http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/519.html
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News US より
http://www.news-us.jp/article/256887347.html
2012年03月10日 23:58
ゴールドマン・サックス大量辞任!世界の銀行大物辞職劇、ついに236人目へ!FRB関係者「アメリカ5大銀行は解体すべき」
ゴールドマン・サックス エドワード・K・アイスラー 辞任。
ゴールドマン・サックス デービッド・B・ヘラー 辞任。
ゴールドマン・サックス ジョージ・N・マットソン 辞任。
ゴールドマン・サックス ジェフリー・マズロー 辞任。
ゴールドマン・サックス ロイド・ブランクファイン 辞任。
ゴールドマン・サックス ハワード・Wietschner 辞任。
ゴールドマン・サックス スティーヴン・フィッツジェラルド 辞任。
ゴールドマン・サックス クリストファー・フレンチ 辞任。
ゴールドマン・サックス デービッド・ウィルデルムート 辞任。
ゴールドマン・サックス マシュー・ウェスターマン 辞任。
ゴールドマン・サックス Yoel Zaoui 辞任。
ゴールドマン・サックス フィル・ビーティ 辞任。
ゴールドマン・サックス Yusuf Alireza 辞任。
ゴールドマン・サックス ルカ・フェラーリ 辞任。
American Kabuki: 236 RESIGNATIONS FROM WORLD BANKS, INVESTMENT HOUSES, MONEY FUNDS
http://americankabuki.blogspot.com/p/131-resignations-from-world-banks.html
世界中の金融機関の辞任情報をひたすらまとめてくれている、
噂のAmerican Kabuki サイトの最新情報です。
世界中の金融機関の大物辞任劇、ついに236人目に達したようです。
その膨大なリストを、News U.S. にて特別にエクセル資料にまとめました。
※Excel 2003以前の方はこちら(http://news-us.up.seesaa.net/doc/236-RESIGNATIONS-FROM-WORLD-BANKS-3-10-12.xls)
※CSV(カンマ区切り)ファイルはこちら(http://news-us.up.seesaa.net/doc/236-RESIGNATIONS-FROM-WORLD-BANKS-3-10-12.csv)
そして、その集計結果をもとに分析レポートを作りました。
実に興味深い結果が浮き彫りになってきています。
まず、地域別の辞任数推移グラフです。
今年に入り、急激に辞任数が増加しているのが分かります。
特に欧州や中東、アジアで伸び方が目立ちます。
まだ3月10日の時点で2月の半分を超えています。今後さらに増えるでしょう。
地域別の辞任数で見ると、欧州が突出しています。
ユーロ圏と英国双方を加算していることが理由です。
次いでアメリカ、アジアとなっています。
国別では、やはり英米が突出しています。
次いで金融センター香港、南アフリカ、インドと続きます。
欧米貴族の影響が強い地域ほど辞任数が多い傾向にあるようです。
銀行別では、ゴールドマン・サックスが今年に入り辞任数を急激に伸ばしています。
ゴールドマン・サックスは昨年業績の悪化が伝えられており、
これも辞任数の増加に拍車をかけたものと見られます。
米ゴールドマン、37人のパートナーが今年退職−業績08年以降で最悪か - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LW6HSH1A74E901.html
今年の2月に、ダラス連銀総裁がポロっと
「米5大銀行は解体すべき」と漏らしました。
ベタ記事扱いですが、きわめて重要な発言です。見逃せません。
米ダラス地区連銀のフィッシャー総裁は15日、
破綻すれば金融システムの安定化を脅かすとして、国内の5大銀行は解体されるべき
との見解を示した。
同総裁は当地の製造業界の会合で、「(5大銀行は)大き過ぎてつぶせない」と発言した。
米5大銀行解体すべき、破綻すれば金融システムの安定を脅かす=ダラス地区連銀総裁 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT807896620120215
ゴールドマン・サックス 14人辞任。
バンク・オブ・アメリカ 6人辞任。
JPモルガン・チェース 3人辞任。
モルガン・スタンレー 3人辞任。
シティグループ 3人辞任。
米5大銀行はどこも揃って多数が辞任しており、足並みが揃っています。
トップに何らかの通達が渡っている可能性があるのです。
破綻ではなく解体なら、金融システムを脅かさないで済むか?
日々辞任リストが増えるのを見るのは、実に愉快です。
世界を支配してきた悪魔勢力が凋落してゆく様を今後も見守ります。
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【私のコメント】
小沢裁判は、法的にはすべてクリアーされている。
小沢一郎が有罪になる可能性は法的にはなくなった。
あとは政治的圧力のみだ。
しかしこの政治的圧力の有無がこの裁判のポイントなのだ。
これは近代裁判ではない。一種の魔女裁判である。
ではその政治的圧力がどこから来ているのかというと、アメリカの影が見え隠れする。
アメリカの金融界は政界をも牛耳っている。
そのアメリカの金融界が急速に崩れだしている。
何度も言うが、小沢裁判は第2のロッキード裁判である。
いやもっとタチが悪い。
すでに日本の裁判所はこの裁判に関しては証拠主義を放棄している。
『推認』なる言葉で有罪判決を出す恐ろしい国になっている。
これはヨーロッパ中世の魔女裁判と同じだ。
魔女と『推認』されたものは誰でも有罪なのだ。
有罪判決を出した東京地裁の登石郁郎は憲法違反の罪で告訴されるべきだ。
『憲法76条B すべて裁判官は、その良心に従い独立してその職責を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される。』
すでに日本の裁判ではこの条文が反故にされている。
裁判官自身が憲法を破って判決を下す……すでに裁判の合法性は失われている。
しかし今、彼ら違法な裁判官の後ろ盾になってきた、アメリカの対日工作班の力が急速に落ちている。
今アメリカの金融界がメルトダウンを起こしつつあるのだ。
ガイトナー米財務長官の逮捕の噂や、アメリカ金融界のドンであるデイビッド・ロックフェー失脚の噂もある。
金融界幹部の大量の辞任は、彼らを追放して今までの悪行の数々の証拠隠しを行うつもりだろう。
アメリカ金融界に法の捜査がかかる日も近い。
彼らは日本どころではなくなっているはずだ。
ギリシャ国債のデフォルトにより、アメリカ金融界が発行した多額のCDSもその保険金支払いを要求される。
たぶん訴訟が多発する。
その違法な契約の証拠隠しのために、金融界の幹部を次々に辞任させているのだ。
彼らはすでに日本どころではなくなっている。
マスコミをはじめ、政界、官界、財界、そして検察、司法界と、アメリカに従ってきた勢力は急速にその後ろ盾をなくしている。
油断はできないが、小沢一郎に勝算が出てきた。
(というよりもともと冤罪なのだが。冤罪目的の裁判から逃れられたことに喜ばねばならないほど日本の裁判はおかしくなっているということだ。)
この裁判は証拠裁判ではなく、はじめから政治裁判である。
アメリカと日本との戦いなのだ。
このことをどれだけ多くの日本人が自覚できるかが大きなポイントになる。
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/3681ad9e76789da2d56026db6cd600a4
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