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http://3620065.at.webry.info/201203/article_22.html
検察が組織をあげて捏造した調書を根拠に検察審査会が、
起訴議決したというイカサマが次第に明らかになってきた。
(MSN産経ニュース)
「石川議員の虚偽報告書、上司指示で書き換えか 複数検事、関与の可能性」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120316/crm12031608590003-n1.htm
それにも関わらず、
検察は田代検事の処分を4月の判決以降に下すと言っているようである。
小沢一郎氏に対する起訴議決を下すために、
捏造した調書を作成したことが明白になったからには、
小沢一郎氏の強制起訴は棄却して当然のことではないか。
それもせずに全てを裁判官に任せっぱなしで本当によいのだろうか?
冷静に考え直して欲しいものだ。
裁判官は与えられた書面を基に、そして陳述を基に判決を下すのであり、
間違いどころか捏造された調書までも思考過程に入り込み、
間違った判決を下してしまうことにもなるのだ。
故意にそのような轍に誘い込むべきではない。
このようなペテン的な裁判を続けないで、
むしろ検察組織自体を身体検査するべきである。
そしてこのようなことまでして、小沢一郎氏を追い落とすことを謀った、
真の犯人を捜すべきではないのか?
検察の国策捜査で膨大な税金を使い、デタラメ裁判でも膨大な税金を使う。
そして消費税増税を掲げている。
このようなマンガのような裁判と政治ごっこはやめるべきだ。
もっと言えば「国民の生活が第一」を掲げて、
政権交代を果たした中心的人物である、
稀有な政治家 小沢一郎氏を抹殺することは言語道断である。
このような状況になっても黙っているマスコミも同罪だ。
インチキマスコミ報道だけに接している国民は、
まともな情報が得られないので、
小沢一郎氏はカネに汚い、説明責任が疎いなどと錯覚してしまう。
現在の混沌とした歪な国家権力を正すには、
相当の力を蓄えた政治家が集わなければ叶わない。
いまこそ真性民主党議員は一致団結し、
権力の暴走を止めるべきではないか。
余裕があり、生活に追われない権力者たちは、
一般の国民の厳しさを理解しがたい立場にある。
だから、本人達は、まともなことをしていると錯覚していると思うのだ。
しかし、まだこのような状況に至っても真面目な公務員も多いはず。
そのまともな人たちが少しの勇気を出せば、
そして行動に出てくれれば、もっと明るい社会になると思う。
こんな要求は無理なことなのだろうか?
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