この共謀罪は是が非でも阻止しなければなりません。

　小沢さんは国民に見えないところで、すばらしい仕事をしてたのですね、、。

　世界中、なにか個別の特異なテロ事件があるたびに、国民を守るための法律を唱いながら、実は権力にとって都合が良く、罪の無い国民が立派に罪を着せられるという法律が作られてしまう。そういうのがパターン化してると多くの人が感じているのではないですか？

筑波大の会計学権威が、「虚偽記入にあたらない」と、法廷証言してるんだよ。

http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/e4dff31a9229c8e1bbd3a9b6bd6fcf72

「小沢有罪判決」が支持者からも危惧されているのは、法律上の合理的なものからではなくて、官僚権力による、不当な改革派政治リーダーつぶしだからだよ。

それから、

アメリカでは、刑事事件で警察や検察に不正が発覚された場合、被疑者・被告は無条件に無罪とされるそうだ。

Vakaはアメリカ・マンセー, 「グローバルスタンダード」大好きじゃなかったっけ。

日本は、お前らの嫌う「北朝鮮・中国・ミャンマー」のような国になってもいいんか？

答えろよ、Vaka

誰のコメントですか？
真相の道さんのコメントですか?
無名の人のコメントですか?

＞「登記日が違っている事を報告した。小沢氏は『「わかった。』と答えた。」
との陳述があるからだ。

これが、何の法律違反に当たるというのだ？

おい、偽装の道。会計の専門家が登記日が違う事に違法性が無いことを証言しているし、だいたいそんなこと日常充分在り得ること位解らないのだろうか。
それを犯罪と想うなら、お前が昔やった立ションを警察に自首してみろ。

記事本文の出展が明確にされていない。
最高裁事務局と書いてあるが、誰が書いた駄文なのか不明であるし、そもそもこんな形で最高裁事務局がコメントだすのかなぁ。
アホの与太話であるが、それを真に受けて＞コメントを先に記載します。だと･･･。

その挙句に

＞ついに小沢信者でさえ、小沢有罪判決の可能性が高いことを認めはじめたようです。
＞たしかに、上記の主張は当たっています。

こいつ、どの文意から有罪判決の可能性が現され、認めはじめたようでと繋がるのか、更に上記主張は当たっています、と来たもんだ。

まるっきし、思考というモノが無い言葉の羅列だね。

01さん言う様に、記事本文の与太話書いたやつも偽装の道もアホ以外の何物でも無い。

「政治資金の記載は家庭でつける小使い帳程度」と、法廷で、専門家が証言している。それを捻じ曲げ、千とか枝とかが、無法にも裏で動いて小沢さんを『有罪にする』とすれば、近代国家の顔をした日本政府・国家公務員を世界はどう扱うでしょうか。
明治維新以来の歴史の苦しい歩みを、無法にも『検察・司法、既得権益者が強欲資本主義』に貶める。それでも、国会議員はじめ国民は意気地なく黙って見過ごしてよいのでしょうか？

会計学の専門家なる弥永真生筑波大教授による弁護側証言にしても最終的には、よくわからないと言っているようなものなのだ。

指定弁護士や裁判官の追及を受けて、期ズレ記載が司法的には誤りであることを認め、後で誤りを訂正しなくていいのか？との問いに明言を避けているのである。（下記）

『《弁護側の尋問が終わり、30分の休廷を挟んだ後、指定弁護士側の反対尋問が始まった。質問に立った指定弁護士は、教授の意見書は前提事実に問題がある、と指摘した。不動産会社と陸山会は16年10月に、同月内に売買が完了するとの契約を結んだが、登記は翌17年1月に行われた。弁護士側はその過程で「売買契約が売買予約契約に変更された」と主張、指定弁護士側は「売買契約は10月中に完了した」としているが、この争点が欠落している、という内容だ》
　指定弁護士「売買予約契約に変更されたと理解したんですか」
　証人「変更と推測しました。若い頃には法学を勉強した身ですから。暗黙の理解で当然、契約内容の変更があると思ったが、意見書では会計学の専門家として、そのことに直接ふれていません」
　《指定弁護士は本登記を17年1月にする、という内容の司法書士あての委任状を廷内モニターに表示した。委任状は本登記日の「1月7日」部分が手書きされている。実質的には、16年中に売買に関するすべての業務が終わっていたとして、指定弁護士は教授に質問。これは、教授が意見書を提出した段階で持ち合わせていなかった情報で、指定弁護士側は判断の変更を迫っていく》
　証人「白紙で委任状が出されていたなら、（16年に）所有権の移転がなかったというのは無理がある、ということはありえます。しかし、（「1月7日」が）事後に埋められたのでなければ、やはり最終的に手続きが終わったのは1月7日となる。会計学的な評価は難しいです」
《指定弁護士は16年分の収支報告書で、登記を終えていない別の不動産が、売買契約段階で記載されている点を指摘。教授は「16年分の収支報告書に土地購入を記載したくなかった、という動機１つでは、翌年の記載が合理性を欠くとはいえない」「矛盾の可能性はあると思うが、はっきりいう根拠がない」》
　裁判官「16年に取得した土地を17年分の収支報告書に記載してかまわないということですね」
　証人「そうです」
　裁判官「どの条文を解釈しているんですか」
　証人「取得年月日を書けという（政治資金規正法の）要求は、報告書を作成する人が、本登記した日を書くと理解されます。16年に土地取得を書けないのに、支出だけ書くのはアンバランスです」
　裁判官「でも、司法上は誤りなんですよね」
　証人「土地取得が（年内に完了していると）特定できていれば、誤りです」
　裁判官「後で誤りが分かっても、直さなくていいのですか？」
　証人「難しい質問です。企業が過年の誤りを一つ一つ訂正しているかどうか…」
　裁判官「誤りは直した方がいいですか」
　証人「直した方がいいか、そこまで要求されているかどうかは言い切れません」』
（http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/e4dff31a9229c8e1bbd3a9b6bd6fcf72）

このように弥永証言は、指定弁護士や裁判官の追及を受けて、期ズレ記載が司法的には誤りであることを認め、後で誤りを訂正しなくていいのか？との問いに明言を避けている。
ほとんど意味をなさない証言だと言えるだろう。

以上を客観的に考えれば、小沢の有罪判決の可能性はかなり高いと言える。
　　
検察による供述書の一部に問題があったとしても、裁判の無罪、有罪の判断はそれとは別である。
問題ある供述書は証拠として不採用とし、問題のない証拠に基づいて無罪、有罪の判断をする。
これが裁判である。

証拠採用された池田調書からすれば、小沢の有罪判決の可能性は極めて高いのである。
　　
　　　

小沢氏が問われているのは共謀共同正犯か否かということ

投稿者は何の知識も無いんだな

恥ずかしいぞ

>証人「取得年月日を書けという（政治資金規正法の）要求は、報告書を作成する人が、本登記した日を書くと理解されます。16年に土地取得を書けないのに、支出だけ書くのはアンバランスです」
　裁判官「でも、司法上は誤りなんですよね」
　証人「土地取得が（年内に完了していると）特定できていれば、誤りです」
　裁判官「後で誤りが分かっても、直さなくていいのですか？」
　証人「難しい質問です。企業が過年の誤りを一つ一つ訂正しているかどうか…」
　裁判官「誤りは直した方がいいですか」
　証人「直した方がいいか、そこまで要求されているかどうかは言い切れません」』

どっちにしろ、教授はその行為は「不法」であるとも断定してないじゃないか。
彼は、その道の専門家だぜ？
そんなあいまいな事柄で、どうして「有罪」にできるのか？
百歩譲って「訂正した方がよい」ことであるとしても、その通り訂正すれば済むこと。

会計の専門家すら、迷うことに、刑事罰を与えてはならない。

お前は相手が小沢じゃなくて、一般国民が被告に立っていると思って考えよ、Vaka

いかに裁判所がゴミ組織であるかが晒される。たちまち権威失墜となる。
すでに検察審査会の”怪”がわかっている人にはその正体が見えている。
このことが拡散するのはある意味大歓迎だ。

今裁判所が考えているのは、検察のように正体がさらされ歴史に残る大冤罪に加わるか、自分達だけ何とか逃げようか、の選択にすぎない。

いずれにしても追求は続けるし、国民審査で全員×をつけることに変わりはない。

10のバカよ、

＞証人「取得年月日を書けという（政治資金規正法の）要求は、報告書を作成する人が、本登記した日を書くと理解されます。16年に土地取得を書けないのに、支出だけ書くのはアンバランスです」
＞裁判官「でも、司法上は誤りなんですよね」

もし裁判官が「司法上は誤りなんですよね」と発言したとしたら、その根拠を正す必要がある。

バカ（VakF4n）は、ここを引用しているのだから裁判官の替りに、
司法上とは法規上という事であり、どのような法規に記載されているのか、しっかり示せ。
法文何の何条第何項にそのようなことが書かれているか直ちに示せ！！！

・「大阪上回る」不祥事と完全敗北 本丸特捜部「６月解体」[ＡＥＲＡ　’１２．３．２６号：三橋麻子記者]
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/883.html
投稿者 一市民 日時 2012 年 3 月 23 日 04:33:48: ya1mGpcrMdyAE

自民党とお仲間の民主党しか殆ど当選できない小選挙区制が総ての原因。
これが比例代表制だったら、端からこんな馬鹿馬鹿しい法案は出て来ない。

盗聴法も国旗国歌法も小選挙区制になってから強行採決された。
あの悪名高き郵政の国有地の唯同然の横流し事件も小選挙区制になってからのこと。
今、郵政の株の売却法案が作られつつあるが、残された国有地の売却についてマスゴミも誰も言わなくなった。
官房機密費で買収されたのであろうか？

これから公務員宿舎跡地も唯同然で横流しされて行くことであろう。
　

共産党も検察批判を何もしないしな。やはり同じ穴の狢。

そんなものを、通してはいけない。

おかしいものは、おかしい。

次の総選挙では、自民党でも民主党でも社民党でも共産党でもない党に投票するしかあるまい。
　

http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/308.html?c1#c1
ここのソース

だが、裁判官が国策裁判で、端から有罪と決めているなら、どんな屁理屈でもつけるでしょう。第二の登石裁判長の出現。そして日本の司法の崩壊が始まるのです。

陸山会事件小沢公判での指定弁護士の論告について
http://www.comp-c.co.jp/pdf/20120312.pdf

郷原氏の見解では、石川氏が土地の取得の確認を司法書士に尋ね、その指南の元に翌年に記載。
この証言を元に、石川氏は素で司法書士の指南通りに処理し、意図的にずらすメリットは石川氏には無い。

翌年、その、石川氏が池田氏に記載の指示。
石川氏に指南された通り記載します、との了承を小沢氏から得た。

一体、どこに共謀共同正犯が、存在するのか？

http://blog.goo.ne.jp/gooaidee/e/8fdf3bb6eca18c7142b6470fa98d5e56
このブロガーの頭を疑う。

�A　ノンフィクションライター森功氏　「有罪の可能性十分」（産経ニュース）
投稿者 【真相の道】 日時 2012 年 3 月 10 日 11:51:41: afZLzAOPWDkro
コメントを先に記載します。
[コメント]
やはり小沢の有罪判決の可能性は高いようですね。
本記事でも【池田調書】の証拠採用や小沢証言の矛盾等による有罪判決の可能性が指摘されています。
また、【池田調書】の証拠採用等によって小沢の有罪判決の可能性が高くなったことは、阿修羅でも下記にて指摘されています。

�B　これで小沢氏は 有罪のようだ。（4日目の奇跡）
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html
投稿者 【真相の道】 日時 2012 年 3 月 25 日 14:40:42: afZLzAOPWDkro
コメントを先に記載します。
[コメント]
もう一つの【池田元秘書の同じ尋問調書】が採用されたからである。

　それで、あんたはどうするの？
　なにも答えなければ、単なる予想屋　であれば、競馬や競輪等の予想をしていたら。その方が罪がないよ
　
　他の方々は、想定されるいろいろなケースを踏まえて、少なくとも、再び大本営発表の暗黒・恐怖社会にならないように行動しているようだがなぁ

２９＞
　＞やはり橋下公明維新しかないだろう
　　　↓
　　やはりそうくるか？　我田引水！　違和感あるなぁ！

　　あんとき、公明はいち早く維新と手を組み保険を掛けた、とみえた
　　さすが、こんなことはすばしこいなと思ったよ

しかし、彼らの官僚利権に切り込んでくる敵に対しては
小異を捨て一丸となって戦う。
小沢氏はそのターゲットだ。
この「政治的意図」は、必ずや貫徹するだろう。

私は、小沢氏を支持するものだ。
しかし、この政府のやることを見ていると、三権分立という言葉は、きれいごとにすぎない。
実態は、官僚独裁恐怖政治である。

残念ながら、小沢氏やその意を受けた政治勢力の「復権」は
それを渇望する国民の期待を見事に裏切り、「ない」と見たほうがいいだろう。

政治とカネの問題とは、会計処理の問題、帳簿をどう記載するかの問題だったのか？

バカバカしいにも程がある。

　予想屋さん　それもありかもね。
　だとしたら、貴方はそのあと、どうするの？

　私ら無党派の国民は、利権集団が跋扈する国での検察がでっち上げた異常な政治犯罪を見過ごすつもりはなく、小沢裁判は小沢一郎氏だけのことではなく、真面目に暮らす国民全体への謀略行為だと捉える。
　だから、公訴棄却→無罪判決に向けて努力した上で、たとえ、小沢氏に無罪が出ても、検察・司法、政治・行政、報道等の抜本的改革の幕開けだと考えている。
　予想どおりに、有罪となれば、内外への情報発信・周知をはじめ、有効な方法を駆使して、この国を世界に恥じない「代議制民主国家」に再生させるためにできることはなんでもやる覚悟だ。
　いずれにしても、少なくとも当分は「社会正義の戦い」を続けざるを得ないと考えている。

私の予想だと一審、二審で有罪、最高裁で無罪。その間10年で小沢の政治生命終了を狙ってくると思う。インチキ裁判制度は生き残り、小沢の政治力は消滅。

でもそんなことになって欲しくない。

　＞でもそんなことになって欲しくない。

　　だったら、貴方はどうするの？
　　それが問われているのではないの！

「証拠能力」の無いものは証拠としてつかうことができない。（憲法38条第3項、刑事訴訟法319条）

一方、証拠の信用性・証明については｢証明力｣という。（刑事訴訟法第318条 ）

「証拠能力」と「証明力」は別で混同してはいけない！。

したがって「証拠」に採用された・されなかったは、憲法38条第3項に基ずく手続にすぎず、まあ証拠の「書類選考」と考えればよい。（法律に違反しなければ申請却下できない。）

判決と直接関係するものでない。

簡単にたとえれば、書類選考に通ったからといって就職試験（裁判）に合格《有罪》するわけではないのと同じです。

このことは、書類選考に通ったので、採用間違いなしとはしゃいでいる哀れな高校生と考えればわかりやすいことです。

参考までに、普通供述証拠については、法廷での証言の法が強いとされるのだが, 「検面調書」（刑事訴訟法第321条）の内容と公判証言が食い違った場合に, 公判証言よりも信用すべき特別の情況がある場合に限り、「検面調書」を証拠採用できると定めている。

この公判証言よりも信用すべき特別の状況を「特信性」という。「特信性」とは、検面調書を採用する・しないに限ったことであり、その判断基準をいった言葉と考えればいいでしょう。

刑事訴訟法第321条　１項二号後段・・「但し、公判準備又は公判期日における供述よりも前の供述を信用すべき特別の情況の存するときに限る。」

これも｢情況｣となってるように、「信用力」そのものではない事に注意。（特別の情況とは、一般に法廷では言いにくい場合とかの状況などとされる。）

書類選考に通っっても、それで採用されるわけではないことに注意！。

重要証拠が採用されなかったということは意味が大きいが、その他採用されたということが大きいことではないのです。

郵便不正事件と同じ様相を呈しています。

重要証拠が証拠能力（319条）も特信性（321条）も無しとして却下された時、無罪となるようです。

（裁判官が起訴状にないことを勝手に公訴提起してしまった憲法違反の登石判決とは、基本的に異なる。）

検察官調書採用せず　小沢氏公判
共同通信2012年2月17日 11時27分
　資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告（６９）の第１４回公判が１７日、東京地裁（大善文男裁判長）であり、石川知裕衆院議員（３８）らが元代表に虚偽記入を「報告し、了承を得た」と認めた検察官調書を証拠採用しないことを決めた。
　大善裁判長は決定で、自発的に供述した任意性や、公判証言より調書を信用すべき特別な状況（特信性）がないと判断。
石川議員の１３通のうち８通の全体を却下し、池田光智・元私設秘書（３４）が「報告・了承」を認めた調書も不採用とした。
　元代表の共謀を示す直接証拠はこれらの調書しかなく、検察官役の指定弁護士にとっては有罪立証の柱。判決は状況証拠も含めて総合的に判断するため、結論は不透明だが、指定弁護士は厳しい状況になった。（共同通信）

―――――（引用させていただきます）
議事録の未作成や事務方メモの破棄が明るみに出た秘密保全法制に関する有識者会議。「こちら特報部」は非公開の配布資料を入手した。
密室協議の背景には、官僚主導の運営を覆い隠そうとする意図があったのではないか・・・。
資料を見ていくと、そんな疑問が浮かび上がってくる。

この非後悔資料は、会議事務局の内閣情報調査室（内調）が社民党の福島瑞穂党首に提出したものだ。
（中略）
密室協議は事務局が持ちかけたものだったのだ。
（中略）
有識者会議が始まる前に、報告書案ができあがっていたかのような印象を与えるが、内調の担当者は（中略）否定する。

福島瑞穂氏は「議事録を作らなかったり、配付資料を非公開にしたりするのは官僚主導の会議運営を知られたくないからだ。委員が事務局の説明に『ウン、ウン』とうなずくだけの会議だったのだろう」と指摘し訴える。
「政府は法案作成の過程で、国民の知る権利を侵している。法案ができれば、政府が情報を独占するのは明らかだ。法制化は阻止しなければならない」

●福島瑞穂議員と東京新聞にお礼を言いたい。（マスゴミ他社は爪の垢でも煎じて飲め！）

福島瑞穂議員、Good Job !
ありがとうございます。

事務方のメモの破棄を暴露した東京新聞の「こちら特報部」の批判などがきっかけとなって「秘密保全法案」の今国会提出は見送られる方針だという。
しかし、法制化を断念したわけではない。

「検察審査会法」の”裏の目的”が「小沢抹殺」であったことでもあきらかなように、官僚はこの国の支配を確固たるものとするために法律を作っているのである。

「秘密保全法案」断固反対！

●ジャーナリズムとは。

ジャーナリズムというのは今の東京新聞のような「権力の監視」を通じて「権力の暴走」を防ぐ役割を担うことができる者を言う言葉なのだ。

ジャーナリズムの役割を捨てて権力の広報機関に成り下がっているマスゴミ新聞、テレビは恥をしるべきである。

ましてや自らが権力の横暴を体現しているナベツネ読売新聞・読売巨人軍はもはやどうしようもないていたらくである。。

同じく東京新聞3/26の投書欄「ミラー」に『巨人軍は襟を正せ』という意見が載っていた。

武内さん（67）という方の投書なのだが、その中で次のような疑問が提起されている。

「ルールや倫理観を無視して、法に違反しなければ何でもありとの考え方を、プロ野球選手を目指して頑張っている野球少年たちに、どう釈明するのだろうか」

さて、これは今に化けの皮がはがれるであろう仙谷由人にも当てはまる。
仙谷は「民主党党首選は公職選挙法の枠外だから何をやってもいい」と言ったという。民主党党首選はそのような方針で進められた。
ナベツネと同じ発想だ。

きっと二人とも「ルールや倫理観を無視して、法に違反しなければ何でもありとの考え方を」学んできたのであろう。

この報告書の事では無いですが、菅前総理がyoutubeで語っている事は、菅も御身大切な人だから全部が正しいとは思わないけど、聞いてみる価値はあります。

福島の嘘youtube で検索
菅が語っている場所の書き起こし。

ここ10年〜20年の間、事に原子力の危険を訴える人間に対するあらゆる形での圧力が非常に増えています。
大学の研究者が原発には危険が伴うなどと言おうものなら出世のチャンスは絶対に回ってきません。
政治家はあらゆる援助を電力会社などから受けています。
しかし、彼らが原発の危険性などを問題にすれば、そうした援助はすぐに受けられなくなります。
反対に、原発を推進すれば、多額の献金が入り込みます。
それは文化に関しても同じでスポーツやマスコミも含みます。
このように網の目が細かく張りめぐらされて原発に対する批判が全くされない環境が作り上げられてしまいました。
ですから原子力ムラ(げんしりょくむら)というのは決して小さい領域ではなくてこの国全体にはびこる問題なのです。
誰もがこの原子力ムラに閉じ込められているのです。

この中には、菅は自分だけ良い子になるようなところや電力会社から金をもらっていた議員として小沢氏だけをことさら大きく写しているなど、どうも全てが正しいとは思えないところも感じましたが、おおむね納得のいくレポートでした。
小沢氏でなくても、以前原発がこれほど危ないとは知らなかった議員はたくさんいると思います。
何しろ電力会社や原子力ムラや大学教授がグルで言い負かせば、議員が太刀打ち出来る筈がありませんから。
ただ今回の福島原発の被害を見ても尚、原発を再稼動すればどうなるか、今まで電力会社や原子力ムラがやってきた「営利主義の為には手段を選ばず」の為に国民の命や健康や安全がこんなにも失われると知った今でも、それを知って尚、それでも「原発は日本経済の為に止められない」だの、「すぐにはやめられないが」、だのと屁理屈をこねる輩もやっぱり権力に癒着して今度こそ楽に金儲けがしたい輩には違いはない。

以前がどうだとしても、今回の福島の惨状を見て、これは絶対再稼動はしてはいけないと思うのが「人」というものだ、議員にふさわしい人だ。

菅は言ったではないか！
浜岡は停止と言ったが、原発は推進すると。
あの時菅は知っていた筈だ！
これらの全てを！
日本が終わるかも知れないほどの危険がたった福島１ヶ所だけでも原発にはあるのだと、これが日本中のどこにでもにあるのだと、浜岡も停止で安心では無いと、玄海の人たちも逃げ場は無いだろうと、もんじゅはとてつもない猛毒がとてつもない被害を出すと。
もし福島４号機がもし崩壊したら、日本が終わると、とてつもない使用済み燃料やまだ使用していない燃料もあることも、プールが重くて、いつ崩壊するかも分らないのにつっかえ棒で今は支えている事も。
トウデンが嘘ばかり言っている事も。
それでも菅は原発は推進するとTVで言ってのけたではないか！
今更自分だけ言い逃れの言動は、すればするほどいかにも見苦しい。

だが遅ればせながら、これを話した事だけは、「泥棒にも三分の理」と受け取ってやろう。
まっ、これを言うには随分勇気が言った事だけは認めるよ。

お前はゼネコン調査で名前があったであろう自民党議員の心配をしていればよろしい。古巣の心配をしていろ。
会計学の弥永証言はお前が心配はしなくてよろしい、余計なお世話だ。

全国民が警察・検察・裁判所が犯罪組織であった事を
知る良い機会と成る。

警察、検察、最高裁判所の大掃除の良い機会である。

無罪判決に誘導しようとする意図がありありとしている。
　

ここで有罪とかだしたら

国民の殆どが無罪と思ってるなかそんなことができるのか

池田元秘書の調書が証拠採用されたので有罪のように主張しているが、あまりに軽薄です。

1　池田元秘書は秘書裁判の時より、虚偽記載を否認している。キズレは虚偽記載でないと主張している。　よって　虚偽記載の認識は持っていなかった。
｢小沢氏が報告書を報告、了承した｣のは　会計者が正しく報告書を報告したものとして了承したのであり、仮に後々に虚偽記載等が指摘されたとしても、その時点で小沢被告が虚偽記載があることを認識していて報告を受け了承したものではない。

1　指定弁護団はいわゆるキズレを虚偽記載と決めつけているが、会計学の権威が虚偽記載ではないと専門家の鑑定証言している。農地の売買には農地法の許可が必要で、それまでは土地売買は成立しないとするのが行政法、民法の常識である。仮払い、仮登記時を土地の売買成立時との主張は正当でない。本登記をもって、権利書の取得をもって、土地取引の手続きの一切が完了したとするのが日本の常識である。

1　共謀罪における謀議は　殺人や強盗など実行犯罪を行なう事前に行なわれるものであり、｢形式的な文書類の作成後の事後報告、了承｣をもって謀議したとするのは失当である。
ましてや、一般的な共謀罪の謀議でなく、最高裁判例のテロ組織や指定暴力団組織における共謀罪謀議を政治資金団体に例示するとは言語道断である。
この点は　かの郷原教授が厳しく指摘されているとおりである。

1　秘書裁判において池田元秘書が有罪とされたことは、極めて悪質な判決である。　彼は　大久保秘書の後継として事務を引き継いだだけであり、実質的に収支報告書の作成や該当する土地取引に関与していない。　収支報告書や土地取引の中身に全く関与していない秘書が虚偽記載の罪を課せられるのは筋違いも甚だしいものである。民間でも役所でも人事異動で担当事務の引き継ぎは常にあるが、引き継いだ書類に、仮に犯罪に繋がるものがあれば後継の担当者も犯罪者とされるようなことがあってはならない。

ガンで仙死。
というのはいやだが。
あの憎憎しい顔を見ないだけいいか。

検察官調書採用せず　小沢氏公判
共同通信2012年2月17日 11時27分
　資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告（６９）の第１４回公判が１７日、東京地裁（大善文男裁判長）であり、石川知裕衆院議員（３８）らが元代表に虚偽記入を「報告し、了承を得た」と認めた検察官調書を証拠採用しないことを決めた。
　大善裁判長は決定で、自発的に供述した任意性や、公判証言より調書を信用すべき特別な状況（特信性）がないと判断。
石川議員の１３通のうち８通の全体を却下し、池田光智・元私設秘書（３４）が「報告・了承」を認めた調書も不採用とした。
　元代表の共謀を示す直接証拠はこれらの調書しかなく、検察官役の指定弁護士にとっては有罪立証の柱。判決は状況証拠も含めて総合的に判断するため、結論は不透明だが、指定弁護士は厳しい状況になった。（共同通信）

この共同通信の記事が誤り出ない限り、池田元秘書の「報告・了承」 を認めた調書も不採用となっている。

秘書両名ともに「報告・了承」が不採用にされた。　だから、論告求刑にも池田元秘書の調書「報告・了承」の存在は出てこなかった。
どうしょうもなくなり、あのような指定弁護士の最高裁判例｢暴力団の親分子分関係｣の共謀論を無理矢理に持ち出した。　指定弁護士だって法曹人として　このような共謀論を主張するのは恥ずかしいに違いないが、公判から撤退できないから仕方がなかったのが実情〈郷原教授の論旨どおり〉。

はっきり言って、あらゆる視点からみて、小沢被告の虚偽記載共謀罪で有罪にすることはこの世の日本では無理だ。　　あの世の日本ではどうなるのか知るよしがない。　なにせ、あの世から生還した人間はいないから。

指定弁護団は小沢無罪は諦めている。　何とかして、刑事訴訟法３３８条による判決による公訴棄却を免れたい願望があるだけだろう。
検察審査会の議決が無効になれば、いやが上にも検察特捜部の組織ぐるみの権力犯罪がクローズアップされることになるから。

> 池田光智・元私設秘書（３４）が「報告・了承」を認めた調書も不採用とした。
について。

“何を「報告・了承」したのか”、その中身が食い違ってようですね。

私も、それだけは「採用された」と思っていたので
えっ？と思ってちょっと当方の“資料庫”をあさってみました。

すると直接の資料は見つかりませんでしたが
それについて書いているブログ
「来栖宥子★午後のアダージォ」
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/b24c5617d628f7c6637c2b95244ad240
が見つかりましたので、そこから引用します。

�@まず日刊ゲンダイからの引用
> 池田元秘書の「報告・了承を得た」との一部調書も退けられた。

ここだけ見るとご指摘通り。

ところがその少し前にゲンダイにはこうあります。

> 地裁が却下を決めた２人の主な供述は以下の通りだ。
〜中略〜
> 〈「先生に返済した４億円は報告書に記載しません」と報告し、「分かった」と了承された〉（池田元秘書）

つまり、却下されたのはこの「4億円に関する報告・了承」ではないかと。

同じブログのもう少し先には今度は毎日新聞から引用されています。

> 池田光智被告（３４）が０４年の土地購入を０５年分収支報告書に計上することを元代表に報告したとする調書は一部採用された。

さらに毎日は
> ＜決定理由の骨子＞
〜中略〜
> ・池田元秘書が「０４年の土地購入代金支払いを０５年分報告書に計上することを元代表に報告した」とした調書の一部は任意性に疑いがない。

と書いています。

なので、期ずれ記載についての報告・了承に関する証言は、採用されたと判断します。

もちろん私は、
池田氏、小沢氏ともに「それが違法だということを認識しながら報告・了承した」のではないと確信していますが、大善裁判所がどう判断するか…

> どんなに微細なことでもいいから、小沢有罪のニュースが全国に駆け回ればいいのであって、そもそも小沢を陥れるための謀略なので法的な理屈などあるわけがない。

> 私の予想だと一審、二審で有罪、最高裁で無罪。その間10年で小沢の政治生命終了を狙ってくると思う。

で、そういう立場から、>>42さんにお尋ねしたい。

> だったら、貴方はどうするの？
> それが問われているのではないの！

とあなたは尋ねているが、あなたご自身はどうするのでしょうか？
まさか、「無罪を確信しているから何もする必要はない」ではないですよね？

私自身の思いつきを書いておきます。
それは、東京地裁に毎日のようにデモをかけることです。
ゼッケン、シュプレヒコールの主な内容は、例えば
「登石を出せ！」
「登石は推認判決を撤回せよ」
「推認登石は絶対に許さない」
「“推認”登石は世界の恥」
「“推認”登石は法と正義に対する侮辱」
「登石判決は人間の知性に対する侮辱」
「つまり人間性に対する罪だ」
「登石は歴史によって裁かれるだろう」
「登石を人民裁判によって処刑すべし！」
…等々。

つまり、おかしな判決を出したら、国民は黙っちゃいないんだぞ、
と脅しをかけるわけです。
あの登石判決に一部の専門家が異議を唱えたところで敵は痛くもかゆくもないでしょう。
元々、敵のものであるゲスメディアが何も言うわけはないし。
黙っていたら、なめられる一方です。いいようにやられるだけです。これまでそうだったように。

（私にはデモを組織するなどの実行力はないので、思いつきだけで勘弁を。）

真相の道は→偏向の道に名前を変えろ

>>10　関連の言いっぱなしコメントを除いたコメントに“拍手”

＞「不動産の買い入れ日と登記日がズレている」

って誰が言ってるの？
普通「買い入れ日＝支払い＆物に引き渡し＝所有権移転日」なんだが、産経の報道でも

「“（所有権移転の日を延期した）”『期ずれ』は契約段階から支払日を１６年中でなく、１７年にすれば何の問題も生じなかった。収支報告書に被告からの借り入れを記載したくないと考えれば、容易にできた」
（※二重引用符“　”はオレが付けた）

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120319/trl12031914440009-n1.htm

あの産経が「所有権移転の日を延期した」って書いてるんだぞ？
確かに金は全額支払ったが（これは売主があの根抵当権抹消手続き抹消の為にそうしたと思われる）、所有権自体は移転してない。
土地が自分のものになっていないのに「買い取り｣と言えるか（それが買主の強制であったとしても関係ない。どんな契約を結ぼうが、「契約自由の原則｣によって法令や条例、公序良俗に反する行為じゃない限りはな）？
「当事者双方が合意の上で所有権移転を延期した」ことに、利害がない第三者があーだこーだ言う事自体が馬鹿げてるｗｗｗ
Vakaの証明第二弾。

＞「不動産の買い入れ日と登記日のズレの何のどこが罪なんだ」

ちゃんと理解しろ、アホがｗ
正しくは
「代金全額の支払い日と所有権移転日のズレの何のどこが罪なんだ」
だろ？
罪なんかじゃねーよ。

>>10Vaka

＞証人「白紙で委任状が出されていたなら、（16年に）所有権の移転がなかったというのは無理がある、ということはありえます。しかし、（「1月7日」が）事後に埋められたのでなければ、やはり最終的に手続きが終わったのは1月7日となる。会計学的な評価は難しいです」

これは委任状の日付が空白で提出され、買主が売主の関知しないまま日付けを1月7日にして本登記した場合、売主は代金支払い時に所有権移転を完了したと認識していた可能性がある。
その場合には、一概に買主の主張通り所有権移転日は1月7日だと判断するのには疑問が残る、って意味だ（所有権移転日について合意していたかどうか定かではないという事）。
だが、売主の帳簿に売却益を計上したのは1月7日だろ？
売主買主とも偶然同じ日に帳簿に記載するなんて偶然がそうそう起こると思うか？
って事は双方合意だったんだよ（買主がこの日にしたいと連絡したのかもしれないが、売主がそれに合意した事には違いはない）。
これは池田が関与する前の話だ。
小沢がこうした経緯を知らなかった可能性は十分ある（また池田もこれらの経緯を全て把握していたかも疑問）。
だから池田⇔小沢間の合意があったとしてもそれが共謀にあたるとは言えないな。

>>50さん

本件(小沢裁判）で農地云々の話は出てこなかったはずだし、農転届はまず間違いなく10月29日までに受理されてるはずだよ（なぜなら売主は農転届を受理してもらえないうちは売買ができない＝農地法違反で所有権移転が無効。で、売主が原契約通り債務＝土地の所有権移転を10月29日に行おうとしていたのはまず疑いの余地がない。だって、買主側から所有権移転延期を打診されなければ、10月29日に所有権移転していたはずだからね。って事は当然農転届受理書もすでに用意されていたはずだ）。
その問題は、もう考えなくていいと思うよ。

＞土地が自分のものになっていないのに「買い取り｣と言えるか（それが買主の“強制”であったとしても関係ない。
　　　　　　　　　　　　　　↓
　土地が自分のものになっていないのに「買い取り｣と言えるか（それが買主の“要請”であったとしても関係ない。

さて、小沢氏の有・無罪のことだが、検察強制捜査で証拠が無く、起訴出来なかった案件、本来なら無罪放免のものを、権力者が政治的に邪魔な小沢氏を抹殺しようとやっている裁判、これが専門家がやっていると言う司法機関なのか？。

したがって、国民から見れば、絶対に無罪、権力者から見れば、絶対に有罪にしたい。
この前者は、大半が洗脳され安く教育されたふらふら国民、後者は、自己主張過多な支配階級、司法・マスコミは後者の先達、勝負は後者が圧倒的に強いが、ネットの時代に突入、今や前者が利口になってきて、勝負は五分五分。

小沢氏は、判決前に、橋下氏と新党結成せよ。

今福島２号機格納容器の水位が６０センチしかないと報道、この危機的状態にも関わらず、まだ原子力村は、脱原発を言わない怪奇、この連中に原発政策など任せておけるものではない。

小沢氏、小沢派、橋下氏、維新の会、河村、絆、宗男、経世会、一致団結して既成政党打破、新党で政権を奪取せよ。
國の統治機構を、造り直せ。

下北半島の電発原子炉求めよ。
福井の原発も活かすな、国土が全部廃墟となる。

コメント　07. 2012年2月22日 19:48:23 :【VakF4nKSH2】
《大善裁判長は池田元秘書が小沢被告に対し、問題の土地代の支出を１７年分の収支報告書に計上することを報告し、了承を得たことが記載されているという供述調書「甲１１５」について「採用」とした理由を述べる》
《検察官役の指定弁護士の冒頭陳述によると、池田元秘書の説明に小沢被告は「ああ、そうか。分かった」といって了承したとされる。指定弁護士にとって有利となる証拠だ》

上記だけでも小沢の有罪判決の可能性はかなり高いと言える。
わずかでも疑義のある調書は却下され、残って証拠採用された確実な証拠がこの調書だからである。小沢の有罪判決が出た場合は、離党勧告。応じなければ除籍処分ということになるだろう。元秘書だった石川被告も離党しているわけで、小沢だけがわがままを言える道理もない。

�A　ノンフィクションライター森功氏　「有罪の可能性十分」（産経ニュース）
投稿者 【真相の道】 日時 2012 年 3 月 10 日 11:51:41: afZLzAOPWDkro
　　
コメント　10. 2012年3月10日 14:35:13 : 【VakF4nKSH2】
事実を見れば、森功の指摘するように小沢有罪判決の可能性が高いことがはっきりわかる。

事実�@
池田調書が裁判で証拠採用された。

事実�A
その証拠採用された池田調書の中で、池田は意図的な期ズレ記載とそれを小沢へ報告したことを認めている。

「04年の土地代金の支出を05年の報告書に計上すると小沢元代表に報告」
（http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51649563.html）

以上の事実�@、�Aから考えれば、小沢の有罪判決の可能性がかなり高くなったことは明確だ。つまり森功の『有罪の可能性十分』という主張は論理的なもの。
こういう事実を無視して小沢は無罪だと喚くだけの小沢狂信者のほうがよほど情けない。

�B　>>10
　

と、小１時間。

検察は贈収賄に狙いをつけていた。それに失敗したから不起訴にしたんだ。その後のことは何をか言わんや「残ったゴミ」だ。こんなゴミに日本のエースを何時まで縛り付けるのか？　おかげで日本は大混乱、コールド負けのピンチだ。

そんなことよりなにより、この裁判の一番の問題は、違法な捜査を検察がしてもなお不起訴になった案件を検察審査会にでっち上げの調書を提示し、建設会社などの自分たちに不利になる調書を審査会に提示しなかったという、司法においてあるまじき犯罪を犯しても小沢氏を有罪に導こうとした検察の恐怖の実態が暴かれたことなのです。

その問題のの追求こそが、小沢氏に有罪が宣告された瞬間から始まるのです。
それはもはや検察の解体に一気に向かうかもしれないのですから、本当に大きな社会問題となるでしょう。

多くの識者が言っているように、この裁判で裁かれているのは小沢氏ではなく検察なのです。」

　　　　　　　　↑
　　どういう事なんですか、これは！！

http://www.youtube.com/watch?v=INiW9pg4LKU

http://www.youtube.com/watch?v=A31VnNUcS_M&feature=related

　政府側から復興庁岩手復興局、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省の各省庁から１９人が出席し、民主党県議団からは２０人が出席した。

　最初に岩手復興局から、２月に発足した復興庁の概要、復興特区制度の申請・認定状況、復興交付金の申請状況についての説明があった。我が県への１回目の復興交付金の交付可能額は９５７億円を超えるものとなっていた。

　次に厚生労働省東北厚生局から、平成２４年度の診療報酬改定において、被災３県内で歯科訪問診療の対象者を広がる制度改正をすることの説明があった。

　次に岩手労働局から、被災した離職者の方々への就職支援の取組状況について説明があった。労働局では、現在、雇用保険の給付期間満了を迎える方々への就職支援に特に力を入れており、被災求職者の状況の把握、担当制による職業相談、就職面接会などと開催しているということであった。

　次に農林水産省東北農政局から農業・農村の震災復興に向けた取組概要の説明があった。震災直後の応急的復旧事業として農地農業用施設災害復旧事業があり、本格的復旧事業として農業生産対策交付金、被災農家経営再開支援事業などの制度を準備して早期の復旧に努めていた。

　 次に仙台漁業調整事務所長から漁業・水産業における漁船、養殖施設、加工流通施設、漁港の現状と復旧に向けた取組についての説明があった。

　 次に経済産業省東北経済産業局から、被災事業者への復旧支援の主な取組として、中小企業等グループ補助金による助成、仮設店舗整備支援などがあり、これら事業の現況についての説明があった。

　 次に国土交通省東北地方整備局から、県内の道路と港湾の整備状況についての説明があった。　最後に環境省東北地方環境事務所長から災害廃棄物（ガレキ）処理の進捗状況、ガレキの広域処理に向けた取り組み、「三陸復興国立公園」に関する説明があった。

　 これに対し、議員から、復興関連道路についての方針、埋蔵文化財が出土した場合の国の方針、ガレキの早期処理、仮設住宅の空き部屋の活用方法、汚染稲わらの処理方針、母子家庭の求職者に対する支援制度、産業復興特区に関する国の考えなどについての質疑が出された。

http://www.minshu-iwate.com/index.html

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hLnLnafoJog

もしこれで、小沢一郎が有罪になったら、国民が黙ってないと言うことだ。

ギリシャ問題は、官僚公務員が、国の金を食いつぶしてしまったことが原因だ。
当然日本でも官僚公務員、経団連、日教組、追放運動が始まるよ。
小沢一郎が起点になるのは間違いない。

日本人はとかく喧嘩両成敗（いわゆる大岡裁き）が好きで、1：99の1％分を有罪とする可能性はありうる。

この1％を防ぐ手段は何か。ネットでの最高裁の真実、検察審及びその弁護士の真実を上げるスキャンダル合戦・・・。ネット投稿の国民からの意見と言う圧力・・。

記者クラブメディアでさえ『無罪の場合政局がガラットかわる』と言ったこの裁判。首相に『不退転の決意（消費税）』と言わせた様に、勢力構造はおのずと解る。

日本は1％の金持ちが20％を所有（NHK：米国は40％）していると言われてるが、1％の有罪を成立させないような応援投稿としては、検察審の控訴そのものが成立しないと言う、小沢弁護団の最終弁論を理解できるように明確にするネット投稿が多数出ることが良いと思われる。

仮に池田元秘書の調書の｢報告、了承｣が証拠採用されたにしても、そのこと自体で
共謀罪が成立するものではないことは、専門家も当コメント欄でも指摘のあるとおりだ。

指定弁護団の論告求刑で池田元秘書の｢報告、了承｣が立証の根拠とされたのか。そうではないだろう。

池田元秘書の調書のこの｢報告、了承｣で共謀があったと主張できないからこそ、指定弁護団士は無理矢理に最高裁判例の暴力団組織の親分子分関係を引用して、誰と誰が、いつ、どこで、どのような犯罪を実行することを具体的に企み謀議したかを立証しなくてもいいんだという極めて言語道断な暴論を主張せざるを得なかった。

そもそも、事後報告、了承ごときで、共謀罪で立証して罰することは無理である。

最後に書くが、　指定弁護団は　小沢被告を有罪に出来るとはさらさら思ってはいないし、完全にギブアップしている。
検察審査会の起訴相当議決が裁判所で無効と決定され、本件が刑事訴訟法３８８条による公訴棄却の判決を言い渡されることを免れたいということだけ。

検察審査会の起訴相当議決が無効とされれば、いやが上にも東京地検特捜部の組織的違法捜査、虚偽報告書作成の権力犯罪は国民の前にクローズアップされる。検察審査会はまともな役割を果たせているのか、検察審査会を背後から管理している最高裁事務総局に疑惑ある行為はなかったのかも追及される。

そして、検察審査会の実体について、どこに問題があったのか、検察審査会が誤った議決に誘導した者たちが追及の矢面に立たされる。

あの指定弁護団の論告求刑で、彼らが求めていたのは公訴棄却だけはしないでという裁判長への懇願あったということを読み取った国民はどれほどいただろうか。

何故か「やれやれ、これで俺たちの仕事も終わった・・。後は無罪になろうが棄却されようと、総て裁判所任せ・・。」
　　　　　　　　　　　　　　と言った印象を持った人が多かったのでは。

　要するに、強がりを言ってるだけで、本心はこれで自分たちの仕事は終わった（負けた）、と考えているのでなければ言えないセリフと見えましたが・・みなさんいかがですか！。
　　
　有罪に出来るなどとは、指定弁護士自身考えてもいないのではないでしょうか。

NHKニュース７　状況証拠を重ねた論告、説得力ないと指摘（元裁判官　山室恵弁護士）　　Ｕ−ＴＵＢＥ
http://www.mobypicture.com/user/tokunagamichio/view/12224832
小沢裁判指定弁護士論告について元裁判官山室恵弁護士のコメント「裁判所の決定で重要な証拠が皆無くなった状況で論告を書く、比喩的に言えばクリーンナップトリオを欠いた状況で野球をしている。結論からいくと説得力は無いと思った」

また、山室弁護士は、小沢最終陳述後のＮＨＫコメントで、共謀と言うことは、秘書の犯罪に加え、小沢氏の共謀が立証されなければならない（ハードルが高い。）
しかし、実際はそうなっていない。結論からいえば有罪となるのは困難でしょう。・・とコメント

　彼ら（指定弁護士）も、この裁判が「政治利用の謀略」である事を、充分なほどわかってきたのかもしれません。

なお、強制起訴で裁判の初めての判決が出て「無罪」となったこともあり、有罪困難の見方が強くなった。

あの、若狭弁護士も、ここにきて間接証拠の積み重ねで有罪にすることは難しいと言いだしている。

消費税増税をめぐるテレビ解説でも、（小沢氏が消費税に強硬に反対している背景として）「ここにきて小沢氏無罪の可能性が高まっている」（から）と解説している。
　

あなたは、買収されておられますね？

まともな投書をしてください。
ゴミ売り新聞のようになりますよ！
心配しています。

そもそも大ウソつき石川の調書などもともと価値がないから必要ない

有罪に決まってるだろう。小沢は４億円の位の金は秘書に勝手に動かさせる・・・

嘘も休み休みに言え　金権小沢よ　日本人はお前なんぞにもう辟易としている！！

証人喚問なぜできぬ 国会説明に背向ける小沢氏 （しんぶん赤旗）
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/119.html
投稿者 真相の道 日時 2011 年 1 月 20 日 10:19:40: afZLzAOPWDkro

ところが、共産党赤旗は
２０１０年２月６日に
小沢氏団体疑惑、２０億円超す虚偽記載、これでも形式ミスか
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-02-06/2010020615_01_1.html

と世紀の大誤報を報じた。
小沢氏に２０億円を越す虚偽記載がどこにもないことは
すでに裁判で明らかになっている。

赤旗は虚偽報道をして、小沢氏攻撃を続けた。
共産党は小沢氏事件に対しては、完全に間違った方向に走った。
検察の走狗となって、事実でないことを世間と読者に広めた。

その結果、真相の道なる信者は、赤旗の誤報に洗脳されたまま
阿修羅に偏執狂的な投稿を繰り返している。

真相の道という名前は、今の投稿者にはふさわしくない。
それなりに正義感のある人だろうとは感ずるが、
あなたの追求すべきは
検察の不正、ねつ造、司法のゆがみをただすことやシロアリ内閣であろう。
いいかげんで目を覚ましてほしいものだ。

ただ言えるのはその小沢氏を裁く方がそれを行うに足りる人物かという事である。

多分、小沢氏の行いが事実とすればそれを行っている日本の国内の社長と言われる

方々は多かれ少なかれそれと同じような事を行っている。

もし、小沢氏に有罪が決まれば国内の企業の社長は全て罪人という事である。

官僚からの天下り社長も含めてである。

今は小沢氏が必要なのである。この日本国民にとって･･･。ただそれだけである。

広く曖昧な網をかけて
いざとなったら違法は違法とのことで国民を任意に罪人とする社会

それが赤レンガが目指す日本です

社長と限らず
サラリーマンが赤提灯でクダ巻いて
「あの上司許せん、制裁してやるか」、だけで共謀罪が成立します
一方、「あの政治家許せん、でっち上げるか」、というのは
起訴もされずに　立身出世の勝ち組です

なんという暗黒国家でしょう
日本の未来は・・

ここで踏ん張らねば、いつ踏ん張るのだ

『おう　わかった』で何をわかってるのか証明できないでしょ

小沢氏がそれが違反なのかどうか認識していたか証明しないと

彼らがいう”政治資金収支報告書違反”にはならないですよ