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動画
決戦の春 ４・８（日） 渋谷 小沢一郎氏は無実！デモに行こう！
http://www.youtube.com/watch?list=UUP5Kgkn-yZtK6KlGKHMdsgQ&feature=player_detailpage&v=7weO7E2wTTQ
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愚民党コメント
決戦の春！
４・８（日） 渋谷 小沢一郎氏は無実！デモに行こう！
阿修羅読者のみなさま。市民のみなさま。
いよいよ四月でございます。民主主義が問われております。
日本の宝である小沢一郎氏を、はたして日本国民が守れるのどうかを、
全世界が注目しております。日本のマスゴミ記者クラブ制度がいかに腐敗腐朽しているかを知り、世界のジャーナリストは、日本のマスゴミを軽蔑しております。これが現実であります。
日本の希望は市民の力にしかありません。では市民とは何か？
市民とは自由と同じように、たたかいのなかにしかありません。
民主主義もたたかいのなかで市民が勝ち取っていくものであります。
この四月を沈黙の春にしてはなりません。
決戦の四月へと大きなうねりをつくっていく、ここに日本の希望があります。
４・８（日） 渋谷 小沢一郎氏は無実！デモは、重要な転換であります。
4月8日（日）渋谷、宮下公園へのデモ参加を、お知り合いに呼びかけましょう。
民衆運動の呼びかけとは、いったい、何でしょうか？
お知り合いを説得することであります。
説得とは何でしょうか？ 対話であります。
まず電話であります。
今日ひとり、明日ふたり、明後日さんにん、と、お知り合いに電話してください。
お願い申し上げます。
電話でお話しされましても、相手は決して、デモには参加いたしません。
電話をするのは、アポイントをとるためであります。
場所は、喫茶店であります。コヒーやレモンティを飲みながら、相手と対話するのであります。小沢裁判の不当性を資料を相手に読んでもらいながら、現実を共同認識していくのであります。その場合、相手が了解したなら、資料や記事の読み合わせが重要です。資料や記事は阿修羅政治版にそのつど投稿されております。言葉は声に転換することによって、相手により音信として伝わってまいります。
居酒屋で酒を飲んでも、相手をオルグすることはできません。
オルグの基本はお茶会であります。
相手と居酒屋に行くのは、喫茶店でのオルグ活動が終わってからがいいでしょう。
では、対話とは何でしょうか？
対話とは弁証法であります。弁証法とは対話による思考の発展であり、現実認識の発展であります。弁証法とは対話による協働形態なのであります。人は、何かを学び発見したとき、心に確信をもちます。この確信を相手に形成できなければ、お知り合いは、デモには参加いたしません。
オルグナイザーの基本は、人を引き寄せ、論理という言葉によって、相手を説得し、小沢一郎支持デモに参加していただくことであります。一方的に話しますと相手は拒否いたします。相手のお話を聞くことが重要であります。
その場合、対話の相手であるお知り合いを徹底分析する必要があります。
お知り合いが視覚的感覚が優先する人であるのか、聴覚的感覚が優先する人であるのか、また体感的感覚が優先する人であるのか、これによって、コミュニケーション方法を、あらかじめイメージ設計するのであります。
お話をするときは森ゆうこ議員のように心から声を出してください。人の言葉、自分の心と身体、内面を通過させ、外に出すと、相手に伝わります。喫茶店ですから声量は相手に聞こえる程度のちいさな声で大丈夫です。相手の脳回路に音信するのではなく、心へと音信波動させていくのです。
４・８（日） 渋谷 小沢一郎氏は無実！デモに行こう！
がんばっていきましょう。四月決戦の大いなる物語をつくっていきましょう。
ありがとうございました。
お茶会運動を春の風にのって、巻き起こしてまいりましょう。
わたしの知り合いに、小沢一郎支持デモに参加してから、足腰がよくなった、という方がおります。小沢一郎支持デモは健康のためにもいいのであります。
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小沢一郎は無実だ
陸山会事件は冤罪だ
国策裁判を中止せよ
時間と税金のムダづかいだ
もう冤罪を許さないぞ
国策捜査を許さないぞ
不当判決を許さないぞ
小沢一郎は無実だ
石川知裕も無実だ
大久保隆規（たかのり）も無実だ
池田光智（みつとも）も無実だ
国民は検察を監視するぞ
国民は裁判所を監視するぞ
マスコミは国民を騙すな
偏向報道をやめろ
マスコミが一番悪い
小沢一郎は無実だ
http://wrongly-convicted.seesaa.net/article/256344241.html#comment
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4月8日（日） 渋谷
小沢一郎氏は無実！ 名誉回復と復権を求める街頭デモ
集合地 宮下公園
集会 14時より デモ出発 15時
実行委員長 二見伸明
陸山会事件 国策捜査・不当裁判糾弾デモ 東京
東京地裁による陸山会事件一審判決・不当裁判に抗議します。
http://wrongly-convicted.seesaa.net/
陸山会事件国策捜査・不当裁判糾弾デモ
実行責任者 小吹 伸一
共催 「ＳＴＯＰ！権力の暴走」 国民大運動 4月20日 文京シビックホール
http://stop.jpn.org/
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
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討論Bar’シチズン’
http://ameblo.jp/griripon
3月28日（水）午後６時半より
ザ・シンポジウム in Naniwa
「検察・司法・マスコミを改革せよ！」
場 所：大阪市立浪速区民センター
最寄駅：地下鉄千日前線「桜川駅」（詳細はこちら）
時 間：18:30〜21:30（開場18:00）
入場料：1,500円（ネット購入1,400円）
定 員：450名（チケット制）
主 宰：なにわ市民セミナー団
パネラー＆プレゼンテーマ
＊生田暉雄氏（弁護士）最高裁裏金とヒラメ判事が冤罪を作る
＊平野貞夫氏（日本一新の会）陸山会事件が謀略である事を示すこれだけの根拠
＊植草一秀氏（政治・経済学者）強固な官僚支配が生み出す「冤罪」の構造分析
＊八木啓代氏（歌手・作家）冤罪・政治弾圧を糾弾する市民運動の意義
主催者コメント
2009年以降、「足利事件」「布川事件」の再審決定(無罪判決)、西松事件、郵便不正事件、陸山会事件での検察不祥事発覚と、日本の検察・司法界は大激震に見舞われ続けています。
そこで、私ども「なにわ市民セミナー団」では、冤罪が造り出される様々なフェーズから、それぞれの体験者、研究者、運動家の方々をお招きしてシンポジウムの開催を企画しました。
パネラー陣は、「神戸事件」「高知白バイ事件」等、数々の冤罪事件解明に尽力されてこられた、元・大阪高裁判事の生田暉雄弁護士、小沢一郎議員やその秘書らに着せられた理不尽な冤罪と正面から闘い続けておられる「日本一新の会」代表の平野貞夫氏、さらには明治時代から続く日本の官僚支配体制にメスを入れ、冤罪問題に歴史的、構造的視座から明快で鋭い分析を投げかけられている、政治・経済学者の植草一秀氏、そして、冤罪等政治弾圧を糾弾する市民運動の意義を、中南米での実体験に即して力強く語られる、ラテン歌手、作家の八木啓代さんで構成。ゲストコメンテーターには衆議院議員の辻恵氏にお願いする予定です。
今、私たちが否応無く直面させられている「司法の危機」に対し、私たちはどのように考え、どのように行動すべきか?...
おそらくその明快な指標となるに違いない、今シンポジウムに、皆様方多数のご来場をお待ち申し上げます。
なにわ市民セミナー団 団長 西岡正士
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陽気でなけりゃ、つまんない。
春を呼ぼうよ。小沢祭り！
4月15日（日）午後2時開催。
会場＆内容は、後日発表。
主催；小沢一郎を激励する市井の会
御輿も出れば、屋台も並ぶ。
藤島吼（ほ）えるし、「なみ平」うたう。
オジジは孫の手を引いて来い。
孫はオババを背負っておいで。
無罪祈願の小沢祭り！
街カフェＴＶ
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
詳細は日々ブログでお知らせします。
皆さん、現地でお会いできる時を楽しみにしております。。。
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
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