最高裁事務総局とか言うが、実際、誰なのか。やはり、麻生総理なのか。松本清張の小説のように興味はつきない。

そして、それは、日本の権力を暴く課題であり、簡単ではないようだが、楽しみだ。
T

なるほど。当たっている。それでだれも責任とらない。

「神様は見ている」と信じたいものです。
悪事を犯したものはそれ相応の報いを受けるべきです。

今の日本には、松本清張のような骨太の作家が居ないのは悲劇です。
下山事件等日本で起きた怪事件をを題材にした「日本の黒い霧」のような、
日本国民を覚醒させるような作家・作品が出てきてほしいものです。

漆間巌内閣官房副長官の

「自民党には捜査が及ばない」との趣旨の発言に関する質問主意書
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/171/syuh/s171082.htm

　　メンバーは、日本の官僚（外務、防衛、法務、農水、）と米国の在日米軍及び米国公使等です。

　　月二回の会合で、安保条約と日本国憲法の帳尻合わせをやりながら日本の植民地

支配を強化しているようです。

　　逆らう者には、罰をでしょう。

悪いが、国一と縁遠い家柄だし、周りのだーれも支持しない。

日米関係に逆らう者に罰をだと？　興味なし。当然のこと。

やっぱり根は深いわなあ。

担当した者、その上司、更にその上司と、最終的には、最高裁判所長官にまで、管理義務の落ち度を、追求すべきと思うが如何か。

日米委員会云々は、やはり、すべてを、霧のなかに、隠すだろうし、実りは乏しいのではないか。

仮に、○○という秘密結社が黒幕だとしても、同じことが将来におこるのを、予防できれば、それがよいのではないか。そのためには、現になされた不法行為に関与した者と、それを、未然に防げた管理者に対する、適切な処罰であろうと思う。

勝海舟はペテンで仲間を裏切り米国への咸臨丸航行の責任者になった、慶応創立者が勝をこき下ろしている。

財務の勝もペテン野郎、ぺっぺ　唾でも喰らえ

イャー！出版が待ち遠しい。

我々日本人は、無関心すぎる。
伝統的な事無かれ主義、長いものには巻かれろが多すぎる。

｢検察・裁判所が追い詰められている」とあるが、
決してそうは思わない。
必ず平気な顔で「有罪」をだす。
小沢先生の時間を少なくする為に。

我々庶民は特権階級の簒奪に従うのみ。
そうしない為にも、有効な手立てを考えなければならない。
選挙は、国会議員にとっては有効だが、悪徳官僚には
何等関係ない。
従って別な実行行為が必要である。

立ち上がろう、皆さん！！

　野中広務の名が！

が、手先のなかにもこれはおかしい！って思う人間が隠れている。
その、今後を担う人物がそろそろ顔をだし
悪党どもを根こそぎ根絶します！（笑）

■勝事務次官は勝海舟とは｢何の姻戚関係もない」という情報もありますが。

『勝栄二郎・財務省事務次官が勝海舟の子孫という間違った情報が広まっている』
http://infosecurity.jp/archives/5725
　　↓
−−−−−−−（一部、引用させていただきます）
テレビ朝日の番組で｢財務省の勝栄二郎次官が勝海舟の子孫である。｣との評論家の発言があったようだが、財務省勤務時代に勝次官と面識のあったという高橋洋一・嘉悦大学教授は本人から｢何の姻戚関係もない｣と直接聞いたことがあるとTwitterで述べた。勝次官が勝海舟の子孫でないのは霞が関の役人ならみんな知っているそうだ。

なぜ子孫だという噂になるのか不思議だが、その理由として高橋教授は、勝次官は現在進行中の消費税増税キャンペーンとの関係あるかも知れないと分析している。

昨年12月22日に野田佳彦・財務相、細川律夫・厚生労働相、玄葉光一郎・国家戦略担当相の間で｢11年度は鉄建機構の剰余金、財政投融資特別会計の積立金と剰余金、外国為替資金特別会計の剰余金などで賄うが、12年度以降は税制の抜本改革によって財源を確保する｣という合意文書が交わされたため、近いうちに消費税増税が提案される可能性が高い。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本は法治国家なので、国民が司令塔だ。

　　自民党憲法改正原案、推進本部役員会が了承　天皇は「元首」

はぁ？
こんな事言い出して・・・・どうかしちゃったんかい？自民党は？？？？
時代は遡る？？？？？？？？なの？自民党さん！

>>22
＞私達が変わる→政治家が変わる→官僚が変わる→マスコミも変わる→マスコミが変われば私達も変わる。

さん、甘いよ！
そんな簡単にマスコミが変るもんか！
時代は随分変ったよ。あの終戦から、65年も経った。
経済も、教育も生活も文化も全てが変った。
でもマスコミはあの70年前の大本営と何も変っていない。
古館だって、今政府側の旗色が国民側の旗色より悪くなったから、立場を変えただけ。
又政府軍が勢いを増せば、アッチへ行く人。
行ったり来たりの波みたいな人。
変らないよ絶対に、いつまでたっても残念だけど、それがマスコミの習性だろ。
マスコミは古館に限らないよ、全部常にそう。
でもどうせ又行く波だとしてもも、今回の古館の福島第一原発のyoutube にはびっくりした。
何で古館はあんな真実報道をしたんだろう？

「日米委員会」でぐぐってもでてこない。

情報源を教えていただきたい。

黒幕は、

ジャパンハンドラー　　そのものである。

日本は独立国家でない、植民地国家であること

それを望む者たちがいる（官僚、一部政治家、特捜検察、司法）。

（これを、売国奴と呼ぶ）

「日米合同委員会」の事じゃね？
ググってみな。

　　　　　　　　　　　　　　　「闇の奥の又奥に蠢く無気味な勢力」

　松本清張に代わり、『現代版日本の黒い霧』を書く者は必ずでる。それまでに、我々は類推により、真実に限りなく近づきたい。清張は、戦後の未解決重大事件に肉薄したが、その手法は、多勢の調査チームを組織して膨大な資料収集行い、その分析と推理から出発することにあった。その視点は、巨大な組織犯罪は許さないという、国民の立場に立つものであり、我々の盲点をついたし、それだけに新鮮であった。日航もくせい号事件など、朝鮮戦争での北ミグジェット機に追い詰められた米空軍が、まさか、民間旅客機を標的とする集団戦法訓練するとは、そのハプニングで犠牲になったとは、当時誰も考えつかなかった。帝銀事件も、清張は相当なところまで迫った。登戸研の研究員で、中国前線捕虜毒殺実験など繰り返した者が、手際よくやったらしいが、そのデータ欲しさに米軍が逮捕させなかったが、平沢無罪など最初から分っていた。下山事件など、清張仮説は進駐軍に目を付けるもので、進駐軍列車使用説をベースにしたが、これは事実でなかったが、目の付けどころは、間違いでなかった。当時日本にいた、ＣＩＣ・諜報機関・ガーゲット機関など、全て東京に集められ、キャノンと共に下山抹殺に動いたことなどから、Ｇ�Uなど米軍が動いたのは、間違いない。反国労の民同派などが、巨額のカネで短期的に組織され、東京に集められ偽騙的行動するが、こうしたカネだせるのも米軍しかなかったろう。しかし、直接的手先・実行部隊となったのは、矢板玄など亜細亜産業の日本人グループであった。謀略の巣窟となった亜細亜産業（ライカビル）に出入りしていた、日本人に驚く。白洲次郎、迫水久常、西尾末広、斉藤国警長官、日本共産党中央委員伊藤律、自称大物中物右翼など、錚々たる顔ぶれであった。占領軍と日本人権力層がグルで罠を仕掛けては、下山さんも到底網から逃れられなかた。
　
　今回の小沢冤罪事件も、直接的手先・実行部隊は検察・最高裁事務総局であろうが、彼らは首謀者ではない。本文・コメントにあるように、背後の『黒幕は一体は誰だ』を国民は知りたいし、問題の本質はそこにある。未だ誰もそのシッポすら掴んでいないが、いずれ明らかになるだろう。松本清張は、米軍占領下の、主権を奪われた時代の未解決重大事件に迫ったが、ここにヒントがある。現在日本は、主権は奪われていないが、制限され、アメリカの属国になっていることは、通ずる。こうした状況下では、国家・国民を売り渡し、その見返りに旨味にありつこうとするエージェント・介在者が、そうした買弁的な政治家・官僚・司法官僚・メデイア・財界人が必ずでる。アメリカの影響下にある、中南米・新興国などで、よくあるパターンである。
　人間の屑、人非人、狂人の野豚田からして、消費税増税・ＴＰＰで国民から毟り取りアメリカへ差し出そうとしているが、典型的な事例である。検察・最高裁事務総局は、単なるパシリであるとすれば、闇の奥の又奥に蠢く無気味な勢力になんとしても迫る必要がある。こうした勢力も、綻びは見せているし、決して完全無欠の一枚岩でないだろう。アンテナ張り、情報集めよう。これは、完全独立と民主主義かけた闘いだ。小沢冤罪事件で、我々が屈したら百年は立ち上がれない。

それしかないだろう！

新聞・テレビがもうめちゃくちゃだ、国民への情報操作がはなはだしい

北から南まで小沢一郎支援たくさんいるはづだ。ひとりづつカンパして

小沢を助けないといけない、

みんなで頑張ろう

　この発言の急所は･･
　民主党の意向に従う姿勢を鮮明にしてるってことです｡
　政府の意向･･ってならハナシは判りますが､
　誤植ではございません｡(笑)
　民主党･･とハッキリ書いてございます｡
　おかしいですねぇ･･｡(笑)」

最高裁事務総局担当、江田五月、仙谷！
が司法介入したようですね！
皆様がご推察通り！

日米合同委員会。代表外務省北米局長。
外務省が伝達役。

3月20日ユダ金は揃って日本を一時的に離れるようだが、911でも起こるのか？世界貿易センタービルならば、911のとは比べものにはならないが浜松町にもあるぞ。

地震津波だけならば、たとえ巨大でも日本はすぐに持ち直す。あるとすれば半永久的な大災害の原発事故だ。原発がらみの大災害。そこへ未曾有の経済恐慌で経済活動ストップ。日本国民はサバイバル。日本を半殺しにしておいて、金を奪い、イスラエル・アメリカ、NATOは、イランへの集中攻撃開始。イランの後押しのロシアは、世界の敵イスラエル抹殺の戦いに退かず真正面からぶつかる。中国も攻撃される前に、戦いに出るだろう。

ユダ金は必ず戦争をやるし、日本から金を奪う。しかし、そこで、売国奴のトップが交代してくれて、なんとかぎりぎりのところで、日本を独立へ持っていってくれる優秀な政治家官僚企業人達の登場が期待される所だ。
破壊的戦争は必ず終わりを迎える。しかし、売国奴がトップにいたら、日本は必ずどこかで消滅してしまう。
破壊的な世界で生き残り、次の世界文明の再生は、まともな人間達の手によらなければならない。

マルコ13:19　その日は、神が天地を創造された初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような苦難の日だからです。

マルコ13:31　この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることはありません。

ルカ21:20 しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。

ルカ21:21　そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ち退きなさい。いなかにいる者たちは、都にはいってはいけません。

ユダ金は2000前のキリスト登場の分岐点で、待望の神の子を認めずに磔にして、後もずっと悔いることなく過ごしてきたパリサイ人、議員、律法学者などの子孫です。2000年前からのサタニストなのです。キリスト登場の分岐点で、キリスト教に流れたユダヤ人達とは別系統の人間達で、新約聖書の記述内容からも異常な（少数派にも関わらず世界の異教徒をゴイムとして人間視しない等人間としてまともな共同の責任を完全に放棄し、自分たちのことしか考えない負担の軽さの余力を世界の悪魔支配のエージョントに特化した優秀さを磨いた民族なのです）教義の信奉者として、排除の対象になってきました。2000年に及ぶ悪魔交流の神秘学の伝統は想像を越える不思議な現象を持つと言われています。ユダヤ人の中で極めて悪質なユダ金はこの悪魔交流の伝統の神秘学と科学をを融合させています。このサタニストなんですが人間としてがっかりするような最悪の礼拝行為を本気でやらかす極端な集団です。通称ユダ金です。異常教義を際限なく徹底した秘密厳守の非常に強力な天才集団で実在しています。西洋のキリスト教も古代ギリシャ・ローマ神信仰の色濃く残る完全なキリスト教徒はほど遠いもの。これからバチカンからアンチキリストが出てくるでしょう。オバマ反対のアメリカ軍や一般市民から支持を得ているロン・ポールはよいキリスト教徒ですが、一夫多妻の異端カルトキリスト教徒のロムニーは間違いなくサタニストです。まだ本当の最期には少しの余裕がある気がする。しかし、その前に3月20日が気がかりです。

小沢冤罪裁判の司令塔・黒幕が、このユダ金と同じ方向性の人間であることを確信するので、こういう表現になりました。彼等は世界の共通の敵です。

訂正

日本芯　×　　　　　　→　日本人　○

2000前の　×　　　　　→　2000年前の　○

神秘学と科学をを　×　→　神秘学と科学とを　○

司法仲間なんでしょうね上記の人々は

つまりそういうことだよｗ

コンナトコロデスカ・・・
黒幕は当たらずも遠からずこの中に居るでしょう。（笑）

それでは政治家は常に監視されても同然わけだから、身動き取れないし、中曽根にも逆らえない。
そしてその中和剤として、創価をお目付け役として配置せざるを得ないわけだ。
そうなるだろ？

しかしもう半島カルトの時代は終わった。
アメリカ様の容赦ないリストラを鮮人ごときがしのげるはずもないし、金小日はいないし、
プーチン様も涙の当選を果たしちゃうし、ネット工作もバレバレだし、もうどう考えてもう無理でしょ？ｗ

今どき、ネトウヨの工作に釣られるアホなんか、小林よしのりぐらいしかいないって！ｗ

それに帰化できない犯罪者在日のための、強制収容所も半島に建設されたろ?
つまり、もう決まってることなんだよ。
ついでに、そこに中曽根と菅と前原もぶち込んでもらいたいもんだｗ

・ところで、日本は中国やカンコクと組んでも大丈夫なのか？
反日教育をやってきた国なんだけど。
中国政府はまあいいとしても、一般の中国人が怖いのです。
やっこさんは、日本人を殺すことは、愛国無罪って洗脳されているからね。

幕末から８０−９０年余、天皇の家来として日本を支配してきた者たちの閨閥は、敗戦直後には、天皇家を象徴的コアにして、ある種カタマリができていただろうことは十分想像できる。
敗戦直後から彼らは彼らの＜体制＞をまもることを至上命題にしてきているだろう。占領軍への積極的協力は不可欠であるだろう。

いま、更に６５年を経て、彼らグループの閨閥は一層深まっているに違いない。

小沢氏のように、官軍に抵抗したところのものは、権力に近ずくとけされるされるのか？越後の田中、甲斐の金丸も？

自民公明の時代が懐かしいんでしょう

官僚やマスコミは