http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/473.html
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そもそも陸山会事件と言う 事件そのものが無いのにも関わらず あえて陸山会事件と
名ずけたのは 他ならぬ 新聞、テレビのマスメディアであった。検察さえも公式には
言っていない。(そこが検察官僚のズル賢いところか)
あえて言えばこの件は 検察案件である。事件でも無いものに莫大な捜査費用と多大な検察捜査官を投入して立件しようとした 検察の事件であった。
しかしながら 無いものを捜査しても出ないものは出ないは明白。再度しかしながら、ここで引っ込んでいては検察特捜部のメンツが潰れる、そこで活用したのが 検察審査会だった。検察にとっては 国民には在るのか、無いのか実態の分りようのない組織を利用する絶好のチャンスとばかり得たいの知れない一般市民とやらの 検察審査会への告発との形態を取らせた。検察は何でも出きる組織だったのです。しかし 検察をここまでそうさせた張本人は他に居た。
何でもいいから小沢一郎を貶めろの命をくだしたのは 今すでに藤島利久氏等の活動で明らかになった、最高裁事務総局である。
この最高裁事務総局は判事(裁判官)検察官僚、警察官僚、事務次官等の任命権(裏の)を盾に全官僚を支配している。この官僚の中の総親分に睨まれたらニッポンの首相以下政治家も一貫の終わりである。ぺいぺいの官僚に小沢を何とかしてくれと泣きつかれた結果の指揮であったと思われる。
しかしながら最高裁事務総局もやり過ぎた結果 最高裁事務総局の裏金、あらゆるソフトの不当、不正入札と次々とあぶり出てしまった。(注 一部藤島氏と私は見解の相違はあるが)
今こそ この機を逃さず 最高裁を初めととするニッポンの司法の大犯罪を糾弾すべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/404.html
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