http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/386.html
Tweet |
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5168.html
阿修羅コメントより
●16. 2012年3月01日 22:32:17
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/117.html#c16
黒幕は誰でも「“センコク”ご承知」だ。
■もう一人つけましょう、江田五月!
ところがどっこいこいつも仙谷と同じ東京大学法学部出身だ。
これもどす黒いいかにも怪しげな人物だ。
●[東電接待疑惑]ゆるぎない下半身 江田五月
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/275.html
−−−−−(引用させていただきます)
大震災当日、東電の勝俣は自身が団長を務めるマスゴミ接待中国旅行に出かけていた。旅行の参加者に関して、勝俣はマスゴミ当事者ではなく、マスゴミOBだと誤魔化しているが、週刊文春記事によれば、今回東電から参加したのは勝俣会長と副社長の鼓紀男氏ら三人。
他には中部電力や東京・中日新聞、西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長などがいた。
過去十年の参加者リストには、東電、関電、中電の錚々たる幹部のほか、現法務大臣の江田五月参議院議員ら政治家や連合元会長で現内閣特別顧問の笹森清会長、さらには大物マスコミ人がズラリと名を連ねていた。
江田五月と言えば、小沢一郎追放の急先鋒として菅首相を持ち上げた似非左翼である。
過去にも妾を議員報酬で多数囲い、キャバクラなどの遊興費を議員活動費として計上していたセコイジジイである。
接待旅行は、当然ながらオンナをアテガウということを意味する。
そのオンナは中共のスパイも潜り込んでいたかもしれないなw
法務大臣となったようだが、まず自ら絞首台に上がって氏んでもらいたいものだw
−−−−−−−
●韓国クラブでも豪遊
−−−−−(引用させていただきます)
韓国クラブでも豪遊
民主党議員の政治団体が政治活動費としてキャバクラやクラブなどへの支出を計上していた問題で、30日に総務省が公開した08年の政治資金収支報告書でも、江田五月参院議長ら4人に計6件、77万円余の同様の支出があった。江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は、韓国女性が接客する「韓国クラブ」など3店に計24万円余りを支払っていた。
いろいろ出てきていますね。恥ずかしくないですか?
−−−−−−
●また東大法学部か〜、勘弁してくれ〜
【政界】
自民党 谷垣党首:東大法学部
公明党 山口党首:東大法学部
社民党 福島党首:東大法学部
民主党 仙谷盗首:東大法学部
法務大臣 江田五月:東大法学部
【官界】
人事院 江利川毅 人事官殿 -東大法学部卒
総務省 岡本保 事務次官殿 -東大法学部卒
法務省 大野恒太郎 事務次官殿 -東大法学部卒
外務省 佐々江賢一郎 事務次官殿 -東大法学部卒
財務省 勝栄二郎 事務次官殿 -東大法学部卒
文科省 清水潔 事務次官殿 -東大法学部卒
農水省 町田勝弘 事務次官殿 -東大法学部卒
経産省 松永和夫 事務次官殿 -東大法学部卒
国交省 竹歳誠 事務次官殿 -東大法学部卒
警察庁 安藤隆春 長官殿 -東大法学部卒
金融庁 三国谷勝範 長官殿 -東大法学部卒
【法曹界】
これはもういわずもがなですね。
東大法学部の巣窟。
代表として最高裁長官を上げておきましょう。
最高裁長官 大橋正春 朝刊殿 -東大法法学卒
●付録:話題の「最高裁事務総局」を覗いてみよう。
この人が「闇の帝王」最高裁事務総局の事務総長です。顔を見たければどうぞ!
↓
『山崎敏充最高裁事務総長の就任会見』
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee234483.flv
事務総局に関する論文を読みたい人はどうぞ。
↓
『最高裁事務総局の実像に迫る』(明治大学教授西川伸一氏の論文)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/8a5a33c2fd3d0ed965a2bdc00386704e
−−−−−−(一部引用させていただきます)
歴代東京高裁長官は、全員が東大または京大出身者であり、一人を除いて全員が事務総局のポストを経験した司法官僚である。17人中12人が局付、課長、局長すべてに就いている。さらに5人はすべて官房事務部局のポストであった。 他の高裁長官と比べて、就任者全員が東大または京大出身者であるのは東京だけである。
(略)
むすびにかえて
日本司法の支配構造は、全裁判官の約1割に当たる司法官僚が司法行政をてこにして、残りの実務裁判官を巧みに操るしくみになっている。最高裁長官とは司法官僚きっての出世頭であって、その予備軍が東京(大阪)高裁長官である。その地位に至るまで、彼らはほぼ同じ経歴を歩んでいる。
最高裁事務総局で局付から課長を経て局長へと、司法行政のプロとしての実績を積み上げるのである。 この人事パターンは制度化されている。それにより、司法官僚に代々にわたって特定の価値観が継承されていくと推測される。それは「行政優位」の伝統と要約できよう。
すなわち、庶務にすぎないはずの司法行政を現場の裁判実務より重要と考える、戦前の司法省にさかのぼる発想である。 旧憲法下では司法部の独立は認められておらず、司法行政に関しては行政官庁の司法省が担当していた。日本国憲法の施行により、もちろん制度的には司法行政は最高裁に移管された。
だが、人的には戦前の旧司法省官僚(裁判官)が最高裁事務総局(当初は事務局)に温存されることになった。のちの第5代最高裁長官・石田和外もその一人である。石田は最高裁発足にあたって、司法大臣官房人事課長から最高裁事務局人事課長に横滑りした。 彼ら旧司法省官僚が戦前の人事パターンを最高裁に受け継がせ、「行政優位」の価値観を扶植していったのである。
日本国憲法下で司法修習を受けたはずの矢口は、人事局長から事務総長の任にあった頃、実務裁判官たちを「度し難い愚か者ども」とさえ形容していた。矢口のこの本音は、戦前の価値観の継承をグロテスクなまでに示していよう。 言うまでもなく、戦前は天皇の裁判所であり官本位であった。戦後は国民本位の裁判所に姿を変えたはずだ。ところが現実には、国民にじかに接する実務裁判官は軽視され、いわば奥の院に陣取る権威的な司法官僚が幅をきかせてきた。
司法省の伝統を受け継ぐ司法官僚の意識は、司法部の独立を自覚するより、官としての同族意識という点で行政部と親和的である。その彼らが最高裁裁判官になるのであるから、最高裁判決が官僚的・行政寄りになるのは避けられまい。 官から国民へ主客を逆転させるポイントは、裁判所から「オカミ」意識をはぎとることであろう。国民の裁判参加はその突破口になると私は考えている。 (文中一部敬称略)≫(明治大学教授:西川伸一氏の論文より)
−−−−−
西川教授の論文そのものはここからどうぞ。
↓
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/7196/1/shakaikagakukiyo_46_2_49.pdf
●55. 2012年3月02日 19:56:19
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/117.html#c55
■東大法学部卒に重要な人を追加!
「推認判決」を出した登石裁判長ですが、Wikipediaはじめネットの情報から登石裁判長の経歴が消えていた。だから、出身大学がわからなかった。
ご心配なく。わかりましたよ。
当然ですが東大法学部卒業でした。
やっぱし〜ってわかりやすくて妙に安心してしまいました。
(安心してる場合じゃないですよね)
しかもこれまで数々のおかしな判決を下している札付きの奴だったのです。
だから過去を消したくネットから経歴が消えていたってわけです。
もちろん事務総局様の覚えはめでたく裁判官のエースでしょ。
●『登石裁判長の過去の裁判結果を見ますと、とても不思議な判決を出している裁判長でした 』("もりのくま"さん)
http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2011/09/post-5f18.html
↓
「昭和29年東京生まれ(59歳)、東京大学法学部卒業」
−−−−−(引用させていただきます)
東京地裁刑事部の判事だから、当然多くのマスメディアを騒がせた事件にも関与、公判指揮を行っている。
耐震偽装・イーホームズの藤田東吾社長、木村建設事件、大相撲の野球賭博事件、法大裁判、81歳エロ爺猥褻事件、日本振興銀行(木村剛被告裁判)など。
西松建設ダミー献金事件・大久保秘書裁判で「天の声」の心証を引きづりながら、検察の希望通り「訴因変更」を軽々と認め、今回の陸山会事件の判決理由の中に、西松建設ダミー献金事件・大久保秘書裁判で「天の声」と「水谷建設元社長の1億円渡した」を軽々と「推認」し、軽々と「有罪判決」を出すに至った。
その運用と判断に悪意が籠められ、心証、推認が多く含まれる点は、批難すると云うより、この人物の裁判官としての体質です。
小沢元秘書3人に有罪を言い渡した東京地裁の登石郁朗裁判長(57)には、司法関係者からも「この裁判長は何を考えているんだ」「検察が描いたシナリオの丸のみじゃないか」と疑問の声が噴出しています。
しかし、そもそも登石裁判長の判断が「おかしい」と言われたのは今回が初めてではありません。
西松事件裁判で手詰まりとなった検察が強行した「訴因変更」の一件にも、登石裁判長は関わっていました。
「大久保被告の裁判で、検察側証人を翻されて慌てた検察は、西松事件に陸山会の政治資金収支報告虚偽記載をくっつけて、2本立てにする訴因変更を行いました。公判前整理手続きを終えた裁判の訴因変更は、判例では認められていない禁じ手です。
そんな検察の“後出しジャンケン”を認める決定を下したのが登石裁判長でした。当然、弁護側は最高裁に特別抗告しましたが、これを棄却した古田佑紀裁判長は、かつて最高検次長検事だった元検察の大幹部です。
今回の裁判は、最初から検察と裁判所が持ちつ持たれつの関係で進められたようなものです」(司法関係者)
登石裁判長が、過去に手がけた裁判にも 法廷が混乱、どよめくことも有り、批判の声も出ていました。
東京地検で07年、異動前の検事が強制わいせつ被害に遭った女性の告訴取り下げ者を偽造し、不起訴にした事件がありました。この捏造検事の裁判で、登石裁判長は『精神的に不安定だった』などの事情を酌量し、執行猶予を付けたのです。今から思えぱ、一連の検察不祥事の走りで、司法の根幹を揺るがす大事件でしたが、このときも『検察に甘すぎるのでは』との指摘が出たものです。(司法ジャーナリスト)
06年に法大で学生運動を行った参加者らが一斉に逮捕された事件の裁判では、抗議する被告人らを次々と退廷させ、弁護人から「史上最低の裁判長だ」とも言われました。
08年にお台場でフィリピン人女性が殺害された事件の裁判では、過去にも女性を殺害したことのある被告に対し、無期懲役(求刑は死刑)を言い渡した。「矯正の可能性がないとは言い切れない」という理由だが、遺体をバラバラにして洗濯機で洗い、トイレに流した殺人鬼だっただけに、法廷がどよめきました。
−−−−−−
●ついでに吉田佑紀裁判長も東大法学部卒業で〜す。
「そんな検察の“後出しジャンケン”を認める決定を下したのが登石裁判長でした。当然弁護側は最高裁に特別抗告しましたが、これを棄却した古田佑紀裁判長」
『古田佑紀』(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E7%94%B0%E4%BD%91%E7%B4%80
↓
−−−−−(引用します)
1967年 東京大学法学部卒業
関連人物 登石郁朗
−−−−−−−
●ここまで来ると全能感が生まれるわな〜。
東大法学部卒が日本の全てを思いのままに取り仕切っている構図が明らかになってきた。
もちろん彼らはこのことを知っている。そして、東大法学部議員を党首(あるいは盗首)にいただく政界も知っている。
みんな知っていてすき放題をやっているのである。
この中に入ったら「全能感」(なんでもできる、できないことなんてない)にとりつかれるのも無理はないか。
それであらゆる犯罪行為をみんなでやってきたってわけだ。
仙谷が「民主党党首選なんて公職選挙法の対象外だからなにをやってもいい」と言ったというのも頷けるというものだ。
東京大学法学部は悪の孵化装置であった。
●東京大学法学部出身の極めつけが中曽根康弘だ!
東京大学法学部出身の政治家はなぜいないの、なんて言われてますがとんでもない。
日本は米国の「不沈空母」だとたからかに宣言したあの方だ。
田中角栄をつぶしたキッシンジャー、野田や橋下と会っていたキッシンジャーとは若き頃から昵懇の中だった。
野田も中曽根詣でをしてたが、東京大学法学部様にご挨拶に言ったというわけだ。
『中曽根康弘』
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%BA%B7%E5%BC%98
↓
•1941年(昭和16年) - 東京帝国大学法学部政治学科を卒業
•1953年(昭和28年) - ハーバード大学の夏期セミナーに留学。少壮教授だったキッシンジャーが責任者であった。
●東大法学部が独占している政・官・財。再掲御免。
【政界】
大勲位 中曽根康弘:東大法学部
自民党 谷垣党首:東大法学部
公明党 山口党首:東大法学部
社民党 福島党首:東大法学部
民主党 仙谷盗首:東大法学部
法務大臣 江田五月:東大法学部
【官界】
内閣府事務次官 松元崇 東京大学法学部
復興庁事務次官 峰久幸義 東京大学法学部
総務事務次官 岡本保 東京大学法学部
法務事務次官 西川克行 東京大学法学部
外務事務次官 佐々江賢一郎 東京大学法学部
財務事務次官 勝栄二郎 東京大学法学部
農林水産事務次官 町田勝弘 東京大学法学部
経済産業事務次官 安達健祐 東京大学法学部
国土交通事務次官 宿利正史 東京大学法学部
防衛事務次官 金沢博範 東京大学法学部
警察庁長官 片桐裕 東京大学法学部
金融庁長官 畑中龍太郎 東京大学法学部
【法曹界】
これはもういわずもがなですね。
東大法学部の巣窟。
代表として最高裁長官他2〜3上げておきましょう。
最高裁事務総長 山崎敏充
最高裁長官 大橋正春 長官殿 -東大法法学卒
推認裁判長 登石郁朗 裁判長 -東大法法学卒
棄却裁判長 古田佑紀 裁判長 -東大法法学卒
『「法の日」記者会見 山崎敏充・最高裁事務総長、樋渡利秋・検事総長、宮ア 誠・日弁連会長』
http://www.jnpc.or.jp/files/opdf/425.pdf
よく言うよ!表向き正義面して裏で悪事を働く。笑える内容です。
↓
−−−−−(引用します)
取り調べの録画は,多くの諸国・地域ですでに導入されています。イギリスやフランスなどのヨーロッパ諸国,アメリカの多数の州や地域,アジアでは韓国や台湾で既に実施されています。取調べの可視化は,自白強要によるえん罪を防ぐための国際標準なのです。
自白の強要,えん罪の被害をなくすためにもまた,裁判員が調書の任意性・信用性に悩むことなく審理するためにも,取調べの全過程の録画が不可欠であることを,ここで重ねて訴えたいと思います。
−−−−−−
●財界も同じようなもの。
http://q.hatena.ne.jp/1169957954
東大(法学部) 82人
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK127掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。