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陽気でなけりゃ、つまんない。
春を呼ぼうよ。小沢祭り!
4月15日(日)午後開催。
会場&内容は、後日発表。
主催;小沢一郎を激励する市井の会
御輿も出れば、屋台も並ぶ。
藤島吼(ほ)えるし、「なみ平」うたう。
オジジは孫の手を引いて来い。
孫はオババを背負っておいで。
無罪祈願の小沢祭り!
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke
世川行介放浪日記
日々の雑感。昔話。時事問題への言及。
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さきほど、藤島さんに電話をした。藤島さんは元気だった。
藤島さんは、3月23日の東京・豊島公会堂での小沢支援集会も、3月25日の東京・新宿での小沢支援デモも参加する。
3月4月決戦である。
シチズン討論バーの西岡さんにも電話をした。エネルギーのある人である。
大坂宣言の会の田中さんにも電話した。
田中さんの願いは東京でも日常的な街頭宣伝活動ができることである。
「みなさんによろしくお伝えください」と田中さんに頼まれた。
世川行介氏は「戦後知性」として吉本隆明を高く評価している。
わたしは敗戦後における転向論と政治思想、主体性論争の経緯において
吉本隆明を批判する文書を阿修羅に投稿した。
わたしには17歳から政治闘争に参加してきた、敗北の怨念がある。
18歳からも高卒労働者として栃木県での政治闘争を推進してきた。
社会主義青年同盟栃木県委員会の執行委員になったのは18歳の10月である。
作家である世川行介氏に理解してほしいのは、敗北者の悲しき憎悪と怨念である。
わたしは江藤淳に対しても「ふざけるな」という下層階級からの怨念がある。
17歳から37歳まで左翼活動家でったが、悲しき敗北の過程が重く身体の底に沈殿している。つねに下積みであった。指導者は大卒であった。
敗北者の鬱積した怨念がときおり、表層をつきやぶり、蛇として、現出することがある。
わたしの父は精神病院に収監れていた。
あるひ大田原の精神病院を脱走し、はだしで矢板の長屋に帰還したことがある。
裸足こそ、わたしが父から学んだことだった。
わたしは<4月15日(日) 午後開催。 無罪祈願の小沢祭り!>を手伝いたいと思っている。
小沢一郎氏の無実を勝ち取り、小沢裁判の勝利のためには、あらゆる多様なイベントと運動体が必要だと思う。
運動体のなれあいではなく緊張した競合こそが、エネルギーを引き出す。
3月4月決戦である。
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