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多くの政治家は、適当にやっていてもメシが食えるから何もしない。しかし、小沢一郎氏は違う。
小沢一郎氏は自民党的な談合政治、官僚政治を打破しようと考え、自民党を飛び出した。そのために健全な保守による2大政党が必要と考え、眼の色を変えて政界再編に突き進んできた。すべては自民党政治が続けば国が滅びると考えたからだ。
小沢一郎氏は、政権交代前から「国民の生活が第一」を掲げ、「明治以来の官僚統治システムを改める」「官僚主導の政治を終わらせる」と訴えてきた。
そんな小沢一郎氏を米政官業とマスゴミは危機感を募らせ、検察を動員し、メディアを使って小沢潰しを続けてきた。
しかし、4月26日の裁判で無罪が確定したらどうなるか見ものだ。また旧利権複合体は以前のように小沢バッシングを始めるだろう。
国民はそろそろ目を覚ます時だ。大マスゴミの世論誘導に乗せられ、「小沢=悪」のイメージを払しょくし、日本の政治をかえるために一致団結しなければいけない。
野田佳彦、岡田克也、仙石由人など悪徳政治家を打倒し、民主党を正統派議員が取り戻さなければならない。悪徳民主党がこのまま生き延びれば、次の総選挙で民主党は壊滅するだろう。
いま、大阪維新の会が人気を集めているが、あんな政策をやられたら日本はダメになってしまうだろう。大阪維新の会に国会を牛耳られたら、また新自由主義が台頭する。
それを防ぐためにも小沢民主党政権を樹立し、日本を立て直さなければならない。
24日の小沢一郎氏無罪をきっかけにし、国民は起ちあがろう。「国民の生活が第一」を今一度掲げ、未来のある日本を国民が一体となって造ろう。
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