞日本の裁判制度が気に入らないのならば、速やかに本国へ帰国すること。
在日に、日本に住んで欲しいと思う日本人は居ない。

推認に推認を重ねまくって有罪判決を出す裁判が、日本の裁判制度だと本気で思っているホームラン級のアホ。
前にも書いたが、貴様は死んだ方が世の為だ。

貴様は反論できなくなると朝鮮系を持ち出すのか？
貴様は死んでもゾンビとして復活しかねないほどのアホだな。
ゾンビには理性というものが無く、死してなお自分の欲望のみで動くもので、正に貴様のような状態だ。

大善裁判長がまともな人間であり、かつ法の正義を守る判事であるなら、間違いなく無罪判決を下す。だが人間の心は弱い。長い物には巻かれよ、となる。おそらく「法の正義」と「自らの出世」とを天秤に掛け、大善裁判長は、今頃は苦しんでいるのではないだろうか。
圧力は最高裁事務総局長からだけではなく、元事務総局長で、現最高裁判事からもあるのではないだろうか？？？？

徳山は、古典的論理でひねくれたこと言ってるんだろうけど、
小沢裁判で真に裁かれるのは、小沢刑事被告人だ。

この国の司法の腐れ具合を示している。
権力が腐敗するのはわかる。
だが声を大にして言う。「この国のマスコミはそれ以上に腐れきっている！」

大阪高裁元判事が無罪判決を出すには、理由が必要ですと仰せになったように、
検察官が自分達の描いたストーリーに乗った自白を強要、
或いは少しのうそが混じった証言をたくさん集める、
そればかりか、被告に有利な証拠を隠して、
公判に臨む姿勢をみていると、99％が有罪という結果が必然的であります、
裁判官が原告である検察官に阿(おもね)っていると疑いたくなる、
その典型が陸山会事件の３人の被告に、
登石裁判長が推認に継ぐ推認を重ねて有罪の判決を言い渡しました、
最高裁事務総局が実質的に検察審査会を管理しているのみならず、
裁判官の人事も握っているという点にある、
そのため裁判官の自立を阻害しているばかりか、保身にはしる裁判官が出てくる、
これを改めるには裁判官の公選制が良いのではないか、
例えば法曹資格のある、10年以上の実務経験を有する者が、
下級審の判事に立候補出来るように、
さらに経験を積んだ者が上級審の判事に立候補できるように、
裁判官の公選制を提案します！！

　（チラシの内容）
　・大久保秘書逮捕で大騒ぎの西松事件は訴因変更で今は無い。
　・「陸山会」の“期ズレ”問題は正当と筑波大の権威も証言。デッチ上げでした。
　・“最高裁事務総局なる司法人事の元締め”が検察審査会も配下。
　・最高裁事務総局がデタラメ発注。その発注先関連にテレビの堀田や岩見が居た。
　・プルトニュウム反対の福島の前知事もハメラレタ。水谷建設関係者が絡む。
　・「推認判事の“登石”大阪へ」これは腐った言い逃れ人事。
　・等々。
　

人間には、
本当に、拗くれた、捻くれた、
どうにもならないのがいるのだと、よく分かる。

人権を希求し、
欠陥だらけとはいえ、
民主主義を育ててきた歴史を冒涜する。

人間の面をした悪魔の存在を、
確かに、ここでも知り得た。

地球レベルの魂の浄化が始まるなら、
こんな奴は、地獄に堕ちるに違いない。
魂のレベルで消滅させられるに違いない。