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http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120401/1333245083
「沖縄の恥さらし」下地幹郎の正体。下地幹郎は、沖縄米軍基地の「沖縄県内移設」を主張する「土建屋」(元「大米建設」副社長)であり、沖縄の米軍存続を主張し、利権の確保を狙う典型的な「防衛利権マフィア」である。「沖縄はごまかしの名人で怠惰」「日本人は和の文化をゆすりの手段に使う」などの「沖縄県民侮辱発言」で更迭された米国国務省日本部長(元沖縄総領事)のケビン・メアを「大歓迎」するのも、この男なら当然であろう。 沖縄県民の、そして多くの日本国民の悲願である「米軍基地海外移設」を妨害する障害物である。即刻、排除すべき悪徳政治家の典型である。露骨な「反党クーデター」の内情が日本国民の前に暴露され、、ほぼ政治生命が絶たれ、気の毒なことに、身動き出来なくなった下地幹郎が、今度は「新党は作らない」とか「亀井を説得する」とか、バカ丸出しのトンチンカンなことを言い出しているらしい。もう遅い。消費税増税賛成、閣議決定署名済みで、どうして消費税増税反対を頑強に主張し続けて来た国民新党代表の亀井静香を説得出来るのか。下地幹郎よ、「消費税増税大賛成」「米軍基地絶対存続」「統一教会万歳」を立党の理念とする「売国新党」でも結成してみてはどうか。ところで、国民新党のクーデター騒ぎで、亀井静香と小沢一郎の連携が、いよいよ明確、具体的になって来た。おそらく橋下一派もこれに加わることになるだろう。小沢一郎、亀井静香、橋下徹が連携することになれば、野田・谷垣の「自自大連立」は、間違いなく集団自殺、ないしは自殺願望の野田一派との道ずれ心中ということになるだろう。今や、「はぐれガラス」となった亀井静香が、今後の政局の目になることは間違いない。
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亀井氏「連立戻らず」下地氏「説得する」
[2012年3月31日19時35分]
小中大
消費税増税関連法案をめぐり連立離脱を表明した国民新党の亀井静香代表は31日、今後の対応に関し「連立に戻る気持ちはない」と重ねて明言した。同時に石原慎太郎東京都知事を党首とする新党を5月中旬ごろに結党したいとの意向を示した上で、増税に反対する小沢一郎民主党元代表との連携を示唆した。これに対し国民新党の下地幹郎幹事長は亀井氏を説得する考えを強調した。
亀井氏は広島県三原市での講演などで「民主党と組むのは国民のために役に立たない」と指摘。「今やるべきことは国の政治をひっくり返すことだ。小沢元代表とも手を握ればいい」と述べた。
一方、下地氏は那覇市での講演で「国民新党が割れることはない。どんなことがあっても亀井氏を説得する」と強調。連立離脱に反対する衆参所属議員6人による新党結成を「あり得ない」と否定した。(共同)
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