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野田ブタにも吐き気がするが、谷垣も渡辺も国民を馬鹿にするではない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/321.html
投稿者 天橋立の愚痴人間 日時 2012 年 3 月 30 日 22:20:49: l4kCIkFZHQm9g
 

野党各党 政府・民主党を批判
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120330/k10014098961000.html

谷垣も渡辺も、消費税増税反対の機運に乗じて「中央集権の大きな政府対地域主権の小さな政府という対立軸をはっきりさせていく」と言っている。

曰く「大きな政府として行うサービスを小さな財政で賄えるとしている民主党のマニフェストにけじめをつけていないことに原因がある」と言う方で、

民主党も小さな政府を目指しながら、社会保障の財源と称して、大きな政府を維持しようと消費税増税に走っていると言う矛盾を批難している。

そうなら、何故、はっきりと、社会保障はする必要はないから、消費税値上げに反対するといわない。

小さな政府、大きな政府とは、下記のごときものである。

(小さな政府)

政府の市場への介入を最小限にし、個人の自己責任を重視し、国家による経済政策・社会政策を最小限にする考え。
要するに、民間で出来ることは民間に任せ、規制がなければ、個人や企業が思う存分力を発揮できるため、良いサービスが提供され、全体としても経済が活性化する。
所謂、アメリカを中心に展開している新自由主義経済というもので、小泉、竹中が目指したものである。

小さな政府を徹底した体制は夜警国家あるいは最小国家ともいう。基本的に、より少ない歳出と低い課税、低福祉-低負担-自己責任を志向する。

小さな政府を志向するならば、子供手当てなど必要はない、老人医療なども個人の責任で解決させればよい(アメリカのように)。
高校教育の無料化なども必要ない。
年金制度も国家の負担の必要はない。

そうすれば、消費税など上げなくても40兆円の税収で賄える。


これに対して「大きな政府」とは

政府・行政の規模・権限を拡大しようとする思想または政策である。主に広義の社会主義(社会改良主義・社会民主主義・民主社会主義・スウェーデンモデル・日本型社会主義・集産主義)に立している。
そう、戦後、日本が歩んできた道である。

高福祉、高負担、社会的義務などを元に、歳出の策定や高負担税率はもちろん、巨大事業の国営化、企業活動に対する規制強化なども含まれる。公共事業インフラ投資強化(失業者の救済、地方経済の救済という側面も持つ)といった施策もとる。

如何でしょうか。

経済のグローバル化の影響で、国内の隅々まで疲弊した我が国の進むべき方向、進みたい方向は、「小さな政府」か「大きな政府」。

この判断において、官僚や権力者たちは、我が国の巨額の財政赤字を理由に「小さな政府」を志向し、国民に対していかにも「小さな政府」が理想のように誤魔化している。

少子高齢化の煽りもあり、破綻に瀕している我が国の社会保障制度を全て破棄しても1000兆円の財政赤字を無くすことはできない。
否、少子高齢化、及び景気が慢性的な低迷をしている時期に、財政の健全化の為に全ての福祉を切り捨てる愚は、何の為か、誰の為か。

財政健全化の話しは別の問題であり、国家の方向性を誤ることは許されない。
自民党も民主党も「大きな政府」を維持する為に、福祉国家を維持する為に消費税増税がぜひとも必要だと何故、言えない。

最もね、我が国では官僚組織による税の無駄使いの問題がある。
単なる事業の内容の事でなく、我が国の国の直接投資は無駄、中間搾取が多すぎて、90兆円(特別会計を含めると230兆円)と言われている資金が、有効に機能していない。
これを1割糾すだけでも20兆円を超える金が生きてくる。

それなのに、どうして、ここで「小さな政府」論が顔を出す。
そのような曖昧さ、誤魔化し、無責任さが、政治を覆っているので、国民が納得する施策が出てこないのである。
行政改革もできないのである。

野田ブタにも吐き気がするが、谷垣も渡辺も国民を馬鹿にするではない。
 

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コメント
 
01. 2012年3月30日 22:32:13 : MU6TbY1QFg
橋立さん。いわれることはもっともですが、今はこんな所でくだまいているときではありません。新しい力の組織化へ、もう一度現場に戻られんことを。

02. 天橋立の愚痴人間 2012年3月30日 23:09:17 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
01 さん

ありがとうございます。

痛いところを突かれます。
小沢支援と言うものではなく、国民の気持ちを代表した市民運動を是非展開したいものです。

でも、しばらくは御勘弁を、
個人的に余裕がないのです。

本当は、そうは言ってはいけないのですが。


03. 天橋立の愚痴人間 2012年3月30日 23:23:10 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
追伸。

結局、消費税値上げの真相は、水ぶくれの予算を糾す事ができない官僚どもが「小さな政府」さえも維持することができないで、野田ブタなどを利用して、己の利権の維持費に多くを使いたい為であろう。

その名目に、現行福祉政策を維持するためと言っているが、
そんな手口は

障害者自立支援法など数々の立法の言い訳と同じ。
そりゃ、極一部は福祉に回すであろうさ。

官僚というものは、そういうものである。


04. 2012年3月30日 23:43:34 : kJsh6Gmm0g
 
野田は消費税増税する理由は、消費税は景気の影響を受けないからだと言っていた。

消費税は景気の影響を受けないのではなく、景気に影響を与えるのだ。

買い控えが起きて景気が後退すれば、給料も所得も減って所得税も減り、負のスパイラルに落ち込んで行く。

野田は記憶力はあるようだが、考える力が無いようだ。
 


05. 2012年3月31日 00:22:05 : ECQ4fp5x0l
ノダ豚は財務省と自分の将来を取引したのだろう。

06. 2012年3月31日 09:46:07 : BEvNjj8EGA
はあ?
谷垣と渡辺は正反対だぞ。

谷垣自民党は、消費税大増税推進。

渡辺みんなの党は、消費税反対。


自民党も消費税増税のために「小沢を切れ」とけしかけている。

「小沢氏との妥協、国にとって不幸」…谷垣総裁
消費税率引き上げ関連法案について、
「野田首相が党内融和を優先して小沢一郎元代表に妥協することは、国にとって不幸な道だ。
我々は消費(増)税の必要性を1回も否定したことはない。
首相が国士なら衆院を解散して、
選挙が終わったら自民党と民主党が協力してやっていく選択肢を選ぶべきだ」
と述べ、法案成立前に衆院を解散すべきだとの考えを重ねて示した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120324-OYT1T00199.htm
>「野田首相が党内融和を優先して小沢一郎元代表に妥協することは、国にとって不幸な道だ。
>我々は消費(増)税の必要性を1回も否定したことはない。

野田に解散させて、自民党政権の下で消費税を増税する気だ。


07. 2012年4月01日 00:20:30 : ObnzX9gnP6
「みんなの党」渡辺は、ただ自民・民主の中間でキャスティング・ボードを握りたいだけの「風見鶏」でしかない。反増税も世論に迎合しているだけで、具体的な経済成長プラン一つ表明出来無い事でも、まともな政党じゃ無い証しだ。

 更に「野田」豚内閣と腐敗自民が連合しようと、「政権」など執れない事は間違いない事実だ。簡単に考えれば一目瞭然!。民主Bと自民が完全に合体しようが、240議席に達するかなど誰が観ても分る筈!。自民110民主B130?。有り得っこ無いじゃないか。次の選挙では互いの選挙区対立が起きるのに。
 どんな馬鹿議員でも、二度と地元へ帰らぬ覚悟と「反増税政権」となった場合、今度は自分が「裏切り者」へ堕ちる事など考えなくても解る事だからだ。
 要するに「採決」で反対票を投じるか、否かで最終的な結論が出ると言う事だ。

 今少しの「政府閣僚」の味くらい楽しませてやっても良いのではないか。署名はしても、地元の家族や親族の事を想えば一族総てに金が渡る筈も無く、一度裏切った者は何度でも裏切るのが世の常だ。本人は勝手に「賢い」積りでも、堕ちた信用は二度と戻らないし、後援会も如何に説明されようと詭弁としか思わなくなる。

 首の皮一枚残ろうと、「反増税」か「増税賛成」は投票で決まるのだ。問題は民主党内で、どれほどの数だけ健全な議員が残るかだろう。迷う者、決めかねる優柔不断な者は、落選して「泡沫議員」の愚名を残すだけだ。

 そこまで馬鹿しか居ない事が解れば、さすがの小沢先生も「覚悟」を決めるだろう。そして「否決=解散→総選挙」となれば、今度は「減税」が争点となるだけなのだから、「主張にブレない」政治家だけが生き残る事は間違いない。

 「橋下」運動の実態を観れば、総選挙となれば自民・民主Bの壊滅的敗北は充分に想定出来るし、今回の閣議決定程度は別に驚く事では無いと思うが・・ね。


08. 2012年4月01日 18:49:58 : A6xidvUWYI

         「火事場泥棒のようにセコイ事は、みっともないから止めろ」

 脳駄目は、政権がタナボタで転がり込んできたのをいいことに、持論の消費税増税をなんとか騒ぎが大きくならないうちに上げちゃおうと、シャカリキになっている。先の衆院選公約に背くのは百も承知で、既成事実しちゃえば勝ちだと、ズルくこそこそと、一体改革とか口から出鱈目嘘八百を撒き散らして、国民を騙そうとしている。下総の貧農百姓の子倅らしく、やることが穢くセコクみっともない。口では、誠心とか誠意とかいつも言うが、やることは詐欺師ペテン師化顔負けの、薄汚い人間のクズだ。誠心とか誠意が本当なら、最後に1回だけ、それが本当である事を示してみろ。
 消費税増税という、事は国民生活に関わる最重要事項だ、「増税は如何ですか、賛成ですか反対ですか?」と国民に選挙で問え、それで賛成されたら、支持されたら、選挙で勝ったら、増税を法案化しろ。これが、もの事の筋道からいって道理に沿い、誠心とか誠意が本物であったと、最後に実証する道だ。
 くれぐれも、火事場泥棒のように、こそこそセコク、国会内だけで決めることは考えるな。主権者は国民だ、こんな国民の懐に関わる最重要事項は、直接国民に問うしかない。法案化をきめてから、国民に問っても、もはやそれは問ったことにならない。自民にも、民主増税派に悪乗りして、法案を通しっちゃってから話し合い解散とか、茂木森など、考えているものが居るようだが、こうした連中は必ず国民の厳しい審判受ける。
 政治に、司法に、メデイアに、ためにする嘘八百がまかり通り、すっかりこの国が暗く澱んでしまっている。しかし、亀井静さん・亀井亜さんとか、古き良き日本人の筋道と義を大事にする人が未だいる、実にすがすがしい思いだ。はやく、人間のクズ、世界の恥じの脳駄目を放逐して、信義もつ政治家による信義ある政治に、復帰せねばならない。人間のクズを、岡田仙石前原枝野玄葉安住らが取り巻き支えているが、実に奇特な者も居るものだ。コイツラはセットで、国民に放りだされる日も、そう遠くない。もうすぐだ。とにかく、選挙、選挙が全てだ。こそこそせず、増税は、正々堂々と選挙に問え。今回だけは、国民は待ち構えている。もはや、容赦しない。


09. 日高見連邦共和国 2012年4月02日 12:44:20 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
我が岩手、南部・盛岡藩の魂の書、
『武士道』
の再読を、野田猪八戒、谷ガキ、両党首に求めたい。
“死ぬ事”が武士道ではないんだゼ!?

10. 天橋立の愚痴人間 2012年4月02日 20:16:06 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
日高見連邦共和国 さん

そりゃ駄目だ。
天下の宝刀「武士道」は配下を切腹に追い込むことです。

野田大将軍と幕閣(仙石、枝野、前原、岡田・・・)を支えきれない民主党のチンピラ議員に詰め腹を切らす一方で、
小沢など不貞分子を新撰組など武闘派を用いて抹殺に走るという事ですよ。
新撰組の近藤局長が、いたく武士道に拘っていたかも御分かりと思います。

その近藤にとって、小沢の粛清に失敗すれば「武士らしく切腹しなくてはならない」、
そんなチンケで、社会の役にも立たないのが「武士道」です。

「大和魂」と勘違いされているのでは。


11. 日高見連邦共和国 2012年4月03日 13:02:33 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
>>10

『天橋立の愚痴人間』さん。

少なくとも、新渡戸稲造が語る武士道は、『悪戯に死に場所を求める(与える)道』ではありません。
『名誉ある役割を認識し、誇りある生き方を貫いた上で、“死中に活”ではなく“活中に死を求める道』であると、俺は認識しています。

死して(他を)生かす道、を展望するならまだしも、野田猪八戒、谷ガキがやろうとしている事は、
自らを汚らわしい“依り代”として、取り返しのつかない邪悪なものをこの世に“召還”しようとしているとしか思われないのです。


12. 天橋立の愚痴人間 2012年4月03日 18:04:34 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
「新渡戸稲造の武士道」

新渡戸は自身が言っているように西欧のキリスト教精神に当たるものとして我が国の武士道を考えた。

その骨子は、朱子学の影響を受けて為政の為に確立された江戸時代の武士道を彼流に、民主主義社会に当てはまる様にアレンジしたものです。

西欧におけるキリスト教精神は、その骨格にキリストが存在し、キリストと民の関係が主体であります。
それに対して、新渡戸が考えた武士道はキリストに変わるものを国家と想定しています。

それゆえ、倫理、道徳と言う表面的な面では共通するものがあっても、戦前の日本がそうであったようにファシズムと結びつきかねない要素があり、また為政者にとって従順な国民を育てるのに適しています。
これは現代にもつながる、良い面であると共に、悪い面であります。

キリスト教精神に変わる、国家意識から離れた日本民族のバックボーンというものが、本当は望まれたのですが。
そういう意味で、私は新渡戸の「武士道」を好ましいものとは思っていません。


13. 2012年4月03日 19:30:42 : ZwQAHBqNPQ
天橋立愚痴人間は「新渡戸稲造の武士道」の序文を読まずに、新渡戸氏がこの一書を上梓した経緯と思想的背景を誤認の上、憶測と妄想のみで埒もない放言をしている。
天橋立愚痴人間は、みずからの無知と無教養を恥じ入るべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c59
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c58


14. 天橋立の愚痴人間 2012年4月03日 20:25:07 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
ハッハッハ 漢文氏

酒は飲んでも飲まれるな、

本は読んでも読まれるな ?

新渡戸稲造の「武士道」などは、大きな思想の流の中の淀みに過ぎない。

あんたは淀みに船を止めて、しばらく付近を楽しんでいるだけ。

大体、「武士道」なるものに、何の価値がある。

私しゃ、思想の収集家ではない。

私自身が考えている。


15. 2012年4月03日 20:49:45 : ZwQAHBqNPQ
天橋立愚痴人間の著作「武士道」に対する評価は、史的意義という視点が欠落している。
それは、恰も東郷平八郎が乗船した旗艦「三笠丸」に対し、あんなものは子供だましのポンポン蒸気船にすぎないではないかという狭窄視点に近しい。
天橋立愚痴人間は、お手洗い図面描いてナンボの「技術専門バカ」の領域を越えられないのである。

16. 天橋立の愚痴人間 2012年4月03日 21:07:37 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
>「武士道」に対する評価は、史的意義という視点が欠落している

漢文氏、また二人だけになってしまったな。
40年以上前の知識で細かいことは覚えていないが、新渡戸とは別に西田幾太郎が哲学の分野で同じようなことを試みた。

究極は「禅の研究」と言う形で、哲学と言うよりも倫理、道徳に近い思想を構成していた。

これも西欧哲学と東洋哲学を合わせ考えようとした試みであり、確かに、その著作「禅の研究」は大変広い範囲で読まれた(私は読んでいない、へっ)。

新渡戸稲造が最初にキリスト教から入って、日本的なものを創ろうと考えたことに類似するであろう。
明治とは、そういう時代であったのだ。

問題は、あくまでも接木と言うか、本当の民主主義を理解しえる時代ではなかったために、今から思えばたぶんに保守的というか国粋主義の傾向が強い。

で、あるので、将来の日本の道しるべとするには、そのままではいただけないということ。
私は「大和魂」を探し求めている関係で、彼らを完全に否定する訳ではないが。

漢文氏が言う「史的意義」とは、何を指すのか。
またまた、言葉を弄んでいるのではないな。


17. 2012年4月03日 21:27:23 : ZwQAHBqNPQ
便所設計等で多忙な鴻鵠氏は、「武士道」の序文を読み直すヒマすらないのだろう?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c64
「この一書の史的意義や如何に?」などと前ノメリに質疑する前に、基礎データを閲読すること。
http://pujopurnomo.multiply.com/journal/item/4?&show_interstitial=1&u=%2Fjournal%2Fitem

18. 天橋立の愚痴人間 2012年4月03日 21:47:02 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
>便所設計等で多忙な鴻鵠氏は、「武士道」の序文を読み直すヒマすらないのだろう?

ご名答。

無い!

出来れば漢文氏、かいつまんで説明してくれ。


19. 2012年4月03日 21:55:37 : ZwQAHBqNPQ
サルでもわかる著作「武士道」の史的意義;
・「新渡戸稲造」「ベストセラー」でググること。
新渡戸稲造著「武士道」に関する便専バカへの教導はもはや無意味であり、以上のものとする。

20. 天橋立の愚痴人間 2012年4月03日 23:21:19 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
何だ、漢文氏

だらしないぞ!


21. 2012年4月03日 23:48:07 : ZwQAHBqNPQ
>>20
笑える。

22. 2012年4月04日 08:32:31 : lfk702LQks
>>天さん
ちょっとお邪魔

僕は、天さんの『問題提起』は、よく目にしていますが『解決策』は、あまり見たことがありません

1度尋ねてみたいですね

ZwQAHBqNPQ
↑この粘着専門議論妨害=アラシ 

建設的持論は何もなく、レス介入しては不毛なループを繰り返すだけ

言って見ればアシュアらの白蟻です


23. 日高見連邦共和国 2012年4月04日 08:57:08 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>12
『天橋立の愚痴人間』さん。

>戦前の日本がそうであったようにファシズムと結びつきかねない要素があり、また為政者にとって従順な国民を育てるのに適しています。

その指摘はその通りですが、要は道具としての“思想”をどう用いるかではないでしょうか?
良く言われる事ですが、包丁は人をも殺す道具ですが、料理で万人を楽しませる事も出来るのです。

>これは現代にもつながる、良い面であると共に、悪い面であります。

そうです。肝要なのはその思想の“用い方”です。
俺は、岩手=盛岡=南部藩の歴史を知る者で、その潮流の先に『新渡戸稲造の武士道』を据えています。
“現代の価値観”では計りようのない“当時の時代と雰囲気”を忖度する必要性を説きます。

・・・勿論、『武士道』を曲解し己の利益に利用する輩には心から怒りを感じますが。

今日は時間が有りません。そこいら変の記述はしばしお待ちを。


24. 2012年4月04日 10:31:02 : ZwQAHBqNPQ
ZwQAHBqNPQ ←粘着専門議論妨害=嵐 建設的持論は何もなく、レス介入しては不毛なループを繰り返すだけ言って見れば亜種亜らの白蟻云々

【lfk702LQks】は本投稿で日高見氏が提起した論題自体を未把握のまま、「茶魔」から論破された腹いせに横レスするだけの、すかたんTPP推進員。 
いわば、- 飛蝗遷怒 - (嘲笑~~~)


25. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 13:00:50 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
22 さん

こんにちは、

>天さんの『問題提起』は、よく目にしていますが『解決策』は、あまり見たことがありません

解決策は時折、断片的に書いているのですが、阿修羅のせわしい流の中で埋もれています。

最も、短い文章で理解していただけるほど容易なことではありません。
それに、現在は、その方向性について言っているのみで、結論的にはいまだ試行錯誤の最中です。

それは糾弾サイトで2年くらい前からやっています。
お暇であれば、見てやって下さい。
投稿回数で合わせて200回近いものですのでつまみ読みくらいを勧めます。

http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=814

http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=35


26. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 13:09:16 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
漢文し

上記に紹介した私の著作(?)を読破して、あんたの読書歴を充実されたら如何。

文句をつけるつもりなら、1年分くらい出てきて忙しくなるぜ。
最も、同じ文句なら、私の参考になるようなものにしてくれよ。


27. 2012年4月04日 13:57:10 : ZwQAHBqNPQ
便専バカ記述の上記「瓦礫山」サイトが、どうかしたのか?
ここのクズ投稿を自分で痰壺替わりにするのはオマエくらいなものだ。
日高見氏の反論の続きが寄せられ次第、対応するだけで良い。
但し、アクセス数が1日で、40→80に倍増しているのだから、マジメに回答すること。

28. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 14:31:08 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
おい、漢文氏

御主は下の方ばかりではなく、頭のてっぺんまで枯れ果てたのか。
まるで化石脳ではないか。

俺は未だに精神年齢、脳年齢は30台半ばであるぞ。
・・・
・・・

解かっている、なるほど、未熟と言いたいのであろう!


29. 2012年4月04日 14:49:08 : ZwQAHBqNPQ
「便専」は精神年齢の低さよりも、まず血管年齢の亢進を憂うべきだろう;
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/706.html#c49


30. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 17:11:08 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
漢文氏に申す。

「大和魂」と言うテーマのスレッドを書いて行く上で武士道にもいずれ触れねばならないと思っていたので、ことのついでに家内に新渡戸稲造の「武士道」を図書館で借りてこさせた。
頁数で150くらいのものであるが、10分も私の読書意欲を維持できる代物ではなかった。
日本人(旧武士階級)のマスターベーション的なことばかり羅列していて、私が予想していたより実に不出来な著作である。

義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義、克己・・・
何だ、こりゃ。
かび臭い教育勅語の武士階級版のようなものである。

まあ、せっかくであるので、将来、新渡戸稲造の「武士道」を一々解説することで、「大和魂」と「武士道」は、似ても似つかないものとして「武士道」を否定する根拠とすることにしよう。

私の研究を進める手立てを紹介してくれて礼を言う。

そうか、御主は
この様なもので満足しているのか!


31. 2012年4月04日 18:15:21 : ZwQAHBqNPQ
客観評価と主観評価を同じテーブルでスクランブル議論をする場合、何かと不具合が起こります。ここでは客観評価と主観評価について整理してみましょう。

@ 客観評価
>>13 >>15 >>19 >>29
A 主観評価
>>09 >>10 >>11 >>12 >>14 >>16 >>17 >>20 >>22 >>23 >>24 >>26 >>27 >>28 >>30

客観評価と主観評価を常に混同して考えることしかできない人を通常、何と呼称するかということについては、ロムの御想像にお任せします。
>>31はむろん客観評価に属します。


32. 2012年4月04日 18:27:04 : lfk702LQks
>>天さん

これは他スレで僕も書いたのだが、『武士道』の中には『主君』と『武士』しかないので、仁・義・礼・智・信の中に含まれる『目下の者』とは『若年者』『現在は役職・階級の下位者』こういう意味であって、庶民は含まれない

反対に『主君』に対しては、絶対に自分たちが逆転上位に位置することは無い

この前提で書かれているため、平民上がりの武士に憧れる『明治日本軍構成員』を『平民より上位の階級者』『天皇の忠実な僕』に成長させるには抜群の効果を発揮したと言ってよいでしょう

『主君=天皇』これが問題なだけで『主君=国家』となるならば、『公務員の心得』として、これ以上の文献は存在しえないと思います

だからこそ、この思念に則った将校たちは、日本の腐敗官僚に対し5.15・2.26の蜂起をおこしたわけであり、仕えるべき主君が天皇ではなく国民(政府)であったなら、革命は成功していた

これがマッカーサーが天皇を日本から消し去らなかった最大の理由

日本の公序良俗は、『革命を起こした際のシンボルを明確にしておくことでコントロール可能』と判断されたため、自由民主党の後援組織には必ず右翼団体が、そして秘書には勝共連合=統一教会が配されることになった

勝共連合が配された理由は、新渡戸の武士道の原点が『武士道』が実際存在しないにも関らず、こうだったら良いのに・・・という視点で書かれたのに対し『騎士道』は現存する『教典』が基となっているため、範囲もしっかりしているし、明確と言え、その『騎士道の対極』(個の治世ではなく全体の治世)にあったのがマルクスの共産党宣言(=後の資本論より、こちらの方が適切)であったためです

『武士』と『騎士』の違いが曖昧なのは、日本くらいなもので、軍人と農民が境目無く存在していた時代から、明確に『武士=官僚』という意味合いが登場してくるのは、江戸時代になってから

『武士』という言語の意味も

平安後期・・・紛争の実力行使解決を専門にする、奴隷の中の1部族

中世・・・・軍閥直属の使用人(御家人)

信長の明確分離・・・兵農分離政策による職業軍人(ここが最も平民が武士とも名乗れる可能性があった時代)・・・ここまでは武士道なるものは存在しない

※言語としては高坂弾正による『軍政下の兵士へ向けた、占領地域での狼藉行為の防止に、末端までの統率力の維持に対する評価としての武士道』という言葉が使用されたらしいが、士(軍人)=公務員という考え方は当時としては極めて進歩的な考え方であると言える

江戸時代・・・公務員としての武士の心得・・・【通常之が武士道】・・・公務員同士の礼儀・礼節

山岡鉄舟の定義・・・汚職官吏としての当時の武士に対する、そもそも武士とは・・・という幻想・理想←新渡戸の理論上の原点

新渡戸稲造の定義・・・士=公務員という考え方こそが、(戦争という前提を除外すると)カールマルクスの共産党宣言であり、全ての国民は兵士である=兵士とは公務員である=諸侯の連合体ではない国家の樹立を・・・ドイツ(旧プロイセン=サクソン)軍事統一・・・こう続いてゆき、1900代前半、軍事国家創設のために留学した『新渡戸武士道』は、西洋に紹介されたとされているが、その影響を受けていると思われる

一方、騎士道とは『騎士とは僧兵』のことであるため、○○騎士団の○○によって教義が異なる

多くの場合、教団が民人に対し、付与する精神を騎士団員にも強制させるため『騎士道には、対民という視点』が存在し、この点が新渡戸の『天皇に対する清廉(民の統治という意味も含む)主眼の武士道』と大いに異なる


33. 2012年4月04日 18:59:27 : ZwQAHBqNPQ
新渡戸稲造の定義:
士=公務員という考え方こそが(戦争という前提を除外すると)カールマルクスの共産党宣言であり、全ての国民は兵士である=兵士とは公務員である=諸侯の連合体ではない国家の樹立、ドイツ(旧プロイセン=サクソン)軍事統一と続いた。
1900代前半、軍事国家創設のために留学した新渡戸の著書、武士道は西洋に紹介されたとされているが、その影響を受けている【と思われる。】
------------
根拠お構いなし、得意の妄想~~
*
>>271. 2012年3月20日 08:56:02 : lfk702LQks
『妄想・邪推の自説、大いに良し』
>>279. 2012年3月20日 23:01:42 : lfk702LQks >>0EopofEgjc
どちらが邪推であるかは直ぐにわかる。


34. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 19:20:31 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
わお! 32 さん

この様なレスを頂くと緊張しますね。
漢文氏も識見は確かと思うのですが、全て遊びの範疇であり適当に掛け合いをしていれば済みます。

上記の短いコメントの中に、実に多くの要点をまとめられていて、一々同感させられます。

>この前提で書かれているため、平民上がりの武士に憧れる『明治日本軍構成員』を『平民より上位の階級者』『天皇の忠実な僕』に成長させるには抜群の効果を発揮したと言ってよいでしょう

>『主君=天皇』これが問題なだけで『主君=国家』となるならば、『公務員の心得』として、これ以上の文献は存在しえないと思います

明治の官僚は吏員として、国民よりも天皇の方を向いていたことが言われています。
その官僚の根性が、先の大戦後、国民へ向き直ったかと言えば、天皇家でもなく、国民でもなく、己自身を神(国民の上位)に祭り上げた結果が現在のテイタラクと思います。

マルクスと新渡戸の関係は解かりませんが、確かに新渡戸は自分が書いた「武士道」が結局は、西欧キリスト教社会の根底に存在するようなそれと同じような展開をしなかったことを自覚していたのではないでしょうか。

>多くの場合、教団が民人に対し、付与する精神を騎士団員にも強制させるため『騎士道には、対民という視点』が存在し、この点が新渡戸の『天皇に対する清廉(民の統治という意味も含む)主眼の武士道』と大いに異なる

その原因として、上記で言われていることに行き着くと思います。
要するに、新渡戸が思い当たったキリスト教に基づく道徳教育のそれは、国家の前にキリストの僕と言う(これも私は気に入らないのですが)個人の人格の上に立っていることに対して、いきなり国家ないし国体に結びついてしまっていて、儒教と同じように始めから為政の為の教育論になってしまっているという事です。

新渡戸の「武士道」で言われている事は間違いではなく、好ましい生き様ではあるのですが、そのことと、民主主義の理念は別の問題であることに触れてはいません。

もう御終いにしようかと思っていたスレッドで楽しいコメントをいただきました。
漢文し、御主も見習って、自分の意見を吐くべし。


35. 2012年4月04日 19:48:42 : ZwQAHBqNPQ
@ マルクスと新渡戸の関係は解かりませんが、確かに新渡戸は自分が書いた「武士道」が結局は、西欧キリスト教社会の根底に存在するようなそれと同じような展開をしなかったことを自覚していたのではないでしょうか。
---------
これもまた妄想である。

A 漢文し、御主も見習って自分の意見を吐くべし。
---------
主観評価には2種類ある。
a 幼少時に受けた教育の中に「議論されている思想」が血や肉となっている場合。
日高見氏のケースがそれに当たる。
そのケースにおいて、主観の除去を求めることは漢字抜きの日本語表現を求めるようなものだ。
b 単なるマスターベーション
lfk702LQksと天愚のケースがそれ。
自慰行為は当方の趣味とするところではなく、愚者同士の憩いにも関与しない。


36. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 19:53:47 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
漢文氏
言葉を弄ぶなと言っているだろ。
御主の主観論、客観論など、すぐに論破してやるぞ。
御主自身、そんなに考えた末のものでもないだろう。

37. 2012年4月04日 20:35:08 : ZwQAHBqNPQ
ならば尋ねる、A 主観評価>>09 >>10 >>11 >>12 >>14 >>16 >>17 >>20 >>22 >>23 >>24 >>26 >>27 >>28 >>30のうち、いずれが客観評価なのか?根拠を添えて論じよ。
(尚、>>15>>19の最後の各一行はグリコのオマケ)


38. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 21:18:07 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
とりあえず、ウィキペディアによって主観、客観の概念を共有することにする。

主体と客体(しゅたいときゃくたい、英: subject and object)は、この世界の様態を捉えるために広く用いられる、基本的な枠組みのひとつである。世界を構成するものとして、「見るもの、知るもの(主体)」と「見られるもの、知られるもの(客体)」の2種類の存在を認める。

客体とは感覚を通して知ることができるものであり、いわゆる物である。
主体とは感覚を受け取るものであり、意識である。

科学的な研究は、通常、物質的な存在、事象の観察と理論化を通じて行われる。社会科学でも、そのような経験主義的アプローチをとる学問は多い。直接観察できない事象については言及、仮構を控える行動主義のような立場もある。こうした認識論的な態度を一般に客観主義と呼ぶ。この立場の特徴は物事についての客観的な事実を確定することを研究の目標とし、またそれが可能であると考える立場である。

それに対し、内省や内観を重んじる立場もある。フッサールの現象学やその成立にも影響を与えている心理学の一部、また宗教的瞑想などは、物事の真理に到達するために観察ではなく意識や自己のあり方、理解や直観の性質を考察する。これは一見奇妙なアプローチだが、人が通常客観的な存在だと前提している物事が、よく吟味してみるとそうとは言えない、といった点を明らかにする効果などがあり、必ずしも無意味な思弁に終始するとは限らない。

この枠組みを肯定し、主体と客体はいずれか一方を他方に解消することができないと考える哲学的な立場を主客二元論と呼ぶ。

これに対し、全ては物質的な存在やそれらが引き起こす出来事であるとする立場は唯物論と呼ばれる。また、全てが意識の産物であって、外界や物質的存在があることを認めない、あるいは強く疑う立場は独我論、唯我論などと呼ばれる。

また、カントのように人間は特定の形式(時間と空間)に沿ってしか現象を認識できず、ありのままの事物(物自体 Dinge an sich)を知ることは不可能である、と考えることは現代においても比較的広く受け入れられている発想である。必ずしも物事の直接的な観察に基づく研究ではない数学が現代科学で決定的な役割を果たしていることは、しばしばこれと関連づけられる。

(引用終わり)

科学の分野での実証でない限り、主観と客観の把握自体が、所謂主観と思われる認識を伴う。

ここで問う。
御主の言う客観とは、科学的実証の意味で使っているのか。
そうであれば、殆どのコメントは、自分の考えを添付している限り客観的評価とはいえなくなる。

最も、意見を言わない御主のコメントは客観評価といえるであろう。
しかしながら、おぬしが客観と思い込んで提示している資料(例えば新渡戸稲造の武士道)自体が主観に満ちていることを御主は気がついていないが。

まあ、そうではなく、唯物論的な論旨の進め方を客観評価と言っていると過程する。
ところがね、人間の知性、感情の行き着くところは、とてもじゃないが計算しつくせるものではない。
であるので、唯物論的実証も大きな落とし穴が生じる。
永遠の議論をしたいのなら、問題はないであろうが。

ところが人間がする判断は、どのような場合でも思考の連続を断ち切ってこそ成立する。
そうなのである、取捨選択が判断であり、それは理念でも議論でもないのである。
自分の意見を言うという事は、この取捨選択を言う。
その時点で人間は主観を発揮することになる。

御主が言いたい主観評価とは、経験則を無視した、あるいは経験則に無知な人間の空想的判断の事であろう。

さらに付け加えて判断と言うものを検証しよう。
物事には演繹法的に結論を求める(判断する)やりかたと、帰納法的に結果から結論を想定する(判断する)やり方がある。

どちらが客観的かと言えば、演繹法的考えがそれに近いであろう。
しかしながら、世の中の出来事で判断する人間の素質を問うとき、多くは帰納法的判断に優れている人間を選ぶ場合が多い。

要するに、正確で多様で、多くの情報(経験則)に基ついた判断こそ、重宝なのであり、表面上、それは主観評価の匂いがより多く漂っているのである。

これを見て、あんたが言うコメントを一々検証してみたら如何なものか。
最もあんたのコメントについては、自分も、言いたいのであろうが客観的評価が多いと言って差しつかえないであろう。
役には立たないが。
・・・
・・・

だから、止めろと言っているではないか。


39. 2012年4月04日 22:34:47 : ZwQAHBqNPQ
>ウィキペディアによって主観、客観の概念を共有することにする。
⇒ どうでも良い。

>客観と思い込んで提示している資料(例えば新渡戸稲造の武士道)自体が主観に満ちていることを御主は気がついていない。
⇒ 評価対象の主体と評価対象への客観を混濁しているな。(=混蛋)

>唯物論的な論旨の進め方を客観評価と言っていると過程する。
⇒ おぅ? オレ流アウフ・マスターベーションの付録か? 革マルみてぇに角張ってるな。
>>38に対するコメントは以上である。


40. 天橋立の愚痴人間 2012年4月04日 22:40:13 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
アッハッハ

このスレッドは、これくらいにしておこう。


41. 2012年4月04日 22:51:02 : ZwQAHBqNPQ
>>40
注1: 混蛋=生死特定不能の卵子を意味する。


42. 日高見連邦共和国 2012年4月06日 18:02:28 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
『天橋立の愚痴人間』さん、ほか皆さん。

俺が『武士道』のお話を振っときながら、積極的議論参加できずスミマセン。
ここの“議論”の続きは、場を改めて、また。


43. 此れで良いのか?日本! 2012年8月14日 08:01:01 : 4CrTIkn6bAlb6 : UJFKr0hpYA
野豚だか?谷垣だか?石垣だか?知らないが?民主も、自民も犯罪党だ!無駄使い税を正し責任を、問うでもなく!無い金は、国民を騙し、悪税で回収する事しか知恵が無い!国民のサラリーマン年収を、ボーナスで年2回も、受け取る野豚糞ドゼウに、国民の暮らしは、眼中にない!不要な、ダムや、用もない道、そして建物!さらに東電!放射能!野田総理、谷垣率いる腐り果てた自民党!要らない物ばかりだ!自民党の造った原子力の放射能汚染で、日本国が放射能の海となり!能無し民主党と野豚で、役人どもの、言い成りで、増税!サラりーマンの給料半額以下にされ、少子化当たり前だ!公務員以外に、二子、三子、は、無理だ!産むにも大金掛かる!増々少子化が、進む!そして、もう日本は、役人と政治家と、東電の陰謀に、破滅だ!もう国債も、時間の問題と?耳にした!日本は、もう破綻して居るのでは?と、何かに?書いてあった!そうかも?と思える、現実が悲しい!税金払えぬ奴は、日本から、出て行けとも!悲しい!現実だ!反発でもさえ起きない!日本に、幻滅!減額所得に、襲い掛かる増税!何時まで、生きて居られるのか?この日本のインチキ税金大国で!

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