http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/722.html
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党員資格停止中で党の大会にも招致されてない小沢に党の会議に出て来いとさ、、、小沢が言っているでしょその立場にないって、、、先ずはインチキ党員資格停止を解除してからだ!!!
現政府執行部に力があれば、一兵卒の小沢は無視すればよいし、消費増税が国家国民の為になるなら、解散総選挙で信を取ればよかろう…(笑
この馬鹿田君は、金持ち特有の自分勝手症候群の病に侵されている!!!
党内で意見おっしゃって…岡田氏、小沢氏けん制
読売新聞 3月17日(土)21時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120317-00000749-yom-pol
岡田副総理は17日、那覇市で開かれた社会保障・税一体改革の対話集会に出席し、民主党の小沢一郎元代表が消費税率引き上げを批判していることに関し、「いろいろな意見があれば党の中で具体的におっしゃっていただき、皆でやっていけばいい」と述べ、党の会議の場で発言するべきだとの考えを示し、けん制した。
会場から元代表との協調を求める意見が出たのに対し、答えた。.
岡田氏、大連立に意欲 消費増税法案 混乱に拍車も
産経新聞 3月18日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000062-san-pol
「私は誰といつ会ったとか、どんな話をしたのか全く言わないことにしている」
17日の記者会見で、岡田克也副総理は、大連立を打診した自民党幹部との会談について問われたが、かたくなに事実確認を避けた。
複数の自民党幹部によると、岡田氏は会談で、消費税増税法案と赤字国債発行のための特例公債法案の成立に協力を要請。「どの政権でも両法案の成立は必要だ。政治休戦した方がいい」として、大連立を持ちかけた。だが、会談相手の自民党の川崎二郎元厚生労働相らは「衆院解散が先だ。総選挙をした上で、協力できることがあればやればいい」と断った。
岡田氏が大連立にこだわるのは、党内で小沢一郎元代表らが消費税増税法案への反発を強め、成立の道筋を描けていないからだ。
しかし、明らかになった岡田氏の大連立打診は法案成立の足を引っ張りかねない。党の法案事前審査は、小沢系議員らが異論を唱えて紛糾が続く。「小沢系排除」が疑われる大連立打診が伝われば混乱に拍車がかかる。政府が予定する23日の法案の閣議決定がずれ込む可能性も出てきた。
そもそも政治環境は大連立には厳しくなっている。自民党の谷垣禎一総裁は9月の任期切れを前に、早期の衆院解散を勝ち取らなければならないからだ。会談相手となったある自民党幹部は「仮に法案成立後の解散を約束されても、成立した途端に、民主党にほごにされかねない」と岡田氏の政治的力量に疑問符をつけた。大連立を嫌う公明党が反発するのも確実だ。
岡田氏は17日の記者会見で、「譲り合って合意に達する政治が実現しない限り、既成政党は国民から見放される」と強調したが、会談内容が漏れること自体、野田佳彦首相にとってありがた迷惑だろう。(水内茂幸)
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