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強制起訴された小沢氏に対し、検察官役の指定弁護士は9日、東京地裁の論告公判で禁錮3年を求刑した。あっと驚くタメゴロウなのだが、小沢氏の容疑はたかが帳簿記載のズレなのだ。簡単に言うと、今月使ったお金を翌月の帳簿に記載しただけである。これだけで禁錮3年とはこれ如何に?指定弁護士は全面無罪を主張する元代表について、周到な準備と巧妙な工作を伴った計画的で悪質な犯行。刑事責任を回避するため不合理な否認を繰り返し、反省の情はまったくない。規範意識の鈍磨とあいまって再犯の恐れは大きい、と指弾した。
まずこのニュースを見て思ったことは新聞記者の堕落ぶり、政府の御用連絡員になっているだけである。報道機関として求刑に対する客観的検証や意見をまったく報道していない。口にチャックをしたように、いきなり検事役弁護士の根拠のない、人間悪意説を新たに発見したかのような求刑理由を、一方的に垂れ流しをしているだけである。
触らぬ神に祟りなし的に一方的に検事役の論告を、或る意図を持って掲載しただけのように映る。その恣意的意図とはやっぱり小沢氏は有罪に値する悪い奴だったという洗脳の一種である。求刑理由だけを掲載して報道機関としてのコメントを一切掲載せず、小沢氏は犯罪人だという意識づけを巧妙に行っているのだ。
まぁ、検事役弁護士が何を求刑しようと自由だが、この論告内容は常軌を逸している。気が触れてんじゃないの。彼らの名前は・・・・・
村本道夫弁護士、
大室俊三弁護士、
山本健一弁護士だ。
こいつらはクズだわね。自分の名前を上げたいのだろうが、弁護士としては最低だわ!ツーか、アンタたちが弁護士としての規範に欠けてるわね。検察側に立ってるのだから当然といえば当然かも知れないが「小沢有罪」という前提で誰かに繰られているとしか思えない!多分、繰られているという意識もないはずだ。仲間として一蓮托生的なモードなのだろう?もし、この求刑が思惑通りの判決が出れば莫大な報酬やポジションが確保されているのだろう。
結論はすべて有罪に行き着くシナリオが用意されているはずだ。世間の常識を無視した「再犯の恐れは大きい」などと平気で論告する。最早、弁護士というより小沢潰しの歯車に組み込まれた、既得権益機関の手先と化した醜悪なジジイ連中である。アンタたちの写真を見るだけで、強烈な加齢臭と腐臭が漂ってきて吐き気がするわ!
即、世の中から消えろ!
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-975.html
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