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<消費増税>小沢元代表派議員が抵抗 民主事前協議(毎日新聞):多数決で決着を付けろ
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/606.html
投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2012 年 3 月 14 日 22:52:01: d1qFhv8SE.fbw
 

 拍手で「執行部一任」という茶番はやめてくれよ。

 ちゃんと採決して多数決で決めろ。

 議員の個人名で、誰が賛成か反対か、明確にして
 広く国民に公表しろ。

**********************

<消費増税>小沢元代表派議員が抵抗 民主事前協議(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00000113-mai-pol

民主党は14日、社会保障と税の一体改革調査会と税制調査会などの合同会議を開き、野田佳彦首相が月内の閣議決定方針を明言している消費増税法案の事前審査手続きに入った。会議には約100人の国会議員が出席し、小沢一郎元代表に近い議員らが冒頭から激しく抵抗。党執行部は16日の了承取り付けを目指すが、会議で配布された法案の概要には「追加増税条項」も盛り込まれ、今後の党内手続きは難航必至だ。

 「法案の説明を聞ける段階ではない」

 会議の冒頭、小沢元代表に近い川内博史衆院議員らは、消費増税の前提と位置づける議員定数削減などの「身を切る改革」が進んでいないことを指摘し、政府側の法案説明にも抵抗。前原誠司政調会長が「(閣議決定済みの税と社会保障の一体改革大綱で)増税時までに衆院議員定数は削減されていなければならないと確認した。徹底して身を切る努力は続けねばならない」と理解を求めたが、反対派は納得せず、会議は約40分の休憩を挟んで約3時間に及んだ。

 法案の概要では、現在5%の消費税率を14年4月に8%、15年10月に10%に引き上げることに加え、「社会保障の安定財源の確保及び財政の健全化」のためとして「16年度をめどに必要な法制上の措置を講ずる」との付則を設けることも明記。将来の追加増税を検討する方針を示したこの条項に反対派は反発を強め、削除を求める構えを見せている。

 反対派はこのほか、景気悪化時に増税を停止する「弾力条項」も抵抗材料として重視する。概要には「経済状況の好転について、名目および実質の経済成長率、物価動向などの指標を確認し、総合的に勘案した上で、施行の停止を含め所要の措置を講ずる」との付則を設けることが盛り込まれた。

 反対派は増税阻止につなげられるよう「名目成長率3%」など具体的な数値目標の明記を求めているが、藤井裕久税調会長は14日の講演で「経済成長は税率を実際に引き上げる時に考える話。英国はマイナス成長でも税率を上げた」とけん制。97年に消費税率を3%から5%に引き上げた際の増税法案では、増税の半年前に行革などの進捗状況などを点検し、見直しを可能にする規定を盛り込んだ。党執行部はこうした規定を加えたり、追加増税条項を削除する可能性も視野に了承手続きを進めたい考えとみられる。

 会議の様子を聞いた元代表は「ガス抜きでしかない。反対派の気持ちも国民の気持ちも分かっていない。野田(佳彦首相)もそうだし、岡田(克也副総理)はもっとそうだ」と反対姿勢を崩さない意向を示した。【青木純、小倉祥徳】
 

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コメント
 
01. 2012年3月14日 23:14:18 : BIgfJMRMNE
抵抗???
得意の小沢グループ悪者印象付け作戦か?
部数も激減しているくせに偉そうな事書くな。毎日。

02. 2012年3月14日 23:22:32 : rWmc8odQao
小沢一郎氏
「ガス抜きでしかない。反対派の気持ちも国民の気持ちも分かっていない。野田(佳彦首相)もそうだし、岡田(克也副総理)はもっとそうだ」

もっと分かってないのが勝栄二郎氏です。鼻毛の先ほども国民の気持ちは分かってません。


03. 2012年3月14日 23:31:44 : xOdgWnLfg2
改革を志す民主党議員が何故消費税率変更のための条件論争にのるのか疑問だ。
問われているのは、政策以前の問題だ。
「信」であり、小沢裁判などで浮き彫りになった「公正」「公平」「正義」この国には無いことだ。

最も重要な価値観を「きれい事ではねーーー」とたかをくくり、あたかも国民のための「税と社会保障の一体改革」と称して小手先の政策に走り、真に困難な問題に背を向ける連中に付き合うのか、大いに理解に苦しむ。

「原点に戻って欲しい」との思いは捨てるべきだ。
見せかけの改心など、いずれまた国民を裏切る。
そもそも「信」が重要な価値観になっていない者など、期待もできないしあてにもできない。
誘惑や脅しですぐ立場を変える連中だ。
胆力がない連中なのだ。

改革を志す民主党議員が対話しなければならないのは、国民だ。

公平・公正を無視し、偏り過ぎた国の富の配分を変える。
「正直者はバカを見る」と脱法(違法)行為を平然と行い、貪りを繰り返している者達に、正義の存在を教える。

税金なんてその後の話ではないのか。

レベルの低い者達への物言いを、よく考えてからやって欲しいものだ。


04. 2012年3月15日 00:00:03 : CVtuf7Mjp6
無理な条項を付け加えたり法案の閣議決定の強行を急ぐのは何とか安倍一派に拉致問題を諦めさせたい、民主党を分裂させて日本国内の反戦勝国ナショナリズムを霧散させたいという米国の意向が透けて見える。消費税法案を国会に提出すれば拉致問題は事実上終わる。国民益より米国の反日的プロパガンダに喜んで踊る官僚や政治家は非常に愚か。

05. 2012年3月15日 01:12:07 : sFi0mhbRNY
昨今の日銀のインフレターゲットで円安が進み日経株価も1万円を超えた。これは遅きに失した感はあるが、ふと政府の消費税増税のバックグラウンドを作るためだったかもしれないと思ってもいる。

06. 2012年3月15日 06:01:19 : 68ugNIPrfE
>>05
むしろ、逆だよ。
その考えは財務省のわなだな。

そもそも、たった1%のなんちゃってインタゲはあまり評価できない。

白川・日銀 ショボくてセコい金融緩和
<もっとやれば、株は上がる>
 日銀がわずか10兆円の追加金融緩和を表明しただけで、為替相場は円安に振れた。
1ドル=77円台半ばで推移していたものが、1週間たらずのうちに80円台まで円安は進行。
株式市場は円安を好感し、平均株価が9500円台まで回復した。
 市場関係者からは「よくやった」というホメ言葉も聞かれるが、
それ以上に、「10兆円で3円の円安効果があったのだから、
20兆円で6円、30兆円で9円の効果があったのではないか。
そうすれば株価はもっと上昇していた」という不満が高まっている。
 日銀の国債買い取り基金は、10兆円の追加で総額65兆円。
だが米FRBがリーマン・ショック以降に実施したQE1、QE2の総額は9000億ドル(約72兆円)に上り、
近く3000億ドル(24兆円)規模のQE3に踏み切るといわれる。
 日銀の追加10兆円はいかにもショボイ。
経済評論家の山崎元氏も、「日銀の白川総裁が総額100兆円まで増額すると言えばいいのです」と訴えている。
 ところが、白川総裁はヤル気がない。
23日は衆院予算委員会で「金利が1%上昇したら大手金融機関は3.5兆円の損失が生じる」と話し、
これ以上の金融緩和を暗に否定してみせた。
 株価が上がり、景気回復の絶好機を白川総裁はみすみす見逃すのか。
第一生命経済研究所首席エコノミストの嶌峰義清氏が言う。
「米国の株価はリーマン・ショック前の水準を超え、連日のように高値更新に沸いています。
日本の株価は上がってきたといっても、リーマン・ショック前の1万2000円にはほど遠い。
この差は何なのか。
米FRBと日銀の差です。
米国のマーケットは現在、悪い経済統計結果に目をつぶっています。
その理由は、本当に悪くなったらFRBが金融緩和を実施し株安を止めてくれるとマーケットが信じているからです」
 ここが日米の決定的差だ。株価低迷は3・11大震災やタイ洪水のせいではない。
株価1万円が見えてきた今こそ、白川総裁は矢継ぎ早に手を打ち、野田政権はPKO(株価維持政策)を総動員すべきだ。
日本経済を復活させるチャンスをフイにすることはない。
http://news.livedoor.com/article/detail/6316040/

【社説】週のはじめに考える 日銀の説明責任は十分か
日銀がインフレ目標の導入を決めました。遅きに失した感がありますが、効果はさっそく出ています。
ここで政府と日銀はもう一歩、踏み込まねば。
日銀が十四日に目標の導入を発表すると、まず為替市場が円安に動きました。
半年ぶりの一ドル=八〇円台です。
株式市場も好感し、東京証券取引所の平均株価は九五〇〇円台を回復しました。
ギリシャの債務金融危機が一段落した影響もありますが、日銀が果断に動けば金融市場も反応します。
◆「独立性」は政策手段に
インフレ目標を求める声は十年以上も前から出ていました。
本紙も米連邦準備制度理事会(FRB)が導入を決めた後、一月二十七日付社説で「日本も導入に決断を」と提言しています。
たとえば五年前に導入を決めていれば、もっと早くデフレ克服を展望できたかもしれません。
「中長期的な物価安定の目処(めど)」という目標は従来の「理解」というあいまいな言い方に比べれば、一歩前進ではあります。
しかし、まだ十分とはいえません。
まず、肝心の達成時期と達成できなかった場合の責任を明示すべきです。
なぜ時期と責任の明示が必要か。
それは日銀いじめではなく、政策手段について「日銀の独立性」を裏付けるためにこそ不可欠なのです。
サラリーマンが上司に業務目標を申告する場合ならどうか。
たとえば「私は来年までにこの目標を達成します」と約束する。
できなければ、昇給や昇進に響くでしょう。
少なくとも説明責任が問われます。
そうした仕組みを前提にして、上司は「分かった。やり方はおまえに任せる」という話になります。
金融政策も同じです。
日銀が「三年以内に消費者物価上昇率2%を達成します。できなければ総裁を辞任します」といえば、政府は「やり方は任せる」という以外にない。
◆デフレで増税できない
達成時期と責任を明示するからこそ、政策手段について裁量を発揮できる。中央銀行の独立性とは本来、そういう話なのです。
次に、日銀が掲げた「当面は消費者物価上昇率で1%を目処とする」という目標も低すぎます。
1%では、なにか外的ショックがあれば、たちまち0%に逆戻りしかねません。
世界の中央銀行を見渡しても、1〜3%あるいは2%が中心になっています。
見逃せないのは消費税引き上げとの関連です。
野田佳彦政権は二〇一四年四月に8%、一五年十月に10%への消費税引き上げを目指しています。
増税実施には経済状況の好転が条件になっていますが、鍵を握るのは「それまでにデフレを脱却しているかどうか」という点でしょう。
ところが日銀自身が示している経済見通しによれば、一三年度に消費者物価指数はようやく前年度比0・5%のプラスに転じるにすぎません。
つまり、消費税を引き上げ始める一四年にデフレを完全に脱却しているかといえば、とてもそう言えそうにない。
これでは野田政権が消費税引き上げを断行すれば、また「デフレに逆戻り」という話になりかねません。
私たちは消費税引き上げの前に行財政改革などやるべき仕事があると考えます。
ただ、増税を目指す政権の立場で考えても、政府は日銀に注文をつけるべきではないでしょうか。
つまり「政府は一四年から増税を目指しているのだから、日銀もそれまでにデフレを脱却する目標を掲げてほしい」という要請です。
国民からみれば、政府と日銀はどちらも経済政策を実施する主体であり、同じ課題に向かって協力するのは当然でもあります。
とはいえ日銀が日銀券を乱発し、大インフレになっては大変だから
「そこはインフレ(物価安定)目標を掲げて、政府や日銀がしっかり責任を果たしてくださいね」と国民が監視する。
そういう枠組みが望ましい。
国民から健全な経済運営の責任と権限を委ねられた政府は目標設定に積極的に関わるべきです。
日銀に任せてしまうと、仕事を楽にするために、緩い目標を設定する可能性もある。
そうなればモラルハザード(倫理観の欠如)です。現状はどうなのか。
政策決定の枠組みに、そんな危険性を埋め込むべきではありません。
◆政府と日銀の政策合意
なぜ1%の目標でいいのか。いつまでに達成するのか。達成できないなら、どうするのか。日銀には説明責任があります。
説明が不十分なら、政府は日銀と政策合意(アコード)を結ぶべきでしょう。
あるいは日銀法改正が課題になる。
国民による統治の観点から、日銀のあり方をしっかり考えてみる必要があります。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012022602000047.html
>日銀が掲げた「当面は消費者物価上昇率で1%を目処とする」という目標も低すぎます。
1%では、なにか外的ショックがあれば、たちまち0%に逆戻りしかねません。
世界の中央銀行を見渡しても、1〜3%あるいは2%が中心になっています。
見逃せないのは消費税引き上げとの関連です。
野田佳彦政権は二〇一四年四月に8%、一五年十月に10%への消費税引き上げを目指しています。
増税実施には経済状況の好転が条件になっていますが、鍵を握るのは「それまでにデフレを脱却しているかどうか」という点でしょう。
ところが日銀自身が示している経済見通しによれば、一三年度に消費者物価指数はようやく前年度比0・5%のプラスに転じるにすぎません。
つまり、消費税を引き上げ始める一四年にデフレを完全に脱却しているかといえば、とてもそう言えそうにない。
これでは野田政権が消費税引き上げを断行すれば、また「デフレに逆戻り」という話になりかねません。

そのとおり。この程度の金融緩和はまったく不十分。
なによりも、“官僚の天下り団体に流れる年間12兆円以上の補助金の根絶=シロアリ退治”のほうができていない。


07. 2012年3月15日 10:58:37 : FUviF2HWlS
最大多数の最大幸福殿は、橋下氏の大阪維新の会を支持する投稿を重ねているので、維新の会の支持者と見受けられるが、維新の会は「多数決の原理の否定」を主張している集団であることを知っておいていただきたい。

大阪維新の会を支持するつもりであっても、維新の会の主張が「多数決の原理の否定」であること程度は知っていないと、エセ・ハシスト(偽のハシズム信奉者)として、正しいハシズムの提唱者の上山信一先生や橋下徹大阪市長から糾弾されるのではないかと、心配になる。



08. 2012年3月15日 11:00:31 : FUviF2HWlS
>>07(追記)

まず、橋下氏ブレーンで、大阪市特別顧問でおられる上山信一先生による、正しい”ハシズム”の定義から勉強をはじめよう。

「上山信一 @“見えないもの”を見よう

『正しいハシズムの定義を勉強しよう』
最近、橋下改革に反対する勢力がファシズムをもじってハシズムと指摘するネガティブキャンペーンを始めた。何が言いたいのか要領を得ないうえにファシズムの知識がある人でないと命名の趣旨も意味不明。要は単なる仲間内の自己満足キャンペーンみたいだ。だいいち、間違った内容を流布されては「反ファシズム運動」に対してあまりにも失礼だ。そこで間違い直しをしておきたい。

まず、正しいハシズムの定義から⇒「ハシズム」とは事実と数字をもとに正しい現実を人々に示して、一緒にやろうよと呼びかける変革志向の政治姿勢のことをという。

由来には2つの説がある。

由来1、既存政党のマニフェストのように「歯が浮く」嘘をいわず、逆に人々に財政赤字などの厳しい現実を示す大人の政治姿勢。厳しい事実を初めて知らされた人々の「歯が沈む」ことからハシズムという呼称ができたらしい。

由来2.コメンテーターや批評家、学者の多くは現地現場現実を見ない、そのため改革の中身については議論できず、改革の方法論(箸の上げ下げ)のみを批判する傾向がある。それが嵩じて時には「橋の上げ下げ」をしてみたりもする(笑)。

 ハシズムではこうした彼らの姿勢を徹底批判する。「裸の王様は裸です」と公言し、面と向かって批判する。ところが彼ら批評家の多くは今まで甘やかされて育ってきた。そのため、自身の不勉強、不誠実を指摘されると狼狽して激怒する。あるいはそもそも「おれに相談、挨拶がない」と機嫌が悪い。挙句の果てに「あいつはファシズムだ」という捨て台詞を吐くことがある。

 こうした彼らの姿勢は、しばしば「サイレンを鳴らして夜中に走行する消防車に対して、『みんなの迷惑だ。権力の乱用だ。そもそも俺に挨拶がない!』と噛みつく我儘著名人」になぞらえられる。彼らは、当然、一般人の嘲笑の対象となる場合が多いが自分自身がそう見られていることに気づかない。

補足

「ハシズム」の反対語は「戦後民主主義」だろう。これは典型的な「えせ民主主義」であって、みんなの意見がそろわない限り、絶対に改革はしないという事なかれ主義。そして多くの場合、その保守性を隠すためにできもしないことを約束し、大衆をだます。そして夢想による権力支配を続ける。

また改革派に対してネガティブなレッテルを貼り(例、新自由主義者、独裁、強権、ファッショ)、権威に弱い大衆心理を操作する。彼らの主張は、一見良心的に見えるが結果的には現状体制の維持につながり、労組や財界、官僚、既成政党など既得権益の擁護に寄与する。

最もたちが悪いのは当人たちが「自分たちは市民の味方」という誇大妄想に陥っていること。選挙の結果や支持率を信用せずに、「大衆は騙されているだけだ」「大衆よ目覚めよ」と超・上から目線の勘違い発言を繰り返す。こういう輩につける薬はないので退治に手を焼くが、現地現物現実に興味がない。そのためほかに面白そうなテーマが出てくるとすっといなくなる特性がある。

最近の例では「最低でも県外」と言って沖縄の人々を迷わせたH総理が典型。事実と数字、現場を見ずに頭の中のイデオロギーだけで思いつきの発言をする。だが失敗したという認識もなく、ほかのテーマを見つけては同じ愚を繰り返す傾向がある。

(以下参考、朝日)

橋下徹・大阪府知事の政治手法を議論するシンポジウム「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」が17日、大阪市で開かれた。山口二郎・北大教授らが主催し、「政治主導」を打ち出す橋下氏の姿勢をファシズム(独裁主義)にかけて批判。同市長選で再選をめざす平松邦夫市長も耳を傾けた。

 山口氏は基調講演で、橋下氏について「上意下達の軍隊的官僚組織を作り、教育に競争を持ち込むやり方は多様性や自発性を否定している。政治主導ではなく単なる支配だ」と批判。「震災後に我々が必要としているのは相互扶助。政治は悪者を探してたたく見せ物ではない」と主張した。

 パネル討論では、精神科医の香山リカさんが、橋下氏の支持率の高さについて「次々にネタを出す刺激が受けているのでは」としつつ、「バトルの構図を描いて二者択一を迫るのが得意だが、世の中には白黒はっきりつかないことが多い」と指摘。帝塚山学院大の薬師院仁志教授は「橋下氏は軍隊的官僚主義と自由競争を求める市場原理主義という、両立しないものを時と場所に応じてしゃべる。長い目で見て(住民を)どこに連れて行くのか」などと疑問を示した(以上、朝日から)

カテゴリー[ 改革術 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 09月 19日 01:20:20」


09. 一番町のボケ爺 2012年3月15日 20:27:02 : f.FP6saV8REc. : 7K5F2zU0vA

多くは言わない。

 冒頭、4行に尽くされています。

 消費税増税に賛成の議員の名簿を公開しろ!

  
 付帯条項の議論は無用!

 議論すること事態、既に消費税法案を提出する前提ではないか?

 付帯条項をいっぱい付けて

 消すだの、付けるだの、真面目に議論しているが如く見せ、

 最後は、これ削ったからと妥協し、後で、勝った、勝ったと

 空騒ぎするのは、やめてくれ!  原口クン! 分かったな!

 採決にするなら、多数で否決せよ!

 必ず、賛成したした奴の名前を公表せよ!

 
 今の、執行部は、これまでの事例から卑怯なことを必ずやる。

 気を抜くな! 反対派は体を張れ!

 本気でやっているか? フリなのか、しっかり国民はみている。

 その本気度が、議員諸君の今後の政治生命に係わることを忘れるな!

 一生懸命、やっている議員は、国民は見捨てない。必ず、当選させる。約束だ!

 裏切り、騙し、嘘、詭弁は使うな! 正直にやれ!


 それにしても、川内博史衆議院議員はしっかりやっている。

 他にも、小沢グループはしっかりやっている議員が多い。信頼できる!

 川内議員はハトヤマGではなかったか?反対するのは、みんな小沢さんに近いと

 いうが、間違いでも、いいことだ。旗幟が鮮明になり、分かり易い。

 
 マスコミ、財務省の連中に気をつけろ! デマを流し、懐柔する。

 若者の担当者を付け、ガードしろ!  


 大丈夫だ! 頑張れ!小沢! 負けるな!一郎!


 


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