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2012-03-25 文芸評論家・山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記
ガセネタ男・松田賢弥の情報源は「野中広務」と「高橋嘉信」だった。むろん、野中広務も高橋嘉信も、当人自身が、かなりいかがわしい謀略人間であり、札付きの「ガセネタ男」であることは、天下周知の事実である。危なくてだれも相手にしない。しかしながら、この、誰も信用しない野中広務や高橋嘉信が流す謀略情報を鵜呑みにして、それを週刊誌「週刊現代」に書き散らしてきたのが松田賢弥だった。だから松田賢弥の「記事」には具体性がない。つまり読者を説得できるだけの具体的な証拠や証言がない。「噂話」や「謀略情報」の枠を出ない。だから裁判になり、証拠やや証言の真実性が問われ始めると、松田賢弥発の情報は、ことごとくが否定され、無視されて行くのである。すると、松田賢弥はこんな、泣き言と言うか、負け犬の遠吠えというか、なんとも情けないことを言い始める。裁判ではシロでも疑惑は残る、と。おいおい、疑惑程度なら、誰にだってあるだろう。松田賢弥には、「疑惑のない人間」などこの世にいるわけがない、という単純な事実も分からないらしい。
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