そろそろ自分達マスゴミに世論形成能力がないことに気がついた方がいい。

野田内閣がどんな愚考をしようとも自民党が歩み寄っても、
どちらも共倒れは必至だ。消費増税で国民の生活苦は必至。
それを理解した国民も徐々に増えている。
結果的に増税法案が通ったとしても、
解散が条件。なら、これもまた反故にするようなことになれば
後の政権運営は息詰まることは火を見るようも明らかであり、
総選挙で軒並み民主・自民の議席は堕ちる。
維新の会は気に食わんが、その集団から出馬すれば恐らく一番伸ばすだろう。
それでも過半数すら届かない。どことくっつくかで消費増税の可否は決まるが、
みんなの党が相当数議席を伸ばせば消費増税に慎重論が伴い頓挫する。
また、現時点で橋下徹代表が野田内閣の法案に反対している以上、
それを差し替えられた場合を考えても合意は得られないだろうと読む。
修正案を提出予定の自公案が消費税を地方の財源とすることは
絶対に有り得ないからだ。

勿論、総選挙後に橋下徹一派が裏切れば話は別だが。

小沢先生率いるグループはこのまま好機を伺って、
消費増税反対の風を大きくして頂ければ、それでいい。
権力とはこれほどまに恐ろしいものかと私達が目の当たりにしただけでも、
収穫があったと思えるよう今後の動向に注視したい。

今は何としてでも消費増税が成就しないことを見守るばかりだ。

１月１８日いらいのTweetですね。首を長ーくして、お待ちしておりましたよ。まずは副大臣、お疲れ様でした。
官僚に用意された権力の切れっぱしにしがみつく国民新党Bとは違って、いさぎよくスパッと辞めるあたりに、惚れ直しております。

まさにバカの極み。情けない。
オツムは野田馬鹿彦と同程度か。
IQもよほど低いのだろう。

誰か、Ｂ層でも分り易い説明をこの掲示板で示していただけませんか。

増税反対デモがあれば喜んで参加します。

これからの争いは、官僚のさらに富を得る政策か、国民が権力の奴隷にならない
為の踏ん張りか、納税者の皆さん力を合わせて、戦かいましょう

小沢さん新政研戦いましょう
小沢派・鳩山派・新党大地・新党きずな・亀井・日本新党・大阪維新の会
減税日本・みんなの党・
増税派、民主党・自民党に勝てる

亀井代表、小沢とタックを組め

一時的に敗れたと見えても、間に合うタイミングで巻き返しが図れるなら、
国民の前に議員達の本性が明らかにされる方が、後々のことを考えれば芳しいと
考えます。

小沢さんが散々「終わった」と言われた後の、１９９６年の衆議院選挙で、
自由党が比例代表で５００万票を集めたことだって、後から見てみれば、
「終わった」と騒いだのは、実は、大手の腐ったメディアやそれらに雇われた
お金でどうにでも転ぶ行灯持ちコメンテーター達だけだった訳で、
多くの良識ある国民たちは本質を看破していたということでしょう？

Before the daylight is the most darkness moment in a day.
（夜明け前が一日のうちで一番暗い）
今こそが、まさに「夜明け前」なのだと信じ、また実感してもおります。

「政治生命をかけて小沢氏を抹殺する」と置き換えた方が分かりやすい。

消費税増は、じっくり時間をかけ、国民、有識者などの意向・意見を取り入れ

検討していくべき課題である。その前に「被災地の復興」、「原発事故の終息」

などの重要課題があるのに、こちらはそっちのけ、一向に進めていない。

闇の権力（自民党、民主党内閣、官僚、マスゴミ）は、小沢氏の台頭が一番怖い

そこで、打って出たのが「消費税増法案」、小沢氏が反対する事を念頭に、

「踏み絵」として取り上げ、小沢氏の勢力をそぎ落とす事が目的、これならば

自民党もなんやかんやと言いながら、賛成してくると見ている。

また闇の権力は、４月２６日の判決の結果を既に、分かっている。これをちらつか

せながら、小沢グループの分裂を目論んでいるのである。

しかし国民は何時までも、馬鹿でもお人好しでもない。次の選挙では、

公約違反を押し通す、民主党は大惨敗、片棒を担ぐ自民党も票を伸ばせず、

「国民目線」の第三の勢力が躍進する事は間違いない。

鳩山・菅・野田・仙谷・岡田・前原・枝野・玄葉・谷垣・石原・石破らの

政治屋に明日は無い。

闇の権力が目論む様に、小沢氏は有罪になるかもしれないが、小沢氏の政界並びに

司法界に与えた痛打は、歴史上大きな功績となる事に変わりがない。

そして、微力ながら、小沢氏は無実・無罪を訴える活動は続けて行く。

しかし、これは表向きの話で、ホンネは政策に反対し政局に
持ち込もうとする小沢の姑息な手段がやになったのだろう。
それとも刑事被告人に明日はないと悟ったのであろうか。
あるいは小沢の配った金の額が少なかったのか。

これから小沢派にも、離れていくものが続々出てくるだろう。
終わりの始まりが今ここにある。

　要するに小沢先生は「手加減」をされたのだ。今ここで強引に閣議決定を阻止してしまえば、逆に野田総理を「解散総選挙」へ追い込むだけだからだ。あの狂った総理が何をしても不思議では無いが、自民政権を崩壊させ政権交代させた現状の好機を失う事無く、野田内閣を軟着陸させるのは入念で慎重な配慮が肝心だ。

　異常な報道を繰り返すマスコミだって、この程度の現状は解り切っている。でもまともな記事を書かないのは、それだけ政府が圧力を掛けている為だ。逆に政府がそこまですると言う事は、「何時でも中間派が雪崩を打って増税反対に廻るから」だとも言えよう。

　自民も暴走して少数となった内閣・民主Ｂを引き取るほど馬鹿では無い。最も美味しいのは「増税の責任は野田内閣に押し付け、政権参加して小沢裁判の汚れた泥を被らない」事だからだ。何が何でも阻止したいのは、「小沢単独政権」となり検察や司法の情報が洩れて、自民の政党生命その物が脅かされる事だろう。
　今、「野田増税派vs小沢反対派」へ世論が集まっている内に、何らかの落とし処を探っているのではないか。
　
　しかし中間派が増税反対へ傾けば、そんな総理や自民の思惑など霧散しよう。これからしばらく、水面下で相当な買収工作が進むのではないかと予想する。

　いま、消費税増税をめぐって対峙しているのは、下記の構図だ。
　消費税増税に反対する多数の国民ｖｓシロアリ（政官業学報等癒着の利権集団）

　上記のご両人はシロアリそのものか、そのお零れで暮らせる方々！？　

　計算尽くで寄ってくる人は裏切る時も速攻かつ分かりやすい。一方、じっくり観察・判断して寄ってくる人は思い入れが固く裏切らない。

　だがな、大嘘つきの詐欺師で独裁者の野田佳彦や岡田克也らがどんなきれいごとを言ってもいずれ誰も信用しなくなる。遠くない将来、野田や岡田らは彼らから離反する者加速度的に増えることを知るだろう。

　野田佳彦らに！
　国を治める者は「民信無くんば立たず」を堅持できねば、明日無きことを知るべし。

鳩の予算を任されて大きくなった小澤組だけに、
予算目処が立たないなら着いてくるのは、
弱小党でも比例での上位の狙える５人程度。

政務三役より４人というのは、そういう意味じゃないかな。

　それは中間派と目される議員の地元事務所に、この「阿修羅掲示板」を観る様に勧める事です。私も既に3人ほど勧め、事務所の職員が議員先生へも報告した旨の返事を頂きました。

　我々が幾ら「増税反対」を唱えても彼らの頭では理解出来ませんが、地元や事務所の職員・秘書たちが多少なりともこの「阿修羅」で気付けば、その効果は絶大となります。

　この板に集う多くの「増税反対者」が、一人でも多くの中間派議員を翻意させれば、どうやったって法案成立は困難となるのです。中間派議員一人の翻意は国民百万人を説得する事と同じです。

　やり方は至って簡単、「私は先生の支持者ですが、今の増税案について詳しく討論しているネットのサイトが有りますがご存じでしょうか？。阿修羅と言うサイトなのですが・・。色々と面白い事が書いてありますよ。」と言えば良いだけです。

　13番殿の一報で、もしも中間派議員が増税反対に廻れば、デモ百回以上の効果が期待出来ますから、是非ほかの皆様もお試し下さい。

反小沢は、福島原発に殺されるぞ。