http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/456.html
Tweet |
小沢一郎旋風、それが春風です。
元気に手をふり、あいさつ、笑顔で散歩いたしましょう。
冬を耐え忍んだ人は、春の海の陽光のような明るさを求めております。
花も咲きます。子供たちはすみれ色のたんぼで遊びます。
都市の街道に並ぶ樹木も緑の葉を輝かします。美しい街。
決戦の春です。
心が元気になり、からだが健康になるためには散歩であります。
あなたが手をふる、それは風となって、世界の清流となります。
風を起こすのは人の気持ち、そして手のひら、手の指からであります。
あなたが手をふる、それは風となって、小沢旋風を、つくりだしていきます。
風の音は、日本国民の心へと音信となって届きます。あれは共鳴。
連動しながら、生命が再生し芽吹く音です。
日曜日の永田町、誰よりも負けない最高の笑顔で散歩いたしましょう。
4月15日、日曜日、ふたたび全国各地から国会議事堂正面前、正午、
集まりましょう。
四月の物語をつくるのは、出会いの手をふる、あなたです。
最寄り駅
永田町駅(地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線)
国会議事堂前駅(地下鉄 丸ノ内線・千代田線)
--------------
「4・15お散歩大会」の概要です。
朝9時半。秋田から電話があって、
すべての準備が無事完了した、との報告を受けた。
今日からは、小沢一郎激励行動の有終の美を飾るため、
ひた走りに走る。
走って走って4月15日。
お散歩終了と共に、僕たちは、小沢一郎の勝利を信じつつ、解散する。
遠くて東京に来れない人たちもいるだろうが、
そんなことは一つもかまわない。
小沢一郎を激励したいという心が通じていればいいことなので、
あなたたちの分まで、僕たちは見事に戦ってみせるから、
皆さん。そこから、僕たちの戦う姿を見ていてくださいな。
4月15日、日曜日。
可能な方は、
正午過ぎまでに、国会議事堂前に集まってくれ。
日曜日の国会議事堂には誰もいないが、
そんなことは百も承知だ。
そこは、「お散歩受付所」にすぎない。
今回の僕たちの「小沢一郎激励する市井の会」は、
文字通りの「激励お散歩」を実施する。
そして、それは、「デモ」ではない。
僕たちの小沢一郎激励行動は、
他を糾弾しない。他を責めない。
何故なら、小沢一郎という政治家は、他人を責めるのを一番嫌いな男だからだ。
だから、僕たちも、
ただひたすら、
小沢一郎の激励だけをしよう。他を責めるのはよそう。それに徹しよう。
と決めてきた。
まあ、たまには、
「幸子。捨てないでくれ〜!」
などという迷セリフもあったけど・・・。
激励は、言葉だけでするものではない。
表情と態度でする激励もある。
今回、僕たちは、
自分たちの、たった一つの、そして一番の武器である<笑顔>をもって、
国会議事堂前を出発点とした都内お散歩をやる。
何度も断っておくが、これは、デモなんぞではない。
リーダーなどいない。気ままなお散歩だ。
だから、大声のシュプレヒコールなんかは、死んでもやらない。
ビラなんか、ただの一枚も配らない。
僕たちの存在こそが、最大のシュプレヒコールであり、ビラである。
僕たちは、
ただただ、
街で行き交う人々に、
自分たちが小沢一郎支援者である「証明書」を示しながら、
それぞれの責任において、
日曜日の日中、
堂々と、さわやかに、
永田町を、あるいは赤坂界隈を、あるいは虎ノ門あたりを、
無言の笑みを浮かべて、散歩する。
聖者の行進ならぬ、聖者のお散歩だ。
その「理想的お散歩コース」の案内書は、受付でお渡しする。
たとえば、
赤坂には、議員宿舎なんてものがあって、
日曜日の昼、身体を休めている国会議員も少なからずはいることだろう。
その議員宿舎の下あたりに、
藤島利久さんが一人寂しく、建物を見上げ、
「お〜い。
俺もいつかそこで暮らさせてくれよ!」
と叫んでいる姿があるかもしれない。
お散歩をしている人たちが、
その哀れをもよおす姿に、思わず立ち止まり、
「がんばれ。藤島!
捨てるな。幸子!」
と言うべきところを、
間違って、
「がんばれ。小沢!
敗けるな。一郎!」
と叫ぶかもしれないが、
まあ、そんな間違いは、どこにでもあることだから、
宿舎内の国会議員たちが、笑顔で手を振ってくれるかもしれない。
出来るなら、
岡田克也とか前原誠司に手を振ってもらいたい。
また、たとえば、
今やネット世界のヒーローである藤島利久さんという人は、
南国土佐の生まれにしては、なかなかファッションセンスが良くて、
特に、あの、小沢一郎のポスターを二枚つなげたファッションは、
トレードマークになっている。
彼の2枚ポスターファッションを、是非自分もやってみたい、
と希望者が、最近増えている。
ヒーローの影響力ってすごいものだ。
4月15日。
議員宿舎下に、同じ姿で立っている藤島さんのポスターを見ると、
あれっ?
いつもとは何か違うな。
「藤島さん。
そのポスターについている黒いものは?」
「ああ。これね。
お散歩大会参加証明印ですよ。
あなたのそこにもついているじゃないですか。薫ちゃん」
「あら、本当。
そうか。私、藤島さんが大好きなものだから、
今日は、藤島ファッションで来たんだ」
「いやあ、今日だけは、僕も、自分の人気のすごさを知りましたね。
そこにいる500人、みんな藤島ファッションじゃないですか。
なんか、小沢一郎が1000人も笑顔で歩いているような錯覚に陥りますよね。」
「赤坂の大通りでも、すごい反響だったわね。
街を歩く若い人達から、素敵!って」
などと、
今度のお散歩の概要を書いてみたのだが、
ご理解いただけただろうか?
つまりは、そういうお散歩大会を、一時間かけてやり、
午後2時でお散歩大会は、終了する。
そして、2時からは、
それはそれで、また趣向を変えた催しをやるのだが、
それについては、また後日。
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/781f94b44372a69931eb95b1fdecc108
世川行介放浪日記
日々の雑感。昔話。時事問題への言及。
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK128掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。