http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/884.html
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この古本 伸一郎たるや国民の敵はトヨタの回し者だ。トヨタの御膝下である愛知11区選出で川端グループ。
国際公約???その前に国民に訴えた09年総選挙の公約はどうなった???
ほんと、、、小沢氏が言うようにその時々で過去に主張したことをないがしろにする姿勢は危険極まりない、、、ごもっともである!!!
時間の経過とともに国民の敵、売国奴の姿が炙り出されてくる昨今、、、A級戦犯を次期総選挙で落選させよう!!!
民主 再修正案提示も議論進まず 3月23日 4時18分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120323/k10013910461000.html
民主党執行部は、消費税率を10%に引き上げるための法案の事前審査で、増税に慎重な議員に配慮した再修正案を示しましたが、焦点となっている、いわゆる「景気弾力条項」などの議論には入れず、23日も引き続き議論を行うことになりました。
民主党は、野田総理大臣が今月中の閣議決定を目指す消費税率を引き上げるための法案の事前審査を22日も夕方から行い、執行部は慎重派の議員に配慮した再修正案を提示しました。
それによりますと、消費税率を引き上げたあとの改革の方針については「法律の公布後5年をめどに、必要な法制上の措置を講ずる」という文章から「法制上の」という文言を削除し、法整備の時期を明記しない形にしています。
また、所得の低い人ほど負担が重くなる「逆進性」への対策として、一定の所得以下の人に、所得に応じて現金を給付する「給付付き税額控除」などの施策の具体化に向け、検討を進めることなどを新たに加えています。
さらに、前原政策調査会長は「逆進性対策」や歳入庁の創設など、引き上げに伴う検討課題への対応方針を閣議決定するよう政府側に求める考えなどを示し、理解を求めました。
しかし、出席者からは異論などが相次ぎ、事前審査で焦点となっている、いわゆる「景気弾力条項」や、消費税率を引き上げた後の改革などの議論には入れないまま、会議は開始から7時間余りたった23日午前0時すぎに打ち切られ、夕方から引き続き議論を行うことになりました。
会議のあと、党税制調査会の古本事務局長は「年度内に法案を国会に提出するということは国際公約でもあり、政府・与党が共同で責任を担っている。あるタイミングでは判断しなければならない」と述べました。
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