＞もっとも、小沢グループも一枚岩ではない。奥村展三文部科学副大臣は３０日午前、衆院議員会館の元代表の事務所を訪ね、「（副大臣を）続けさせていただく」と伝えた。元代表は「それはそれでいい。一政治家の判断だ」と応じた。
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　「一枚話ではない」は下衆の勘ぐりの類！
　小沢氏は、いろいろなバリエーションがあってもいいと考えている。ただ、いまの政治スローガンで言えば、「国民生活が第一、国民との約束を第一義」を政治信念・行動規範として共有することは求めるだろう。そして、これは小沢グループでなくても共有できることではないか。その範囲には、党内他派はもとより、他党の議員についてもそうだ。
　要するに、小沢氏は自分のコピー人間なんか求めていない。社会正義を重んじる議員なら、誰とでも連携する道を閉ざしていないと思う。それができないなら、国をまとめることはできないだろうし、ましてや、国境を隔てる他国・他地域の人々と協調して、自主独立・友好交流・平等互恵の関係は築けないだろう。

（誤）一枚話ではない　→　（正）一枚岩ではない

　「法案否決の可能性をチラつかせて、政権運営の主導権奪取を狙っているとみられる。」

　馬鹿馬鹿しい。自分たちを支持した国民を裏切り、国家経済を破綻へと導く自殺行為の増税に、政治信念で反対する「政治家の正しい姿勢」を「政権争い」レベルでしか見れない、見たくない、そう書かねば政府からお金が貰えない、余りにも情けないジャーナリストの、断末魔が書かせた記事を観た想いがする。

　既に「野田内閣」は死地に在り、「自爆」か「頓死」以外に道は無いのに、それでも「首相」で居続けられるのは、総て「小沢先生」の「翻意を促す親心」である事が、今のマスコミや政府は判らな過ぎる。

　既に「小沢裁判」の腐った陰謀は総て海外メディアにも知れ渡り、「野田内閣」の汚い本質は「国際評価」すら地に堕ちているのが現実だ。有能な政治家を陥れる「暗黒裁判」の実態は、如何なる結果が出ようともう日本の司法が腐ってしまった事実を、遍く海外にまで知らしめたのだ。

　あくまでも「国民を欺く報道」に血道を挙げれば、「時事通信」と言えども「自浄能力を無くした醜い姿」を露呈させ続けるだけだが、どうやらそれすらも気付かぬのが、今のマスコミ各社が持つ実態らしい・・。愚かな・・。

　誤った報道を流す事は、「腐った牛乳を売った雪印」と全く同じだ。食中毒を起こすか、国民の生活を破壊するかの結果こそ違うが、既に立派な犯罪行為である。

　死んだ自民党と官僚腐敗が民主党政権を腐らしたが、どっこい未だ腐って居ない健全な政治家たちは「生き残っている」のだ。「

　国民が下す「煌めく報復の剣」がその首へ降り掛からぬ前に、さっさと出処進退を決めた方が無難と思うが・・。もう生き残る道は無いのに・・。

すべて 　　　　　　　計 686 票
支持する 　 　　　10% 　69 票
支持しない 　　　 86% 592 票
どちらともいえない 4% 　25　票

同感です。

小沢一郎氏は真のリーダーですね。

小沢さんを知りうる時代に生まれててよかった〜と思う。

新党きずなも新党大地も実質小沢グループ。

民主党中間派など消費増税反対が多数の世論の下ではどんどんこぼれる。

将来的には、野田以下消費税増税＝命のメンバーは自民党と一緒になり「官僚いいなり党」を結成することになろう。

もちろん国民新党の造反組みはもう落選運動されてます

民衆党Ａグループ頑張れ〜〜〜応援しています！！貴方がたの手腕を期待してます

森ゆう子さん、階猛さん、黄川田徹、牧義男さん、樋高剛さん、他議員の方々の、
行動を嬉しく思います。気を引き締め無能執行部の圧力に負けないで下さい。

培った経験が生かされる日が必ず来る事を、私は信じて居ます！！！！
「国民の生活が第一」を取り戻しましょう！！！！有難うございます！！！

民主党Ａグループの皆さんのご活躍きたいしています。

Ｘ黄川田徹＝＝＝○黄川田徹さん

　亀井静香さんや　亜紀子さんを

　見習え！

　ーもし、今までの民主党政権で“良かった”点があるとすれば、
彼らが・・・特に副大臣を経験出来たこと。

小沢一郎が強く拘った点が、まさにココです。
そして、何物にも変えがたい“経験と勉強の場”を捨ててでも行われた、
力強い“意思表明”ー

　なーるほど、そういう視点で見てませんでいた。そうなると、この貴重な彼らの経験は、必ず日本の未来に生かされるわけですね。
　
　私は、本来、左派的な人間、つまり弱い立場の人の事も考えるという意味でなのですが、最近の行き過ぎたあげくに、暴力的になってきた新自由主義経済から、自分たちの住んでいるライフラインは自分たちで守ることが緊急課題と思うようになってきました。
　わたしはフランス在住ですが、世界中、同じ問題に直面しています。この新しい問題をどのように解決して行くかは、それぞれの国の独自の文化からしか生まれないと思ってます。