さすが小沢裁判では、落日新聞の名を頂戴していて、
まともな報道しないとさすが会社存続の危機に陥る、ことから
まともな報道し始めた、と意見があったが、、、、

消費税では、あいも変わらず偏見報道。
やはり、まともな報道機関誌でない。
朝日新聞、購読中止は、続ける。
が、買って読む気にもなれなくなった。

念のため見たら、インターネットの朝日も、
「消費増税法案をめぐる事前審査を行っていた民主党税調などの合同総会は２８日未明、「名目３％程度、実質２％程度」の経済成長率の数値目標を付則に盛り込んだ新たな修正案を了承し、前原誠司政調会長に対応を一任した」
とありました。
朝日は、シロアリが定期購読者になり、税金で購読料を払ってます。

民主主義を骨抜きにする、いろいろな手法があるものです。これが官僚主義の実態です。
このようなことを続けていいのでしょうか。
本当にいいのでしょうか。本当に、本当にいいのでしょうか。

植草氏、がんばってください。応援しております。

「非民主党」ではなく、「反民主党」である．

多数決ルールを無視して一任強行で多数派の言論を封じることは、
民主主義の原則（一票差でも勝敗を決める原則）を無視する暴力であり、
反民主主義の政党である．

したがって、「民主」党ではなく、「反民主」党である．

　大越健介みたいなとんでもない奴のいるＮＨＫですら、下記のように丁寧な報道をしている。

　「民主党の消費税率を引き上げるための法案の事前審査で、前原政策調査会長は、新たな修正案を示したうえで、今後の対応について一任を求め、抗議の声も上がる中、２８日未明、議論を打ち切りました。
　これに対し、消費税率の引き上げに慎重な議員らは「議論は尽くされていない」などとして強く反発しています。」

　「焦点となっている『景気弾力条項』について、『消費税率の引き上げにあたっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、平成２３年度から１０年間の平均で、名目で３％程度、実質で２％程度の経済成長率を目指した望ましい経済成長のあり方に早期に近づけるための必要な措置を講じる』などとして、数値は盛り込んだものの、引き上げの直接の条件とはしない形としています」等々。

　この報道に照らして、朝日新聞はどこから「『名目３％程度、実質２％程度』の経済成長率の数値目標を付則に盛り込んだ新たな修正案を了承し、前原誠司政調会長に対応を一任した。」ということになるのだ。
　事実すら歪めたり、権力に覚えの良い部分だけ切り取って報道する朝日新聞は、報道機関でなく、謀略機関の片棒を担ぐごろつき新聞と言うほかない。

　地に落ちた朝日新聞の実態を、国民に周知するとともに、できる方は海外にも発信しよう！

　それが、植草氏を孤立させず、応援することだと思う。

植草はついにおかしくなったのではないか？

これは現執行部だけの責任ではない。
党の規則で、事前審査の結論は多数決でなければならないという規定がなかったためなのである。

つまりそういう民主的な規定を策定しなかった小沢元代表の責任でもあるのだ。

植草は、この小沢元代表の失策をなぜ追及しないのか？
これを見れば、植草の主張の偏向ぶりがよくわかる。

何をやろうと小沢に責任はない。
小沢は正しい。

植草の主張は偏向そのものである。

植草は、多数決を採用しなかった非民主的な小沢元代表や民主党そのものこそ非難すべきなのである。
　　
植草の偏向した主張にはうんざりである。
　　
　　

「植草は、この小沢元代表の失策をなぜ追及しないのか？
　これを見れば、植草の主張の偏向ぶりがよくわかる。」
何でもかんでも小沢に責任転嫁？
お前の変更ぶりがよくわかる（笑）

そんなに必死にならなくても「小沢内閣」は生まれますよ！
ご苦労！09に合掌！

それと大衆操作のＴＢＳは小沢一郎に対する偏見は相変わらず。

>クダラナさ過ぎでヤンスよ、新しい『ＩＤ＝VakF4nKSH2』さん。
> これじゃ、前任者の足元にも及ばないよね〜。ご愁傷様。

ＩＤ＝VakF4nKSH2の中身、最近、変わったんですか？
そうは思わないけどなあ。

前からこいつは植草氏の記事にはよくからんでましたよ。
「植草はついにおかしくなったのではないか？」
はこいつの決まり文句みたいなもん。

前の中身はもっとまともだったとはとても思えませんが。

なにしろこいつは
あの登石“推認”判決について
「この判決文（要旨）には、推認という言葉は3回しか出てこない。
だから推認が行われたのは3カ所だけである」
と得意気に言い放った
ウルトラハイパー超低脳ノータリンのゲスダニですからね。

これでシロアリ駆除がなぜ必要か分かったでしょう？

　「朝日が白旗」と言う以前の板でも私は「冗談だろう」とコメントを書きましたが「独裁権力に媚びる報道姿勢」をこうして目の当たりにすると、明治時代から果たして来た「新聞」の時代が、いよいよ「終焉」を迎えた感が湧き上がって来ます。

　戦時中の「偏向報道」は軍部の暴力的圧力が存在しましたが、今日の平和国家で「権力側に媚びて偏向する」事はただの「企業的利益誘導」でしか無く、読者である国民への裏切り以外の何物でも有りません。

　ビジネスで言えば、利益の為に「不良品」を売りつける様なもの。そして社会での信用は、一度地に堕ちればもう二度と取り返しが着きません。
　多くの企業が不良品や嘘で信用を無くし、何十年の長い信用と実績を誇った大企業が倒産し、消え去る歴史を人々は何度も観て来ましたが、官僚独裁体制が報道機関を汚染した今日の結果は、「日本近代史」に残る最悪の事態とされるでしょう。

　産業界が商品の陳腐化で消え去る事は日常的事ですが、「報道機関」にも寿命を感じたのは初めてです。「死にゆく王に権威無し」何か「朝日」の「落日」を観る想いですが、残る唯一の正常な報道機関である、「東京・中日新聞」だけは我々国民の手で国家権力から守らねばなりません。

　ネットの光はまだ個人レベルです。全国の老若男女総てには、未だ照らし切れて居ないのが実情でしょう。特に地方の「情報偏向レベル」は致命的です。
　愚かなマスコミの自殺行為は既に取り返しが着きませんが、衰退し続ける「地方経済」に増税の毒霧が拡がらぬ為にも、早く「野田政権」を駆逐する以外に術は有りません。
　増税で、企業や人が死んでからでは遅すぎるのです。これを止める為には、未だ国民を無視する「内閣」に従属する「民主党中間派」が、「財務省の屁理屈」から目覚める以外に即効性の有る手立ては無いと思います。

　国民一人一人がそれら中間派の地元選挙事務所に電話を掛け、「増税に賛成すれば地元が死ぬ。先生は賛成か、反対か」を今こそ問い質すべきでしょう。

　全く「小沢派」の議員が居る選挙区が本当に羨ましい。裏切った議員を当選させた選挙区民は悲しいほど惨めですから・・。
　　

　どこの中学校でも小学校でも、クラス会は必ず多数決で決めます。反国民的な法案だからこそ、党内の多数意見も無視して強行。

　増税によって、国民がさらに疲弊しようが、経済がダメージを受けようが、知ったこっちゃ無い。社会保障もどっかへ吹っ飛んじゃって、ともかく増税ありき。

　マエハラやノダは、財界や財務省などから見捨てられるのがよほど怖ろしいのでしょう。スキャンダルがぞろぞろ出てきますから。

国民とは、現在の国民でばかりでなく未来の国民も考えなくてはいけない。
増税は未来の国民が豊かに暮らせるよう実施されるのだ。

輿石はんも先の先の先読みか？
前原任せはこいつを潰すつもりか（笑）
って希望しますがね！

増税慎重派も本気で反対しているのか？前例もあるしな。茶番劇に見える。輿石は風見鶏？議長に留まって褒章を貰いたいんだろうよ。

とりあえず、第一段階をクリアーした。ＮＨＫとマスコミ、とりわけ朝日の高笑いが東京・築地から聞こえてくる。３１日で朝日から→西日本新聞へ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＨＫから→インターネットテレビへ変更だ
庶民の悲しいささやかな抵抗だ。デフレ下で増税して財政再建を成した国は古今東西どこにもない。古代ローマの”ネロ”と同類だ。
（哀れ小作人）

国会議員のアンケート調査をしてみろ。了承したかどうか。
新聞社はウラをとるのが仕事だろう。

ついでに消費税賛成か反対か全国会議員のアンケート調査をして氏名と選挙区を載せるんだ。
そうすれば世の中の為のなる。

社会の木鐸が何でこんな大事なことをやらないのだ。財務省に反対が多いと困るといって止められているのか。
官僚に反対されるぐらいが真とも。今がいい時機、これを逃がすと捏造国会の共犯になるぞ。

未来の国民⇒未来のシロアリの子孫たち　に訂正します。

理由は局員の待遇改善要求などではなく、政府から送られてきた社長の
言論抑圧が酷すぎることから、社長の退任と自由報道を要求するもの。
他の所要二社も参加して、背景にある米韓Fの批准問題と重なって国家的な
騒動になっている。

この事実を一体何人の日本人が知っているだろうか？

知るはずもない。大マスゴミは完全秘匿して一切伝えないからである。
しかし恐らくオセロ中島の家賃未納問題は殆ど全員が知っているのでは？

そんな国に我々は住まされているのである。

http://www.dailymotion.com/video/xpcw2y_20120308-yyyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy_news

消費税増税案の国会採決で「造反なら処分」と明言した。

国会採決で

　反対すれば　　　除名

　棄権すれば　　　党員資格停止

　28日未明の議論打ち切りと一方的な「一任取り付け」後、間もない時間帯のＮＨＫＷｅｂニュース及びラジオニュースの内容と、夕刻頃以降（昼間は聴いていなかった）のＮＨＫラジオの内容に、変化が生じたことに、疑念を抱いている。

　まず、一方的な「一任取り付け」後、間もない時間帯のＮＨＫニュースは下記のように、状況がよく分かる内容であった。

　消費税法案 抗議の中で議論打ち切り NHKニュース
　www3.nhk.or.jp/news/html/20120328/t10014015751000.html
　　　↑
　（29日19時半の時点ではまだ閲覧可能であることを確認済み）
　
　「民主党の消費税率を引き上げるための法案の事前審査で、前原政策調査会長は、新たな修正案を示したうえで、今後の対応について一任を求め、抗議の声も上がる中、２８日未明、議論を打ち切りました。
　これに対し、消費税率の引き上げに慎重な議員らは『議論は尽くされていない』などとして強く反発しています。」
　「焦点となっている『景気弾力条項』について、『消費税率の引き上げにあたっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、平成２３年度から１０年間の平均で、名目で３％程度、実質で２％程度の経済成長率を目指した望ましい経済成長のあり方に早期に近づけるための必要な措置を講じる』などとして、数値は盛り込んだものの、引き上げの直接の条件とはしない形としています」等々。

　つまり、この段階のＮＨＫのニュースでは、民主主義の基本である多数決で決めたのでなく、一方的に議論を打ち切って、今後の対応について「前原政調会長に一任」を求めて、怒号と拍手の中、閉会したのでだ。そして、景気弾力条項についても歯止めになる保障がないことが容易に推察できる報道内容であった。

　ところが、（私が気づいたという意味で）夕刻頃以降のラジオニュースは明らかに内容が違っていた。民主党執行部の記者会見の内容をそのまま報じた朝日新聞とほぼ同様の内容に変わっていたのだ。

　夕刻以降は、手続き的には修正案を了承→前原政調会長に一任とすんなり決まったように変わっており、景気弾力条項についても間もない時間と比べて、抽象的で反対派の意向を取り入れたと思わせるように変わっていた。

　朝日新聞はじめ大手の新聞・テレビには民主党執行部の記者発表時点から、なんらかの申し入れ（→報道規制）があり、それから逸脱していたＮＨＫに対してもなんらかの圧力が働いたのではないかと推察する。

　こういう変化を見過ごすべきでないと思う。私の思い過ごしであろうか？

（誤）閉会したのでだ　→　（正）閉会したのだ

戦っているフリはもういいから、少しは真面目に働け小沢

　＞輿石幹事長は２９日の記者会見にて
　＞消費税増税案の国会採決で「造反なら処分」と明言した。

　輿石氏は幹事長という立場からそう言わざるを得ないかも知れないが、
　果たしてそれでいいのか？

　27日夜から28日未明にかけての事前審査の参加議員数は約200名と言われており、議論打ち切り→　一方的な「前原政調会長への一任」の取り付け後、抗議の意思で会場の残った議員数は、日刊ゲンダイが100人以上に対して、夕刊フジは約80人と報じている。
　夕刊フジは、事前審査における構図を、推進派＋中間派ｖｓ反対派（ほぼ小沢派のみ）と描いており、であれば約80人を超える記述は赦されなかった。フジ・産経グループである夕刊フジは、反対派＝小沢派と決めつけ、小沢派は民主党執行部と野田政権に無理難題を言い、だだをこねているかのように報じてきたからだ。
　一方、日刊ゲンダイの100人以上は、それまでの日刊ゲンダイ以外の報道でも反対派だけでなく中間派＝慎重派が抵抗している模様を報じていたことから、私は日刊ゲンダイの報道の方を信頼する。

　私はこのところ、消費税増税問題にしても、陸山会事案・小沢裁判にしても、友人・知人などに対して、事実関係などのほか、私の知りうる限りで、報道機関の対応の違いについても知らせるようにしている。

　皆さんは、どう思われますか？

小沢グループももっと強気に攻めていけよ。完全に腰が引けてるぞ

小沢が増税反対派を引き連れ党から出て行けばいいんだよ
そして国民の審判を受けろ、これが一番わかりやすい

↑
Vakaが相変わらずトンチンカンなことを言っているのは、
必ずしも、Vakaだけの責任ではない。
Vakaをまともな人間に育てなかった親の責任でも有るのだ。
・・・・・
と言っていることと同じだよ。
もう、出て来るなよ。