http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/809.html
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「東京地裁支部裁かれたのは誰だったのか?:江川紹子氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7039.html
2012/3/20 晴耕雨読
https://twitter.com/#!/amneris84
東京地裁にゃう。
風がつおいよ〜。
希望者176人、当たりは51。
本人が最終意見陳述やる割に、倍率低いにゃ?前回より低倍率。
なのにわらしは傍聴券乞食な朝
お恵みいただけた。
> 小沢事件の今日の公判。午前中に弁護人の最終弁論が行われ、午後に小沢被告の最終意見陳述で結審。
判決は4月下旬に言い渡される。−−小沢元代表側、あらためて無罪を主張(日刊スポーツ)http://t.co/yPj6X824
最終弁論は2時50分まで 小沢裁判おわった〜読売夕刊一面トップで小沢裁判最終弁論を伝えている、「地検、妄想抱き捜査」の見出し。
社会面トップでも「敗北捜査の残滓だ」とこの裁判で裁かれたのは誰か、ということだにゃ。
東京地検特捜部がターゲットを定めた時に、どういうことをやるのかが暴かれた、という点で、大変意味のある裁判だった。
そのターゲットや周辺の人たちはたまんないだろうけど
> なんて読むんだろう。漢検挑戦しようかな? 「敗北捜査の残滓だ」
残滓は「ざんし」もしくは「ざんさい」、残渣は「ざんさ」
日刊スポーツ用の原稿でけた(^^)/
> おいおい、弁護人が審理中の裁判員に接触するとはどういうことだよ。もう。守秘義務緩和が遠のくじゃないか! www3.nhk.or.jp/shutoken/lnews…
あれまあ
安易に「真実」って言う人は信用ならないにゃ例の田代検事も「真実」を連発していたにゃ。
石川議員が供述内容の変更を求めたのに受けつけなかった理由を聞かれて、「真実に近い供述を維持させるため」だって。
自分たちのストーリーが「真実」ってことだにゃ。
真実警戒警報発令ちぅ
> あってはならないことだが、これを機に、一部の検察官と裁判官が異動やなにかあるたびに裁判官室で会って挨拶したり事件の話している実情も問題視してほしい。 ht.ly/9JVwT 時事ドットコム:弁護士が裁判員に接触=判決前に喫煙室で会話−
> 東京地裁支部裁かれたのは誰だったのか?という疑問系で、特捜の捜査のあり方を問うていましたね。
問うよ〜
読売で若狭勝氏「一般市民である検察審査員の判断を直接批判すると理解を得にくいため、検察を標的にすることで起訴議決を暗に非難するという戦略を採ったのだろう」と。
同紙の記事によると、現役の検察幹部は、小沢氏の陳述に憤ったり、戸惑ったりしているらしい。
自ら反省する、ということはなさそう
> 「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!(by踊る大捜査線)」。しかし、ねつ造された事件はたぶん机上で起きているんだと思います。ある程度スジを想定し、それに従った取り調べをするのはいいですが、行き過ぎるとただの「机上で発生した事件」になっちゃいますよね。
毎日新聞の責任はどうにゃってるのか? → 社説:小沢元代表公判 意味あった法廷の審理 (毎日新聞) http://t.co/NVT7GLMm @mainichijpnewsさんから
今なお「説明責任」云々と。
こういう新聞社は過去の記事につき、高額の名誉毀損訴訟でもしないと分からないのかね →傍聴記:陸山会事件・小沢元代表公判 真相解明されぬ空虚さ=社会部・和田武士 (毎日新聞) http://t.co/VBqhiW5w @mainichijpnewsさんから
田代検事も「真実」「真相」という言葉を多用した。
この記者にとっても、検察の筋書き=真実なのだろう →傍聴記:陸山会事件・小沢元代表公判 真相解明されぬ空虚さ=社会部・和田武士(毎日新聞)http://t.co/VBqhiW5w @mainichijpnewsさんから
無罪判決が出れば、小沢氏は完全復帰する。
その後の彼の言動について、各メディアが批判的に論評することもあるだろう。
その記事に信頼感を持たせたければ、これまでの報道について検証・反省して、仕切り直さないと。
じゃないと、従前からの小沢つぶしの一貫だと扱われ、説得力が減殺しちゃうよ
> 小沢一郎について興味を持ってフォローして来ましたが、その言説の信用ならないこと、見識の浅薄、責任転嫁はうんざりです
あなたが誰を嫌おうと勝手だけど、事件については、好き嫌いじゃなく、証拠と法に基づいて判断するのがこの国のルール
「裁判所が(池田調書の)信用性を認めれば、石川知裕衆院議員も小沢代表に同程度の報告をしていたのではないかとの推論が働くだろうし、裁判所の判断はやや有罪に傾くのではないか」元東京高検検事の高井康行弁護士(日刊スポーツ)←堀江貴文さんの元弁護人。
> 仮に無罪とされても、法に問えなかっただけの話をあたかも政治的責任まで無いが如く言い触らすのが #小沢一郎 。
収支報告書の件は、政治的責任を云々するような話じゃないでしょう。
こんな小ネタにこだわらず、政策や政局に関する言動で勝負したら?
> 小貫芳信氏が古田現最高裁判事の後任に決定したことを今知った。
> 小貫氏って,例のフロッピー改竄事件発覚後の一昨年12月に東京高検検事長に就任し,「うそをつかない検事を育てなければいけないと痛感した。うそをついてはいけないということが信念に高まるまで、徹底教育することが大事だ」と言っていた人だよな。
> その後,法廷で,記憶が混同したとか証言しちゃった検事が登場したりしたわけだが。うそをつかない教育は失敗だったみたいだな。笑> ということで,小貫氏の最高裁判事就任会見での発言には注目してみよう。
大いにありうる > 実は、検察首脳に起訴を許可されなかったプライド超高い検事が部下に指示して検審に起訴議決を促す資料を送り、予断・偏見を持つ裁判官に有罪を宣告させ、自らの正しさを立証しようとした、とんでもない謀略の疑いもあるのでは。
◇
http://twitter.com/#!/nobuogohara
郷原信郎@nobuogohara
昨日の弁護側弁論と小沢氏の最終陳述を報じる記事の中で驚いたのが「検察幹部」のコメント「検察は不起訴の判断をしたのに、我々を攻撃するのはお門違いだ」(読売)。検審を騙す内容の虚偽公文書を作成した田代検事も関与が疑われる上司も検察の組織に属する検事であることをどう考えているのか(続く
郷原信郎@nobuogohara
検察の組織としての統制が機能していなかったために、不起訴にした事件が、特捜検事の謀略によって、検審で起訴議決に持ち込まれることを許した。そこに組織としての重大な責任がある。「検察幹部」の問題意識の無さは、九電経営トップと似ている。
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