http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/509.html
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検察の偽造公文書告発、八木啓代さんの記者会見、見応えがあります。特に11分29秒の所からは圧巻(テキスト起こしす)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/04/post-aedb.html#top
録画日時 : 2012/04/02 18:40 JST
八木啓代氏記者会見 (19分33秒)
http://www.ustream.tv/recorded/21542245
八木啓代さんのTwitterは@nobuyoyagi
11分29秒の所からは圧巻。
八木さん:
で、通常、これは捜査報告書の時も書いた事ですけれども、通常検察審査会と言うものは検察が不起訴になったものをそれが不起訴が妥当であたかどうかと言うのを審査する機関です。
ですから検察官にとっては常識的には検察審査会でひっくり返されて起訴議決が出るというのは、検察の不起訴審査・決定というものがいかにいい加減であったかと言うような事を素人に出されるようなものですから通常は非常に不快感を感じるものだと言う風にうかがっております。
ですから、こういった場合、検察としては自分達のプロフェッショナルとしての不起訴決定がいかに正しいものであったかをむしろ強調した文書を出すのなら分かるのですが、この場合は全くそうではなくて、これは既に公判で前田元検事も証言している事ですが、一旦自分達が不起訴にした案件に関して自分達がその不起訴認定をした証拠となる、この場合は小沢氏にとって有利な証拠に関しては敢えて渡さず、そして偽の報告書まで作って検察審査会に出したと、これは本当に完全に意図的に検察審査会に特定の結論を出させようとしたとしかもう考えられない。ですからさきほども言いましたようにこの報告書というものが表に出て来ればこれは偽計業務妨害の動かぬ証拠になると考えます。そしてその場合告発対象となり得るのはその現れて頂きたい報告書の宛先であり、あるいはそれを書いた検事であり、そしてまたそう言った報告書をそのまま検審に渡すことを了承したその上司と言うことになります。
関連:
小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手(JNN)検察ボロボロ、更に司法全体ボロボロになるのか。
JNNが入手し放送した、検事田代政弘の偽造捜査報告書、そのウソ記述部分。
←検事にして、偽造公文書作成の犯罪者、田代が作成した偽造捜査報告書(田代政弘の署名と捺印)
石川知裕議員の録音にない検事田代政弘の偽造作文箇所。
「署名拒否でも良いですか」(石川氏)「それは貴方自身の判断ですよ。どうしますか、署名拒否にしますか」(検事の田代)
「そんな、突き放さないでくださいよ」(石川氏)
↑供述調書への署名をめぐるやり取り。実際にはなかったウソの会話。こうしたウソのやり取りは、現場の検察官が作成した報告書だけでなく、上司である特捜部の副部長の報告書にも引用して使用されていた。
以下、同じく石川知裕議員の録音部分にない、取り調べ検事の田代政弘がねつ造した偽造捜査報告書のデタラメ作文部分。検察が正義なんてのは幻想、隷米司法官僚、犯罪者の巣窟。
↓画像のテキスト起こし。石川知裕議員の録音にはない、検事、田代政弘がねつ造した偽造捜査報告書のデタラメ作文部分。
「私が(←石川さんが)『小沢先生は一切関係ありません。』などと言い張っていたら、検事から(←田代検事のこと)、『貴方は11万人以上の選挙民に支持されて国会議員になったんでしょ。そのほとんどは、貴方が小沢一郎の秘書だったという理由で投票したのではなく、石川知裕という候補者個人に期待して国政に送り出したはずですよ。それなのに、ヤクザの手下が親分を守るために嘘をつくのと同じようなことをしていたら、貴方を支持した選挙民を裏切ることになりますよ』と言われちゃったんですよね。これは結構効いたんですよ。それで堪えきれなくなって、『小沢先生に報告しました、了承も得ました』って話したんですよね」
↑以上、検事にして偽造有印公文書作成の犯罪者、田代政弘が作文した捜査報告書のねつ造箇所。
←コイツが虚偽有印公文書作成検事の田代政弘。犯罪者が検事をやり、政治を壟断・簒奪する不思議な国。
小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手(JNN、動画あり)
http://news.tbs.co.jp/20120222/newseye/tbs_newseye4959775.html
民主党・小沢元代表の裁判で検察審査会に提出されたウソが記載された捜査資料をJNNが独自に入手しました。初めて明らかになるウソのやり取りの全貌とはどんなものだったのでしょうか。
小沢元代表を「起訴すべき」と判断した検察審査会。審査は検察が提出した資料などをもとに密室で行われますが、その資料に含まれていたウソの記載の詳細がJNNが入手した資料によって初めて明らかになりました。
「『貴方を支持した選挙民を裏切ることになりますよ』って言われちゃったんですよね。これは結構効いたんですよ」(捜査報告書より)
捜査段階で小沢氏の事件への関与を認めた元秘書の石川知裕議員。「なぜ認める供述をしたのか」との質問に対して石川氏が話したとされるこの言葉。これは実際にはなかったウソのやり取りです。
「署名拒否でも良いですか」(石川氏)
「それは貴方自身の判断ですよ。どうしますか、署名拒否にしますか」(検事)
「そんな、突き放さないでくださいよ」(石川氏)
供述調書への署名をめぐるやり取り。これも実際にはなかったウソの会話です。こうしたウソのやり取りは、現場の検察官が作成した報告書だけでなく、上司である特捜部の副部長の報告書にも引用して使用されています。また、一貫して関与を否定した小沢氏の供述については・・・
「小沢供述は虚偽である。不自然・不合理である」
“小沢氏の供述は信用できない”と断定的な評価を与えています。これらの捜査資料をもとに起訴すべきか否かを判断する検察審査会。ウソの記載が議決に影響した可能性はあるのでしょうか?
「一般のプロではない人が見れば、『石川の供述が信用できる』と重きを置いて考えてしまう可能性はある。検察審査会の審査員に影響を与えたということは否定できない」(元東京地検特捜部副部長 若狭勝弁護士)
4月下旬に判決が言い渡される見通しの小沢氏の裁判。しかし、弁護側は「起訴議決はウソの報告書に基づくもので、起訴そのものを取り消すべき」と主張。また、ウソの捜査報告書を作成した検察官については市民団体が刑事処分を求めて告発していて、東京地検が慎重に調べを進めています。(22日23:30)
「拝啓、小沢一郎様→4・8渋谷小沢一郎氏は無実デモ→4・20 STOP権力の暴走国民大集会、さあ今、闘うのは私たち国民」今まで、色々な気づきがありました。
リング外から声援を送るのではなく、さあ今、リングに上がり"頑張り"闘うのは私たち国民。
↑↓まりあ(@loveofmaria)が尽力してくれた、3・3を機に目覚め起ち上がった人々の感動の書簡集です。
この書簡集は「issuu.com/」ファイルですが、pdf版も阿修羅にアップしてあります。pdfのままのが読みやすいかもです。
アップ当初は阿修羅の回線が細く時間がかかりましたが、現在はダウンロード早いです。書簡集に載せた人は、書簡集が最初に編纂された時のボレロを聴きながら読むと当時の熱い思いが蘇ります。
「拝啓、小沢一郎様」pdf版
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/201.pdf (106頁、約2.4MB)
ボレロ bolero
http://www.youtube.com/watch?v=PQb9x6H3TlE&fmt=18
なお、表紙にある「2004年4月24日」となっているのは「2009年4月24日」の間違い、誤植です。上記表紙画像の2009年は僕が訂正しています。書簡集2頁以降ではすべて2009年となってます。
「拝啓、小沢一郎様」「issuu.com/」ファイル版。B.G.Mを聴きながら読むことが出来ます。以下2種類。
http://issuu.com/mariameguro/docs/letterstoozawaborero
音楽は「ボレロ」、または「Lascia Ch'io Pianga 私を泣かせてください」版。?どちらか(笑)
http://issuu.com/mariameguro/docs/letterstoozawa
「スメタナの我が祖国」版。
「issuu.com/」ファイルの若干の説明。
(↓クリックすると拡大します)
←音を再生している時のアイコン表示。このアイコンクリックで上記音楽のオン・オフが切り替わります。
なお、1曲終わっても再度クリックするとまた音楽が再生されます。
スピーカーのアイコンの左にある「□□」をクリックすると文字が1段階ずつ拡大します。一番左端にある「□□」をクリックすると一段階ずつ文字が小さくなります。ポインタを動かすだけで読みたい箇所に行けます。
なお「issuu.com/」ファイルに慣れてない方は阿修羅にアップしているpdf版の方が読みやすいかも知れません。
↓「攻撃されているのは〜」コマの説明、
「会議録秘密で起訴強制?隷米司法の暗黒裁判だ」版
↓クリックすると拡大します。静止して見たいなら⇒1コマ目、2コマ目
4・8(日)渋谷 小沢一郎氏は無実! 名誉回復と復権を求める街頭デモ 実施します
http://ozawa-risen.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-4868.html
「Ozawa_demo4_8.pdf」をダウンロード
http://ozawa-risen.cocolog-nifty.com/blog/files/Ozawa_demo4_8.pdf
2012年 4月8日(日) 渋谷にて、
小沢一郎氏は無実! 名誉回復と復権を求める街頭デモ
実施いたします。
どなたでもご参加いただけます。
平成24年4月8日(日)
集合地:宮下公園 (渋谷区神宮前6-20-10)
☆JR渋谷駅東口または宮益坂口より、出てすぐの明治通りを左(原宿方面)へ8分
集会:14時より デモ出発 15時
デモコース:宮下公園〜渋谷駅〜明治通り〜明治公園
(略)
実行委員長 二見 伸明 (元衆院議員)
現場責任者 小吹 伸一
中止・延期・時刻変更が発生する場合があります。開催直前に、当HPを再度ご確認ください。
お問い合わせ Mail:kobukidesu@livedoor.com
:080−5016−2559
または
070−5552−8284(小吹)
協賛「STOP!権力の暴走」 国民大行動 http://stop.jpn.org/?page_id=13
(略)
4月20日「STOP!権力の暴走」 国民大集会
http://stop.jpn.org/?page_id=32
国民大集会
● 4月20日「STOP!権力の暴走」国民大集会
―小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない―
主催:「STOP!権力の暴走」国民大行動
実行委員会委員長 平野貞夫(日本一新の会代表・元参議院議員)
実行委員会事務局長 伊東 章(小沢一郎議員を支援する会 代表世話人)
実施日:2012年4月20日(金)
会場:6時30分
開演:7時から
場所:文京シビックホール 大ホール
〒112-0003 東京都文京区春日1−16−21
TEL.03-5803-1100
*東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅【直結】
*都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前文京シビックセンター連絡通路【直結】
*JR中央・総武線水道橋駅>【徒歩約10分】
参加費:無料ですが、会場費等をまかなうために1口500円からのカンパを会場入口でお願い致します。
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