http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/668.html
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ドジョウ内閣を名乗った松下政経塾をパトロンにした野田内閣が、いかに外国に操られた売国政権であるかを論証し、その背景にはホモ人脈の隠微な人間関係とナチス張りの超国家主義があるかについて明らかにした記事が、半年前に日本のメディアをにぎわせた。その記事は『財界にっぽん』という経済史が張り切って試みた題企画であり、注目を集めてネットの上で大いに取り沙汰されたものだった。
http://shanti-phula.net/ja/unity/blog/?p=18257
ところが大企画だといわれていたのに、途中で妨害が入ったと見られる状況になり、連載は二回だけに終わってしまった。その影響力は絶大なものであったことは、大胆な発言で注目を集めているリチャード・コシミズが全国各地で公演して歩き、この記事について紹介していることからも推察されることだった。その講演内容がU-Tubeで見ることが出来るのだが、週刊誌や夕刊紙を含めて不思議なことに大手メディアは沈黙している。
http://www10.ocn.ne.jp/~luckybrd/taidan_matusita.htm
数ヶ月間がそうして流れたが皇族が無いということは、きっと巨大な広告費を持つパナソニックが電通を使い、記事の掲載に対して圧力をかけたのだという噂が高かった。
その沈黙を破るようにして『紙の爆弾』の四月号がこの問題を取り上げて、「CIAに喰われた野田生計塾内閣に日本は潰される」という題名の記事を掲載しているが、暴走する松下ホモ人脈は日本を地獄に道連れにするかもしれないのである。
http://www.magdeli.jp/item/2719
発売になったばかりなので内容は紹介できなくて申し訳ないが、未だ書店で見かけるところを見ると弾圧は未だ始まっていないようである。
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