これも某の煽りの弊害ですね

　あなたの正義の心で、この日本を変えてください！
「国民の生活が第一」の共生の社会に
　
　信じています。

小沢一郎の云う「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」の韓国・朝鮮人の寄生の社会ではなく、「日本国民の生活が第一」の寄生のない社会へ。

信じています。

官は民に非ず。

例
・総務省のガイドラインでは一時的な「立て替え」は記載不要となってる。
・Ａという資金団体のためにＢが私費で立て替えた。
・Ｂのポケットマネーは嫁にバレルとやばいなど、普通にプライバシーなのでできれば公開したくないとＢは思った。
・権威や先輩、あるいは上司（Ｃ）が「立て替えは記載不要」と専門的な助言をして、そのような記載を促した。
・不思議なことに本件（立て替え金不記載）でＢ団体秘書が罪に問われた。
・Ｃは共謀で有罪か？

これはどんなに誤魔化しても不当であり、誰の目からもそうであるため、この内容を知らせるだけで、日本の司法は非合理主義に走って開き直るか、理に留まるかの選択を迫られる。
これは、この内容を知らせる運動が消滅しないかぎり延々と続く。
従って、対策の第一は「検察側証人であり、唯一の専門家の意見は『むしろ陸山会が正しい』であり、検察側はそれを論破するどころか反論してもいない」という事実をアピールすることでしょう。

小沢裁判で争われているのは、期ずれの共謀でありこの期ズレ自体が本来罪に問えないものだ。めちゃめちゃな理屈をどうつけるのか。説得力のある有罪理由をどうつけるのかしょせん無理な話。

しかしそれでも狂った裁判所、自ら正体をさらけ出すならさらけ出せ。逃げるな。

最高裁事務総局を含むゴミ連合の全体がわかる。しかし今までこの裁判に関わった検察、菅・仙谷、新聞、テレビはすでのボロボロだ。最高裁事務総局も表に出てこい。