http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/496.html
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>「生まれてから死亡するまでに稼いだお金を使い切る」
>年金や失業対策、生活保護などを一本化して
>「最低生活保障制度」を創設
>国税庁などの徴収部門を集約した「歳入庁」を創設し、
>保険料を強制徴収するとした。
この3点だけでも、素晴らしいの一言。
わたしの考えと全く同じだ。
国民は、しっかりサポートして、橋下に実現させよう。
さんざん邪魔立てした挙句に、「どうせ実現できない」などの
セリフを吐く奴は、最低。
政策に賛成なら、素直に全力で応援しよう。
もちろん、橋下氏の政策に反対なら、正攻法で、
「その政策には反対」と言えばいい。
政策には賛成のくせに、橋下氏は、どうせ嘘付きだ、などの
批判は聞きたくない。
「言ったことは実現してもらおうじゃないか!」という気迫が、
今の日本国民には足りないのだ。
民主党の2009マニフェストだって、実現できないのは
国民の責任もあると思う。
冷めた、バカ国民が多いから、この体たらくなのだ。
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<維新の会>「憲法9条」国民投票も 「維新八策」たたき台(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120310-00000086-mai-pol
大阪維新の会は10日、大阪市内で所属する地方議員による全体会議を開き、次期衆院選の政権公約「維新八策」のたたき台を発表した。2月に示した骨格を一部修正し、憲法9条改正を問う国民投票、最低生活保障制度の創設などを新たに盛り込んだ。消費税については、地方交付税の廃止と絡めて「地方税とする」との表現にとどめ、増税の是非や税率には触れなかった。24日に開講する維新政治塾や党内で議論し、6月をめどに最終案をまとめる。
維新代表の橋下徹大阪市長はあいさつで「これは政治塾の単なるレジュメ。ここで一定の方向性を出すものではない」と強調。会議終了後、浅田均政調会長は「反響が大きかったので、整備してきっちりしたものにしていく必要がある」と説明した。
たたき台は、八つの分野で構成し、各分野で理念や政策を盛り込んだ。首相公選制や廃止を含めた参院改革のほか、憲法9条改正の是非を問う国民投票を盛り込み、「投票の結果、国際貢献のあり方が決まる」とした。更に外国人への土地売却の規制も加えた。
社会保障制度では、「生まれてから死亡するまでに稼いだお金を使い切る」との方向性を打ち出し、年金や失業対策、生活保護などを一本化して「最低生活保障制度」を創設すると明記。国税庁などの徴収部門を集約した「歳入庁」を創設し、保険料を強制徴収するとした。【堀文彦、林由紀子】
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