田代捏造検事は今日にも逮捕されそうだな。

被疑者の過去も未来もみ〜〜んな見えるそうだから。

最終弁論時に予言者・予知能力の優れた（出版前の内容を読める）田代検事のデタラメが曝される｡

今月中に逮捕が無ければ、それこそ退任目前に敵前逃亡かと非難されるだろう。

ふつうなら即刻逮捕→懲戒免職だぜ。

検察様は何でも開き直りか？

検事なら検事らしく
法律にのっとった仕事だけをしていたら良かったものを（笑）
冤罪作りに精を出し！

そんなことばっかりやってるから天罰食らうんですよ！
身から出たザビ！
天に唾するものには唾が返る！
悪事は露見す！
悪事のすべては隠し通せる物ではない（笑）

野田政権の悪事もすぐに露見！

給料もそのままだぜ！

おい、全国のワル、悪人ども！

こんど警察・検察のご厄介になったら、田代を言い訳にしてゴネようぜ！

田代は昨年１２月１５日の公判で、２０１０年５月１７日に取調べ、「数日かけて」報告書を書いたと証言しています。だから、少なくとも５月末には下記終えているはずです。この記事で「混同した」といっている著書は２つありえて、「誰が日本を支配するのか！？　　検察と正義の巻」（佐藤優、魚住昭、2010.8.12出版マガジンハウス）と、「実録　政治vs特捜検察」（塩野谷晶　2010.12.15出版　文春新書）ですが出版時期を見ると著書を読んで混同したことはあり得ないというものです。

ところが、この記事のなかでどうもおかしいところがあります。記事では報告書捏造をした理由について、

「「石川議員の著書で言っていることが記憶にあり、混同した」と検事は述べていたが」

と書いていますが、少なくとも、同じ公判の産経の速記録では、

「拘留中に話したことや、保釈後に話したことの記憶が混同していたと思う」

と証言していて、著書で言っていることと混同したのではなく、石川議員と話したことと混同したとしか言っていません。「著書」は一体どこからきたのか。どなたかご存知のかたおられませんか。

ちなみに、八木啓代さんが田代を告発した時に、毎日が嘘の記事を書いて、何度も批判されているのですが未だに訂正せず、嘘をつきつづけている事件がありますが、そのときの毎日の記事が、田代が捏造報告書で書いたことが「石川議員の著書の中にでてくる」という嘘でした。もしかすると、朝日の今回の記事に「著書」ということばがでてくるのはそれと関係があるのでしょうか。
あるいは、検察が田代から事情聴取をしているはずですが、その弁明に「著書」が出てくるのでしょうか。

以下引用
http://shiminnokai.net/doc/mainichi120113.pdf
告発状では、「勾留中のやり取りなどと記憶が混同した」との田代検事の説明は「あ
り得ない」と言っているのに、あたかも、田代検事の混同がごく自然にあり得たよう
に誤解させる内容で、明らかな誤報です。
告発状で引用された出版物（「実録 政治vs.特捜検察 (文春新書) 塩野谷晶著」113
頁）で、石川氏が述べている取調べは、
○田代検事ではなく副部長との取調べ
○虚偽報告書では「小沢氏への報告」に関する取調べとされてるが、著書で言ってい
るのは、水谷からの5000万円裏献金に関する取調べ
○虚偽報告書では、「11万人以上の有権者に選ばれた国会議員が、やくざの手下が親
分を守るようなうそをついてはいけない」という検事の言葉が効いて「堪えきれなく
なって、小沢に報告し、了承を得た」と供述したことになっているが、塩野谷氏との
インタビューで石川氏が明確に述べているのは、検事の言葉が「なんで信じてくれな
いとショックを受けた」「土下座して『5000万円』は断じてもらっていません。もう
勘弁してくださいと言った」というもので、取調べ検事に対してとった態度は全く逆
である
常識的に考えて、人間が「一日前の自分の取調べの記憶」と「数ヶ月前に他人がやっ
た違う容疑での取調べの内容」を混同し、さらに、その結論を全く逆に認識するとい
うことはあり得ず、だからこそ、当会の告発状において、「あり得ない」と断じてい
るものです。
また、貴紙があえて引用されている石川議員の「獄中日記」とは、正確には、佐藤勝
氏と魚住明氏の対談である「誰が日本を支配するのか!?　検察と正義」の中に、単
健全な法治国家のために声をあげる市民の会は、本日付毎日新聞に、事実と異なる記
事が掲載されましたことに対しまして、抗議と謝罪記事の掲載を申し入れます。
に、「十勝の有権者は小沢一郎ではなく、石川知裕に期待して投票したと言われるの
がつらい」と書いてあるだけの記述でしかありません。
いずれにしましても、この記事の石川氏の獄中日記の中で書かれた拘留中のやりとり
と、任意の取り調べ内容が大幅に一致するかのような記述は、明らかに読者に田代検
事の「記憶の混同」がごく自然にあり得たように誤解させ、告発状の方が誤っている
ような印象を与えるものであり、ただちに訂正記事を出すことを求めます。

＞また、貴紙があえて引用されている石川議員の「獄中日記」とは、正確には、佐藤勝
＞氏と魚住明氏の対談である「誰が日本を支配するのか!?　検察と正義」の中に、単
＞健全な法治国家のために声をあげる市民の会は、本日付毎日新聞に、事実と異なる記
＞事が掲載されましたことに対しまして、抗議と謝罪記事の掲載を申し入れます。
に、「十勝の有権者は小沢一郎ではなく、石川知裕に期待して投票したと言われる＞の
がつらい」と書いてあるだけの記述でしかありません。

は

＞また、貴紙があえて引用されている石川議員の「獄中日記」とは、正確には、佐藤勝
＞氏と魚住明氏の対談である「誰が日本を支配するのか!?　検察と正義」の中に、単
に、「十勝の有権者は小沢一郎ではなく、石川知裕に期待して投票したと言われる＞の
がつらい」と書いてあるだけの記述でしかありません。

の誤りです。

＞健全な法治国家のために声をあげる市民の会は、本日付毎日新聞に、事実と異なる記
事が掲載されましたことに対しまして、抗議と謝罪記事の掲載を申し入れます。

は、飛ばして読んで下さい。

コピーなのに、なぜこんな誤りが生じたのかわかりません。

大善クン、どうするね。登石がうらやましいか。

小沢裁判でまともな判断が出来なければお前はおしまいだよ。

誰だよ、こんな無能集団を最強の捜査機関とか言ってたの？

哀れ、朝日新聞！

これで　自らやりたがった指定弁護士も勘違いじゃなくて
偽証だからどうするのかね

これじゃ一部採用の証拠も疑わしいとは　思わないのは　
検察以下犯罪者集団だけでしょう

きっと次には、天皇の戦争責任を認め、日本の核保有を認め、日本のアメリカ植民地を決定的にし、国民の財産を差し出させ、東電の完全無罪を言い渡して賠償をゼロにし、民主党政府の原発事故対応を国民の内部被曝加速政策も含めて完全に無罪にし、韓国の従軍慰安婦の賠償をさらに正当化し……

まさかと思うが、橋下ヒトラー独裁国家ユダ金傀儡ファシスト日本の下準備なのか？

日本国の豊かさは、システムの中心の国法が曲がりなりにも機能してきたからこそ、複雑で広範囲な国家システム全体が協調して豊かさを実現してきたのだ。司法ではなくて、国民が国法を守ってきたのだと言うことがはっきりわかった。その国家的システム維持の国法の番人としての重大な責任をこんな軽々しく放棄していたとは、日本国の重大な破壊行為として裁かれるべきだ。ことは重大だ。日本が国家的に被る損失は、未曾有のものだろう。海外からの信用失墜も計り知れないものになる。ただただこの裁判の関係者達は残念な存在だ。というよりも彼等の近視眼の集団妄想による国家破壊を緊急に止めて欲しい。集団で狂気に取り憑かれると言うことは歴史の記録にもに残っていることだ。常軌を逸している。

期ズレ言いがかり裁判は、何でも言いがかり裁判の出現だ。こんな怪物の出現はみんなで止めなくてはならない。常軌を逸している。中世の魔女嫌疑を掛けられた無実の人の裁判の情景は、まさにこうした言いがかりの冤罪捏造裁判だったにちがいない。つぎからつぎと高い地位の裁判の専門家がもったいぶって出てきては、もっともらしい嘘を言い、仲間通しで口裏あわせてインチキを繰り返し、恐ろしい有罪判決だけは本物なのだ。呪われた者達の行為だ！
駄目だ。許せん！日本の裁判制度をそんなものにしては絶対にいけない！即刻停止！日本の歴史を貫く正義の追究の道から、法律の専門家が集団で、大きく道を逸れた！なんたる裏切りか！なんたる背きか！本物に限りなく見せかけるから余計に醜悪な偽善。偽善者達。期待した本物の仕事は、とうに放棄していた！何のための法律家の努力だったのか？親も恩師も泣いているぞ！

「　ただ、田代検事が捜査報告書に記載したやりとりと、「獄中日記」に書かれた勾留中のやりとりが酷似していることから、検察内部には「やりとりがあった時期が異なっていただけで、捜査報告書の内容は捏造（ねつぞう）とは言えない。証言の時点で、記憶が混同していた可能性がある」との見方が出ている。」

『悪党』に吉田副部長の取り調べ記事が載っていて
それを、毎日新聞の和田岳士記者が混同して
しかも、石川氏が「共謀」を認めたと誤報したので、
八木啓代さんらが、毎日新聞に抗議したということがありました。
毎日新聞は誤報を認めませんでしたね。

で、朝日新聞の記事ですが、
私は、星浩氏の小沢氏罵倒記事に
あきれて、代々１００年以上も購読を続けてきた
朝日新聞の購読をやめたので、この記事は目にしておりませんでした。
が、ようやく、朝日新聞にもまともな記者が記事をかけるようになった、
今までの星浩氏のでたらめ記事をほうかむりしての
アリバイ工作かもしれませんが、
それでも、検察のでたらめが、朝日新聞の記事に載ることは
いわゆる、裁判関係者や検察、政治家は
ほぼ必ず目にするのですから
影響は大きいと考えます。

小沢氏がウソの検察調書で、ウソの捜査報告書で
しかも小沢氏シロの取り調べメモは検察審査会にださずに、
検察審査員らを誤誘導して、小沢氏起訴議決をださせたという
真実が、少しでも多くの人たちに目にふれることにより
世論となります。

こういう政治裁判は、世論の力が
判決内容にあたえる影響も意外と大きいのです。

田代検事の逮捕が遅いのは、
どこまで偽計業務妨害にあたるかどうか、その証拠固めに
時間がかかっているのだろうと思います。
つまり、上司は佐久間特捜部長、大鶴基成元検事ですが
吉田副部長、そのあとの斎藤副部長、
あるいは民野検事、恥かき谷川恒太検事ら
関わりが大きいので、その全容解明に時間がかかっているとみます。

田代検事逮捕の件については
笠間検事総長が３月末で退職というのが
一番不安材料ですが、きちんと検証するという言葉を信じたいと思います。

わたしも、これが民主主義社会における
とてつもない冤罪事件であることを、
ブログやツイッターなどでつぶやいて、拡散しています。

ぜひ、皆さんも
こういう一つ一つの事実をつぶやくことで、
これが、検察、最高裁事務総局、財務省とマスコミによる
冤罪事件であることを広めていければと思います。

まだまだ、許せないよね。

2つの事実（2011年12月15日の公判、田代証言）
1,　　2010年5月17日に石川取調べ、同日付の虚偽捜査報告書
2,　「誰が日本を支配するのか！？　検察と正義の巻」（佐藤優、魚住昭、2010.8.12出版マガジンハウス）
　　「実録　政治vs特捜検察」（塩野谷晶　2010.12.15出版　文春新書）
________
朝日過去記事の、有料部分に書いてあるか？が焦点

「石川議員の著書で言っていることが記憶にあり、混同した」
朝日新聞はこれを、いつ知ったのだろうか？
（それともデジタル版の有料部分にきちんと書いてあるのでしょうか。
とても購入する気にはなりませんが。by 20番）

朝日新聞は法廷に記者を送り記事を書いている、普通に考えれば、
2011年12月15日の公判、田代証言で、知っていたという事になる。
朝日新聞過去記事の有料部分に、この田代証言が書いてあれば、この件のみは朝日無罪
________
朝日新聞は、2冊の出版日を、知っていて今まで隠してたなら、偽証の共謀罪。
2011年12月15日からいままで考えて、やっと出版日を調べたなら、無能新聞社。

もともと何もやる気なんか無いってばっ！
逃げ切りセーフしょ、あと半月だもの、当然！

当然、無税国家です。

今、国家がやる事は、消費税では無く外交交渉で一人１０億ドル/１年で派遣すればよい。

株屋なんか喜んで借り受けると思います。

小沢案件に対して、検察は不起訴にしている。

非難し、追求すべきは、最高裁事務総局《検察審査会の運用をしている》ではないだろうか。選任ソフトを用いた、不正な運用の実態をあきらかにすべきと思う。如何か？

小沢デッチあげの実態は、おそらく現役、OBを含めた、検察、最高裁事務総局在籍者がからんでいるのだろう。

ここまで、明らかになれば、検察はトカゲの尻尾を切って済ませたいのならば、場合によっては、許そうではないか。

清く正しい検察が、最高裁事務総局の、巨悪な不正な運用にたいして、捜査をするならば、検察を許そうではないか。

そして、

不起訴ならば、最高裁事務総局が運用している、検察審査会に意義を申し立てようではないか。

推定も推認も、同じこと。

憚りなく憲法に抵触する裁判官を、厳しく弾劾する制度が必要であろう。

だから漆間が言ったじゃん
　「自民党には波及しません」って

あの時は「自民党には波及しません」だったけど、今は違うよもうあれは時代遅れ、死語になったのっ！、今は

「党派を超えて、既得権益者全員には波及しません」になったんだと思うよ。

国を牛耳っているものほど、完全悪。
検察、裁判所、警察、財務　国税までだっけ？

まじめにやってるのは、国民ばかりか〜、トホホ・・・・・・
まじめに税金納めて来たのに、放射能をばら撒かれて、デモをして、いくらみんなで何万人もで大きな声を張り上げて原発再稼動の反対をしても、原発再稼動反対の裁判を起こしても政府の権力者数人に力ずくで押さえ込まれて理不尽に又再稼動されて、飲む水にも食べる物も事欠く有様、安全なものを求めて1日何件ものスーパーを彷徨い歩き、見つけた！無かった・・・と一喜一憂の毎日。
権力者は、椅子に座っていれば何もしないで年俸2000万円、退職金5000万円。
日本に住めなくなりゃぁ大金もって、地中海で海水浴して栄耀栄華の生活か〜国民の血税くすねて・・・・・・・・・あぁもうイヤだ。

4億円の出所で、小沢の発言がころころ変わるのは隠蔽の意図があるだ。

それに反し、田代検事の法廷証言の矛盾は、あまりにも職務上の外圧が強いため
病気になった可能性がある。したがって今後田代証言はなかったものとして
小沢裁判は進行することになる。

田代検事の言動ですが、激務からのストレスでの病気は充分に考えられます。医者に診せて、必要ならば、養生なさったほうが、よいかと思います。全くの同意見です。

病気とあらば、田代検事の担当した案件を、検察は、総力を挙げて、適切であったかどうか、冤罪をつくりだしていないかどうかを、調査したほうがよいのではないでしょうか。

場合によっては、田代検事が担当し、参加した、起訴事案で、裁判を終えたものについては、検察が再審請求をして、責務を果たしたほうがよいかもしれません。

なお、ご存知かとおもいますが、付け足しておきます。

小沢裁判は、検察が不起訴の断を下しておりますので、検察組織とは、無関係に進行しています。

現在、進行中の小沢裁判は、最高裁事務総局が管理する、検察審査会からの裁判です。

そしてその検察審査会は小沢に有利な証拠は隠され

不利な証言を捏造され行われた。

検察｢証拠が無いなら検察審査会を利用しよう｣

証拠があるなら検察が重大なリスクを背負ってまで
証言を捏造しないですからね。

つーかこんな屁理屈裁判なんて終わってる。
中国からも笑われてるんだからさw

一刻も早く自首しろ！　でないと末代までロクなことないぞ。

東京地検特捜部では、組織的に憲法第２１条２項で禁止されている違法な
「検閲」を行っていたのでは。

発行前にすでに検閲していた内容と聴取内容を混同した。

だから、大善裁判長は組織的関与を認定した。

田代検事個人の偽証罪では無く、検察組織の憲法違反ではないのか。

この世界（公務員、民間とも）退職がほぼ確定した
時点で権力、影響力、すべて消滅します。

次の検事総長の方向性に我先にと同調し始めます。
よって後半月しかない、笠間検事総長は何もできず
何もしないで、静かにこの世界から離れて行くんです。

石川議員の本が出版される前に、著書を読んでいたのかな？（笑）

朝日新聞も褒められたわけではない。その朝日が、
読売巨人軍の選手が入団前に標準とされた１億５倍の高額な契約金を約束して
『有望なドラフト新人』を巨人と逆指名させた、
と３月１６日の『朝日新聞』で報じていた。ちなみに、

高橋由伸は、ヤクルト入団濃厚だった。（６億５千万）
上原浩次は、エンゼルスが濃厚だった。（５億）
二岡智宏は、広島入団だったらしいが。（５億）
ほかに、阿部、内海、野間口などは割愛。

報知スポーツ、読売新聞、日本テレビなど、
期ズレで小沢叩きにご熱心だったが、自らの疑惑を当然反省こめいて、
報じるだろう。『スポーツと金』やってもらいたいもんだね。（笑）

河上元検察のお仲間、日テレでのコメントが楽しみですね。
ふくみ笑いして「・・・・・・」なんと言うかね。