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動画
東北大震災から一年
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=UUP5Kgkn-yZtK6KlGKHMdsgQ&v=kcd7yWFNxaY
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藤島利久氏 気仙沼 演説
藤島利久氏 福島駅 演説
藤島利久氏 北海道函館 演説
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http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_9fcb.html
笠間治雄・・・
『腹を決めた。辞めるまでに無駄死にはしない。』と言う・・・
お前の言葉が、私には『小沢を道連れにするまで死なない!』と聴こえる。
小沢を道連れにすることは許さない!!
小沢は、アジアのリーダーだ。アメリカの独善一国支配を嫌う新たな世界のリーダーになる人物だ。。。お前のシワ枯れ首ひとつでどうなるものではない。
身の程を自覚せよ!!
藤島利久氏
街カフェTV
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
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●愚民党のつぶやき
昨年の311から一年が経過した。犠牲者の人々に哀悼する。
311とは65年前の1945(昭和20)年を反復した。
B29による都市爆撃炎上、東京の無差別空爆では10万人の死者。ヒロシマにはウラン原子爆弾が投下され、ナガサキにはプルトニウム原子爆弾が投下された。日本列島は戦争の実験場となったのである。国民は近衛文麿が徹頭徹尾形成した昭和国家官僚体制による動物園に飼育された生物となっていた。
しかし都市空爆から子供を守るために児童疎開があった。
福島第一原発のメルトダウンでは、政府に「子供を守る」という
思想すらなかった。見殺しである。当時、官房長官だった悪徳弁護士詭弁家である枝野は嘘ばかりついていた。その枝野が今は経済産業省の大臣である。枝野の指南役が悪徳弁護士政治家の仙谷である。
仙谷とは陰謀家であり謀略家である。
当時、民主党の執行部を握っていたのがフランケン岡田。フランケン岡田は今、副総理大臣。当時の総理大臣であった菅は、すでに政治生命を喪失したゾンビとなった。松下政経塾小僧の野田は当時、財務大臣だった。同じく松下政経塾小僧前原などと書くのも嫌悪してしまう。
こやつらは、約束を破り約束をすぐ反故にしてしまう、もっとも汚れた政党と言われた旧社会党のどす黒い血を継承している。
その象徴こそ仙谷由人であろう。
何故こういう愚劣と劣化の野郎どもが政府閣僚にいるのか、わたしにはさっぱり理解不能である。
アングロサクソンとは人の財産を強奪する海賊であり盗賊が出自である。「人がおぼれたら頭を叩いて水死させろ!」がアングロサクソンの基本軸だ。ゆえに各個撃破殲滅となる。アングロサクソンにとって、犠牲をはらって占領した土地は永遠にしぼりとる。これが海賊と盗賊の掟なのだ。
米国は311によって巨大な被災を受けた日本に対して、すぐさまTPPと増税を押し付けてきた。米国は日本の母体を壊滅しようとしているのだ。
幕末から明治維新によって、日本は中国のように欧米列強の植民地にならずにすんだ。日本はかろうじて独立を死守したのである。その犠牲になったのが東北だった。明治維新軍は内戦の勝利によって明治維新政府の権威を高めるため、東北の各藩を挑発し
戦争にもちこんだのである。会津藩の戦死者は埋葬されることも官軍から許されず野ざらしであった。
日本は明治維新によって欧米列強の植民地とならずにすんだが、その犠牲となったのが東北だったのだ。
欧米列強にとっては、中国のように日本を植民地にできなかったことそが日本に対する憎悪となった。
歴史的な日本に対する欧米列強の憎悪が全面展開したのは、日本列島各都市への無差別爆撃であり、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下、そして沖縄戦だった。
しかし日本は敗戦後「復興」を合言葉に経済復興をなしとげた。
当時の企業人と経営者には強い信念と意志があったのである。それに比較すれば、現在の経団連など愚劣と劣化に腐敗腐朽している。
「いつかかならず日本を完全に植民地にしてやる」というのが
当時の欧米列強の戦略的意志だった。
米国による強奪作戦を許さず、日本を再生復興させるためには
どうしたらいいのか?
日本文明の母体を守りぬくにはどうしたらいいのか?
知恵をしぼるのみである。
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